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最近思うこと・・・

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「んー・・・馬鹿じゃないですか?勝手に怒って勝手に騒いでいるチャットルブルの人たち。」
基本的に私、あなたたちの事何とも思っていませんから。あなたたちが私のことをどう思おうと勝手にしてください。あなたたちの嗜好思想、主義なんて私にとってみたら何の価値もないものです。永遠に私に憎悪を抱いていればいいじゃないですか?私、そんなにヒマでもありませんし、私をあなた方の幼稚な裁量や価値観で同列に語らないでください。・・・本当にガキっぽい事この上ないですね。この人たち。
アイサツガー?と喚く人がいます。これは、過去、「好き嫌いでも挨拶ぐらいはしたほうがいいと思います」というお願いに・・・アイサツガー、アイサツガーと喚いているわけです。その方の子供っぽさに閉口します。
やっぱり、合わない人とは仲良くなるのって難しいと思います。ですが・・・仲良くなろうとする事を諦めてはいけないと「まな」も「桜庭愛」も考えるのですよ?・・・その人がどんなに性格の悪い人であっても、嫌がらせが趣味の人であっても・・・ね。
全面戦争とか考えているみたいですね。・・・子供っぱいというか、本当にバカバカしい。
相手にしたくないので顔を見せないでいただけますか?・・・本当にこの人たち桜庭愛や「まな」が嫌いなんでしょうね。本当に幼稚な方たちですこと。あなた方と同じレベルだと思いたくないので
こちらも金輪際、あなたがたのチャットはスルーというか無視しますので今後一切ブログの閲覧に来ないでいただけますか?このブログを閲覧してチャットで「桜庭愛」を卑下するすべての観戦者および「沙織-」さん
 
さて、これからの展望というか予定ですけど・・・
桜庭愛の視点で「レッスルエンジェルス」を小説していきます。このブログは本来「美少女プロレス」の試合ssが主体の小説サイトなんですから。熱い闘いや、格闘小説、バトル小説を書いて盛り上げていこうと思います。
 

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故郷散策

群馬県上毛三山の一角に位置する「榛名山」を紹介します。
山頂にあるカルデラ湖が綺麗で中央のどっしりとした榛名山にはロープウェイで楽々頂上まで登れます。
ここの湖の主は大岩魚だったかな?伝承で戦に落ち延びた姫が入水したとされます。赤城山とは違った趣のある山ですね。イメージ 1
 
榛名湖畔を
回るように紅葉
が色付きます。
この山には、
富士山と高さを
競ってできたという巨人伝説もあります。
前面の湖は掘った後に水がたまったもの。面白いことに榛名富士という名前もあります。湖畔に突き出た小さい山は「一モッコ山」
モッコ=盛る。ダイダラボッチが山を高くしようとして担いでいたモッコが切れて土が落ちて山になったという伝承があります。
この榛名湖は地下で伏流水となり、榛名山裏手、中之条方面の箱島に湧水として沸き立ちます。
この箱島湧水は木々の根から滾滾と湧き上がり、ひんやりと冷たく周辺の人々が水を求めてやってきます。
イメージ 2まるで、妖精の里にでも迷い込んだような情景に
目を奪われることでしょう。
この湧水を使い、水力発電所にしようとした名残
それがいい遺跡になっていますね。
身近に自然の息遣いを感じる群馬。
知っていただきたいのと反面、知らないでいてくれた方がいいようなそんな気持ちになります。観光客がきて、自然が壊されるのであれば・・・
このまま、ひっそりと自然のなかで暮らす私たちでいたほうが幸せではないのだろうか?

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私の全身像です。

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 ※桜庭愛(さくらば:まな)
【身長】163cm.【体重】63kg. 【パーソナル】83/57/86
 【備考】
赤い水着をきたベビーフェイス(プロレスの役割上、正義を行う役割、凶器(パイプイス〉等を使う悪役レスラーとは異なり凶器はつかわず、己の技能だけで試合を盛り上げる〉
その性質はプロレスラーというより格闘家に近く。
逆らう敵に対して徹底的に交戦しようとするため悪意ある観客たちから《憤怒》と呼ばれることがある。本人はそんなにl気にしていない。ストリートファイト(路上喧嘩や野仕合〉から強さ、を求め、女子プロレスの道を歩いている事から、喧嘩慣れしている。
基本的に父親からの虐待で恫喝には弱い性質をもっているが、一人暮らしをはじめたことにより精神的外傷は克服した。
自分治癒能力に優れているため大抵の病は寝れば治る。
プロレスの試合展開ではまず、相手を打撃で打ち負かしてという攻撃方法を用いることが多い。
※元気爆発な性格&性質。常にポジティブであまりくよくよしない。
【得意技】突撃ラリアット
      レッグラリアート
      ジャーマンスープレックス
      パワーボム
 
【エッチ技】クロスヒールホールドインデベルタ(電気按摩)
 
【魔術師特性】
魔術回路を持たず呼吸するだけで魔力を生成する人間。
(ハーフエルフ)サイオニック系の技を使う魔法拳士。
 
【魔術】念動力、直感(心眼)、戦闘続行、単独行動。
魔術;固有結界「石の王国」
視界に入るすべての落下物を浮遊させ相手に降り注ぐ
英雄王の「王の財宝」劣化版。ただし、大気摩擦により高温、爆発付与をもっているため、広範囲を爆撃できる。
 
魔術:魔弾の射手。
指先に集中させた魔弾で相手を射る魔術。意識介在で指向性を持たせることも可能で、精神力を使うが誘導ミサイルのように使用もできる。(亜種で魔弾に毒を付与させる事もできる)アーチャーとしての特性を有しているキャスター。
 
魔術:衝撃波。
腕を振って逆巻く風を作り出し周囲を吹き飛ばす
 
【英霊としての昇華された桜庭愛】
抑止の英霊として現界。格好はこのままの姿。上着に外套を羽織るけど。
該当クラス:アーチャー/キャスター。宝具ではないが、手斧、長剣、で武装している。
半エルフのため、休眠状態で体力・魔力が全回復する。生前の彼女には考えられないほど酷薄で残酷。
世界の邪魔だと判断した場合は周囲を薙ぎ払おうとも気にしない。この状態は抑止力(世界均衡を崩壊させる可能性のあると認識した抑止力によって意識を支配された状態である。
 
本来の少女は短気だが、お人好しのお節介焼きである。

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ムラクモ ケータイ投稿記事

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晩秋の榛名山にかかる雲があまりにも美しく、幻想的で…携帯電話でパシャリ!!

今日は秋晴れで、群馬県では、風が強かったけど、

綺麗な風景が見れて良かったです。

さて、お仕事頑張ってきます

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冬に咲く大輪の桜

・・・そんな悲しくも懐かしい夢。
その夢をみて、老齢施設に預けた祖母の安否が気になり、祖母の名が思い出せなくなっている自分に
涙が溢れました。ときに優しく、ときに厳しい祖母でした。・・・それでも、気位の高く高潔な祖母は私を大切に育ててくれました。この夢をみて最初に思ったことは叔母に所在を聞いて会いに行こう・・・そう思ったのです。
父の理不尽な暴力から逃れるように一人暮らしをはじめて6年・・・
認知症が進み、最早、自分があなたの孫とさえ、分からなくなっているだろう祖母との暮らしたあの日々は
かけがえのない私の宝物だったのかもしれないと・・・夢のなかの私は語りかけます。
 
身なりをきちんとした婦人の共として少女はバスからおりました。
少女の勤めている施設のお客様である婦人。そのたっての希望により日帰りの旅行のお供に選ばれたのです。
婦人はほほえみます。
「・・・あなたは家族のような方。今日は他人行儀はやめて、家族として接して欲しい」
 
少女はコクンと頷きます。
足腰の悪い婦人を労わりながら、認知症が進み、何もわからなくなっている婦人の手を引いて・・。
婦人のたっての希望により山あいの神社に向かいます。
 
そこは婦人にとって大切な「孫」との思い出があるとこなのです。
左右に軒を連ねる土産物の列を物珍しそうに眺める婦人。私はゆっくりと赤い鳥居の前をくぐりました。
神社でお参りをすませると婦人は告げます。「まなさん。奥の本院の道はご存知?」
 
・・・もちろん知っています。
幼い頃、この社の巫女を勤めていた祖母に手を引かれあの石の階段を上がったのですから。
あの手のぬくもりは忘れてしまったけど・・・
「はい。案内が必要でしょうか?」
「・・・ええ、お願い。あなたは気がきくし、気立ても優しいわ。・・・孫とは大違い」
「・・・お孫さんですか?」
「ええ、あんなに厳しく巫女になるように躾たのにいなくなってしまって、それでね、ここの神様にお願いして
孫娘の居場所を聞こうと思うの。・・・あの子に私の跡を継いでもらわなければ」
婦人の小言に苦笑しながら・・・私は本院を目指す。
雪に埋もれた回廊の前、遠くにみえるほのかな灯篭の明かりに婦人はげんなりとした。
「ほらっ、やっぱり・・・私の願いは今年も叶わずじまい」
「・・・・」
「願掛けに行く前に挫折するの。これじゃ、いなくなった孫娘になんか一生会えないわね」
婦人は諦めて・・・携帯のベンチに腰掛ける。夜半を迎えた神社の界隈は春の到来を告げる花火の華を夜の闇に咲かせている。その華を懐かしそうに婦人はみた。
一年の大半を忘却に支配され寝たきりになる婦人がこの時期だけは体調が回復しこの社詣でを希望する。
願いは一つの願掛け、孫に・・・会いたい一念から。
「本当に今日はお供ありがとう。・・・えと、あなた?お名前は?」
「まなです。桜庭愛。」
「・・・孫と同じ名前なのね。・・・あなた・・・あなた・・・あ?」
驚愕に見開かれていく。夜を染める真っ赤な火花が彼女の暗闇を閃光のように光、照らす。
婦人は狼狽してわなわなと震えだした。恐怖に顔が引きつる。巫女にしようと孫をいじめた記憶が蘇る。
 
・・・・止められている言葉。
婦人が恐慌してしまう言葉がある。施設からきつく言われている言葉が口から吐き出されそうで
私は顔いっぱいに涙を流しながら微笑んで・・・みせた。
「そうですね。お孫さんと同じ・・・名前ですね」
「え、ええ・・・そうね。本当にあの孫はどこにいったのかしら。まなさんは優しいわね」
 
孫を虐待したと自分を責め、それがもとで精神を病んでしまっている祖母。
「おばあちゃん」その言葉がこの人には重く、この時期だけは記憶がもどる祖母の供をすることが私を探す祖母への贖罪のような気がしたから・・・
 
・・・ただ、孫だと告げる言葉がいえなくて。
 
そんなかなしい物語がありました。

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