茶道体験教室 パート4  生徒さんとの日々のしおりとして、このブログを使わせていただきたいと思います。

日曜体験教室は、初めての方経験のあるかたでも参加出来ます、前もって予約下さい。一服お茶を立てて茶道の雰囲気を味わってもらうのが目的です。
お稽古の見学は、今まで通りです。グループレッスンの火曜日、木曜日、土曜日にお越しください。

風炉から炉へ、新茶も漂う口切









茶会のたびに瓦の下の奉書を入れ替える。


奉書の下に空洞があり風炉を守る。


奉書の焦げ具合は茶人の腕の見せ所。


灰型は真ん中の谷が左右から空気の流れを作るため一工夫。






この時期のとりあわせでは気に入っている。


一閑張の棗に、


古備前のごま耀変


志野の水差し


中置は本来侘び茶の極み




炉は風炉とは反対に四つの山、


四つの谷で作る。


全体に始める前に湿し灰をまく。







炉開きとは口切と言い、


茶壺の口を切り、今年の新茶を呑む祝いでもあった。


茶壺の扱いも遥か昔からの伝統の日本文化のなのである。




炉開きはお汁粉でお祝い








あっという間に


クリスマスから除夜釜


炉に向かう季節は駆け足で過ぎるが


茶の湯の季節


楽しいお正月も待っている










茶室に今年初の炭で松籟の釜音が響いた!


来年の初釜に向かい、準備も動き出した。






日曜体験教室 茶の湯


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生まれて初めて自分のお茶を飲んだそうです音譜


$茶道体験教室 パート4  生徒さんとの日々のしおりとして、このブログを使わせていただきたいと思います。


毎月第一日曜、午後三時から始めてます。


初めての方でもお茶を立て、飲むとこまでは体験出来ます。


経験のある方にはその方その方にあったお点前でお茶を体験してもらいます。


お気軽にご連絡ください!

裏千家茶道 助教授 飯村宗立


教室  03-3269-3289


自宅  03-3267-7890


茶華道教室 http://www1.odn.ne.jp/~cip76460


携帯     080 1344 3671


seiwa.909jp@docomo.ne.jp







                          記 飯村 宗立

                     


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秋風も寒くなりました。


私は疲れからか、鼻かぜ気味。


すべてそれ以外は順調な炉開きです。


炉縁も久しぶり、柿木のもの六畳の広間にはよいと聞きました。


まあ!


八畳ですがよいとしましょう。


なんとなく柿の木で、今年は炉開きがしたかったのです。


最初の師は、ある時炉開きに行くと鎌倉の海岸に流れ着いた流木で作ったよと、


見た炉縁は節がたくさんありましたが、今でも瞼に焼き付いてます。


師は、早稲田の理科系を出られた方で、上海でもお茶を仕事の合間に現地の方に教えていました。


その当時、茶道具屋さんは大陸にはありません。


師はたいていは自分で作ったと言います。


私が裏千家で茶名をいただいたときに新しい家に報告に行きました。


師は93でした。


90で鎌倉とも別れ、お寺の教室も閉じていました。


お嫁さんは少しボケてきたと言いましたが、私とお茶の話にはボケどころか前より鋭い考察でした。


今は宇宙物理学を息子さんとしていて、おもしろいと言います。


息子さんは都立高校の地学の先生、テレビでも講義をしていました。


茶名をとったという私に、人世悪いことばかりではないなと一言おっしゃいました。

 

帰り際に、師の宝物らしい李朝の大海の唐物茶入れを見せていただきました。


つくねという銘。


中国にいた時に頂いたそうです。


師が教えてくれていた時には、まだ私にはそれを見る資格もなかったようです。


師の遠くまで私を見てくれている愛情には、頭が下がります。


今は天国から、しっかりしろと声を軸からかけてくれます。


これが本当の茶の湯の師匠。


ただ順番を教え、呼吸法も教えない現状では何も本当の事は伝わらない。


師と弟子は一組で、二つに割れない。


限りなく新しい世界にもつながって、道を究める。


力囲とつ 我が宝剣 天に投げ打つ


利休さんの最後のお言葉である、前よりは少し近づいたように思う。




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茶の湯は風炉から炉と変わり、お目出度く新茶もいただき、寒くなるが茶の季節到来と思う。


ブログに書くべきことではないのだが、ほかに方法がなくやむなく書くことにします。


関係ない方にはごめんなさい。


兎に角、ここの所人間関係に悩んで思いつめました。


今日古い生徒さんが調べてくれて、随分前から生徒さんへの返信が届いてないということを発見しました。


新しい携帯からのトラブルでした。


メールの操作が難しい。


時には初めての着信拒否にも会いました。


今の時代は、誰でも簡単に使うと聞いて、驚きでした。


パソコンで滅茶苦茶に来る宣伝のメールの撃退に考えられたもの。


人間に使うものではなかったはず。


これでやられて、神経衰弱になる人もいるそうです。


たかが機械と思いますが、


アナログの世界で生きていると、わけが分からなくなる時があります。


微妙な精密機械は、時に勝手に動きます。


あるソフトのスペシャリストは、メールも携帯の電話もかけてきません。


10年、決まった時間、確認の連絡は固定電話です。


それ以外はありません。


私も、この辺で携帯を止めようと考えます。


文字の一字の違い、間接に第三者に読まれるのも、


どうも歳をとると面倒です。


まして携帯三台、固定電話5台は経費の面でも困ります。


今度の一件で、たくさんの新しい生徒さんもいつの間にかいなくなりました。


私にもちろん責任はあるのでしょう。


まだ教室を閉じることは考えていませんが、


つい気分が落ち込んで不安定になります。


教室にいるときは、ゲームセンターの音楽と映像を見て気分をいれかえます。













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炉開き、まずは入子点という。


先生には大事なところ。


今週に文化祭で茶道部の生徒さんたちが披露するという。


お母さんと炉開きのお汁粉でもうしばらく女の子も付き合ってくれる。


お汁粉が美味しいと誉められた、これは嬉しい!




お母さんは、いよいよ壺の扱いの勉強。


ここ数年していたが忘れたという。


なかなか年一回では難しいがやらないより良い。


上手く皆さんの時間が合えば、今年はなんとしても壺飾り付花月をしよう。


結びができていれば、平花月。


さあ、三分で真行草の結びができれば茶名の資格だ。


これができないと昔はとれなかった。







お母さんもだんだん真剣になる、娘さんは心配顔だが結びを見ていた。


新人の方はいつも間にか盆略割稽古を終わり、盆略のお点前に入る。


コツコツ繰り返しがんばった賜物。


上級のかたは初心者を教えてくれて、しばらくぶりに入子点。









今日もお花のほうが遅い。


私は水屋を片付けて、帰る。


家に帰る私には:、大仕事が待っているのだ。

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炉開きは、何とか一人で終わった。


ここ数年皆さんに手伝ってもらうが、健康が回復したという証明である。


今年は炉を出すより、風炉を仕舞うほうが大変だった。


大きな畳を上げたり、おろしたり。


床下収納は自分の力でやる。


電動のプランは断り、手作りの床下収納。


昔は、最初の教室の床下収納で、家猫ミミが生まれた。


最初の炉は、私がブロックと煉瓦と砂で作る。


いまだ仮教室の階段の下の保存、苦労したので捨てられない。


今日は少し事情があり、早い炉開き。


炉縁も柿の木の木地のもの。


柿の木は広間にもいい。


明日の生徒さんには、よい予習。


ここ数年壺の扱いをしてないので、今週は壺飾り。


上手くいったら壺飾り付花月をお稽古でしようと思う。














すべて終わりと自分の体力にも自信が付いた。


前のタイ料理屋のお嬢さんに、タイの焼きそばが美味しいと誘われた。


色々サービスしてくれる。


ビールも今日はお祝いと、お稽古がないのをいいことに飲む。


グラス一杯、美味しかった。


久しぶりである。









家に帰る途中で、何か足りないと頭に引っかかっていたことを思いだす。


なんと


お餅も餡も用意してあるのに忘れていた。



お汁粉を、炉開きの、忘れるなんて初めてである。


兎に角夜も遅い。


大きな鍋だが明日の分だけ、煮込むことにした。


味は自信がない、


味見だけは今の私にはできないのである。


これは明日の生徒さんにみてもらおう。


明日の分だけで止めた。


オープンレンジとお椀の準備も思い出す。


歳をとると、物忘れがひどくなる。


お茶だけは忘れない。


手の動きで覚えたものは忘れない。







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炉開きは、一日のつもりであったが、亥の日と天候の関係で明日にする。


お手伝いの方は週末。


止まなく、今年は一人で始める。


今年からなるべく自分一人でするという方針。


理由は体を鍛えるため。


明日は茶壺を結んで、床に飾る。


真行草の結び。下の写真は古いので恐縮だが参考にと載せた。












篩った灰の移動。


これもしょっちゅうではない、気が向いたときにする。











釜を五徳に合わせるのが微妙で難しい。





結びにかけては、一番の生徒さん。


流石綺麗にまた待っている。


余裕でお濃茶である。


更に上級生は、炉になってすぐに吉野棚で続き薄茶という。


流石10年選手、堂々と教えないでもすらすらする。






炉開きのお祝いのツーショット。


恥ずかしいが、嬉しい写真である。





さあ、明日からお汁粉製作である。


なかなか煮込みには三日はかけるので、結構美味しいと評判なのである。


まあ、お汁粉は私が甘党で大好きなのである。


ちょっと横暴ではある!

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土曜の日がお稽古の風炉も最後。


明日は茶会で、あとは炉を開きます。


それで風炉の最後の日に風炉二つに炭をいれました。


大板と五行棚、


初めてのことですが、まだ本当の火のついた炭でやっていない人のために頑張りました。


五行棚ではハードルの高い眉風炉。


灰型は、生徒さんに協力してもらい二文字押切です。


小振りなので楽に入りましたが、五徳が小さく生徒さんと炭を短く切りました。


やはり灰型を造り、そこに自分が選んだ、切った炭を入れて湯が沸くのを待つのはスリルがあります。


本番で火が消えることも、ままありますから。







後炭は先輩が挑戦です。


来季の春には、伝授を受けて立派な先生です。


春の伝授の方は、11月からそのお稽古です。


ほとんどの方が新しい方を教えられるように、復習します。


そして教え方も習うのです。




入ったばかりの生徒さんをお客様をしながら教えています。


明日は皆伝、今日は遠くから泊まり込みで来ています。


まったく頭が下がり、私のほうがいろいろ教えてもらいます。


教えるというのは、教えさせてもらうので、それで自分も勉強していき世界が広がるのです。




床の間に明日の名残の花も活けてもらいました。


軸は、一華五葉に開き 結果 自然になる 達磨大師のお言葉です。


わが道場も実りの秋と


皆さん嬉しそうです。


すべて終わると夜も更けていました。






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明日の茶会の準備と炉開きも睨んで、大掃除。


最後に床のワックスがけで終わる。


新しい生徒さんが来るまで時間があるので、


大急ぎで真台子の奥秘を二つする。


大失敗、


一番間違えやすいと自分でも今までお稽古してきた建水の位置があべこべであった。


参った。


目前に迫った古今伝授、今まではこんなにすぐになってやったことはない。


おごり、


ここまでお稽古してきたのは、ある意味ではこの一点の為と言ってよい。


時間もぎりぎり、焦りもある。


御道具は本番のもの。


新しい生徒さんには見せられないのだ。


お免状の為ではない。


将来この方が伝授を師から受けるときに、


新鮮な感動をもって伝授されてほしいという思い。


また感動なくしては奥秘は分からない。


感動が加わると、一生忘れないのである。


それゆえ伝授するほうもどうしたら、どんな言葉でといろいろ考えに考える。


正直伝授は毎年違う。


順番だけではない。


奥が深く、更に私も学んでいるからである。


大学の教授も今は毎年、レベルを上げるという。


生徒たちのコピー戦に対抗だそうだ。


お茶は競争ではない。


まあ、失敗した自分がすぐに分かったのも有難い。


本番は明後日、もう一度目をつぶってのお稽古で自信を取り戻そう。


生徒さんには一生に一度になるかもしれない。


御道具を片付けたところに新しい生徒さんが来た。


その生徒さんはなかなか忙しく、ひと月に一度も難しい。


医療関係で国立の病院で勤務している。


来てすぐ、私から質問攻め。


古今伝授の茶会に、私は今までにない体で臨む。


3時間、3時間の拘束。


お茶に来たのに、病の相談である。


困った先生であるが、私は真剣そのものである。


相談の上、着物も決めた。


結びやすい帯にする。


なんでも臨機応変。


なんだか、この頃はいつも大切な時に助っ人の生徒さんが入門。


大助かりである。


去年は女性の弁護士さんが、それも後輩で相談に乗ってもらう。


麻酔科の偉い先生もお弟子さんに、


私が体中痛みがあるときであった。


強い痛み止めをいただいて助かる。


懐石で苦労していると一流の板前さんが3人も入り、任してくださいとすべて自分持ちで勉強になるのでとすべてしてくれた。


兎に角ありがたいこと。


一生懸命下向きに努力していけばそれが、私は人生と思う。


兎に角最近、真台子をとる方が多い。


割稽古から10年近い頑張りである。


私たちも初めてのことである。


皆さん立派な先生である。


長く平点前から学んできた、喜びもあり複雑な思いである。


師と弟子。


師弟愛も生ぬるい、この十年はそれ以上のものがあった。


すべてを今は伝えたいとの一念あるのみである。



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アンナと雪の女王の主題歌を聞きながら映像を楽しんで、一日が始まる。


そばのゲームセンターである。    



教室では続き薄茶と炭手前と組み合わせでお稽古した。


今週は急に寒い日もあり、炭にしてよかった。


炭の穏やかな暖かさは人を和ませるものと改めて認識する。


皆さんそれぞれ初炭か、後炭が実際の火のついた炭でできたのである。


今月は炭と灰に絞りお稽古したのはおおいに勉強になったと思う。


若い人は初めて見るという人もいた。


お客様も正式にできた。







初炭のあと輪胴どめで、下は後炭を入れた後、少し経ち燃えていく。


赤くなった火は集めてに見上げていくことで新たに熱い気流が立ち上る。


意外にこれが強く湯を沸かすのである。


それゆえ、たっぷり釜に水を足す。


このことで薄茶は一年中水は入れないことがあるのである。




















夜遅くまで上級の方は、自主的に引継ぎのお稽古をしていく。






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あっという間に、秋と思っていたら冬になる。


ここ数年、秋がないという。


あるが足早に過ぎていく。


もう飯田橋の木々は色付きはじめ、枯葉になる寸前のもある。


今日も明日も雨という。


明日は12月初めの寒さが来るそうだ。


母もあたしたちも早めの冬支度をしといてよかった。


明日から週末、日曜と古今伝授の茶会が続く。


あたしもその準備を今日終わる。


あとは大掃除をすればよい。


炉開きも進めている。


お餅と餡を教室の冷蔵庫に、


塩、砂糖も


鍋も今年は大中小、少々と四種類。


人数は変わらないが、皆さんばらばらに来るというあたしの予想。


お汁粉的には困る。


何度も温めてると味がかあるのである。


何しろ今年は、特別に五行棚と大板の炭の手前が最後のお稽古になる。


上級の方には古今伝授が始まる前に、


大板のルーツだけでも研究してほしいとこの取り合せなのである。


そして変化形の中置の炭、本番は火がある。


ここまでやっておけば、どこへ行っても恥をかかない。


だが、なかなかこの親心が通じる時代ではないようだ。


気持ちは分かるが、炭も灰ももうなくなるから貴重なのだ。


学ぶものがなくなる前に、本来の形を見て置くのは宝物なのである。




本来無一物 いずくのところにか 塵埃を払わん


禅が北方禅、南方禅に分かれた時の有名な言葉である。


人間にはなんの悩みも迷いもないもの、


無理をして修行といい、雑念を払うべき雑念もないという。


頓悟の禅が広く世界に広がるのである。


まさに、一華五葉に開き 結果自然になる という達磨大師の教えである。


一枚の照葉が落ちても、悟るのである。


心の中は師にしか見えない。

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今やこの練習法は、五輪の選手も活用しているという。


要は想像力である。


スキーヤーは道具もコースにも出ないで、イメージして訓練するという。


高校時代、鎌倉のお爺さんの師のもとに通いだして言われた。


眼をつぶってお稽古してきなさいと。


なんだか分からないが、


家でそれらしきものを茶道具にして、眼には手拭いを巻いた。


その当時の私にいはそれしか思いつかなかった。


まだ座禅ははじめて無い。


いくらやっても、手先は茶筅を倒すし、茶杓はとんでもないほうを向く。


すぐにギブアップした。


あとで師に話すと、何も言わない。


ただ、師のお友達の禅寺に紹介された。


最初の日は、師が共に行き、驚いたことにともに座禅してくれた。


和尚はいろいろ噂があった方だったが、


とても良い方ではじめて私でも解るように説明してくれた。


眼は半眼。


背筋はまっすぐ伸ばす、それには腰の下に座布団を折って当てるという。


胡坐ではないが似ている。


足は左右互い違いに組む。


足の甲を反対の足の上に交差して出す。


結跏趺坐という。


大仏様の姿である。


一日の座禅は一日に仏であると教わる。


和尚はあちこちの刑務所にも、座禅の指導に行っていた。


女子大、防衛大学、先生のグループと人気者。


何しろ禅僧は説明を嫌がるが、和尚は良くお喋りしながら面白く座禅を説く。


毎週日曜 私は朝の5時に東京駅を出た。


泊りではないので、これでは少し早く着き庭を散策して気持ちを落ち着ける。


就職も結婚も決まっているので、そう長くはできない。


和尚はそんな事情を知ってか、春休みは毎日来て良いという。


卒業座禅会のお手伝い。


指導しながら私も学べた。


足を組んだ後に、体を前後左右にゆすり、緊張もとる。


両手左右の丸く広げて、頭のてっぺんから息を大きく入れるように伸びあがる。


左右の手のひらを体の真ん中で重ねて、親指だけ左右の親指を手の上で軽く合わせて、


これが法界定印という結界に入る入り口である。


形だけでも難しい。


簡単にいうと、座るのはお休みなのだという。


禅僧の日常は作務という仕事がある。


一日3回の座禅は休憩なのであるが、それも無駄にはしない。


なかなか、無心。


こころの窓は説明できないが、


ここまで読んでいただいたので、私の見解で少しお話ししよう。


私は凡人である。


脳の奥の働きを学問的には言えない。


だが、夢を見る脳の部分がある。


夢は寝てからという。

 

だが昼間起きているときに見る夢、白日夢。


この辺が、滅茶苦茶一生懸命になっていると、この第三の目で暗闇の中で像を見るのだそうだ。


そこまで大げさではないが、お点前のお稽古では目をつぶりするのを空点前といい、


家元はじめ、誰でもするのである。


何もお道具はいらないが、その心になるまでがなかなか。







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