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Apes! Not Monkeys! はてな別館

2014-10-26

[]第7回アパ大賞は産経新聞批判(違……

http://apa.co.jp/ronbun/winner/index.html

まあ日本軍「慰安婦」問題ネタが受賞するだろうとは誰もが予想したところでしょう。しかし「慰安婦問題とその根底にある報道の異常性」とは、口あんぐりというやつです。受賞作品とやらはこちら

名無しさん名無しさん 2014/10/26 10:38 私はいざとなればネットカフェを利用してでもAPAを利用しないと決めてますが
朝日新聞に対してはあれほど騒がれたのにAPAに対してはほとんど何も聞かないことに"民度"という言葉を用いて「これだから日本は…」と愚痴りたくもなります
まぁ、このデータを見れば言わずもがなですが
 「嫌韓・嫌中」本・記事を読んだ人の45%が60代以上
http://mainichi.jp/select/news/20141025k0000e040248000c.html

おくらおくら 2014/10/26 13:13 最優秀なんとか賞の受賞作を読んでみました。こんな夏休みの日記帳のような「論文」で300万もらえるなら、いっそ自分でも書いてみようかな……と一瞬だけ思いましたが、良心の値段として300万円は安すぎますね。

> その間、朝日新聞の記者は吉田氏を一度も疑わなかったのでしょうか。
(論文?より)

1997年3月の朝日新聞の報道(「真偽は確認できない」)についてはもちろん無視してますね。

> 戦時中の勤労奉仕団体である女子挺身隊の数を足さなければ、あの20万人という数字は出てこないからです。
(論文?より)

当初の慰安婦と挺身隊の混同を利用して「女子挺身隊員とあわせて20万人だった」いうのはちょっと珍しいロジックでしょうか。
もっとも、これも専門家の推定を完全に無視していますが。

ただ、大賞ならもっとぶっ飛んだ内容を期待していたのですが、ほとんどは既存ネタの使い回しということもあって、正直肩透かしを食らった感じで残念です(笑)。

名無しさん:
> 「嫌韓・嫌中」本・記事を読んだ人の45%が60代以上
これは年寄りが右傾化、というよりも単に若い人は金をかけずにネットで情報収集しているだけのような気も(^^;)。

KasugaReiKasugaRei 2014/10/26 17:19 >おくらさん
>良心の値段として300万円は安すぎますね。<

 私もそう思いますが、ただ、たとえば愛国先生のような「馬鹿をおちょくる」ためなら自分の良心も犠牲者の尊厳も平然と打ち捨ててしまえる類の人間が、応募して受賞した上で掌をひっくり返してみせるなんて事態が発生する可能性はゼロではないようにも思うのですけどね。
 主催者側はいちおう受賞候補者の身辺調査くらいはやっているのか、それとも最初からお仲間の受賞が決まっている出来レースなのか。

暗号解読者暗号解読者 2014/10/26 18:32 いま見たら,最優秀作品には英訳がつくようです.誰がどう訳すのでしょうね.

匿名匿名 2014/10/26 19:36 賞金300万円、そのまま受け取って所得税払うんだろーか、政治資金として受け取って(政治団体の収入にして)税金逃れやるんだろーか・・・てな興味は持ちました。

ApemanApeman 2014/10/26 21:10 名無しさん

この検証もマスコミで話題になったのは田母神の時だけでしたね。しかし今年も去年も野党議員が受賞してるわけで、その事実にニュースバリューを認めないマスコミはどうかしてます。

おくらさん

>良心の値段として300万円は安すぎますね。

そうですね(^^;

>これは年寄りが右傾化、というよりも単に若い人は金をかけずにネットで情報収集しているだけのような気も(^^;)。

どのような質問だったかにもよりますけど、記事からも「若者が本を買ってない」ことの影響は伺えますね。なんせ「1カ月の本の購入費が平均で3000円以上と答えた人の割合は、読んでいない人の約3倍だった」とありますから。

KasugaRei さん

あらかじめ受賞者を決めておいてから「なんか書いてくださいよ」と声をかける……なんて仕込みまでやってるかどうかは別ですが、過去の受賞者をみればあきらかに利用価値のある人間ばかり選んでますからね。まずはネットで有名人になるくらいのことは必要かもしれませんw

暗号解読者さん

過去の受賞作も英訳されてませんでしたっけ? まあ「情報戦」ごっこの一環ですよね。

匿名さん

さすがに「政治資金として」受け取るわけにはいかないんじゃないですかね。多分産経新聞でも報道されるはずですしw

ApemanApeman 2014/10/26 21:13 追記:英訳、ちらっと眺めてみましたけど、まあ大したレベルの英訳ではないですね。英語版のほうがりっぱだったりしたら笑えたんですがw

田吾作田吾作 2014/10/26 21:44 どうでもいいけど、論文といったら学術論文ほど煩雑でなくても、出典や参考文献を多少は書いてあるようなもんだと思いますけど一切ないんですね。自慢気に書いてある自分の国会質問だけは日時関係は丁寧に書いてますけど。いやはや、完成原稿に仕立てたライターさんもここの根拠はどこから出ているの?と困らなかったんでしょうかね。

L7.1L7.1 2014/10/26 23:22  こんばんは。日々碌でもないですが、マシなお話を。
 今日、Apeman様にご紹介頂いたFIGHT FOR JUSTICEの集会に行ってきました。200人の会場に300人弱くらい集まって大盛況でした。TBSの金平さんや東大の林香里さんも紛れていましたよ。林博史さんは”7月に計画したので、こんなことになるとは思いもしなかった。
”金富子さんは”十数年前、金学順さんが日本で証言したのがこの場所。そのときは450人集まって大変だった””70年代、千田夏光さんの本は70万部売れ、80年代に吉田証言が取り上げられたが、従軍慰安婦が大きな問題として取り上げられることはなかった。””日本政府の態度が悪いので大きな問題になった。””この間、戦時売春概念から性奴隷概念に進化したが、これを認められないのは日本だけである””慰安婦、歴史認識問題で集会の場所を取るのは本当に大変”と仰っていました。
 シンポでのお話は、このブログやリンクで予習していたので、目新しいことはなかったように思いますが、直接伺うと更に理解が深まります。
 小野沢あかねさん
・慰安婦=公娼 定義上の公娼に当てはまるのは日本人慰安婦のごく一部の例だけである。ウヨクは、針小棒大に言っている。ほとんどの慰安婦は公娼ではない。
・公娼=性奴隷でない 公娼は、国際条約上・国内法的に、当時より性奴隷であると偉い人も含めて多くの日本人が考えていた。恥ずべき実態だと考えていたので、大日本帝国政府は国際連盟に、”人身売買はなく、公娼は奴隷ではない”と白々しい嘘を抜け抜けとつき通した。帝国政府は”醜業の強制があれば、刑法177条、媒介する者は182条、猥褻なことすれば176条で処罰する”とまで抜かして、激怒した布施辰治は”じゃあ、やってもらおうじゃねえか”と主張した由。こうした問題に憤り、告発する日本人は「国賊」と罵倒された。
・公娼制度の目的は、性病予防と強姦防止。慰安婦やRAAと同じ。
・戦前、公娼違憲論の論文があった。
◎先生のお話で、百数十年前、国際連盟時代から政府は二枚舌で嘘つきで、告発する日本人は「国賊」と罵倒されてる訳で、心ある外人さんが日本政府に対して激しく苛立つ理由がより一層理解できました。まして外国人研修生のように、国定の奴隷制度が今日も動いているのですから。
 吉見義明さん
・関連する国際法について
・朝日の8月の記事は、もう慰安婦報道をしないという意味のようだ。出来も悪い。
・(大学で、男子学生が証言が怪しいとか、生々しい話は聞きたくないと言っていて悩んでいますという質問に、)証言も公文書も、史料批判を前提に資料として同価値です。本人がどう感じたかなどは公文書からはわかりません。また、娘・姉・妹・母がこういう目にあったとしたらと言った話し方をしてみては。
・20万人は多すぎるというご意見ですが、秦先生の計算に倣っています。上からの指示で作ったもの、現地で勝手に作ったもの、いわゆるレイプセンターの慰安所がありますが、陸軍の設置基準:兵100人に1人は最初のものだけで、後2者についてはよくわからない。最初のものだけで5,6万人になります。
 前田朗さん
・国際人権法では、90年代に性奴隷性の罪がより重くなった。
・奴隷の違法化はフランス革命の理念から始まり、カリブ諸国の奴隷解放からリンカーンへと伝わっていく。
・19C末から20C初めに条約が作られていくが、奴隷は”搾取”概念であった。しかし、25年にセシル(ローズ)提案で、”所有”概念に変わっていく。これは労働者を外すため。
・奴隷概念の現代的諸形態 鎖ジャラジャラから”明るく楽しく元気で子供は学校に行かせる”の方が資本家的に正しい
・クマラスワミ報告の採択 政府が事務局と他国に出した”秘密”反論書はケチョンケチョンで撤回に追い込まれた。採択の折、日本以外は大賛成だったが、日本だけがグズった。日本NGOは含む所ある某国代表団に”採決しちまえよ!52対1で可決するぜ”と囁いたが某国代表団は、”世界の面前で日本を辱めることになる。それはできない”と人権家らしく答えた。日本政府(の泣き)をいれて報告書には”Take Note”を付して満場一致で採択された。(もちろん、夜郎自大な12歳のガキを甘やかすとろくなことにならない訳で、政府は国内には”否決された”だの”事実上の否決”だの妄言を垂れ流した。)
・政府の”秘密”反論書には、吉田証言を削れという要求があったが、撤回したので、報告書はそのまま、日本の賛成も含めて採択された。今になってから、賛成した報告書の一部について文句を垂れるのは余りにも国際的に異常。
・安倍は「いわれなき中傷がいま世界で行われている」とか言っているが、誰が”中傷”しているのか、「主語」を示せ!「国連」と言え。
 大野聖良さん
現代日本の人身取引 性的搾取を中心に
・背景としてのアジア買春、女性蔑視
・ローリスク・ハイリターンとして日本にたくさん売られてくる。
・90年代に、被害者が抱主を殺害する事件が続いた。日本で意識されるように。
・2000年 国際組織犯罪の枠組みになって、女性保護の枠組みから外れる。
・警察が掴んだところでは、ここ12年で、被害者はタイ223、フィリピン174、韓国12人。
・さらに、対日外国人女性や日本人JKの問題が浮上。
・外国人研修・実習生についてはNGOで取り組んでいる。日本政府が法律でやっていることなので、”人身取引”と認めさせることは非常に難しい。(”奴隷状態”がデフォルトの日本においては)国連やアメリカから「これは奴隷制ですよ」と外圧をかけてもらうことは有効だろう。

※小さなことですが、前借金(ゼンシャッキン)、抱主(ホウシュ)、大審院(タイシンイン)、勉強になりました。

ブックレットの第2弾でこの集会をまとめたものを出すそうです。

ApemanApeman 2014/10/27 09:28 田吾作さん

「注がない」のは第1回からの伝統のようなものですね。いちおう、第2回の竹田恒泰「論文」には注があり、第4回の高田純「論文」と第5回の一色正春「論文」には参考文献がありました(ただし前者はほとんどが自著、後者は「外務省ホームページ」を含む3つだけ)。
こうしてみると、あたかも竹田恒泰が学者みたいに見えてくるから不思議です。

L7.1さん

紹介しておきながら私は参加できなかったわけですけど、詳しいご報告をありがとうございます。bat99さんも参加されたとのことですから、会場ですれちがっておられたかもしれませんね。

>恥ずべき実態だと考えていたので、大日本帝国政府は国際連盟に、”人身売買はなく、公娼は奴隷ではない”と白々しい嘘を抜け抜けとつき通した。

この辺り、具体的にどのような法解釈を行ったかについてはちょうど永井先生が解説してくださったばかりでしたね。
http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20140514/p1#c1413727362
などが密に関連するコメントだろうとおもいます。

L7.1L7.1 2014/10/27 12:06 こんにちは。
レス、ありがとうございます。
 集会では、国際法や国内法・判例など詳細な資料を付して解説して下さり、理解が深まりました。
・若槻礼次郎が公娼制度は奴隷制で正当化できないとした。
・34年、内務省が公娼制度廃止を検討
・人身売買だから日本政府には慰安婦「徴集」の責任がないという論理は、戦前の公式見解より後退しており、百数十年間に及ぶ日本と世界の人権発達史に関する無知と人権認識の低さを露呈
・小野沢先生は、内務省が公娼制度廃止していたら、従軍慰安婦制度の実態もいくらかマシになった可能性もあるかもしれませんと仰っていました。

 フィリピンのフェリシダッドさんのお話もありました。
彼女は14歳で学校にいた折に、教室から連れ出されて慰安所に連れ込まれたと証言なさいました。このあと、体調がもたず、退席なさいました。
 支援者のレチルダさんから、日本政府への糾弾とサバイバーは貧窮に喘いでいるので支援をというお話があり、カンパ7万円余りが寄せられました。ちなみに、主催へのカンパは7千円余でした。カンパ袋の準備が足りなくて全員に回らなかったのが敗因ですね。小生は出口でカンパしましたが、受け入れの準備がなくて慌てさせてしまいました。予定より多く集まるなどしていっぱいいっぱいになってしまったのかもしれません。

 それから、集会の常で個々の時間は十分ではないので、みなさん残念そうでした。関東では”11月2日に一橋祭で吉見先生の集会をやるので、もっと知りたい方は来てください”と告知していました。
 あと、余りにも恥ずかしいので訂正を
×◎先生のお話で、”百数十年前”、国際連盟時代から
〇◎先生のお話で、”数十年前”、国際連盟時代から

廃娼令から数えてしまいました。まあ、難破船の奴隷を解放した後か、前世紀の初めには嘘をつき始めていたようなので100年以上はあるのかもしれません。

ApemanApeman 2014/10/27 15:29 L7.1さん

先ほどは書き忘れましたけど

>前借金(ゼンシャッキン)、抱主(ホウシュ)、大審院(タイシンイン)、勉強になりました。

こういう用語って本を読んでいてもルビがふってないことが少なくないので、読み方わからないこと多いですよね。私も頭の中では「まえしゃっきん」と読んでました。

>・小野沢先生は、内務省が公娼制度廃止していたら、従軍慰安婦制度の実態もいくらかマシになった可能性もあるかもしれませんと仰っていました。

以前に紹介した文献によれば1930年代の半ばには内務省も「廃娼やむなし」の判断に至っていたとのことですが、なぜうやむやになったのかについてはよくわかっていないようですね。ぐずぐずしているうちに軍慰安所が本格始動してやめるにやめられなくなった、ということなのか……。

uchya_xuchya_x 2014/10/27 19:07 >・人身売買だから日本政府には慰安婦「徴集」の責任がないという論理は、戦前の公式見解より後退

否定論者がよく口にする「現在の価値観で過去を断罪するな」というのが、いかに恥ずかしいセリフかという事ですよね。

madhattermadhatter 2014/10/27 22:51 毎年のように応募しては入選止まりの人とかいるようですが受賞するまで止められない文学青年のような気持ちなんでしょうか。というか毎年違う歴史修正ネタで応募って結構大変なような^^;

yasugoro_2012yasugoro_2012 2014/10/27 23:50 Apemanさん
〉以前に紹介した文献によれば1930年代の半ばには内務省も「廃娼やむなし」の判断に至っていた以前に紹介した文献によれば1930年代の半ばには内務省も「廃娼やむなし」の判断に至っていたとのことですが、なぜうやむやになったのかについてはよくわかっていないようですね。とのことですが、なぜうやむやになったのかについてはよくわかっていないようですね。

についてですが1935年3月23日の朝日新聞では、当時は廃娼連盟が解消した直後に衆議院で娼妓取締法案(廃娼反対、公娼制度の強化 )が衆議院過半数の270名の議員によって提出され、この流れに乗って自発的廃業をすると言っていたいた吉原や洲崎の業者が何の補償も無しに廃業できないと言い出したなどと報じられています。
もちろん記事は詭弁、迷論と批判的な論調です。

個人的には、廃娼がうやむやになってしまった背景には女性に参政権がなかったこともあるのではないかと思ってます。

ガラクタ童子ガラクタ童子 2014/10/28 01:13 >おくらさん

http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/8000.html
各国に対して親しみを感じる割合

これを見ると、中国・韓国に対する好感度は全世代平均に比べても20代は非常に高くなっており、嫌中・嫌韓はやはり中高年世代が中心と言えます。

古谷経衡氏の解析通り、ネトウヨの中心世代は中高年と言って間違いはないでしょう。各証拠がそれを物語っています。同世代の私にとっては恥ずかしい話ですが…。

だびだび 2014/10/28 02:03 【韓国に対して親しみを感じる人の割合の推移(年齢別)】
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/8855.html
↑こちらだとさらに「嫌中・嫌韓はやはり中高年世代が中心」がはっきりわかりますね。

ネットの普及率などから漠然と若年〜中年層が中心なのかと思っていたので驚きました。
【時代の正体(33)(34)慰安婦問題 日韓学生アンケート(上)(下)】
http://www.kanaloco.jp/article/78657/cms_id/105224
http://www.kanaloco.jp/article/78707/cms_id/105348
こちらの記事からも日本の学生が意外にメディアの論調に流されていない様子がみられ、西野瑠美子氏の『事実をもっと知りたいという学生の思いに応えることは日本社会の責務だ』というコメントは全くその通りだと感じました。

EastenasiaEastenasia 2014/10/28 10:27 物心ついた時から情報化社会にもまれてきた若年層よりも中高年世代のほうが、情報過多時代についてこれず、適切な取捨選択や処理ができてない傾向があるということですかね。
それまで各人が培ってきた能力によってはオーバーフローしてしまって、逃避か防衛反応を示してるんでしょう。この考え方だと、中高年ネトウヨは防衛反応ですから、後者ですね。
考えることをやめてしまうと、これほど醜悪になるとは、こわいですね。

LL 2014/10/28 14:46 こんにちは。
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=4635で紹介されている出版労連の研究集会の分科会に参加しておりました。時節柄、保阪正康を呼んだ全体会よりも盛況になった由。上丸洋一さんも取材に来ていました。
 そこで、三省堂の方が”嫌韓・嫌中本を買うのは圧倒的に50歳前後の〈日本の中核〉を担っているような男性サラリーマン。ものすごく売れるわけではないが、どれもコンスタントに10万部くらい売れる。”と言っていましたね。
 ですから、この報道は納得がいきます。
 しかし、大学の先生のお話を聞くと、20歳前後も数は少なくても悪目立ちしているようです。
・デビッド・マクニール(上智!) 講義の後、男子学生の半分が靖国に公式参拝して何が悪いのですかと詰め寄ってきた。
・森達也(明治)学生と話したら”LINEは朝日の捏造はケシカランでいっぱいになっている。そこで、誰か記事を読んだ人いる?と聞いてみたら、読んだ人は誰もいなかった。”との由。これを元に http://diamond.jp/articles/-/59900を書いたよう。
・Fight For〜集会での2件の質問 大学で、学生が証言が怪しいと言っていて悩んでいますという質問 
大学で、男子学生が生々しい話は聞きたくないと言っていて悩んでいますという質問
・広島などでの講義監視告発炎上事件
最後のもののパターンは小中高でもあり、安田さんも示唆していましたが教員・学校への嫌がらせの非常に良いネタであり、当局の都合にも沿ったものということでもあるのでしょうが。

 後、渡辺美奈さんかな?がどこかで教科書に慰安婦が書かれていた時代に中高生だった人と書いていない今の子ではかなり違うと仰っていました。
http://www.labornetjp.org/news/2014/1008hori

第75号「『慰安婦問題』歴史の書き換えはダメ!」http://lntv.labornetjp.org/?p=348

おくらおくら 2014/10/28 18:47 >ガラクタ童子さん、だびさん
参考となる情報、ありがとうございます。

都知事戦での田母神氏への支持や、ニコニコ動画のコメントなどを見ていると、若い世代にもかなり嫌韓的思想が広がっていると思っていたのですが、ネットのノイジーマイノリティに毒されすぎでしょうか(^^;)。逆に年輩層はあまりネットを活用しないから(ネット上では)目立たないだけで、影響力は想像以上に深刻なのかもしれません。

実は自分も26日のFight for Justiceのシンポジウムには参加しましたが、参加者の多くがおそらく50代以上で、20代や30代と思われる若い人がほとんどいなかったのが印象的でした。スタンスはどうであれ、若い世代が戦争責任問題(戦時の人権問題)に関心がないとしたら、それはそれで問題のような気もします。

> http://www.kanaloco.jp/article/78707/cms_id/105348

韓国人よりも日本人の方が、日本軍による拉致、誘拐など、いわゆる狭義の強制連行によって慰安婦が集められたと強く認識している点は注目すべきポイントですね。これを「朝日新聞による捏造の影響」の根拠として使う人間もいそうですが、逆にネトウヨがよく言っている「国際社会への影響」はやはり大したことはなく、海外では当事者である韓国人も含めて日本人よりも冷静に歴史を見ていると言うこともできそうです。

凡人69号凡人69号 2014/10/28 21:59 嫌韓・嫌中商売に熱心な週刊誌や月刊の論壇誌や新書などは、大方オッさんをターゲットにしていますが、若い層(といっても30代くらいか)をターゲットをターゲットにした書籍・雑誌類は、青林堂の「ジャパニズム」や晋遊舎のムック類くらいですかね?

>過去の受賞者をみればあきらかに利用価値のある人間ばかり選んでますからね。
幸福の科学の芸能人などの公開霊言(イタコ芸)みたいなものなのでしょうw。
冗談はさておき、これ本人にとっては「今いる政党は半分泥舟のようなものだから、ここで名を売っておいて、党が弱体化した際に自民に拾ってもらうためのアピールにしよう」とでも考えているんじゃないでしょうか?恐らく、維新、みんな、次世代といったところの国会議員には、泥舟化している今の党が沈んだら、いつでも自民か民主(はっきりいえば自民)に拾われるように準備を考えている輩が多そうな気がします(まあ、どれだけ拾われるかはわかりませんが)。

yasugoro_2012yasugoro_2012 2014/10/29 12:53 先の自コメントについてちょっと調べたのですが、1935年の娼妓取締法案周りの経緯は、戸坂潤の『日本イデオロギー論』の「八 復古現象の分析――家族主義のアナロジーに就いて」という項に言及がありますね。

この項目の結びにある指摘が現代においても示唆に富むものだと思うので参考に引用しておきます。

「現代日本の復古現象が、色々の形態のショーヴィニズムに連関していることは、人々の見ている通りだが、この帝国主義の現代的な現実上の要求と、この復古現象という原始化的な観念上の要求とを、離れることの出来ないもののように対応させて考えさせるカラクリは亦、他ならぬ家族制度主義の思想である。」

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