コンテンツSEOを行う時に知っておくべき基本知識まとめ8選
Google検索エンジンの急速な精度向上により、以前のように不正なリンクを大量に設置すれば上位表示できてしまうような時代は終了し、ユーザーの役に立つコンテンツが充実しているホームページが評価されるようになってきました。
そうなると、従来の「外部リンクSEO」ではなく「コンテンツSEO」に注目が集まります。今多くの企業がコンテンツSEOに乗り出し始めている時期だと思いますが、コンテンツSEOについての正しい知識は身についていますか?
やみくもにコンテンツを増やしても、ほぼ確実に失敗します。
今回は、Ferretが作成したWebマーケティングのカリキュラムからコンテンツSEOを行ううえで必要な基礎知識が勉強できる記事をピックアップしました。
根本の戦略部分からキーワード選定、アクセス解析の方法までを網羅しているので、こちらのまとめをよんでおけば、コンテンツSEOのPDCAを回すことが可能です。
これからコンテンツSEOをお考えの方はチェックしてみてください。
1.まずWebマーケティングの基礎を理解する
コンテンツSEOは、自社が提供するサービスのターゲットユーザーに役立つ情報を一定量発信し、ホームページの流入数を増やし、徐々に成果を上げていくことが目的です。そのためには、まずユーザーにどのようなコンテンツを発信すれば自社のホームページを見てもらえるのかを推測する必要があります。実際にコンテンツを作成する前に、まずは自社・ユーザー・競合の分析を行いましょう。
2.自社サービスの強みを明確にする
まずは3C分析を行い、自社の立ち位置が明確にしましょう。次は業界内でどのようなポジション、どのような層を狙うのかを決定する必要があります。自社サービスのポジションを明確にすることで、ユーザーに訴求する内容が明確となり、コンテンツに落とし込みやすくなります。
3.キーワード選定の重要性を理解する
コンテンツの方向性が固まったら、次は対策するキーワードを選びましょう。しかし闇雲にキーワードを選ぶだけでは、コンテンツSEOは成功しません。そのような失敗を避けるために、まずはなぜキーワード選定が重要なのかをしっかり理解する必要があります。
4.対策キーワードを選ぶ
キーワード選定の重要性を理解したら、実際にキーワードを抽出してみましょう。Yahoo!やGoogleが提供するキーワードアドバイスツールで各キーワード毎の対策難易度を予測し、狙う余地のあるキーワードを探し出します。
5.コンテンツSEOとはなにかを理解する
対策するキーワードが決まったら、いよいよコンテンツSEOにとりかかります。コンテンツSEOは従来のSEO対策とは全く異なり、更にただただコンテンツ量を増やせば成功する、というわけでもありません。戦略部分からしっかり理解できていないと、誰の為に作成されたのかわからないようなコンテンツが生み出されてしまいます。コンテンツSEOとは何なのかを把握しましょう。
6.コンテンツSEOの肝は、どれだけユーザーに興味を持ってもらえるか
コンテンツSEOの概念を理解したら、いよいよ作成に入ります。ユーザーに響くようなコンテンツを作るにはテクニックも必要となるので、こちらの記事で学んでみましょう。テクニックも重要ですが、コンテンツSEOで重要なのは「ユーザー視点」ということを忘れてはいけません。
7.コンテンツSEOを行ううえでアクセス解析は必要不可欠
コンテンツを作成した後は、作りっぱなしではなく、アクセス解析で効果検証を行う必要があります。アクセス解析について不安がある方は、こちらのGoogleアナリティクスの基本的な使用方法を確認しましょう。
8.コンテンツSEO検証用の設定を行う
Googleアナリティクスの基本的な設定ができたら、コンテンツSEO効果検証用の設定を行いましょう。コンテンツSEOはアクセス解析のデータを元に今後どのようなコンテンツを追加していくかを考える必要があるため、こちらの記事を見ながらしっかり設定しましょう。
まとめ
以上、ご紹介したように、一口にコンテンツSEOと言っても、様々な要素が絡み合っています。コンテンツSEOはただでさえ成功させるのが難しい部類です。基礎をおさえないまま行ってしまうと、労力をかけた割にイマイチな成果しか上がらない確率が高くなってしまいます。
コンテンツSEOを本腰入れて行う場合は、少なくとも上記の内容は理解しておきましょう。ただしっかりと取り組むことで自社のターゲットユーザーがホームページに訪れるようになっていきます。