おいデイブ、そりゃー無いダロ?

今日引け後、フェイスブック(ティッカーシンボル:FB)が無難な第3四半期を発表したことは既にお伝えしました

しかし……

おっとっと、カンファレンスコールが魚雷!

問題は来年の費用ガイダンスです。

それによると2015年の費用成長率は+55~75%を見ているとのこと。因みに第3四半期の費用は去年同期に比べて+41%でした。

それはいいけどサ、何これ? 55~75%のレンジって?

いま或る企業が売上高や利益のガイダンスに大きな幅を持たせることは、許せます。だって読めないですもんネ、未来の事は。

しかし費用は経営陣の腹一つで、どうにでも調整できる項目です。それにもかかわらず、こんな大きな幅持たせるってwww

真面目なヤツなんだけどね、CFOのデイブ・ウェーナーは。(僕、昔、一緒に彼と仕事したことあります)

今期のFBの広告売上高が前年比+65%程度で伸びているわけだから、ざっくりとこのペースが来年も維持されたと考えて(=それはムリと思うけど)、費用がガイダンスの中値、つまり+65%で伸びれば、オペレーティング・レバレッジは殆ど無いわけで、、、

因みにFBは第4四半期売上高成長率のガイダンスも出しています。40~47%です。これは金額に換算すると36.19億ドル~37.99億ドルです。いまコンセンサスは37.3億ドルなのでガイダンスの中値37.09億ドルは、ちょっぴり足らない……

えーっと、えーっと、とりあえずウェーナーちゃんにはジンガの二の舞にならないことだけをお願いシマス。