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「おじさん病」~ダジャレ好き、昔自慢、話が長いなど女性も患う症状とは

2014年9月25日 09時00分

ライター情報:やきそばかおる

『いちばんよくわかる おじさん病』(西東社刊) 話が長い、昔自慢が多い、デリカシーゼロなどの症状があれば「おじさん病」。男女年齢問わずかかってしまう可能性が。

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「お兄さん」で通用した20代前半。それがいつしかおじさん化していく。ほうれい線が深くなった、腹が出てきた、マクラのニオイを嗅いだ嫁(彼女)がえずいたなど。
しかし、『いちばんよく分かる おじさん病』(西東社刊)の監修を務めた溝端隆三氏にお話を伺ったところによると、目に見えるおじさん化は当然のこと。それよりも、本当に気をつけるべきおじさん化があるという。
「見た目からは分からない、自覚もない、接した人にしか分からない”おじさん病”を発することは深刻な問題です。止まらないダジャレ、下品な下ネタ、昔自慢、粘着型説教など、これらは立派な病です」

しかも、おじさん病に年齢や説別は関係ない。若い人も、はたまた女性もおじさん病にかかる可能性がある。逆に、年齢的にはおじさんでも好かれる人、つまりは、おじさんの症状が出ない人もいる。溝端氏は、年齢や性別に関係なくおじさんっぽくなるのは、ある意味「病気」なのではないかと思い、「おじさん病」と名付けてカテゴリー化した。

●おじさん病の初期症状
まずは、おじさん病患者がよく使うフレーズと行動パターンを紹介。

・相手が平成生まれだと知ると、いまだに驚く
・食の細い後輩・部下に対して「ちゃんと食べてんのか!?」と言う
・指をめくるときに指をなめる
・5年以上も前の出来事なのに、ついこの前のことだと思っている
・先週の筋肉痛が治らない
・「流行ってる!」と知った頃にはもう下火になっている
・歯磨き中にえずく
・蚊が寄ってこない

――典型的な「苦手なおじさん」というと、具体的にはどういう人でしょう?
「親戚のおじさんのような人ですね。『いつになったら結婚するのか』というようなことを土足で聞いてくる人がいますが、まさにそういう人です」

溝端氏も年下の女性から「おじさん」と、からかわれることがあるとか。
「髪を切りに行くのを『散髪に行く』って言うと『おじさんだ』と言われることがあります」
自分もそうなので、なんとも頭の痛いところである。

ライター情報: やきそばかおる

テレビやカルチャーにまつわる雑誌や書籍の仕事に携わったり、動物の写真を撮ったり、焼きそばを作ったり、消しゴムはんこを彫ったり……の楽しい毎日です。
Twitter: @yakisoba_kaoru

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