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日本航空は30日までに、「JALマイレージバンク」の顧客情報管理システムが不正アクセスを受けた問題で、会員4131人分の情報流出を確認したと発表した。これまでにマイレージの不正利用などの被害は確認されていないという。同社は最大で74万人分の情報が漏れた可能性があるとしている。
日本航空、JALマイレージバンク、不正アクセス
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10/30 更新
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