当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫木々も少しずつ色づき始めました。
富士通レディース2014大会の2日目、現在の状況です。
初日をトップで終えたアン・ソンジュが10アンダー単独のトップ。
横峯さくらが5つ伸ばして7アンダー2位タイまであがってきました。
今シーズン3勝成田美寿々が4アンダー日本女子オープンの優勝者テレサ・ルーも4アンダー。
去年の賞金女王森田3アンダー。
それからなんと言っても注目の宮里藍ですが現在イーブンパーで最終ホールまでやって来ました。
403ヤードのパー4です。
ご覧のように今日はボギーが先行する中での3バーディー3ボギーのパープレーです。
樋口さん、直前の17番で。
≫いいパーを拾いましたね。
≫いい形で終えたいですがここも難度の非常に高いホールです。
≫これはいいと思います。
≫ティーショットというかショットはずっといいみたいですね。
11時で5000人以上のギャラリーが来ていてやっぱり、藍ちゃんの組ですよ。
宮里藍の組に本当に7割くらいのギャラリーがついているんじゃないですか。
≫絶好の天気に恵まれた富士通レディース2014。
今日は予選通過のかかる大事な2日目です。
今年も会場は千葉県千葉市にある東急セブンハンドレッドクラブ西コース。
女子ツアー屈指の長さを誇る6635ヤードパー72です。
解説には日本女子プロゴルフ協会樋口プロをお迎えしましてゴルフキャスター戸張捷さんとお伝えしています。
≫よろしくお願いします。
≫それにしても樋口さん本当に今年は一段とギャラリーが多く来てくれていますね。
≫宮里さんが久しぶりに帰ってきてくれました。
やっぱり彼女のプレーを見たい人は大勢いると思いますよね。
≫宮里藍が5年ぶりということで2009年にもプレーをしていてそのときは16番のパー5でまず、すごいバーディーパットを入れてそれから最終18番でも本当にいいパットを入れましたね。
プレーオフになって4ホールいったんでしたっけね。
ニッキー・キャンベルに最後、キャンベルのあのパットもすごかったですからね。
ということなんですが今年は出たいということで実は、日本の出場資格は藍ちゃんの場合はなくなってたんですけど富士通ウェルカムということで出てきてくれて本当に大勢のギャラリーが楽しんでいますね。
≫我々も本当に注目しながら2日間を見てきています。
ラウンド解説村口史子プロとともにお伝えしてまいります。
≫さて、最終ホールのセカンド地点に宮里藍がやって来ました。
キャディーとの長い会話。
それから最後ちょっと風も確認してましたね。
≫距離が157ヤード。
≫フロントエッジで57と言っていましたからね。
≫ピンが11ですね。
≫宮里から見るとかなりの打ち上げですね。
≫やっぱり、グリーンの面は見えないですよね。
ですから、やっぱり風もちょっと右からのアゲンストなので10ヤードぐらい上りは見ていいと思います。
そして、狙いはピンの右だと思います。
≫168ヤードですね。
≫プラス10ヤードぐらいですかね。
手前にはバンカーがあってその右サイド乗ってきました。
≫しかし、このパットはものすごく怖いパットですね。
もう、今の宮里のボールが止まったところから見るとピンの先がふっとダウンスロープになるんですね。
≫でも、今のはナイスオンですよ。
左サイドすぐバンカーですからね。
すごくいいショットしていると思います。
≫今日は本当にユーティリティーがすごく切れてますね、ショット。
≫村口さん、惜しいパットずいぶん外してるんでしょ。
≫たらればはないんですけど入ってたらすごいビックスコアが出てますよ。
その宮里藍の今日のプレーをご覧いただこうと思います。
今日はイーブンパーでスタートしていきました宮里藍。
スタートホールのパー5でこの短いパーパットを外すところから2番でも。
≫これ、普段やっていたらOKですよ。
≫この1年と少しパッティングに大きな悩みを抱えている中でボギーが続いて3番、パーのあとただ、ショットという面ではこの4番見事なショットを見せました。
そして、本人いわくもう6年ぶりだと話していましたパッティングのストロークの前にこうして素振りをします。
色々な悩みを抱える中で本人も色々なチャレンジをしているということを話していました。
≫そうだと思いますね。
≫ここで今日最初のバーディーが来ます。
1つのバーディーのたびにギャラリーからは口笛と大きな拍手が起こります。
5番、パーのあと6番。
≫これ非常に難しいラインですけどやっぱり距離のあるほうが思いっきり打てるんですよね。
ショートパットのほうがなかなか、うまくヘッドが出ていかないんですよ。
≫7番、パー5で実はボギーがあったんですが8番、ティーショットバンカーにつかまってギャラリーも心配そうに見つめる中で。
≫こんなの入っちゃえばいいのに。
≫本当ですよね。
≫フロント92バーディー3ボギー1つ落としてバック9に入っていきました。
≫本当にいいショットですよね。
≫これで今日のスコアもイーブンパーに戻しました。
そのあと14番で1つバーディーチャンスを逃したあとの15番、セカンドショット。
≫これも、すばらしいね。
≫完璧ですよ。
≫ただ、このバーディーパットが惜しくも決まりません。
その中で本当に耐えているというか宮里らしさを見せてくれたのは1つ、17番です。
ティーショットがバンカーにつかまってね。
≫カットラインというのがこの辺だと気になるんですけどこれくらいの距離のほうがかえって…。
でも、非常に難しいラインですけどね。
≫大きく沸きました。
≫よく決めましたね。
≫宮里藍が18番のグリーン上にやって来ました。
≫先ほど戸張さんが言ったようにカップの先が下がってるんですよ。
だから、これは上から速いですからね。
勇気を持ってこのパットを打たないと。
≫ここで見ていると一番わかるんですけどカップの手前のほうね。
≫ファーストパット。
難しいところです。
まだ転がって寄ってくる。
≫もうちょっと寄ってくれたらいいな。
安心できる。
≫あと10cm寄ってほしいな。
≫村口さんから見ても本当に今ここ難しいところでしたよね。
≫そうですね。
でも、まずまずですかね。
50cmあるかないかくらいなので。
≫だから今日の1番、2番でこのくらいも外してきてるからね。
≫それと、きのうも3パットしていますからね。
本人としてはスッといきたかったところだと思いますけどね。
≫やっぱり今年思った結果が出てないというのは彼女はやっぱりパッティングでしょうね。
≫本当に昨年まではすごく平均ストロークとかパッティングが良かったと思うんです。
今年は何位ですか。
≫142位だったですかね。
≫そんなこと考えられないですよね。
≫本当に苦しいと思うね。
悩んでいると思いますね。
≫少しずつ取り戻そうと色々な挑戦をしてきました。
その宮里藍と回ってきた今日1人は若い、22歳初優勝も近づいているそんな空気も感じさせる香妻です。
≫予選通過は間違いないですから。
≫バーディーパット。
≫なかなか上からって打てないですよ。
≫これ以上打てないと思う。
≫今シーズンは7月に成田美寿々とのプレーオフ。
初優勝なるかというところまで行きました。
宮里藍、香妻ですから、宮里は若い香妻とさらに若い18歳のアマチュア、高橋恵と18ホールを回ってきました。
≫これ、高橋恵はここまで3オーバーということはこれがもしバーディーパットだとすると…バーディーパットですね。
入れば通る。
≫そうですね。
≫入らないと予選落ちというところですね。
≫今日までの2日間を終えて上位50位タイまでの選手があすの最終日に進むことができます。
≫これは結構劇的なパットですね。
≫ちょっと右から左に行くかもしれませんね。
≫去年は3位タイに入ったアマチュア高橋。
≫狙ってわかってるから。
本人がね。
ほとんど真っ直ぐなラインだったですかね。
≫1m72cmあります。
2010年には当時、中学2年生でステップアップツアーで優勝を飾ったこともある選手なんですね。
≫話してたんだけどちょっと早く勝ちすぎたというか。
≫でも、戸張さんアイアンとか高い球を打ちます。
≫いい球を打ちますね。
将来性はものすごくある選手ですね。
≫今週も4人のアマチュアが出ていますが、4人ともに予選を通過しそうなそんなプレーを見せてきています。
≫このボギーはもうしょうがないですね。
だけど、彼女のような大型の選手がプロ入りしたら面白くなりそうですけどね。
≫最近、本当に若い…飛距離も出るしねゴルフがうまいですよみんなね。
15〜16歳の子でも。
≫これ、彼女は悔しいんですよ。
去年3位になって今年こそね。
2日間じゃなくて3日間でいい成績を出したかったでしょうからね。
≫先に香妻が行きます。
パーパット。
≫香妻は2アンダー16、17連続バーディーがありました。
あすの最終日、どこまで順位を上げられるでしょうか。
≫宮里はこれは99%入るだろうと思うけどなんとなくね。
≫でも、ラインさえしっかりわかればこれは、うんとヒットしなくてもいいですからラインに乗せるだけでいいですから。
≫打ち方というより僕らの世代というと失礼だけど心の部分が大きいんじゃないですかね。
≫両方だと思うんですよね。
きのうなんかちょっとインサイドに引きすぎてたものですから。
だから、そういう精神的な面というのもすごく大きいですよね。
こんな短いのでも話していますからね。
≫ストロークへの不安だったりラインの色んなイメージのところもという話をしていました。
村口さんにはどう見えていますか?≫本当に悩んでるのは外から見ててもよくわかるんですよ。
わかるんですけれども彼女は本当に感覚のプレーヤーなので早く感覚を取り戻してもらいたいですよね。
今日1日、プレーやるべきことはやっているのでそれを貫き通せばまた道は開けてくると思います。
≫今のも画面だから斜めだからわからないけどちょっと右サイドから入っている気がするんだよね。
≫ひやりとしましたけれども。
最後は笑顔です。
イーブンパーですがあすも宮里藍のプレーを間違いなく見ることができます。
≫富士通レディース2014。
優勝者には優勝カップと優勝賞金1440万円が贈られます。
さらに、優勝副賞として富士通のデスクトップパソコン「FMVESPRIMOWH77/S」をはじめノートパソコンとタブレットの3点セットが贈られます。
17番ホールにはホールインワン賞として大会期間中見事ホールインワンを達成した選手に富士通株式会社より賞金100万円とタブレットなのにノートパソコンとしても使える「ARROWSTabQH55/S」が贈られます。
本大会は入場券収入の一部などをあしなが育英会に寄付しています。
また、グリーンプロジェクト「バーディforグリーン」により岩手県宮古市で森林再生活動を行っています。
横峯さくらが13番を終わって7アンダーという状況までお伝えしてきましたがその後2つ伸ばして9アンダーアン・ソンジュ、菊地絵理香もそれぞれスコアを伸ばしています。
優勝争いあすに向けても混戦の中18番セカンドにやってきました。
残りが149ヤード。
≫止まりました。
≫今のやっぱりラフに入っていると今日のピンの位置は無理ですからね。
≫一気に今日順位を上げてきた横峯さくらですがこの18番はティーショット、ラフ。
セカンドも今度は右サイドのラフにつかまりましたね。
≫ティーショットが左のラフということは今日、ピンの位置左の奥ですからなかなかピンの方向に打てませんよ。
これは右の花道を狙うのが順当だと思うんですね。
≫ここのラインしか打ってこれないですね。
≫左のほうに行ってしまったのでティーショットが。
≫これ、ウエッジを使ってのアプローチだと思うんだけどボールが止まり際の最後のところがスッとちょっと上がっているんですよ。
≫このライですね。
≫右足にボールを置いてちょっと転がしていく感じじゃないですか。
≫ここで少し上がるんです。
≫どうでしょうか。
≫あそこはちょっとだけアップヒルになるんですよ。
難しいけどね。
≫もうちょっとイメージ的には右のほうが高いのでぐっと左に来るという狙いですよね。
それが思ったほど左に切れてこなかった感じじゃないですか。
≫今日はこの18番がアベレージ4.6バーディーわずかに1人。
ピンのポジションも非常に難しいところにあります。
≫これ、明日はもっと厳しいと思いますよ。
今日かなり微妙なところなんだけどね。
≫ここはどこにピンがあっても難易度が一番なんですよ。
このホールというのは。
≫32回目を迎える富士通レディース。
この東急では17回目ですが今日は途中宮里藍選手が2009年キャンベルとのプレーオフそのシーンもご紹介しましたが18番最後の最後まで本当に何が起こるかわからないドラマが生まれてきました。
それにしても、今日は横峯は7バーディーノーボギー。
≫すごいゴルフしてきてますねここまではね。
≫本人も大会が始まる前まではボギーをたたかないことパーを続けていけばと話していましたが一気に今日7つ伸ばしています。
渡邉は今日、ちょっと苦しんでいます。
これがバーディーパット。
≫たぶんショットがつかないんじゃないかと思います。
バーディーチャンスが少ないんだと思います。
≫去年は、この富士通レディースツアールーキーで1打差の2位。
ただ、この富士通レディースで初シードへ一気に近づきました。
≫このあと福田真未が現在6アンダーで、これからバーディーパットなんですけどこの富士通レディースは今年も「バーディforグリーン」大会を行っていまして2012年から岩手県の宮古市の「復興と協働の森」というところで三陸沿岸の水源林再生活動というのをやっているんですね。
活動開始からの2年間で161名の社員とボランティア。
家族のボランティアですね全国から参加して1700本植樹しているということでバーディー1つ10本イーグルで100本。
アルバトロスホールインワンのときは1000本という。
だから、これが入ると10本ということになりますけどね。
≫この18番に関しては、今日はわずかにバーディー1つと本当に難しいホールですけどただ、ここにバーディーチャンスまで持ってきたところがね。
≫このショット本当に良かったですよ。
なかなかここまでつけられませんからね。
これは、また下りなのでカップの向こうが下がっていますから。
≫どうでしょう。
トロトロと来て…。
入った!見事なバーディーフィニッシュになりました、福田真未。
今日5つ伸ばして7アンダー。
まさに「バーディforグリーン」ですね。
≫しかも、この18番で。
≫うまく当てましたね。
≫ここのバーディーは価値がありますね。
≫価値がありますよ、本当。
≫ボギーも多いしダボも出るホールですからね。
≫今日はダブルボギーも6つあります。
プロ4年目の22歳の福田真未。
今シーズンはすでに賞金ランク22位初シードも確定的にしました。
≫前半的に、3位4位に入ってそこでワッと賞金稼いじゃいましたからね。
≫そして、これですね。
≫これ、左に切れそうに見えるんだけど少しは左に行くんだろうけど。
≫そんなにうんとは行かないですね。
≫行かないんですよね。
右にうっかり外すとそのまま抜けちゃうという怖さがありますね。
≫あすの最終日を見据えても大切なパーパット。
≫お隣の樋口さんも一瞬…。
≫やっぱり今の出だしはちょっと右なんですけどスピードがあまり強く打たなかったのでうまく入ってくれましたね。
≫今日は7バーディーノーボギー一気に順位を上げてきました9アンダー。
≫これで明日の優勝争いに今のパーセーブで加わることができますね。
≫今日は2アンダートップのアン・ソンジュとは6打差、9位タイからスタートした横峯ですが1番いきなりのバーディー発進。
そして2番、パーのあとの3番。
≫しかし、この中尺というのかなこのパター使ってうまいですね、彼女は。
≫テークアウト小さいですけどフォロースルーが長いですからね。
≫前半9ホールで3つ。
≫ボールの転がりがいいですよね。
≫これが。
≫10番パー5はただ、1番3番もそうですがこれぐらいのバーディーパットがね。
≫うまく決まってます。
頭も動かないし本当にフォロースルーがスッと出てきて。
≫そして、12番はもっと長いバーディーパットですが決めていきます。
≫すごいな。
≫これ入るのもグリーンがすごいいいんですよ。
スピードがすごくいい感じで出ているんですよ。
≫ちょうど12フィートね。
普段よりちょっと早いんですよ。
私たちがやる試合よりちょっと早いです。
ただスピードは出るのでうまくラインに乗せてしまえばうまくスーッと転がっていってくれるんですよ。
≫しかも雨でちょっとグリーンやわらかくなっていますから本当にボール止まるし。
≫気持ちよくね。
≫これ、長さ普通なのかな。
普通の長さのパターですね。
≫今週は結果よりも笑顔をテーマにしているということですが今日は多くの笑顔が弾けました、横峯さくら。
あとは、上位最終組のプレーを待ちます。
その最終組は17番まで来ています。
これから村口さんが移動してくれました。
菊地ですね。
≫ティーグラウンドは少しフォローの風が吹いていますがちょっと各選手風に悩むと思いますね。
このホールは。
≫今日は64ヤードフロントエッジで20奥にピンが切ってますから184ヤード。
ちょっと打ち下ろしが入りますかね。
≫やっぱりユーティリティーですね。
この距離になるとね。
≫トップとは2ストローク差。
同じ組でプレーするアン・ソンジュを追いかけています、菊地。
≫ちょっと左ですか。
≫いいところです。
≫でも、これはティーから見たときの狙うライン真っ直ぐここ狙うと思います。
≫ここしかないですよね。
右からはちょっとバンカー越えですからね。
≫打った本人は一瞬、表情も変わりましたからこちらもどきりとしました。
≫アベレージは3.145番目に難しいホールに今日はなっています。
≫間口が今日は狭いんですよ。
だから非常に方向もとりにくいし正確なショットが要求されるし視覚的に右のバンカーも嫌ですね。
左外すのも嫌なんですが。
≫アン・ソンジュはアイアンでボール、止まってきますからね。
この差が…。
5アイアンでしょう。
≫どうですか。
≫転がったな、これは。
≫ちょっと硬くなってきていますね。
≫でも、やっぱりこの今のちょっとの差というのがたぶんユーティリティーと5アイアンの差だと思いますけどね。
≫17番は左サイド斜面ですから日陰はぐっと涼しさも感じます。
横峯さくらが今日9アンダー伸ばしましたがともに初日は宮里藍と回りました。
宮里藍選手、ホールアウトしてのインタビューをお聞きいただきましょう。
≫宮里藍選手に来ていただきました。
お疲れ様でした。
≫ありがとうございます。
≫どんな感想ですか?今日1日回ってみて。
≫今日はいきなり3パットだったのでなかなか雲行きが怪しいなと思ったんですがきのうより自分の中でルーティンのスピードが速いなと思ったのでそれに気づいてから落ち着いてプレーができたと思います。
≫6年ぶりにパッティングのルーティンを変えたという点については手応えはどうでしょうか。
≫良かったと思います。
この2日間自分が思うような結果につながるつながらないではなくて自分の中の感覚としてすごくいいフィーリングがあるので引き続き、ちょっと続けていきたいなと思います。
≫今日も大勢のギャラリーからの応援の声が届いたかと思いますけども。
≫やっぱり大きいですね。
気持ちが沈みそうなときに声をかけてもらえるので自分の中ですごくエネルギーになっているというか。
なので、それを私、逆に力をお借りして自分のプレーを今、頑張れている感じなので本当にうれしかったです。
≫あすに向けての意気込みを最後に聞かせてください。
≫予選通過は最低限の目標ではあったので今の自分のゲームの調子でこれだけのゴルフができていればまずまずだとは思いますしあとは、もうちょっとパットが入ってくれれば上位に行けると思うのでその足踏み状態は厳しいですけどでも、自分の中でいい経験ができていると思って前向きに明日も頑張ります。
≫という、宮里藍選手のインタビューをお聞きいただきました。
17番のグリーン上の最終組です。
≫菊地選手は今日、本当にショットがいいですね。
特にアイアンショットが切れてますね。
≫菊地も今日はバーディーが6つありますから。
これが4番のパー3の映像が出てきました。
164ヤードのパー3。
そのまま入ろうかというすばらしいショットを見せたんですね。
≫大喜び。
≫宮里藍の東北高校の後輩にもなります菊地絵理香。
17番、バーディーパットです。
≫これはちょっと上からですからすごく転がりがいいですよ。
≫これ、しかもアン・ソンジュがこのラインの内側ですから。
すごくアン・ソンジュはじっと見てると思いますね。
≫そのとおりですね。
≫寄ってきて。
菊地の転がり見てるんですよ。
これはオーバーしましたね。
≫前のパー5でアン・ソンジュ選手がバーディーを取れなくてかなりホールアウト後悔しい顔していましたからね。
≫今なんか打ち終わった瞬間に最後のボールの転がりを見に行きましたよね。
≫そうですね。
本当に気合が入っていますよね。
また一緒に回ってる2人ともO.サタヤも菊地選手も本当にいいプレーしていますからね。
やっぱりできるだけ今日も伸ばしたいという気持ちでいると思います。
≫最終組は菊地が今日3つサタヤとアンは4つずつ伸ばしています。
先週今シーズンの4勝目を挙げて賞金ランクのトップに立ちましたアン。
≫一番プレーが安定している選手の1人ですね。
菊地のラインを見たあとですからね。
≫ほぼ狙ったとおり打ててるんじゃないですかね。
≫やっぱり、菊地さんのはちょっと右だったのでそれを参考にして打ちましたよね。
≫今日もバーディーを5つ2日間でここまでで14ものバーディーを取っています。
≫ここら辺、選手たちの駆け引きというわけではないんだけど先に打った菊地がもし入っているとまたこのアン・ソンジュのパットが微妙に変化をしたり面白いものですよこういうものって。
≫ついてるときってのは先にちゃんと打ってくれる人がいてそれが参考にできるというね。
もちろん、アンさん技術的にはすばらしい部分があるんですけど。
≫村口さん、菊地の返しのパット神経使いそうですね。
≫上りなんですけど少しだけ右に切れるかどうかという感じだと思いますね。
≫この辺だったらほとんどまっすぐ打ったらいいと思いますよね。
≫沈めました。
単独2位につけている菊地絵理香。
17番、パー。
≫そんなに多くはないですけど北海道出身のプロの1人ですね。
≫そのあと、東北高校に行ってプロになって7年目。
≫プロになって7年目で優勝するチャンスはあったんですけどねなかなか最後の詰めがいまひとつ。
≫特に去年、今年と日本女子オープンではね。
≫2回ともね。
≫アン・ソンジュはここは危なげなくパーをセーブしました。
さあ、この18番ですね樋口さん。
≫見ていくと手前のこのバンカーを越えるのに210ヤードくらい距離が必要ですね。
≫大体210ですね。
≫そしてフェアウエーが2段になっているんですよ。
右サイドが高くそしてセカンドはグリーンに向かって打ち上げですね。
問題はこの左のバンカーが一番大変なんですよ。
これは本当に選手は迷惑していますね。
ここに作ってくれたのが。
≫18番のティーショット最終組が入ります。
≫風は右からのフォローですね。
待っている間かなり素振りしていました。
≫ちょっとティーで待ちましたからね。
≫ちょっと右向いていますね。
≫ちょうど正面バンカーが見える方向ですか。
≫ここはフェアウエーが左に。
≫落ちたところがちょっと2段になっている傾斜のところに落ちましたからそうすると左に行っちゃいますよ。
≫あれでセカンドパットまで行っちゃうとセカンドショットは本当に難しいですね。
打ち上げ。
≫これから打つアン・ソンジュ2ストローク差、2打差で追いかけている菊地です。
ファーストラウンドの平均飛距離が出てますけれど三塚、渡邉穴井といったところが飛ばし屋。
≫そういった選手がなかなか上位にいないというところも難しいところですけどね。
飛距離とリンクしないんですよね。
≫ドライバーショットは少し手首のことを気にしてしまうと話しているアン・ソンジュ。
≫ちょっとドローが強いです。
左のラフに向かっています。
≫菊地絵理香アン・ソンジュともにこの18番はフェアウエーを捉えることはできませんでした。
グリーン上です。
井芹美保子。
これがパーパット。
6アンダーというのは、現在上位につけています。
賞金ランクが、この人も55位。
シード権という意味では大切な試合になってきています。
≫さて、最終組18番セカンド地点に来ています。
グリーンも村口さん、空いていますね。
≫ピンまで150ヤードの上りになりますね。
アン・ソンジュ選手は遠いんですけどなかなかピン方向は難しいんじゃないかと思いますね。
≫選手からはグリーン面は見えません。
右に出ちゃいましたか。
≫あっと…。
バンカーにつかまったでしょうかね。
≫今のところはティーショットいった段階でやっぱりちょっと…。
≫0.5ストロークは損する感じですよね。
≫アン・ソンジュはきのうもこの18番でボギーが来ました。
菊地も右向いていますね。
≫ピンまで142ヤード。
ボールはそれほど沈んでないんですがやはりこの打ち上げですよね。
≫どうか。
≫ちょっとだけ戻ると思いますね。
≫あそこしか狙えないですよ。
これは、ナイスショット。
ナイスレイアップですね。
ここまで全選手が18番をプレーしてきてバーディーはわずかに2人。
ちょっとアン・ソンジュも菊地絵理香もグリーンを捉えられませんでした。
単独3位タイの横峯さくらがどうかというところです。
横峯はパッティンググリーンにいます。
≫もう優勝圏内ですからね。
≫もしかしたらトップのスコアも変動する可能性があります。
今日スタート地点はアン・ソンジュとは6ストローク6打差ありましたがご覧のようにバーディー7つボギーはありませんでした。
1番に続いて3番もこれ5〜6mぐらいありますね。
≫ありますね。
≫快調ですね。
≫前半で3つ伸ばして10番。
≫これパー5のサードショットですからね。
これも距離のあるバンカーショットをうまく打ってますよね。
≫2m強はオーバーしたでしょうが返しをしっかり決めます。
さらに、12番今度は長いバーディーパット。
≫横峯さくらのパッティングのストロークとタッチとこのグリーンの速さがぴったりと合ってますね。
もうこの時点で一気にリーディングボードに横峯さくらの名前は駆け上がってきました。
ショットも見ていただきましょう。
15番セカンド。
これを決めて8アンダー。
そして、16番パー5、第3打。
これもピタリとつけてそして決めて今日は7バーディーノーボギーの9アンダー。
横峯さくらにとっては今シーズンの初優勝に向けていい位置につけて笑顔も見られる1日でした。
18番、セカンドバンカーにつかまったアン・ソンジュです。
村口さん、距離もありますね。
≫距離感がたぶん20ヤードちょっとありますからそこは難しいところだと思いますがでも、バンカーショットうまいのでここは寄せてくると思います。
≫フェースを開いて…。
ちょっとこれ今ダフリ気味でしたね。
≫結構つま先上がりでしたね。
つま先上がりというのはなかなか…。
≫距離が出しにくいというか…。
≫今の映像が出てきました。
≫もちろんすごくうまい打ち方をしているんだけど。
≫ちょっと距離のある割にはテークバックが小さかったですね。
≫村口さんサタヤはガードバンカーにつかまっているんですね。
≫はい、そうですね。
戻ってきてバンカーに入ったので土手にかなり近いですから左方向を向いてますね。
≫これはピン、狙えないな。
≫どうですか。
止まった、止まった。
これ、あと1〜2ヤードというか数センチでしょうか。
≫数センチですよ。
数センチ手前だったらまた落ちてきちゃいますね。
≫これ、強い風が吹いたら行きそうですね。
≫本当にこれはピン方向には狙っていけないですからね。
これは本当によく止まってくれましたよ。
≫菊地が打ちました。
アプローチ。
これは…。
≫ナイスですね。
手前で止めたいですけどね。
これはね。
大丈夫でしょう。
≫あのラインを読み切って入れたら大したもんだけどな。
≫菊地はパーを狙えるポジションまで寄せていきました。
2010年、2011年2度の賞金女王ですが初めての賞金女王のときはこの富士通レディース3日間19アンダーという今も残る大会レコードでの優勝でした。
さあ、サタヤはぎりぎりのところで止まっていました。
≫グリーンまでのエッジのところが少しつま先上がり左に切れるので少し読みづらいですね。
≫本当に数センチだったね。
≫サタヤも現在9アンダーですから。
チャンスは十分にあす残されています。
≫一応見た目は右に切れていくように見えるんですかね。
どうですか。
≫つま先上がりですから出だしはフックなんですよね。
最後ちょっと右に行くかどうかってとこじゃないですか。
やっぱりラインが思い切り打てないところですからね。
下りになっていてね。
≫サタヤは次がボギーパットになります。
≫入念にラインを読むアン・ソンジュ。
≫まだ5m近くありますね。
≫賞金ランキングのトップにいる選手のその年の強さってのはこういう左に切れそうであまり切れないラインを読むんですよね。
普通の選手がカップの右に外していくようなときになにか入れてくるみたいな。
≫また、調子いいときというのは見えるんですよ。
それでそんなに大きく山をかけないんですよね。
調子が悪いとどんどん山を大きくかけて狙ってくるというかね。
≫ランクのトップにいる選手はそういうことができるんですね。
≫トップ、アン・ソンジュのパーパット。
ここで…。
≫でも、さすがにこのラインは難しいんだよね。
≫きのうもそうでしたがアン・ソンジュ順調に来ていましたがこの18番でスコアを落とすことになります。
≫これでアン・ソンジュ菊地絵理香。
菊地絵理香が入れての話ですけど横峯さくらが1ストローク差で並ぶんですね。
≫ですね。
横峯はすでに9アンダーでフィニッシュ。
≫サタヤもボギーになりますからね。
≫あすの最終日。
単独トップで迎えることは変わりませんが横峯さくらとは2打差まで縮まりました。
≫16番のバーディーが取れなかったというのがちょっとここの18番まで引きずってきた感じがありますね。
≫これもやさしくはないですよね。
≫樋口さん下りでちょっと微妙ですね。
≫大体こちらサイドから打ってる人って、みんな左に外しているんですよ。
今までが。
≫左のカップを抜けていくというシーンが。
≫思い切りフックラインに狙えるかどうかですよね。
傾斜がどうしてもスライスな感じですからね。
≫この画面でよくわかりますね。
≫パーパット、菊地。
≫真っすぐ出した。
≫入れました。
これであす最終日はアン・ソンジュと1ストローク差。
あすの最終日、最終組はアン・ソンジュ、菊地絵理香横峯さくらの3人ということになりました。
≫念願の初優勝に菊地絵理香が明日、どれだけ頑張るかですね。
≫そして、3度目の賞金女王を狙うランクトップのアン・ソンジュさらに、横峯さくらこの3人がまずは最終組で火花を散らすことになります。
≫これからO.サタヤがボギーパットをやりますから一応見せてあげたほうがいいですね。
≫これでO.サタヤがボギーで明日、福田真未と井芹美保子と3人ですね。
≫O.サタヤも最終組の1つ前。
ただ、トップのアンとは3ストローク差ですからね。
≫これで予選通過は1オーバーで確定ということになりましたね。
≫宮里藍はイーブンパー。
そして宮里美香もアメリカツアーから戻ってきて出場しましたが予選通過をギリギリ決めています。
≫1オーバーで。
≫いよいよあす楽しみの最終日です。
では、改めて2日目を終えた結果です。
今日も最終18番でスコアが動きました。
アン・ソンジュのリードは1打になりました。
菊地、横峯、サタヤと追いかけていきます。
5年ぶりの富士通レディース出場の宮里藍はイーブンパー。
それからアメリカツアーからこちらも日本に戻ってきました宮里美香は、1オーバー36位タイ。
ちょうど50人が通過しています。
2014/10/18(土) 16:30〜17:25
ABCテレビ1
富士通レディースゴルフ2014 第2日[字]
賞金女王争いが熾烈になる秋の陣!宮里藍、宮里美香がアメリカから帰国し緊急参戦!
森田理香子、横峯さくら、成田美寿々など実力者が出場!
詳細情報
◇番組内容
賞金女王争いが熾烈になる秋の陣!宮里藍、宮里美香がアメリカから帰国し緊急参戦!日本ではあまり見られないスーパースターのプレーが今大会で見られる!
さらに森田理香子、横峯さくら、成田美寿々などニッポンのトッププロがしのぎを削る!!
◇出場予定選手
宮里藍、宮里美香、森田理香子、横峯さくら、成田美寿々
アン・ソンジュ
◇出演者
【解説】樋口久子
【ラウンド解説】村口史子
【ゴルフキャスター】戸張捷
【実況】進藤潤耶(テレビ朝日アナウンサー)
【リポーター】野上慎平(テレビ朝日アナウンサー)
◇会場
東急セブンハンドレッドクラブ・西コース(千葉県千葉市緑区)
◇おしらせ
☆富士通レディース2014
10月19日(日)午後4:00〜5:25「最終日」
テレビ朝日系列で放送!!
☆テレビ朝日・ゴルフHP
http://www.tv-asahi.co.jp/golf/
◇おしらせ2
☆マイナビABCチャンピオンシップ2014
11月1日(土)午後3:30〜4:25「第3日」
11月2日(日)午後2:00〜3:55「最終日」
☆樋口久子 森永レディス2014
11月1日(土)午後4:25〜5:20「第2日」
11月2日(日)午後4:00〜5:25「最終日」
ジャンル :
スポーツ – ゴルフ
福祉 – 文字(字幕)
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32723(0x7FD3)
TransportStreamID:32723(0x7FD3)
ServiceID:2072(0x0818)
EventID:11881(0x2E69)