先日、保育園の遠足がありまして、たぶん、保育園によってそのスタイルは様々だと思うんですけど、うちの場合、次のような感じです。
- 保護者参加型
- 現地まではバスでみんなで移動
- 現地に着いてからの全員でのイベントは集合写真+αで長くても30分
- お昼ご飯を食べる前にいったん解散(自由行動)
- 決まった時間に集合して、来たときと同じようにバスで帰る
ちなみに昨年は、なんの根回しもしていなかった結果、過去のエントリーで書いたように「あれ? これ単に家族でピクニックに来ただけじゃね?」って感じで終わりました。。。
保育園の遠足のはずが、いつの間にか家族でピクニックになってました。 - ほう太パパの七転び八起き
さて少し話が変わりますが、スズコさんが次のようなツイートをされてました。
学校に行ってみないとわかんないことは、本当にいっぱいある。自分の子のことすら、行って、見て、現場にいる人の話を聞いて初めて知ることがいっぱいある。親なのにと言われそうだけど、本当にそうなんだよ。
— イシゲスズコ (@suminotiger) 2014, 10月 30
親だからこそ、自分が見えていることだけで自分の子も人の子も判断しちゃいかんということを、知ってないといかんと思うのです。
— イシゲスズコ (@suminotiger) 2014, 10月 30
なので、学校と仲良くなること、子供の周りの大人と仲良くなること、子供の周りの子供と仲良くなること、このメリットは本当に大きいと思うのです。
— イシゲスズコ (@suminotiger) 2014, 10月 30
上記ツイートと、本記事の主旨に共通点はないんですが、とにかく同じ保育園(特に同じクラスならなおさら)に通うパパ友ママ友、もちろん子ども同士も含めて、仲よくしておくことは大事だよねってぼくも思います。
しかし自分のことを振り返ると、それを実践するのはなかなか難しいことも多いよなあと思うわけです。
ぼくは比較的保育園でよそのパパやママと交流があるほうだと思います。顔を見て、これはだれだれくん(ちゃん)のパパ(ママ)って分かる人がそこそこいて、朝預けるときやお迎えのときなどに談笑もできる、そういう意味です。
ですが、電話番号を知っていたりLINEでつながっていたり、というひとは、ひとりだけです。10人以上の知り合いがいますから、1割にも満たない感じです。
これはぼく個人の問題も大きいと思いますが、連絡先を聞くというのはすごくハードルが高いです。(合コンじゃないんだから、という気もしますが・・・)みなさん、どうやってそういう話を切り出してるんでしょうね。
さて、ここで話は遠足のことに戻るんですが、昨年は根回し不足で家族だけでお昼ご飯を食べて、そういうご家庭はうちだけじゃなかったんですが、敷物をくっつけ合って複数の家族で食べてるのを見るとうらやましいなあ、と思ったのも事実です。
で、今年はどうだったかというと、ぼくが連絡先を知っている唯一のご家族と一緒にお昼を食べることができました。ちなみに、ぼくが誘ったわけではなく、パパ友のお子さんのほうが、うちの息子と一緒に食べたいと言ってくれたのがきっかけでした。そういうこと言ってもらえるとうれしいですね〜。
こういうことを考えていると、自分が学生だったころを思い出します。
遠足のお昼もそうですけど、なにかにつけてグループ分けってあるじゃないですか。そういうときに自由に分かれろって先生に言われるとぼくはすごく困ってました。ぼくはクラスで浮いて煙たがられているところがあったので。。。
いや、もちろん、保育園のお昼ご飯をぼくの学生のころの思い出と完全に同列であつかうのは無理があると思うし、家族だけで食べてたご家庭も、実際にはそんなに気にしてないかなとも思うんですが、大人になっても、こういう人づきあいの難しさってあるんだなあとあらためて思ったんです。
それからもうひとつ、今回の遠足では、息子と親しいお友だちが保護者なしで参加していました。ふつうはそういう場合、保育園に残って1日を過ごすんですが、どうも今年は残る子が少なかったんで先生が同伴して遠足に参加させることにしたらしいのです。
お昼ご飯は先生と一緒に食べるんだろうなとは思ったんですが、息子の友だちということもあって先生に「よかったら我が家と一緒に食べましょうか」と提案しました。
先生も思いがけない申し出だったようで、一瞬はそうする方向で話が進みかけたんですが、実はもうひとり保護者なしで参加している子どもがいるらしくて、先生のほうでいろいろ考えられて最終的に別に食べることになりました。
たしかに同伴の先生のこととか、食べ終わったあとの自由時間をどうするのかとか、細かいことを言い出すとややこしくなりそうな感じはありました。
こういうケースでも、一緒にお昼を食べるのは難しかったりするんだなあと、あらためて気がついたり。
ぼくは友だちを作るのが下手で、こういう人間関係に悩むことも多かったので気にしすぎなのかもしれません。しかし、パパ友やママ友と単なる知り合いを超えて親しくなるのは学生時代に友だちを作るときと同様に、場合によってはそれ以上に難しい面もあるよなあーと思った遠足でした。
twitterやってます。
1歳の娘に「パパ」と呼ばせようと、自分の鼻を指差して「パパだよ〜」ってやってたんです。そしたら「パパは〜」と聞くと、娘が娘自身の鼻を指すようになってしまいました…。
— ほう太パパ (@houta30) 2014, 10月 26
Facebookもあるよ。