今年は僕にとって本当に今までになく辛く苦しい一年になりました。

痛み止めと睡眠薬がどうしても手離せなくなり、完全に依存症の状態から抜けだせず、牧野さんを初めお世話になってきた方々を悉く裏切り、他人の悪口も無意識に垂れ流し、朝になったらビックリするようなブログの内容で恥ずかしくなり削除する、、その繰り返しでした。

皆様もご存知の通り、本当に今年の僕は今までの人生でも最低な人間に成り下がりました。まさに今は人間のクズ、いや底辺にいます。今年はあまりこういう事は内緒にしておくべきなのでしょうが、月一で自殺未遂を繰り返しました。この穢らわしい世界から消え去りたかった。自殺サイトにも足を踏み入れました。早く黄泉の国に行きたかった、、背骨が圧迫骨折したのも実はその一環です。
だけど、こんな仕事してる僕でさえ親を悲しませる事だけはしたくなかった。今年はその葛藤でもし親がいなかったら僕は人知れず、故人となっていたと思います。

僕の事これ以上嫌いになりたくない方は8日のイベント来ない事をオススメします。正直こんな人間に皆様の前で喋る資格はありません。それでもいらっしゃってくださった方には誠心誠意尽くさせていただきますし、今の所イベントを含め今入ってしまっている仕事を消化したら、表舞台からは姿を消し、僕をAV男優として使っていただけるメーカーだけにその日1日の僕の命の全てを注ぎ込む所存です。

僕は昔から不器用で、一つの事を貫く職人気質というか、AV男優とイベント、AV男優と物書きなどと言う事ができない人間なのです。また2ちゃんねるで職人をディスったとか聞こえてきそうですが、2ちゃんねらーの方々のご意見は確かに謙虚に生きるための指針となり、大変勉強になります。本当に至らぬ僕にアドバイスをしてくださり、ありがとうございますという感謝の気持ちしかありません。叩かれたり、根拠のない酷い書き込みをされたり、すでに人間の心があるとは思えないような悪魔のような書き込みも多々ありました。おかげで、少し強くなれた気がします。大変感謝しております。

これからは陰日向に誰にも知られず佇む雑草のように生きていこうと思います。

その分僕の仕入れた新しく有益な情報等も皆様には今後一切開示しない事もお約束します。僕の中だけで知っておけばいいだけの話で、最初から人の心を癒したり、世界を変える事なんて僕には無理な話だったのです。僕のブログを楽しみにしてくれていてくれた方々には申し訳ありませんが、それが、今の僕に唯一できる懺悔なのです。ブログを書き初めて、面白いブログを書くには人を一人も傷つけないなどという事はあり得ないのです。ですから、告知だけはしていきますが、それ以外は、今後僕は貝になります。何も言いません

ただ一つだけ約束します。今は仕事が詰まっているので、痛み止めと睡眠薬の重篤な依存症から抜け出す事は不可能なのですが(現在睡眠薬がないと生活していく元気が出なくて最早、睡眠のために使っていません。さらに痛み止めがないと立ち上がれない状態なのです)

必ず年末年始を利用して、薬を完全に抜き、来年はいつも眠そうで暴言や悪口ばかり撒き散らす、ムータンを卒業して、必ず新しいスッキリした顔のムータンをお見せする約束をします
なので、来年は徐々に陰ながら精力的に活動していく約束をします。楽しみにしていてください。ただし、まだ考えていませんが、イベントは今月の8日をとりあえず最後にさせていただこうと思っております(必要としてくれる方がいらっしゃれば別ですが、今の僕にはそんな方世界中探しても一人もいないのもわかっています)

例え僕1人しか集まらなくても8日は必ず決行します。まさに一人カラオケ状態ですが、それでも僕は大満足です。AKB48さんの初めてのライヴはお客様が7人だったというような、面白いネタが増えたなって感じに思える自分がここにいます。

なので、皆様、今年のご失態はどうかお許しください。来年から、新生ムータンとして、眠そうじゃないスッキリした顔で精力的に活動していく事をお約束致します。

僕にとっては人生の真実や陰謀論的な話だけが面白いし、それ以外興味が全くないので、それを封印されたら、もう何も伝えたい事もありません。

一応8日は質疑応答のワークショップ形式にさせていただきます。皆様の質問に答えられる範囲で答えていきますので、質問を用意できる方はしていただければと思います。翌日が朝から仕事なので、懇親会とかはできませんが、参加された方には例え森さんだけであろうと、誠心誠意接しさせていただきます。

眠そうで呂律が回らない背中がおばあちゃんみたいに曲がり死んだ目をした、今にも死にそうな弱りきった貴重なムータンを是非見にきてください(笑)そのムータンが見れるのは11/8だけです。途中退出勿論大歓迎です。遠慮なさらず、心の赴くままに、、生ムータンが見たい方はこれが最後の機会となることでしょう。その事はかなり確立高いです。こんな状態を最後に皆様にお見せする事は大変心苦しいですが、いつ死ぬかわからないような状態なので、どうかそういう解散ライブ的なものに興味がある方是非見に来て下さい。