ゴミ焼却場で燃やした熱で発電したら無駄減っていいだろうにな
現状ダイオキシンガーを誤魔化すのに温水プール作ってる程度じゃん、勿体無いよな

利権が絡んでくるからな

ゴミ燃やす程度の火力でタービン回るの？
ゴミ処理でもそれなりの化石燃料使ってるだろうけど

ペットボトルは燃やすほうがお金が掛らなくて良い！

誰の金でリサイクルしてるんだろ(笑)

日本では”ろはす”っと言ってペットボトルを薄くした

一方ユーロではペットボトルを１０回くらい使い回し

ペットボトルをリサイクルに回すのとそのままの状態で使いまわすのはどっちがロハスなんだろうか。
健康と持続可能な社会を重んじるスタイルなんて言われてもね、ペットボトル使う事自体どうなんだろうね。

コージェネレーション技術があるんだから、焼却場でもなんかやってるんじゃないかな。要は湯を沸かすだけの火力があればいいんでしょ？
ただ、焼却場程度の火力では一般的な商用火力発電用のタービンは大きすぎて回す事は出来ないんじゃないかな？

いっそのことペットボトルは再生しないで燃料に出来ないもんか

ゴミをペレっと燃料化して
大失敗しなかった?

ほんとは、火力発電の燃料にでも
すればいいのに

まさかと思うけど
火力発電を火が燃えると直接電気ができるシステムとか思ってないよな？

>ゴミ燃やす程度の火力でタービン回るの？

タービンとか大仰に言ってもつまるところ風車に過ぎん。
肺活量を駆使して口から息を吹く代わりに湯沸しの結果
生じた蒸気を風車に吹きつけて、その先に着いた何かを
回す事で動力にしたり発電するだけの原理だから、熱量
を発生できれば湯が沸きタービンは回る。
後は効率とか力量の問題。

日本は燃やして熱を何かに利用すれば「リサイクルしました」じゃなかったっけ？

紙のリサイクルは木を育てる時間・加工する手間、を考えるとリサイクルする価値はある、というかあった。古紙を種類ごとに分別してあればの話、だから過去形。

>プラスチックや紙が混ざってれば燃えやすいので燃料もそんなに使わなくて済む。

ビニール系のごみ、紙系のごみ、分別して集めて燃えやすい比率で混ぜて焼却してる。「燃料」として「リサイクル」してます。
海外では、それはリサイクルじゃない！とバッシングされた。だからあまり言わなくなっただけ。
PETボトルのほとんどは燃料としてリサイクル

ゴミのリサイクルが定着しつつあったドイツだったが
「資源としてではなく燃料にしてしまった方が実はエコ」
ということが分かってゴミ発電が普及

ところが…
資源ならリサイクルがサイクルになるのだが
燃料だとリサイクルは一度だけという先入観があり
折角根付いた再生文化が失われるという危機感もあって
「資源か燃料か」でかなりの論争になっているという

>「資源か燃料か」でかなりの論争になっているという
燃料として使う場合は紙・プラを複合的に含んだ方が好都合なので
行政が『今日からゴミの分別不要！！』と言ったことが
エコ市民の琴線に触れてしまったそうな

今時のゴミ処理場は田舎でなければゴミの熱量だけで発電してる
量的には火力発電には到底及ばない
あとゴミ処理場のはどんなゴミが入ってきても耐えられるように作ってあるけど
火力発電所は化石燃料だけを使う前提だからそこにゴミを入れたら持たない

ゴミを燃やす上にお風呂作ればいいと思う

前はペットボトルいちいちラベルはがして中洗って
キャップと分けてスーパーに持ってってたけど
一文の得にもならんし、誰か褒めてくれるわけでもないのでやめた
裏のゴミ焼き場で燃やしてます