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4131人分の漏えい確認=PCウイルス感染で―日航

時事通信 10月29日(水)19時34分配信

 日本航空の顧客情報管理システムが、コンピューターウイルスに感染した社内のパソコン(PC)を通じて不正にアクセスされた問題で、日航は29日、顧客情報4131人分の外部流出を確認したと明らかにした。他に最大73万人分に相当する量のデータが外部に送信されており、日航は確認作業を継続。社外取締役らでつくる「独立役員検証委員会」を設置し、再発防止策を検討する。
 日航によると、システムに大量のアクセスがあった9月19日と22日の送受信データを分析したところ、マイレージ会員4131人分の氏名や生年月日、連絡先などの流出が裏付けられた。
 感染したPCからは、システムから抜き出された8万3224人分の情報が見つかったほか、7月30日〜9月18日に、139人分の情報が抜き出されたことも判明。うち1人分はクレジットカードの会員番号も含まれていた。どのような情報が抜き出せるか調べた痕跡とみられる。 

最終更新:10月29日(水)19時39分

時事通信

 

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