最下位マリナーズを解雇された、カサカサゴキブリ戦隊 スズキ・イチローチのブログ

・3番をクビにされたが、1番は僕の場所と言い訳し、2割2分なら40本打てると大法螺を吹き、内野安打は無いほうがよいと言いながら、後日、セクシーと言い放ち、子供たちに200安打に向かうことは約束すると言いながら、後日知らないと言い放ったクチだけ男。


テーマ:
先日、この記事を書いた。
http://ameblo.jp/miumalovely/entry-11945818548.html

顔を隠してパチンコ屋に入るバカと
日本車が用意されているのにそれを選ばず
同じ右ハンドルにされた欧州車を選択するバカは同じレベル


というのも指摘した。


かなりしつこく書いたが
これでも

「なんでじゃ!」

となるバカがネット上数多いるので


そんなバカたちでもわかりやすいように書いて見る。



まず、欧州車の左ハンドル選択者と右ハンドル選択者には
共通の欲(希望)がある。


これは当然わかるよね?


欧州車に乗りたい


という欲(希望)。


オレも勿論そうだ。
だから選んだ(オレの場合は当然左ハンドルだが)。



しかし
ここから両者に枝分かれする。


左ハンドル
右ハンドル



左ハンドルを選択するのは当然である。

え? なんで?

勿論、例えばドイツ車であれば、左ハンドル(仮に右でも左設計で製造される)なので
そのまま左ハンドルで乗るのがベスト。右ハンドルなら日本車があるので要らない。


と判断を下しているから。

これ重要なんだよ。

右側通行国の国は左ハンドル車を製造するので
左ハンドル車を設計上ベースで製造する。勿論、部品もそうだ。
だから仮に、輸出用の右ハンドル車を製造しても、構造や部品は
左ハンドル車ベースであり、左ハンドル車のものを流用する。


ココが一番の肝。

左ハンドルを選ぶ人は、見栄ではなく
その車本来が持っている機能を最大限に活かして運転を楽しみたい。
という志向が強く出ている。

車の機能上、構造上のことを深く考えていれば
上記の点は考えて「右ハンドルは論外だ。それなら日本車を」という結論もちゃんと導き出される。


だから日本において「欧州車に乗りたい」という欲が出れば
必然的に左ハンドルは当然の選択として入るし選ばれなければならない。




しかし



この世(特に日本)には本当にバカが多くいるもので



欧州車に乗りたいと思いながら
同じ右ハンドルの日本車を差し置いて
日本車と同じ右の欧州車を選択するバカがいる。


そういうバカたちの理由はコレだ



「ココは日本だし、左側通行国だ。左ハンドルを選ぶ理由がわからない。
視界の問題もある(左ハンドルで左側に詰めているから、左折が危ない)し
対向車との距離感もつかめない。追い越しも危ない。細い路地ですれ違うときは更に危ない。また無人発券機で苦労する。」





これって


自分は腕が無いですよー
自分は知恵も無いですよー


って晒してるようなもんですよ。


だってそうでしょ。


視界の問題、追い越し時、対向車とのすれ違い時(距離感の把握)なんて、それこそ自分の危険予測能力や運転技術で賄えるものですよ。


それを左ハンドル車の却下理由とする時点で


「ぼくは(わたしは)左では乗る力が無いんです」
と自ら晒しているんです。バカでもわかるよね? これは。


また無人発券機では、知恵を活かして
マジックハンドで挿し抜きする方法もある。

まあ、この光景は見ている側は面白いが
左ハンドルならではの光景ということでご愛嬌だ。



で、そういうこと(危惧)があるので彼らは


右ハンドル車を選択しているわけです。
同じ右ハンドルの日本車がありながら、日本車を却下してね(笑)



日本車を選ばない理由は
上でも書いたように


「日本車は嫌だけど欧州車に乗りたいから」


です。これは左ハンドル車選択者と同じ理由です。

しかし、右ハンドル欧州車選択者には


「左ハンドルも嫌だけど」
というもう一つの理由がついてきているんです。




だから言ってるでしょ??



右ハンドル欧州車を選択する輩はヘタクソだと判断しても間違いないって。



腕があるやつが


左ハンドルの欠点をあげて
それを理由に左ハンドルを選ばないことなんてしないよ。




欧州車の右ハンドルを運転している輩には

老人、年配、オッサン、オバサン、ネエチャン

あたりのレベルが本当に多くいるが
そういう輩が「日本車じゃなくて、欧州車に乗りたいな」と思えば



必然的に右ハンドルに飛びつくのは物の理だろう。
それは当然、彼らは身体能力的にも、技術的にも非常に乏しいから。






当たり前のこと

言わせんなヨ。








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