定番のタイ・インドネシア料理に、ベトナムのローカルフード。地域色豊かな多国籍のアジアンフードとこだわりの肉料理を、モダン＆カジュアルにアレンジしたアジアンダイニングが誕生。新宿駅東口目の前・160席というスケール感抜群の空間。西洋と東洋が融合したコロニアルテイストの空間を彩るのは、壁を埋め尽くす厳選ワインと100種類のモヒートが揃うバーカウンター。気軽なバー使いから深夜のスイーツ需要まで。様々なシチュエーションで、貴方流のアジアを楽しんで。

アジア料理には必須の食材ながら、好きな人はとことん好き、嫌いな人はとことん嫌う、両極端な反応をされるパクチー。好きな人にとっては、スープに入れて良し、麺やご飯にまぜて良し、サラダとしてそのまま食べて良し……と、どんなアジア料理にも合う万能食材で、お店がデフォルトで載せてくれる量ではとても足りない！と感じることも少なくない。その中毒性はかなり“ヤバめ”だ。

一般には、英語に従って、果実や葉を乾燥したものを香辛料として「コリアンダー」（英語: coriander）と呼ぶほか、1990年代頃からいわゆるエスニック料理の店が増えるとともに、生食する葉を指して「パクチー」（タイ語: ผักชี）と呼ぶことが多くなった。

タイ語だったんですね！