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さて、まぁ・・・仮面ライダーオーズ終了、後一週間で仮面ライダーフォーゼ放映記念・・・!と、言うことで。勝手に平成仮面ライダーシリーズを格付けしてみました。
あくまでも、私の独断と偏見で。
いやぁ。やっぱり、仮面ライダー大好きですね。この年の特撮を含めたドラマ、最終回の中では、やっぱり、一番かなと。内容的には、今は、ゴーカイジャーのほうが面白いと思ったりするので。
さて、まぁ、下記は独断と偏見で選んだ、平成仮面ライダーシリーズの私的な評価ですね。この、12年間放映してきた中で、何処が、評価できて、何処が好きなのか。
ってのをこの一記事に凝縮させました。
濃い内容のものになっているような感じがしない。
でも、俺的な12年分の総決算を此処で、一度はやりたいと思ったので。
此処で、やってみました。
まぁ、完全に独断と偏見なので、これが、入ってねー!とか、言う意見は、受け付けませんw
そんな感じで、見たい人はどうぞ!
ストーリー
1th 仮面ライダーAGITO2nd 仮面ライダークウガ3rd 仮面ライダーW4th 仮面ライダー剣5th 仮面ライダー555さて、まぁ、そんな感じで話はこうなったって言うか、ある意味、私らしいとでも言うべきだろうか。これは・・・やっぱり、クウガ、アギト勢が凄い強いなって、思う。これは、たぶん、どのストーリーも強いけど、中でも、やっぱり、この5つが凄い強いって言うのがあると思うわけで。クウガとアギトはやっぱり、そのインパクト。手探りで模索していく中で、新しいものを造り続けるって言う、その中で、良いものばかりを獲得してきた結果が、此処にあると思います。
んで、数多の作品を駆け抜けて、この仮面ライダーWが入ったってのは、やっぱり、近年の特撮作品、特に仮面ライダーと言う枠の中で凄まじいほどの面白さ、そして、新しさを感じたからだと思う。仮面ライダーWは、まさに、次の10年に向けての一作にとて相応しい作品だった。
そして、剣はやはり、その後半からの凄まじい盛り上がり方。これが、一際郡を抜いていたけど、前半のチャージ期間はマイナス要因にならざるを得ない部分も正直、多いかなって、思いますね。でも、最終回はこの中一番評価できるほど凄まじかった。
555は敵味方が最も、ライダーとオルフェノクが初めてであり、最も入り乱れた存在。ある種、怪人は人間であるという、原点回帰?に部分で、巧や木場、草加などが入り乱れるどろどろとしたドラマには私的には高評価。
キャラ主役
1th 左翔太郎/仮面ライダーW、仮面ライダージョーカー2nd 津上翔一/仮面ライダーアギト3rd 剣崎一真/仮面ライダーブレイド4th 五代 雄介/仮面ライダークウガ5th 天道 総司/仮面ライダーカブト此処は見事に翔太郎が一番になってる。やっぱり、何処か、イケメンで、ついでに3枚目のハーフボイルドに魅力を感じてしまうのかもしれませんね。その、人間臭さって奴にwそういう印象でありながら、途中で色々と悩み葛藤しながらも、必死に自分から強くなっていく翔太郎のかっこよさに、男を見た。
翔一は最初から最後まで見た結果っていうのがあるかも。家庭的で記憶喪失ながら普通に明るいってのがw天然っぽい感じも好きだったなwほら、フライパンでテニスしたりとかw
ともあれ、この人選は妥当なのではなかろうかと。如何にかっこよさを見せていくかってのは、俳優の演技にもかかっていると思うわけですよ。
そして、キャラクターが如何なる道を通っていったか。ただ、それ言うと、五代や剣崎は一位じゃないの!?なんて、言われそうですが、此処は、正直、私の好きな思い入れのキャラを入れたような感じになっちゃってますね。その容姿や口調をっ含めて、さらに、思い出。全てにおいて詰まっているような感じで。
それと、何処まで自分と共感できたか。どこまでかっこいいか。どこまで、激しい道を歩んできたか。どこまで思い入れがあるか。どの作品が好きか。そして、何より、第一印象的なたとえば、初変身のかっこよさってのを、突き詰めるとこうなってしまうのかなと。思いますね。翔太郎は特に最後の部分はその衝撃が強いですね。道のりで言えば、剣崎かもしれませんが。
脇役
1th 木野 薫/アナザーアギト2nd 村上 峡児/ローズオルフェノク3rd 大道克己/仮面ライダーエターナル4th 長田 結花/クレインオルフェノク5th 矢車 想/仮面ライダーザビー、仮面ライダーキックホッパー此処は、上記と同じかな。やっぱり。
木野さんは、その作中のドラマを見れば解る通り。村上社長も克己も、結花も。矢車さんはネタじゃないよ?復活してからの、あのやさぐれ感がお気に入りで仕方ない。何処まで自分と共感できたか。どこまでかっこいいか。どこまで、激しい道を歩んできたか。どこまで思い入れがあるか。どの作品が好きか。ある程度、悪役の美学ってのが村上社長の中にはあって、それを感じさせたね。結花は最初から、そのラストまで。
克己はその壮絶なダークヒーローから悪魔に変わるまでの生い立ち。ある種、此処にいるキャラは全員、ダークヒーローなわけで。純粋にサブでそういう系統のキャラが好きだってわかる。
変身1th 津上翔一/仮面ライダーアギト2nd 葦原 涼/仮面ライダーギルス3rd 左翔太郎&フィリップ/仮面ライダーW4th 門矢士/仮面ライダーディケイド5th 乾巧/仮面ライダー555変身はやっぱり、アギトが入るね。あの変身ポーズは結構、好きだわ。
ギルスも徐々に異型のものに変わっていくような、そんな描写が凄い好きだった。この、変身の仕方は良かったなぁと。
んで、Wは、もう、一話の変身で完全に心惹かれたわ。
ディケイドはたぶん、BGMも好きなんだろうな。あの、変身するさいに流れるBGMとその動きがマッチしているからこそ、良いものに。
555はサイバー系な感じのプロセスを感じることが出来るし、初めて携帯電話を買ったときにこの変身ポーズを腐るほどやったくらい、思い出深いwww
必殺・演出1th 仮面ライダー5552nd 仮面ライダーアギト3rd 仮面ライダーキバ4th 仮面ライダーカブト5th 仮面ライダー響鬼好きな部類と派手さってのがあるわけで。必殺技に関しては、555のアクセルクリムゾンスマッシュに勝るものはなかろうと。カブトはそのハイパーにならないときのキックの演出が好き。キバはムーンブレイクだよね。あの背景演出が美しくて素晴らしいと思う。響鬼はとことん、その音撃演出の力の入れ方が好きだったな。アギトのキックするときに紋章が浮かび上がるのが私的には好きでしたw
音楽・OP1th 仮面ライダーAGITO/仮面ライダーAGITO2nd 仮面ライダー555/Justiφ's3rd 仮面ライダー剣/Round Zero~BLADE BRAVE4th 仮面ライダーW/WBX~w boiled extreme~5th 仮面ライダー剣/ELEMENTS見事に趣味で固まったというべきか、なんというか。アギトのOPの入り方は凄い好きだったわけでさ。あの、イントロから、神秘的な背景に入って、そして、歌に入って・・・的な流れが非常に好みでございました。静に入って盛り上がっていく感じ?やっぱり、此処は、趣味だなって思うよ。まぁ、何か、WBXが一番、けれんみがないというか、なんというかって感じだったよね。これ・・・いや、マジで。
・挿入歌1th 仮面ライダー龍騎/Revoltion2nd 仮面ライダー剣/覚醒3rd 仮面ライダー555/EGO ~eyes glazing over4th 仮面ライダーキバ/Roots of the King5th 仮面ライダーアギト/BELIEVE YOURSELFさすが、キバは後半からもう、この挿入歌のために見ていたようなものですね。正直、内容はもう、微妙だったので、やっぱり、此処はあれですよ。あの、挿入歌のためだけに聴いていたようなwww何回いうんやw挿入歌ではRevoltionを超えるほどの名曲は誕生してないと思うわけで。なんだろう。見ると、明らかなばらつきが見える。でも、これが、持ち味?的な・・・いや、わけが解らん。ただ、こうなったかな。って、感じがしないでもない・・・
デザイン・主役
1th 仮面ライダーアギトグランドフォーム2nd 仮面ライダーカブト3rd 仮面ライダークウガ4th 仮面ライダーナイト5th 仮面ライダー響鬼響鬼は正直、外見を見たとき、かっこいい!って、素直に思ったな。ナイトも龍騎よりかっこいいし。え、ナイトは主役ですよ。はい。ただ、アギト、キャストオフしたカブト、アギトグランドのかっこよさには、敵わないだろうなって、思った。近年の動けばかっこいい要素以前に、動かなくてもかっこいい。って言う、こういうデザインが増えて欲しいって、思った。やっぱり、こうしてみると。動かなくてもかっこいいって、結構、大事よね・・・ガンダムAGEもそうだし・・・
・強化
1th 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム2nd 仮面ライダーW ファングジョーカー3rd 仮面ライダーエクシードギルス4th 仮面ライダークウガアメイジングマイティ5th 仮面ライダークウガライジングタイタン強化体はもう、あの、劇場版のファイズアクセルのかっこよさは、最強だろ。アクセルクリムゾンスマッシュのかっこよさは、マジで、異常でした。ファングジョーカーは、白黒って言うカラーリングが単純に好きだったりする。さらに、得物付きって言う感じで。マキシマムドライブも正直、Wの中では一番好きだな。エクシードギルスは禍々しさがよりましたような感じでかっこよかったですwより、野性味が増したという部分じゃ本当に素敵でした。アメイジングマイティはそこから、さらに進化したかの、まぁ、ライジングマイティとあまり変わってないけど、登場の仕方とか普通に好きです。はい。ライジングタイタンは、完全にライジングと名のつく系統の中じゃ一番、かっこいいし、正直、中間強化でこれ以下のものって正直、アレって感じだなぁ・・・ジャックフォームとかトリニティとか微妙なもの多いしなぁ・・・
・究極
1th 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム2nd 仮面ライダーアギトシャイニングフォーム3rd 仮面ライダーWサイクロンジョーカーゴールドエクストリーム4th 仮面ライダーナイトサバイブ5th 仮面ライダーブレイド キングフォーム究極系は選びに選んだなぁ・・・ぶっちゃけて言えば、アルティメットに敵うデザインの究極系って現れていないよな。そのラストまでの変身、そして、さらに戦いとか凄い壮絶やった。まぁ、この一話限定の登場ってのが、また、熱い。此処も、また、超えなければならないかっこよさだけど、超えられない壁って良いうね。スタッフも凄いもん作ったもんだ・・・シャイニングは、もう、テレビスペシャルでのあの降臨の仕方が反則すぎて笑ったwww太陽の光を浴びて、外皮が割れて、あの、背景真っ白になって残像を出しながら現れて、シャイニングカリバーを振るうのが大好きだ。CJGXはアレは、演出勝ちといわれそうな感じもするが・・・それでも、あのかっこよさは確かなものがあったりすると思うのさ。まぁ、こればっかりは見てもらわないとw内とサバイブはまさに、そのまま、私の理想どおりの進化になった感じ。普通にかっこいいじゃないですか。おぉ!って、感じになる。ナイトなんだけど、パラディンになった的な。リューナイトと良く似てるわね。キングは設定上の良さとかね。最終回じゃ、それを逆手にとってのあの行動だし。そういう部分を見てお色々とかっこよさがあったりと、なんだかんだで、印象深いフォームだわね。これも・・・
・サブ
1th アナザーアギト2nd キックホッパー3rd 仮面ライダーカリス4th G3-X5th 仮面ライダーゾルダまた、此処は、ダークヒーロー系統が多いな・・・G3-Xを除くと・・・いや、外見上のデザインじゃ特にアナザーアギトに勝てる奴もいないだろ。これは・・・あれを最初に見たときのかっこよさとか、そのインパクトのかっこよさは本当に凄まじかったわ。私の中で。あの退場が惜しいと思えてしまうほどに。キックホッパーとか、ここら辺は、原点回帰物が多いなぁ。でも、カリスは違うけどねwwwカリスはワイルドカリスより、ノーマルカリスのほうが好きなんだよね。黒っぽいデザインが全体的に好きなのかも・・・いや、黒っぽいって言うか、ダークな配色のキャラが・・・でも、G3-Xは、その外見的な全体的なかっこよさを含めて、武装でガトリングガンを使うってさらに、アタッチメント武装があるっていう部分がかなり好みだから、そこに着てるのかも・・・ゾルダもG3-Xと似たようなコンセプトだなぁ・・・重武装火器ってのが大好きなのかも・・・エンドオブワールドの出し方とか大好きだわ。変身者も含めて好きなんだろうなw
・劇場限定
1th 仮面ライダーエターナル2nd 仮面ライダーオーガ3rd G44th 仮面ライダーリュウガ5th 仮面ライダースカル流石は一作限定とか見て気合の入ったデザインがある中で、この5つのライダーはやっぱり、抜かせられないかなーと。
ただ、劇場版のライダーって、基本、この一見して正義に見えそうな感じの中で演者によってダークヒーローにも正当なヒーローに見える両極端ともいえるデザインって感じで、基本、かっこよくて当たり前的な部分がある。まぁ、キバは別物ですけどね・・・あのデザインは無いわー的な。特にレイとか・・・基本、後は当然と言えば当然だけど・・・ただ、そのダーク要素も漂うライダーの中で、かっこよさを最も誇るのはこいつらだわな。
敵・または怪人
1th 仮面ライダーAGITO/闇の力 オーヴァーロード2nd 仮面ライダー555/村上 峡児・ローズオルフェノク3rd 仮面ライダーOOO/アンク4th 仮面ライダー剣/嶋昇・タランチュラアンデッド5th 仮面ライダー剣/相川始・ジョーカー敵・怪人含むキャラの中で正確とか全てを統合すると、一番、人間に近くて一番人間から遠い存在であるアギトの闇の力が来るんだよねぇ。やっぱり、これはね。闇でありながら人を愛しているって言う。って言うか、どっちかって言うと神に近いポジションなんだよね。それゆえに人と言う個体を愛しているからこそ、進化を望まないから・・・非常な手段に出るって言う。また、言ってることがこれからの人類への警告のような感じで、また、中世的な外見が印象的でもあり、渚カヲル的な魅力を持つキャラだったな。
ローズオルフェノクはモデルがハカイダーである分、また、怪人としての造詣はかなりレベル高いだろと。思いますよい。っていうか、ぶっちゃけ、オルフェノクの中でアークオルフェノク以上にかっこいい。村上もなんだかんだで、凄い強いからねwwwファイズ、カイザ、デルタの三体を相手に互角以上の戦いをするって言う、しかも、少し、余裕が見え隠れする村上がかっこよかった。
アンクは言うまでも無いでしょ。完全に正確とか言動は主役を食っていたしwwwその正確から、徐々に人間になる。命を得ていくアンクに心惹かれました。っていうか・・・主役食いすぎだろw
嶋さん、怪人としてはまぁ、グロテスクな部類に入るわな。なんて、思う。でも、クラブスートのカテゴリーKでありながら、めっさ良い人って言うね。怪人でありながら平和を望むっていうのが変わり映えしてて、アンクとはタイプは違うけど、ライダーを助ける怪人ってのは何処か惹かれるものなのかも。
ジョーカーはぶっちゃけ、主役的な感じで。「ジョーカーとしての本能」と「人間の心」かぁ・・・って、感じで、これも基本的な理由は上の二人と同じ感じ。
劇場版1th 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ2nd 仮面ライダーアギト PROJECT G43rd 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト4th 仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーエターナル5th 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE劇場版の格付けの中でやっぱり、運命のガイアメモリは一番、私的には面白かったなーって、思うわ。そのスピーディーな流れから息をつかせない感じで。展開や、翔太郎が仮面ライダージョーカーになってからの流れが凄い美しい。何気に拳と蹴りのみで戦う武装していないライダーって、ジョーカーが初なんだよね。その、武装していないライダーの流れるような格闘戦から、一転してフィリップを救出してからのエターナルとの決戦は見所全開だな。CJGXになる演出はまさに、平成ライダーの映画の中でも一番の名シーンかと。まぁ、劇場公開してないけど、Vシネと言うことで、一応、劇場版扱いする、仮面ライダーエターナル。まさに、ダークヒーローから悪魔になるまでの瞬間を描いた、仮面ライダー・・・運命のガイアメモリの前日談は見る価値アリと言うことで。これも、捨て置けない素晴らしいクオリティだったな・・・このシリーズ、大好きだわ。
んで、その前日談より勝っているって言うか、私的には運命のガイアメモリと下のものはほぼ同等な扱いと言うわけで。
プロジェクトG4はアギトって言うより、G3-Xが主役のような感じだよね。真魚を使ってアギトを一応出してる感がちょっと、強いかな。テレビスペシャルじゃアギトが主役だった分、これは仕方ないけどね・・・でもですよ。あの、要純の演技はある種、今後の俳優人生に対して大きな一歩になったのではなかろうかと。G3-XとG4の戦いは見所あり。
もういい・・・もう良いだろ!!パラダイスロストは言うまでも無く。大抵、見た人と同じ意見かも。ただ、何故、村上が首から下が無いのかとか、そこらへんは、色々と疑問があったりするけど・・・
カブトの劇場版は、一応パラレルと言う役割ではあるけど、少し改変すればテレビ版に繋がるという・・・その役割を示すミッシングリンク。ある程度、妄想を入れると面白いかも。って言うか、テレビ版の前日談と見ても多少のことに目を瞑れば説得力はある。でも、サソード・・・このカブトの中で結構好きなキャラなんだが・・・出番が最初の数秒だけって言うのが、惜しいというか・・・残念と言うか・・・
総合1th 仮面ライダークウガ2nd 仮面ライダーW3rd 仮面ライダーアギト4th 仮面ライダー5555th 仮面ライダー電王電王を持ってきたのはやっぱり、作中で最も明るいから最初から見るなら、これは、相応しいだろ。と、言う感じかな。そういう感じで、電王は入れてみた。基本、もう、上4つは私の趣味だよなぁ・・・でも、第一作であるクウガは見て欲しいし、Wの謎解き要素?って言うか、話もだるみが無いから良い感じで。アギトの人類について考える事柄と、555の人間ドラマ・・・やっぱり、これらが上位かな。
こんな感じで・・・以上!!