水素吸引療法とは、高藤恭胤先生(金沢大学講師・米国財団法人野口医学研究所参与)が
開発した、水素発生装置「ENEL-02」を使用して、体内の活性酸素を追い出し、心身ともに健康な身体を創る療法です。
「ENEL-02」から発生する水素は、ミトコンドリアや核など細胞内器官に到達し、最も毒性が強い活性酸素(ヒドロキシルラジカル)を除去します。
吸引開始後20分くらいから、頭頂部にある百会(ひゃくえ)のあたりが少し熱くなりはじめます。
40分くらいから顔面が熱くなり赤らみ始めます。
血液の循環の悪い方はこの症状が、なかなか出にくいですが、3回くらいの吸引で身体の変化を感じていただけます。
昭和31年2月13日生まれ
広島国際学院大学 理工学部 電気科 卒業後、ゾンボード製薬株式会社入社。
その後、株式会社 富士通ビー・エス・シー、株式会社メディックを経て、2001年フリーダム株式会社を設立。
さまざまな商品開発や特許(55件)を取得。また大手企業の顧問を多数、務める(三洋電機、丸和バイオケミカル株式会社、北陸アルミニウム株式会社、富士電機リテイルシステム株式会社、日昭商事株式会社、株式会社BBB、株式会社ナノセルジャパン)。
現在は金沢大学大学院 自然科学研究科の講師も勤めながら、フィリピンでの、白内障の治療のボランティア活動や、中国など海外での活動も、精力的に行っている。2014年4月18日 東久邇宮記念賞受賞。
水素66%・酸素33%の混合ガスなので、吸引口に火を近づけても着火も爆発したりもしません。また、無味・無臭で副作用もありませんので、安心して吸引出来ます。
長ければ長いほど効果は早く表れます。また、リクライニングチェアでリラックスした状態の中、ゆったりと吸引して頂きます。
体外に排出する大事な作用のため、吸引中でも我慢せずにトイレに行きましょう。
化学薬品や乾燥に晒され水分を失うと、爪の表面の荒れやひび割れの原因に。
爪はタンパク質の一種であるケラチンから構成されており、
水素はタンパク質を構成する元素のひとつです。
水素によって、元通りのキレイな爪を取り戻すことが期待出来ます。
個人差はありますが、継続的に吸引することで、10日間ほどでお肌がつやつやしてくるのを体感出来るでしょう。
若いときにいくら食べても太らないのは、ミトコンドリアの働きが活発で、脳からの指令により過分・余分なものを排出することが出来るためです。ところが、加齢とともに、ミトコンドリアの働きが衰え、脳からの指令が弱まると、不必要なものが体内に残るために太るのです。 水素は、そのミトコンドリアの働きを活性化させるため、太っている人は痩せ、逆に痩せている人は適正な体重に戻ろうとします。
水素吸引とともに、レッドハイドロゲンで作った水素水をお肌につけることをお勧めします。