世界の村で発見!こんなところに日本人 番組初!南米・最果ての島に究極の転勤妻が 2014.10.17

今夜は番組史上初となる転勤妻が登場!
ご主人の仕事の都合で海外へしかもその場所は…
日本から1万7000km離れた最果ての島だった
究極の転勤妻そこには苦悩に満ちた暮らしぶりが
日本からチリへは飛行機でアメリカのチリ共和国は南アメリカ大陸南部太平洋に面し南北に4,329kmにわたる縦長の国です南緯40度以南はパタゴニアと呼ばれる地域で強い偏西風がアンデス山脈にぶつかることで雨が多く厳しい自然環境が広がっています今回日本人女性がいるのはチロエ島のカストロという町だということです今回ですね日本人探しの旅に行ってくださったのは西岡馬さんですよろしくお願いしますいかがでしたか?大変ですか途中で
(西岡)そうなんです行って分かるわけですからね
(スタジオ内笑い)いいですね〜
午前10時到着したのは首都・サンティアゴにあるアルトゥーロメリノベニテス国際空港
南米初上陸日本人探し最年長の記録となる68歳
この日の気温は11℃
南半球にあるチリは日本と季節は反対
西岡が訪れたのは真冬ちょっと肌寒い
到着早々日本人がいるチロエ島がどこにあるのか聞いてみる
(西岡)チロエどこ?
(西岡)ここにいてこういってもう地図なくなっちゃって
(西岡)世界の向こう側かよ「CHILOE」って書いてある確かに
そうチロエ島は今西岡のいる空港から南に1,000km行ったところ
そこへは海を越えて行かなければならない
日本なら東京から九州・鹿児島間とほぼ同じ距離
日本人がいるところまではその人が通ったであろう道程を聞き込みし現地の交通手段を使って行く
2日!?
参った西岡パッと行ける方法がないか聞いてみることに
チロエ島への直行便は1日に1便
しかも週に5日だけ
この日は水曜日タイミング悪くあさってまで便はない
すると…
聞けば今いる空港からプエルトモントまでの870kmは飛行機で
その後バス・フェリーを乗り継いで行けるという
夕方5時半の便のチケットを購入
フライトまで7時間もあるので日本人が住むチリがどんな国なのか調査するため市街地へ
空港を出るとすぐに…
ずいぶん…
南米大陸の大自然に圧倒され25分
アンデス山脈を臨むチリの首都
人口は550万
南米随一の銅の埋蔵量を誇るチリ
近年その経済は良好で街には高層ビルや大型スーパーが次々と建てられているが…
スペイン統治時代から残るヨーロッパ様式の建造物も今なお数多い
西岡が降り立ったのは街の中心を通るアウマダ通り
と街を歩いていると…

(笛のような音)
(笛のような音)
交差点にいるこちらのピエロ
赤信号で車が停まると信号待ちを利用してすかさずパフォーマンス
運転手も見るしかない
そして半ば強制的にチップを徴収
日本では考えられないストリートパフォーマンス
その方法はバラエティーに富んでおり一輪車に乗りジャグリングする人も
さらに西岡の目に飛び込んだのは…
(西岡)「TAKESHY」?クロサワタケシさんって人がやってる店…
どうやら洋服屋さんのようだが…
なぜ日本人の名前なのか聞いてみる
説明してくれたものの「TAKESHI」のスペルが1文字違って「TAKESHY」になっている
あっでもまぁカジュアルなデザインと安さがウケてチリの若者に今大人気だとか
服にはしっかり頭文字「TK」のエンブレムまで
お客さんTAKESHYKUROSAWAに大満足
西岡ジュニアへお土産を購入その中身は?
うわっ!ほんまにイイうわっすげぇイイ
(西岡)「TAKESHY」って書いてあんだこれ
時刻は午後1時
飛行機の出発までまだ時間があるので…
朝から何も食べていない西岡ここで昼食を
チリの人はどんなものを食べているのか?
ラピオヘーラとか言ってたねあっラピオヘーラここ?
奥に案内されると…
(西岡)すごいな
お昼時店内はほぼ満席
何やらほとんどの人がこのジュースのようなものを飲んでいる何なのか?
「テレモート」とは白ワインにピスコと呼ばれるアルコール度数40度前後もあるお酒を混ぜその上にパイナップルアイスを載せたチリでは古くから庶民に親しまれている飲み物
西岡も試しにひと口
オススメだというのでそれを頼んでみる
で自信満々に運んできたのは…
豚の足を丸ごと2時間ほど煮込んだチリの伝統料理「ペルニル」
分厚い皮ごと煮込むのでコラーゲンたっぷり
豚肉自体に味が付いていないため唐辛子ソース・塩・オリーブオイルをお好みで塗って食べるのが一般的
どうです?お口に合いますか?
うん!グー!
68歳の西岡も肉を食べる
食べる食べまくる
ガンガン食べて…
そいつはよかった
チリの食文化を堪能しいよいよ本題へ
西岡が目指す日本人女性がいる場所は首都・サンティアゴから南へ飛行機
そして陸路をバス
さらにフェリーを乗り継いで行く1000km離れたチロエ島
ここから西岡の長〜い大移動が始まる
日本を出てから38時間半サンティアゴを出発
機内からは夕日に赤く染まるアンデス山脈が
で西岡は…
日本から飛行機に乗り続けさすがにお疲れ
…で夢見ること2時間半プエルトモントに到着
あれ?さっきも寝てたんでは?
けど外は暗いのでこの日の移動は諦め長〜い1日終了
気温は5℃
プエルトモントは南緯41度に位置するため冬は日照時間も短く気温は氷点下を下回ることも
またこの街より南はパタゴニア地方と呼ばれペリトモレノ氷河をはじめ手付かずの大自然が広がっている
まずは朝一のバスチケットをゲット
日が昇る前に定刻どおりバスは出発
日本人がいるチロエ島のカストロ
そこまでは同じ島にある途中の町・アンクーで乗り継いで行けるという
走り始めて30分ようやく辺りが明るくなってきた
街を抜けるとただただ広がる大地の中の一本道をひた走る
さらに30分
目の前に海が
バスごとフェリーに乗りチロエ島を目指す
デッキに上がってみると…
おぉ〜…
外の気温は3℃
この辺りは1年中偏西風が吹きすさび体感温度がグッと下がる
パタゴニアが「風の大地」と言われるゆえんだ
寒さに凍えながら15分ほどで…
目の前にチロエ島が
彼女もこの船に乗ったのだろうか?
日本人女性に思いをはせているかと思いきや…
西岡すぐに声をかけちゃっかり記念撮影さらに…
まだまだ現役の68歳
そうこうしているとフェリーはチロエ島に到着
チロエ島とは大小41から成る島の総称で面積は四国の半分ほど
人口は17万
別名「カモメの舞う島」ともいわれ人々は漁業はもちろん農業や林業で生計を立てている
(西岡)いや〜…
いや〜走っても走っても人が住んでいる気配はない
分厚い雲が垂れこめ雨も降り始めてきた
変わらない景色を眺めつつ1時間
途中の町・アンクーに到着
ここでカストロ行きのバスに乗り換えるのだが…
とはいえ何にもすることがなく3時間じっと待ち…
午後1時ようやくカストロ行きのバスが
日本人のいる町までは1時間半の道程
走り始めて10分雨が本降りに
南米・チリの首都から1,000kmも離れたここチロエ島
この先にいる日本人女性はなぜこの島にやって来たのか?
一体何をしている人なのか?
日本出発から59時間半
日本人女性が住む町が道路の先に見えてきた
チロエ島のほぼ中心に位置する島最大の町
人口は4万
町のシンボルとなっているのがサンフランシスコ教会
クギなどの金属を一切使わず木だけで造られた建造物は当時の姿を今もとどめ世界遺産に登録されている
まずはバスターミナルで聞き込み開始
着いて早々
聞けばターミナルのすぐ近くにその魚屋さんがあるというので向かってみるが…
気温は2℃激しい雨に打たれ凍えながら探していると…
お店の外に出てきてもらい聞いてみる
どうやら買い物に来ている人らしい
ついに居場所を突き止めた!
今度はバス停へと急ぐが…
すごいねこれ
道路は水はけが悪く雨水であふれかえっている
バス停へたどり着くのもひと苦労
(西岡)うわうわうわ…うわうわうわ…うわうわ…
68歳大御所俳優の靴はビチョビチョ
全身ズブ濡れ
これかな?
ブツブツぼやいてるとすぐに1台のバスが
手当たり次第聞くしかない
3度目の正直となるか?
と思ったら…
あらら…
なぜか止まってもくれず…
なんかあとで聞いたらどれぐらいで来るかも分かりませんし
どんどんひどくなる雨
バス停に着いてすでに30分
3度目の正直ではなく4度目の正直
あれ〜?運転手さん適当
まぁ異国の旅ではよくあることか
ここからほかのバスに乗り継がなければならないようだ
西岡訳の分からないところで降ろされ全身ズブ濡れ
さすがの大御所俳優も…不安?
一筋の光が!
あぁ〜!グラシアス
やっと
さすがにお疲れのご様子
辺りはとっぷりと日が暮れ…
…と
そこには「ALCAMARcabaas」と書かれた文字が!
ここにその日本人女性はいるのか?
これはあれかね?
(チャイム)
日本出発から63時間午後6時ついに…
ゲートの先には
一体なぜこんなところに?
距離も大変ですけど水たまりがねすごくてね水はけがよくないですねあそこねつらいんやこれは実際会われて…日本人がいないところで異国の地に住んでいて過ぎ去っていく時間っていうのはなかなか辛くてストレスになったりするんだなってことがちょっと分かったっていう…
日本出発から63時間ついに日本人女性が住む場所へ
さっきインターホンで応えてくれた人のようだ
ロッジがいくつかありその1つに日本人のエミさんが住んでいるらしい
奥へ進むと…
茂みの中に明かりがついている家が
人の気配はするのでとりあえず…
(ノック)あれ?ここか
(ノック)こんにちは
チリ
聞けば夫婦2人でこちらのロッジに暮らしているというが…
一体なぜここにたどり着いたのか?
2人が住むここアルカマールカバーニャは観光客が宿泊するロッジ
自然を満喫しプライベートな時間を楽しむために作られたので見晴らしはよくとても静かな場所
5軒あるロッジのうち1軒を会社が借り上げここに恵美さん夫婦は2年住んでいる
…と言えば聞こえはいいがそこには最果ての地で暮らす
南米・チリ最果ての島・チロエ島にご主人の転勤で2年前から住んでいる立川恵美さん
…と言えば聞こえはいいがそこには最果ての地で暮らすそれがね
そう恵美さんの切実な悩みとは
朝は6時半に起床しまずは弁当作り
8時過ぎにご主人が家を出て会社へ
帰ってくるまで一人ぼっちで10時間
この生活を週に5日から6日繰り返しているのだ
現在34歳まだお子さんのいない専業主婦
日本ならウィンドウショッピングや女子会などしたいことは山ほどあるはず
でもここはチリの田舎町
友達もいないし一人で過ごすしかないのだ
(2人)あっ!西岡といいますどうも初めまして
こちらが
ご主人が勤めるのは日本の企業が手掛ける養殖サーモンの子会社
3年前までは東京本社で充実した日々を送っていたが突如チリ赴任の辞令が!
そこはやはり日本のサラリーマン
そんな恵美さんの一日とは?
翌朝7時
ご自宅を再び訪ねてみると…
恵美さんはご主人の弁当作りの真っ最中
お肉はほとんどがブロックで売っているため自分で1枚1枚薄切りにしなくてはならない
今日のメニューはしょうが焼き
そしてほとんど毎日入れている卵焼き
白いごはんにふりかけを振って完成
8時15分ご主人が出勤
(西岡)いってらっしゃい
(恵美)いってらっしゃいそうですね自由時間…
そうここから恵美さんの
午前中は暖炉の掃除が日課
ここチロエ島ではまきを使った暖炉が一般的
毎日こまめに灰を取り除かなくてはならない
室内も灰が舞うので汚れやすい
その後洗濯をして家事は終了
しかし…
こんな時時間つぶしのために恵美さんが挑戦したものは数知れず…
おぉ〜!
インターネットで曲をダウンロードし一人で歌ってみたが…
よけい寂しくなって長続きせずきれいなままのマイク
ちょっとヒュヒュヒュッて…
(息を吹き込む音)
触ったこともなかったフルートを買って吹いてみたが先生がいなくて諦め…
テニスラケット…
相手がいなくて楽しめず
自分の才能の無さに気が付き一度描いたっきり
そのほかにもフラワーアレンジは花が高いし…
ヨガも先生がいないし…
諸事情があって
さらに来た時は毎日のように行っていたスーパーも…
品ぞろえが乏しく欲しいものもないので今では足を運ぶのは月に1回きり
その後
インターネットで時間を潰す
それでもまだ午後1時半
ご主人が帰宅するまでは5時間もある
確かにあそこで毎日10時間…
(スタジオ内騒然)まだ折り返してないんですね
このあと
チリ最果ての島にご主人の転勤についてきた
しかしそこは娯楽のない場所
一日のうち10時間あまり一人で過ごすという孤独と戦う毎日
これまでに時間潰しのため色んなことに挑戦してきたが長続きしなかった恵美さん
だが唯一続けている事があるという
オーラオーラネルダ
こちらはロッジの大家さん・ネルダさん
そして娘のカミーラさん
牧羊も盛んなチロエ島でネルダさんは羊の毛を使い趣味で人形を作っている
時間を持て余して悩んでいる恵美さんを見て人形作りを勧めてくれたのだ
何もすることのない恵美さんはそれに飛びついた
(恵美)結構これも
いつ訪ねてきてもネルダさんは笑顔で恵美さんを迎えてくれるという
すいませんちょっと…すいません
言葉も分からず孤独で不安な毎日にちょっとした人の優しさが彼女の心を癒してくれた
そして故郷から遠く離れた異国の地へ
だがそれは当たり前すぎて今まで見落としていた
午後6時半ご主人が帰宅
夫婦そろって夕食の時間
食卓には日本の味が
(恵美)ありがとうございます
すると恵美さんに電話が
どうやら
ご主人に奥さんへの気持ちを聞いてみた
そこへ恵美さんが
そしてありがとうございました気をつけてさよなら
チリ・チロエ島そこには…
(スタジオ内拍手)大地さんいかがですか?旦那さんの帰りを一人で10時間待って毎日ですもんねちょっと…でもなんかこう恵美さんから受ける印象は明るいですよねあの方の性格でしょうねとっても品のいい方でねこれだから
このあとせいじがアフリカ・モロッコで日本人探し
何?その格好
次回のせいじの旅は…
アフリカってほんまいろいろあるな
アフリカ・モロッコ
神秘の国で出会った日本人は…
(せいじ)はじめまして千原といいますたくさんある…ちょっと飲みに行こか!
せいじも意気投合!強い信念を持った女性だった
2014/10/17(金) 21:00〜21:54
ABCテレビ1
世界の村で発見!こんなところに日本人[字] 番組初!南米・最果ての島に究極の転勤妻が

番組初!究極の転勤妻が登場!日本から1万7千キロ…南米チリ・最果てのチロエ島。カモメだけがいる何もない島で生き地獄のような生活を送る美人妻がいた!涙のわけは!?

詳細情報
◇みどころ
世界には「一体なぜこんなところに?」と首を傾げたくなるような場所に住む日本人が多数いる。旅人となった芸能人が、自力で世界の僻地にいる日本人に会いに行き、そこにあるたった一つの人生ドラマをひもとく。
◇出演者
【司会】千原ジュニア
【旅人】西岡徳馬
【パネラー】大地真央、千原せいじ、森泉
【データマン】大野拓朗
◇番組内容
日本から1万7千キロ!南米チリ・最果てのチロエ島に、夫の仕事の都合で否応なく住むことになった“究極の転勤妻”が!そこは風の大地とも呼ばれる自然厳しいパタゴニア地方。気温2度の中、大雨でズブ濡れになりながら最年長旅人・西岡徳馬が出会った美人妻、涙のわけは!?
◇おしらせ
☆『お願い!せいじおじさん』は
 番組HP
 http://asahi.co.jp/konnatokoroni/

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32723(0x7FD3)
TransportStreamID:32723(0x7FD3)
ServiceID:2072(0x0818)
EventID:11815(0x2E27)