先方は相性の問題などとホザくも、ドンキホーテで他社同等品で正常に点灯することを確認して、購入先とメールによるやり取りをしていた!
ドンキホーテで購入した他社同等品で点灯することを確認したRemix製のRS-3000
こちらは保証書付き
テストで片側のみに取り付けて点灯させているところ。
青白く輝いている!!
今回某Webショップから不良品を購入させられたHIDバルブ。
※サムネイルをクリックすると大きな画面で見られる。
先方はYahooの評価を3にしたら返金に応じるというふざけたことを行っていたが、その後のメールをココで展開する。
※サムネイルをクリックすると大きな画面で見られる。
なんか日本語の使い方がおかしいね・・・
そして返金に応じるので先に不良品を遅れとの一点張り!!
しかし、私は先に不良品を返してしまうと「異常ありませんでした!相性の問題化、そちらの取り付けミスにより不良品となってしまったようです」等の対応で、最後まで返金に応じない可能性が高いことから、返金の方が先だと先方へ伝え続けてきた!
メールの文面がイマイチおかしいことからコレ、相手は中華と思われる。
そして時間を置いて下記のメールが来た!
赤枠部分、やはり文章がおかしい!!
「私のブログ]?
担当者よ、もう少し日本語を勉強しろや!!
向こうが折れた!!
私が不良品を送る前に返金に応じるという!!
返金が確認できた時点でこれに関連する記事は削除するので、保存される方は「web魚拓」を撮っといた方がいいだろう。
以上!!