画像処理を「基礎から学べる」サイト

画像道場では、こんなことが学べます!

ラインの効率化や不良品検査など、FAを考える上で切っても切れない「画像処理」
コストパフォーマンスを最大化する導入のためにはレンズの選定や照明などの
設定、位置決めなど様々なノウハウが必要です。

・ラインの目視検査を自動化したいと考えたことがある
・画像処理(カメラ検査)を検討したが、難しそうだと導入をあきらめたことがある

という方は、ぜひこのサイトをご覧ください。
当社新人研修プロ講師が、画像処理を基礎から徹底解説いたします。

入門編

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POINT
  • ・画像センサの4大用途とは?
  • ・CCDとは何か?
  • ・画像処理センサの仕組み

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初級編

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POINT
  • ・「視野・焦点距離・ピント・歪み」を理解して、正しくレンズを選定する
  • ・LED照明は大きくは「正反射」「拡散反射」「透過」の3通り
  • ・ワークと検出内容から照明の種類を選定する
  • ・ワークと背景に合わせて色を決める

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中級編

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POINT
  • ・前処理を理解することで、用途に合わせた検出方法を把握する
  • ・小さい傷・浅い傷を見逃さないためには?
  • ・寸法を正確に把握する、エッジ検出の原理
  • ・位置測定でサーチをミスしないためには?

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上級編

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POINT
  • ・移動体を捕捉する位置補正の仕組みと設定ノウハウ
  • ・フィルタの活用で、画像の特長を際立たせるコツ
  • ・良品との比較差分で不良を見つける差分フィルタ

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実践編

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POINT
  • ・必要な処理速度や最小検出サイズを求める
  • ・高速ライン検査を成功させるポイント

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歴史編

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POINT
  • ・フィルムカメラの発展の歴史
  • ・顕微鏡と望遠鏡、先に発明されたのは?
  • ・アーク灯、カーボン電球からLEDまでの進化
  • ・古代エジプトに始まる自動化の歴史
  • ・トレーサビリティのニーズの高まり

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