NHKニュース おはよう日本 2014.10.19

おはようございます。
10月19日日曜日、朝7時になりました。
NHKニュースおはよう日本です。
まずは小渕経済産業大臣の後援会などの政治資金収支報告書を巡る問題についてです。
小渕大臣は、調査結果に国民の理解が得られないと判断すれば、大臣を辞任する方針です。
安倍総理大臣はあす、小渕大臣と会談し、いきさつなどについて説明を受けたうえで、進退を含めた小渕大臣の意向を確認するものと見られます。
小渕経済産業大臣の後援会などが開催した観劇会を巡っては、政治資金収支報告書での収支の食い違いが問題となり、平成21年から23年までの3年間では、参加者から集めた会費による収入が、合わせておよそ740万円だったのに対して、支出は5080万円に上り、支出が収入を4300万円余り上回っています。
また、平成24年に開かれた観劇会については、これらの政治団体の収支報告書に、収入・支出とも記載がありませんでした。
小渕大臣によりますと、観劇会は平成19年から毎年開いていて、大臣もみずから参加して、舞台からあいさつすることもあったということです。
小渕大臣はきのう、みずからの出処進退に関連して、次のように述べました。
小渕大臣は、あすにも観劇会に関する資料を含め、調査結果を公表したいとしていますが、説明責任を果たすのは容易ではないとしていて、調査結果に国民の理解が得られないと判断すれば、大臣を辞任する方針です。
一方、きのうイタリアから帰国した安倍総理大臣は、総理大臣公邸に入り、政府関係者などから小渕大臣の問題などについて報告を受けました。
安倍総理大臣はあす、小渕大臣と会談し、本人からいきさつなどについて説明を受けたうえで、進退を含めた意向を確認するものと見られます。
この問題については、政府・与党内から、今後の政権運営への影響を懸念する声も出ています。
ネパールのヒマラヤ山脈の季節外れの大雪で、外国人などが相次いで遭難し、きのう、日本人の男女2人の死亡が確認されました。
まだ連絡の取れていない日本人が数人いることから、現地の日本大使館は安否の確認を進めています。
今月14日、大雪に襲われたネパール中部のヒマラヤ山脈。
トレッキングしていた人が翌日、撮影したという映像です。
キャンプ地に強い風が吹き、横殴りに雪が降っています。
これまでに、暴風雪や雪崩に巻き込まれ20人が死亡し、このうち2人はきのう、日本人の男女と確認されました。
無事に下山した人は。
ネパール軍などはきのうまでに、外国人270人余りを含むおよそ450人を救助しましたが、雪に埋もれたり、雪崩に巻き込まれたりした人が、まだ20人近くいるという目撃情報が地元の警察などに寄せられ、犠牲者はさらに増えるおそれも出ています。
また、まだ連絡が取れていない日本人が数人いることから、現地の日本大使館では、引き続き、安否の確認を進めています。
続いてはこちらです。
およそ半世紀ぶりの国産旅客機、MRJ。
きのう、初めての機体が公開されました。
これから世界の航空機ビジネスへの参入を目指しますが、国産の旅客機は、かつてビジネスとして成り立たず、撤退を余儀なくされた苦い経験があります。
過去の教訓を踏まえ、今度はどう成果を出していくのか。
日本の産業界の挑戦が始まっています。
三菱航空機が開発しているMRJ。
全長は35.8メートル、小型のジェット機です。
MRJのセールスポイントは、燃費のよさ。
新型のエンジンと軽量化された機体で、競合する海外メーカーに比べて、およそ20%も向上したということです。
日本の国産旅客機の開発は、およそ半世紀ぶりです。
これまでに作られた唯一の旅客機は、プロペラ機のYSー11。
東京オリンピックで聖火を輸送するなど国民に愛された飛行機でしたが、国外での販売が伸び悩んだのに加え、より多くの人を運べる海外のジェット旅客機に押されていきました。
そして10年足らずで撤退を余儀なくされました。
再び、国産旅客機を開発する機運が高まったのは、アジアなどの新興国の経済発展が背景にあります。
大都市圏の空港と地方とを結ぶ、比較的短い距離の路線の需要が高まっているのです。
こうした路線を飛ぶ旅客機は、今後20年間で、およそ5000機の新規の受注があると見込まれています。
小型のジェット機のMRJは、この市場への参入を狙っているのです。
YSー11の苦い経験は繰り返さない。
官民を挙げたプロジェクトとして、航空機産業の拠点にと期待されているのが、ものづくりの盛んな東海地方です。
国はこの地域を特区に指定して後押ししています。
今月、機械部品メーカーが5億円を投じて、航空機の部品を作る新しい工場を、岐阜県郡上市に建設することを決めました。
しかし、進出してくる企業はまだ僅かです。
航空機産業は専門性が高いうえ、初期投資の額もかさむため、新規参入が難しいのが現状です。
航空機の部品の数は300万点。
国産旅客機を生産し続けるには、より多くの企業が支える、すそ野の広い産業基盤が必要です。
そこで今、注目されているのが、この地域で長年、自動車産業を支えてきた中小の部品メーカーなどです。
地元の商工会議所は先月、航空機産業への参入を促そうと、これらの中小企業を集めて商談会を開きました。
世界各国の航空関連の企業も集まりました。
自分たちの技術をどうやって航空機産業に生かすのか、可能性を探りました。
職人スピリッツ。
海外への売り込みをどう進めるのか。
世界には手ごわいライバルがいます。
小型ジェット機の世界シェアを二分してきた、ブラジルのエンブラエルと、カナダのボンバルディア。
さらにロシアや中国も新規参入し、競争は激化する見通しです。
今度こそ、ものづくりの底力で、日本の旅客機が世界で活躍するのを見てみたいですね。
そうですね。
期待したいですね。
では続いて気象情報、南さんとお伝えします。
おはようございます。
南さん、最近、朝晩一層冷え込んできて、朝、出かけるときの服装、難しいんですよね。
そうですね。
朝は冷え込むんですが、日中は暖かいし、日ごとによって気温も大きく違う時期なので、やっぱり1枚余分に羽織るものを持って出かけたほうがいい季節ですよね。
そういう季節に鳴く鳥があります。
鳥?
これをご覧ください。
これね、モズなんですね。
モズ?
スズメを一回り大きくしたような鳥なんですけれども、この時期、こんなふうにして、木のこずえなんかに止まって、甲高い声で鳴くんですよ。
これね、モズの高鳴きといいます。
高鳴き?
このモズの高鳴きなんですけれども、気象台では高鳴きの初日を観測しているんですよね。
で、ことしのモズのその高鳴きの初日、初鳴きの観測された地点は、この赤い点々で示している所で、日にちを入れてみますと、このような感じになってまして。
西日本のほうでは9月の初め、そして盛岡は先日10月の15日に観測されました。
北海道とか、都会の大阪や東京などでは観測はできないんですけれども、多くの気象台でこのような観測を行っています。
このモズの高鳴きのことわざがあるんですよ。
こんなことわざがあります。
モズの高鳴き七十五日ということわざがあります。
これは一体どういう意味でしょうか?
ここでクイズですね?
75日後に霜が降りるという意味か、75日間はごはんがおいしいという意味か、モズの高鳴きからもう75日もたてば、いろいろ忘れてるという意味か。
まあね、3番は明らかにうわさのような感じもしますけれども。
選択肢作るのに今回、南さん苦労したのかなって。
そうですよね、白いごはんはいつでもおいしいですから。
答えは、そのとおり、75日後に、霜が降りるという、そういう意味なんですね。
気象台ではこのモズの高鳴きの初日の観測と、それから初霜の観測を行ってますので、両方並べてみると、何日たっているかって分かるんですね。
調べられるわけですね?
そう。
これ、平年日ですけれども、平年で見てみますと、大体9月の初めから10月にかけて初鳴き、モズの初鳴きが聞こえます。
初霜はといいますと、大体10月の後半から、12月にかけて初霜が見られる。
この間の日にちを見ると、75日かどうかって分かるわけです。
本当かどうか、出た。
75日の所がありました。
これ?
そう、松山がね。
松山?
75日モズが初鳴きをしてから、初霜までが75日なんですよ。
これをちょっと地図上で見てみますと、このような感じになります。
薄い茶色の所が66日から84日、大体75日前後の所なんですね。
西日本とか東日本の太平洋側が、大体75日前後。
モズの高鳴き75日が当てはまってるんですね。
九州は少し長いんですけれども、そのほか東日本から東北にかけては、ちょっと短いんですよ。
そうですね。
65日以下で、特に東北は、30日前後、1か月前後の所が多いんですね。
西日本は初鳴きから初霜、初霜っていうと冬ですよね、冬の入り口まで少し時間がかかって、2か月半ぐらいかかるんですけれども、東北は30日前後、1か月に満たない所もありますので、冬がやっぱり駆け足でやって来るというのが、東北ということになるというわけなんですね。
モズから東北が秋が短いということが分かるわけですね。
そうですね、そこで。
そこで?
五七五でまとめてみました。
えっ、まとめる必要あるんですか?
ないかもしれないけど、まとめたんです。
モズ鳴いて冬がもーずくやってくるということですかね。
おあとがよろしいようで。
で、向こう1週間の予想最低気温ですけれども、東北などは冬がやってきそうでして、向こう1週間、最低気温が23日木曜日、金曜日は盛岡は2度。
2度になりますと、やっぱり初霜が降りるくらいの気温になってきますので、そろそろやっぱり冬の準備が必要ということになりそうですね。
もーずく準備が必要ですかね。
そういうことですね。
では盛岡の様子、ご覧ください。
現在、盛岡、冷え込みまして、現在の気温は5度5分です。
冷え込んで、霧が発生しています。
見通しもかなり悪くなっていますので、車の運転などは十分注意をしてください。
盛岡は、モズは先日15日に鳴きました。
もうまもなくすると、やっぱり霜が降りるという天候に変わってくる見込みです。
きょうの各地の予報です。
続いて、けさの特集です。
東京に人口が集中する一方。
過疎や高齢化が進み、衰退していく地方。
1億円の金。
これまでさまざまな振興策が取られてきましたが、どれも決め手にはなっていません。
そうした中、地方再生の新たな担い手として、注目を集め始めている人たちがいます。
地元をこよなく愛し、地元の暮らしを改善したいと事業を起こす若者たちです。
かつて、グローバル企業に勤めていた若者が、地方で起業するケースも。
地元に貢献したい。
地元愛から起業する若者たちを追いました。
きょうのテーマは、地方で起業する若者たちです。
最近の若者の起業には、これまであまり見られなかった特徴があると、専門家などから指摘されています。
それは生まれ育った地域への愛情、地元愛が強いこと。
そして地元の暮らしをよくすることに貢献したいという、社会貢献の意識が高いことです。
このジモト愛起業家とでもいうべき若者たちは、新たな地域活性化の担い手として期待され始めています。
その最先端を四国で取材しました。
大幅な人口の減少が続いている、香川県小豆島です。
あえてここで事業を起こした若者がいます。
香川県出身の眞鍋邦大さんです。
2年前、東京から移住してきました。
結構来てるね。
立ち上げたのは、小豆島町の教育を支援する事業です。
こんにちは。
休日に島の外から大学生などを講師として招き、中学生の補習授業を行います。
20代の若者が極めて少ないこの島で、子どもたちに身近な目標となる若者と触れ合う機会を作ろうと考えたのです。
この事業には、もう一つの大きな目的があります。
大学生たちに小豆島のファンになってもらうことです。
眞鍋さんは、大学生たちを棚田やしょうゆ造りの蔵など、小豆島の美しさや伝統を感じられる所へ案内していきます。
夕食では、地元の食材をふんだんに使った料理でもてなします。
大学生の間で貴重な体験ができると評判を呼び、これまでに延べ150人以上が講師としてやって来ました。
食べて、食べて、どんどん。
おいしい!
これをきっかけに、小豆島に移住した若者まで現れています。
眞鍋さんは東京の大学院を出たあと、外資系証券会社のリーマンブラザーズに就職。
東京のオフィスで忙しく働いていました。
2008年、大きな転機が訪れました。
リーマンブラザーズが経営破綻したのです。
ふるさと、香川の実家で十数年ぶりにひとつきを過ごした眞鍋さん。
これまで気付かなかった四国の豊かさが見えてきたといいます。
外資系企業で営業力を磨いてきたという眞鍋さん。
その力を地元のために生かしたいと、2年前に起業したのです。
眞鍋さんはことしから、四国の食材と生産者の創意工夫を伝える情報誌を一緒に届ける事業を始めました。
外国との厳しい競争にさらされている、四国の農業や漁業を応援するねらいです。
眞鍋さんは、四国の食材は品質のよさをアピールすれば、価格が高くても顧客はつくと考えています。
四国は将来日本が直面する課題の多くを、すでに抱えているという眞鍋さん。
全国に通じる課題解決のモデルケースを作るために、同じ志を持つ仲間を増やしたいと考えています。
公共政策が専門の、広井良典教授です。
地元愛の強い起業家たちの登場は、グローバル経済が曲がり角に来ていることを、象徴しているのではないかと分析しています。
地元を愛する起業家に、地方の自治体や経済界も期待を寄せ始めています。
愛媛県は、若者の起業への意識を高めようと、ことしから、地元で成功した起業家と、若者との交流会を始めました。
この日、講師を務めたのは、大籔崇さん。
事業開始から6年で、会社を年商11億円にまで成長させた今、四国で最も注目を集める起業家の一人です。
大籔さんが経営する道後温泉のホテルです。
ロビーに備えられた蛇口。
そこから出てくるのはみかんジュースです。
ちょっとびっくりですね、夢のような蛇口ですね。
宿泊者にみかんの産地ならではの楽しさを提供し、愛媛をもっと好きになってもらいたいと始めました。
大藪さんは、愛媛の特産品、今治タオルを日本中に広めるビジネスも行っています。
松山をはじめ、東京や福岡など、14か所で専門店を運営しています。
陳列方法に工夫があります。
タオルを棒にかけ、触れやすいようにしたのです。
今治タオルの上質な手触りを体感してもらうためです。
今後は海外にも出店し、今治タオルを世界中で売っていきたいと、大籔さんは考えています。
取材に当たりました松山放送局の岩崎ディレクターとお伝えします。
岩崎さん、地元志向の若者といいますと、ともすると、安定志向とも捉えられがちな部分もあると思うんですけれども、そうじゃないんですね。
全くそうではありませんね、今日本では、人口減少が進む中で、いかに地域を豊かにしていくかということが、大きな課題になっています。
地方で起業する若者たちは、その難問に真正面から向き合おうとしているわけで、むしろ極めてチャレンジ精神が旺盛な人たちだと感じました。
そして、愛媛県の事例もありましたけど、自治体がこうした若者に注目し始めている背景というのは、どういった事情があるんでしょうか。
従来の地方振興策といえば、代表的なものは、大企業の工場の誘致が挙げられますが、不景気になれば、工場が撤退してしまうケースもありますし、必ずしも利益が十分に地元に還元されるとは限りません。
一方、今回取材した起業家たちは、得られた利益を地域に還元することを、経営の根幹に据えています。
こうした人こそが、地域を本当に豊かにしていくのではないかと考えられ始めているのです。
実際、愛媛県は、起業家との交流会など、若者の起業を後押しする取り組みを進めていますし、地方銀行も新たな融資先として、若い起業家たちに期待を寄せ始めています。
地元愛の強い起業家たちが、今後、活躍していく土壌作りが今、始まっていると感じました。
若者たちのジモト愛企業について、松山放送局の岩崎ディレクターとお伝えしました。
では次です。
内閣府が行った世論調査についてです。
東京への一極集中を望ましくないと答えた人が半数近くだった一方、都市部に住んでいる人のおよそ60%が、地方への移住に否定的でした。
内閣府はことし8月、全国の20歳以上の男女3000人を対象に、日本の将来像に関する世論調査を行い、およそ61%から回答を得ました。
東京への一極集中に対する考えを尋ねたところ、望ましくないが48%、現状程度が望ましいが16%、さらに集中するのが望ましいが2%、いずれでもよいが31%でした。
内閣府は、今月下旬に開かれる、経済財政諮問会議の専門調査会に結果を報告し、地方創生に向けた取り組みに生かしたいとしています。
スポーツは筒井アナウンサーです。
おはようございます。
まずは海外サッカーですね。
ドイツ1部リーグでは、香川真司選手と大迫勇也選手。
日本選手が所属するドルトムントとケルンが対戦しました。
先発した香川は、代表戦での脳震とうから8日。
大迫はベンチスタートです。
えさあ、まずは前半10分、香川らしいスルーパスが見られます。
これです、これ。
通って。
あー!
ここは得点にはつながりませんでした。
そして1点を追う後半3分、香川のプレーをきっかけに、同点ゴールが生まれます。
この守備。
ボールを奪って。
香川を起点に。
今度は決まりましたね。
この香川の高い位置からの積極的な守備、チャンスを作りました。
一方の大迫は後半19分に途中出場。
右サイドから。
このクロスボール。
これは?
決勝ゴールをアシストしました。
大迫の活躍でケルンが勝利。
香川も脳震とうの不安を打ち消すフル出場。
ただ、ドルトムントは3連敗です。
さあ、続いては日本のプロ野球ですね。
クライマックスシリーズのファイナルステージ、セ・リーグは、阪神が4連勝。
9年ぶりの日本シリーズ進出を決めました。
第4戦も勢いは阪神にありました。
1回、阪神は2本のヒットで、1アウト2塁1塁。
打席には5番マートン。
この表情は。
3ランホームランです。
阪神がこの回、4点を奪って、主導権を握ります。
阪神の猛攻、2回も続きました。
1アウト2塁で西岡。
ここも入ります。
阪神が序盤の大量点で試合を決定づけます。
9回のマウンドは、抑えのオ・スンファン。
終盤の巨人の反撃を振り切りました。
阪神はリーグ優勝の巨人に4連勝。
9年ぶりの日本シリーズ進出を決めました。
さあ、一方のパ・リーグ、ソフトバンクが2回、1アウト3塁と攻めて、7番吉村。
気持ちで打ったとタイムリー。
1点を勝ち越します。
さらに3回、2アウト満塁で5番松田。
初球でした。
打っていって、追いつかない!
この当たりで2人をかえし、リードを3点に広げます。
先発は11勝の中田。
5回、1点を返されてピンチが続きます。
ここで小谷野。
前の試合でホームランを打っています。
ここはフォークで三振。
ピンチを切り抜けました。
ふんばりましたね。
ソフトバンクは6回からは継投策。
ソフトバンクが5人でリードを守り、アドバンテージを含め3勝。
日本シリーズへ王手です。
あした決めますよ!どうもありがとうございました!
セ・リーグは阪神が決めましたが、パ・リーグ、きょうの第5戦ですね、予告先発はソフトバンクがスタンリッジ投手、そして日本ハムは大谷投手。
大谷投手、このファイナルステージ、ピッチャーとしては初めての登場となります。
どんなピッチングをするのか、注目です。
チームとしては託すわけですね。
さあ、続いては男子ゴルフの国内メジャー大会、日本オープン。
第3ラウンドに入って、池田勇太選手と片山晋呉選手、日本選手どうしが、タイトルを争っています。
2位でスタートした池田は、パットが好調。
パー3の13番。
10メートルのバーディーパット。
これが入ります。
本人もまさかと驚いた4つ目のバーディー。
15番は難しい下りのスライスライン。
ここも読み切ってバーディー。
池田はスコアを4つ伸ばし、単独トップできょうの最終日に臨みます。
3位でスタートした片山は、最終18番の第3打。
ラフから確実に寄せました。
5つ目のバーディーを奪って2位に浮上。
きょうは池田と同じ組で、国内メジャータイトルを争います。
スポーツでした。
では、けさニュースセンターに入っている主なニュースです。
小渕経済産業大臣は、みずからの後援会などの政治資金収支報告書を巡る問題で、調査結果に国民の理解が得られないと判断すれば、大臣を辞任する方針です。
安倍総理大臣はあす、小渕大臣と会談し、いきさつなどについて説明を受けたうえで、進退を含めた小渕大臣の意向を確認するものと見られます。
ネパールのヒマラヤ山脈で、季節外れの大雪で外国人などが相次いで遭難し、きのう、日本人の男女2人の死亡が確認されました。
まだ連絡の取れていない日本人が数人いることから、現地の日本大使館は、安否の確認を進めています。
学生などの抗議活動が続く香港。
きょうも一部で、警察との衝突が繰り返されました。
民主的な選挙を求める香港の学生などによる抗議活動は、きょうで3週間となります。
九龍半島の繁華街では、きょう未明にも学生など数千人が集まり、警官隊と激しく衝突しました。
あさって予定されている政府側との対話について、学生団体の代表は、行政長官選挙への民主派の立候補を事実上、不可能にした中国の決定を前提にすることは、絶対に受け入れられないと主張しました。
香港政府と学生側との立場の隔たりは大きく、難航は避けられない情勢です。
それでは改めて気象情報、南さんです。
けさは高気圧に覆われて晴れて、放射冷却の影響で冷え込んだ所が多くなっています。
この時間の気温の様子です。
白い所は10度以下の所で、10度以下の所が多くなっています。
そして内陸部は氷点下の冷え込みになって、北海道の陸別町は氷点下4度5分、長野県の菅平、氷点下2度2分、西日本も山沿いなどでは0度前後まで気温が下がって、かなり冷え込みました。
路面の凍結などにご注意ください。
午前3時の天気図です。
本州に高気圧の中心があって、北海道から九州にかけて高気圧に覆われて、広く晴れている所が多くなっています。
昨夜からの雲の移り変わりです。
晴れている所が多くなっていますが、東北の日本海側、きのうは雨が降りました。
この時間は雲が少なく、晴れている所も多くなっています。
ただ東海地方の沖合に湿った空気の流れ込みによる雲が広がって、この雲がこのあと、西の方向へ進んでいく見込みです。
きょうの天気の移り変わりです。
日中は晴れる所が多い見込みです。
午後になると、紀伊半島、そして四国などで雲が多くなり、夜は紀伊半島や四国の南東斜面では雨の降る所が出てくる見込みです。
そのほかの所はきょうも晴れそうです。
きょうの各地の予報です。
2014/10/19(日) 07:00〜07:45
NHK総合1・神戸
NHKニュース おはよう日本[字]

特集は「ジモト愛で地域活性化を」。生まれ育った地元への愛着から起業する若者の「ジモト愛起業」に地方再生への期待が高まっています。愛媛県で最先端を取材しました。

詳細情報
番組内容
特集は「ジモト愛で地域活性化を」。最近、生まれ育った地元を愛し、地域社会に貢献するため起業する若者が注目されています。近年、東京で一旗揚げるよりも地元への貢献を重視する若者が増え続けていて、こうした起業は「富を地域内で循環させ、地域を豊かにする動き」として地方銀行などからも期待が高まっているのです。若者の「ジモト愛起業」は地域再生の救世主になれるのか。最先端を愛媛県で取材しました。
出演者
【キャスター】近田雄一,和久田麻由子,【スポーツキャスター】筒井亮太郎,【気象キャスター】南利幸

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