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バーチャル世界に入ろう！　装着するだけで画面の中で手を動かせる「Nimble Sense」

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　VRHMD（ヘッドマウントディスプレイ）と言えば、今年9月にあったTGS（東京ゲームショウ）で多数展示され大反響を生んだのは記憶に新しいのではないでしょうか？

　そんなVRHMDをさらに進化させるスゴすぎるガジェットが登場しました。


　それが「Nimble Sense」。


　「Nimble Sense」は、デプスセンサーを搭載したVR端末用デバイスで、手を認識してVRの中に反映するというもの。例えるならば、Microsoftが販売しているキネクトのような感じでしょうか。


　前方70cm、角度110°まで認識し正確に手の動きを再現します。


　また、「Nimble Sense」を使ったデモアプリも存在し、物を掴んだり回したり、バーチャル上のボタンを押せたり、果てにはハンドパワーまで使えてしまいます。


　さらに、今後VR分野だけでなくモーションキャプチャー装置としての使用も視野に入れているようです。


　「Nimble Sense」は現在Kickstarterで資金を募っており、調達に成功すれば来年6月には製品化される見通しです。

　VR機器のみならず応用して様々なものに使えるという「Nimble Sense」。どう活用されていくか…今から楽しみですね。

Nimble Sense: Bring Your Hands into Virtual Reality & Beyond

Nimble Sense is a breakthrough depth sensing camera that captures your hands for VR input. Optimized for the Oculus Rift, but flexible.


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使わない時も、充電中もスマートに。ケーブルを収納しておけるiPhone用『充電器ホルダー』

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　電池の残量が気づいたら20%以下に…。iPhoneの電池切れに悩まされている人、多いですよね。途中で充電がなくならないよう、毎日充電ケーブルを持ち歩いている人も多いと思いますが、カバンの中でぐちゃぐちゃに…。
　
　きちんと収納された状態で充電ケーブルを持ち運びたい！　今回紹介するiPhone用『充電器ホルダー』はそんな人にオススメのアイテム。

ケーブルをきちんと収納して、持ち運びをスマートに！

　長くて、邪魔になりがちなケーブルをきれいに収納しておくことができるので、カバンの中で絡まったり、見つけづらいといったことがなくなります。

　ケーブルの他にもアダプタの収納も可能。iPhone用『充電器ホルダー』があれば、充電に必要なモノの持ち運びもスマートになりますね！

持ち運びだけじゃない！iPhone用『充電器ホルダー』なら充電中もスマート

　また、iPhone用『充電器ホルダー』は充電中もスマートに。PCに繋げて充電すると、机の上がごちゃごちゃしてしまいがちですが、これなら散らかる心配もなさそう。

　iPhoneホルダーもあるので、コンセントを使って充電する時はスマホを置いておくことも！シンプルな設計のアイテムながら、様々なシーンで活躍しそうなアイテムですね。

　スマホの充電をスマートにてくれるアイテムiPhone用『充電器ホルダー』。毎日充電ケーブルを持ち運んでいる人にとって、ありがたいアイテムではないでしょうか？

充電器ホルダー（ホワイト）家庭用品の製造・販売は小久保工業所/


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iPhoneで簡単操縦！　鳥型ドローン「Bionic Bird」で空を縦横無尽に飛び回れ

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　ペットの中でも密かに人気を博しているのが鳥類。あの独特の可愛らしさにメロメロになってしまう人が続出中とか…しかし、最近はペット禁止の物件も増えており、飼いたくても飼えないという人も多いのではないでしょうか？　

　今回紹介するのは、まさにそんな悩みを抱えている人のための鳥型ドローン「Bionic Bird」です。

飛ぶ姿はまるで本物の鳥！



　「Bionic Bird」の特徴、それは本物の鳥と遜色ないくらいの飛行力と、何があっても壊れない耐久性。


　その耐久性は、100kg以上とも言われる握力を持つ鷹の一撃を喰らっても壊れないほど…


　また、重量は10gに満たずスマートフォンよりも軽い！


　「Bionic Bird」の操縦はiPhone・iPadアプリで行うことができ、感覚的な操作を可能にしています。


　「Bionic Bird」は、現在Indiegogoで資金を募っており、資金調達が上手くいけば2016年の冬までにドローンにカメラを搭載したり、来年初旬に発売予定のApple Watchアプリを導入してモーションコントロールを可能にするようです。

　今後ドローンは、輸送用や撮影用だけでなくペットロボットのような扱われ方もするのでしょうか。今後の動向が気になりますね。

Bionic Bird: the Flying App.

The world's 1st smartphone controlled bird. The only furtive civilian drone. Flying free.


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