ファースト・クラス #03 2014.10.17

を見ることが出来ます。
博物館では、「昔から鯨と共に生きてきた事を改めて知ってもらえれば」と話しています。
この物語は6畳一間に住む1人のシンデレラがきらびやかなファッション業界に足を踏み入れ降り掛かる幾多の困難やわなそして様々な格差に負けずに成功への階段を駆け上っていく物語です
(ちなみ)ちょうど26人来てもらえました。
(白雪)駄目な人は私がはねておくから。
(女性)何この人。
(女性)何か言えよ!
(留美)ここには仲間はいないわよ。
辞めたくなったらいつでもどうぞ。
(レミ絵)ちなみさんも出してみます?私が代わりに会議に提出しますよ。
(ちなみ)私の企画書なくなっちゃったの。
(樹)泣いてる場合か?諦めんなよ!
(ちなみ)私の企画がレミ絵さんの企画になってるんです。
(レミ絵)そんなことどうだっていいでしょ。
勝ち残るためなら何をしてもいいんですか?人が作った企画書消してもいいんですか?
(レミ絵)これはひどいですね〜。
(留美)次の号でセンターモデルを決める読者投票をします。
(小夏)いいアイデアじゃない?話題性抜群よ。
現在のマウンティングランキングは
ただ今戻りました。
(小夏)あっちなみさんMIINA企画のロケハンどうだった?あっ…静香さんからOK頂きました。
これからすぐに道路使用許可書取りに行きます。
(小夏)あっ了解。
はい。
あした?あっはい。
ちょっとお待ちください。
はい…。
(社員)チェックお願いします。
(レミ絵)はい。
(小夏)フフ…はい。
(留美)《ミランダのインタビュー吉成さんにお願いするわ》《白雪のMIINA企画もあなたが担当しなさい》
(白雪)《私はどうなるんですか?》
(留美)《この子のサポートに回ってちょうだい》
(小夏)ありがとうございます。
はい。
(小夏)はい。
よろしくお願いします。
はいありがとうございます。
はい。
ミランダのインタビューやっとあしたの朝でフィックス。
最終入稿の締め切りがあさってだからぎりぎりですね。
ちなみさん静香さんのスケジュール大至急確認して。
えっと…あしたの午前中はHolly編集部がすでに押さえてます。
直接行って交渉してきます。
あっ仕事早いのね。
静香さんのスケジュールは把握しといた方がいいかと思って。
うん…助かるわ。
(レミ絵)ホント。
私が新人のころはそこまで気が回らなかったな〜。
衣料材料店とはいえ社会人経験があると違うんですね。
(小夏)あっあとちなみさんミランダのスタイリング候補の写真大至急スタジオに持ってって。
プロフィルは届いてるから出しておく。
はい。
あの…白雪さん。
はい?すみません。
ミランダのプロフィル確認しておいてもらってもいいですか?私静香さんのスタジオに…。
はい分かりました。
ちなみさんお忙しそうですもんね。
ちなみさん。
はい。
ケータリングは?えっ?私が準備しておきましょうか?あっ…ありがとうございます。
じゃあよろしくお願いします。
はい。
(留美)じゃあこれあとよろしくね。
(MIINA)留美さん。
(留美)ああMIINA。
元気?
(MIINA)ねえこれどういうこと?何なの?センターモデルの読者投票って。

(留美)あなたが『FIRSTCLASS』を引っ張ってきてくれたのは百も承知よ。
(MIINA)だったら何で?どうしてこんな人をバカにするような企画を通すの?
(留美)気持ちだけじゃねどうしようもないところまで来てんのよ。
分かってほしい。
抜本的な改革を上に見せる必要があるの。
「上に」って…。
私は留美さんに裏切られたとしか思えない。
それだけじゃないわ。
このまま売り上げが伸びなければ廃刊だってあり得る。
あなたを傷つけてしまってごめんなさい。
今度ゆっくりご飯でも行きましょ。
(ERENA)編集長どうかな?この服。
いいんじゃない?・
(MIINA)盗み聞き?信じらんない。
(ERENA)人聞きの悪いこと言わないでください。
そんなことよりMIINAさんらしくないな〜。
どう転んでもMIINAさんがナンバーワンです。
MIINAさんを超えるモデルなんていないです。
コーヒーどうぞ。
私オーガニックしか飲まないんだけど。
ハウスブレンドのオーガニックコーヒーです。
あの…。
何それ。
私が作ったブックです。
どうぞ。
MIINAさんはずっと私の憧れの人だったんです。
すっごくカワイイしスタイルもいいし何でも着こなしちゃうし。
友達もみんなMIINAさんのまねしてました。
読者投票なんてことになっちゃいましたけど私は断トツMIINAさんが1位になるって思ってます。
はっ?嫌み?ERENAと同じこと言わないで。
あっ…違います。
私は嫌みでこんなこと…。
「私はERENAと違って嫌みな女じゃありません」って意味?えっいやそんな…。
そんなつもりじゃなくって。
えっと私は…ただ何ていうか…。
ハハハハハハ…。
あなたいい人だね。
名前何だっけ?ちなみです。
吉成ちなみです。
ちなちゃんね。
ちなちゃん気を付けてね。
そんなんじゃ生きていけないよこの世界では。
(MIINA)スマイリー?そう。
ne.jp。
OK。
いつでもメール下さい。
(MIINA)ありがとう。
(白雪)MIINAおはよう。
(MIINA)おはよう。
あっ…それじゃあまた。
あっちなちゃん今度ご飯行こう。
喜んで。
うん。
MIINAあのさ…。
(MIINA)さっき私に気が付かないふりをしたでしょ。
(白雪)えっ?ちゃんと見てたから。
あしたミランダの撮影なんでしょ?次の号は売れるね。
(レミ絵)ちゃんと撮影ができればね。
あしたの夜って何してる?
(ERENA)夜?急きょ撮影が入っても大丈夫なようにスタンバイしといてほしいんだよね。
私のページが増えるってこと?かもね。
ねえ私センターモデルになれると思う?先週の週刊誌に載ったばっかりだし追い風だよ。
あっ投票券が付いてる次の号買い占めちゃえば?パパにお願いして。
(ERENA)そんなことできちゃうんだなこれが。
(ERENA・レミ絵)フフフフ…。
お金があると大抵のものは手に入るのよね。
ね〜。
(ERENA・レミ絵)フフフフ…。
いた。
おう…お疲れ。
忙しそうだね。
おかげさまで。
空揚げ定食大盛り1つお願いします。
(耕作)あいよ。
あのとき諦めないでホントによかった〜。
樹君が見つけてくれたおかげ。
(樹)《最後までやれよ》《諦めんなよ!》いや別に俺は大したことしてないよ。
ううん。
今回仕事任されたのは樹君がコンテの原本見つけてくれたから。
いや…。
それにしてもさすごいよね。
入ってすぐにエディターとしての仕事ができるなんて。
自分でも信じらんない。
こんなに充実してるなんて生まれて初めて。
これから一回おうち戻ったらシャワー浴びてまたすぐ仕事に戻らなきゃ。
ん〜。
うれしそうだね。
うん。
(耕作)はいお待ち。
お〜!え〜?大盛りだね。
(樹)うん。
食べれるかなこんなに。
ハハ。
いただきま〜す。
(樹)は〜い。
あっお疲れさまです。
(社員)お先です。
(社員)お先。
ミネラルウオーターは常温…。
(社員)お疲れさまです。
お疲れさまでした。
ハァ〜…。
(静香)西原キーライトのかさ組んどいて。
(樹)分かりました。
(拓海)これだな。
こちらになります。
(英語の会話)ミランダさん入りました。
(静香)お〜アテンドしてんの?すごいじゃん。
はい。
あっ白雪さんすいません…サンドイッチ頂いてもいいですか?
(白雪)あっミランダの?はい。
(白雪)あっ駄目。
それは駄目。
ミランダは卵アレルギーだから。
えっ?
(白雪)アレルギー表目通してないの?アレルギー表?これミランダの資料のコピー置いてあったでしょ?えっ?アレルギー表はプロフィルやサイズ表と同じぐらい大事なものなの。
覚えといた方がいいですよ。
はい…すいませんでした。
助かります。
どういたしまして。
失礼します。
これどうぞ。
(ミランダ)Thankyou.大丈夫です。
卵は入ってません。

(ミランダ)No!・
(物音)
(女性)ミランダ。
ミランダ。
(小夏)ミランダ大丈夫?Ohmygod!Itoldthemtocheckallthefood!
(女性)ミランダ!
(男性)ストップストップ!
(女性)ちょっと待ってミランダ!ミランダ!この後もスケジュールぎっしりなんですよ!あしたには帰国しなきゃいけないのにどうしてくれるんですか!?
(小夏)申し訳ありません!すぐに弊社の医務室…。
アレルギー表はちゃんと出しましたよね?あっはい。
ちゃんと確認した?卵は入ってなかったはずです。
じゃあどうしてこういうことになるの?ホントに申し訳ありません!すみません。
あっ詢香社の吉成です。
あっはい。
あの…昨日発注したサンドイッチなんですが卵アレルギーのクライアントに出すものだったんです。
もしかして何か卵サンド以外にも…。
えっ?ポテトサラダに?おいし〜。
あっ小夏さん!小夏さんあの…ミランダさんどうでした?うん…点滴を打って何とか落ち着いてきたけど一晩は安静にって。
ホントに…ホントに申し訳ありませんでした。
あの…撮影って。
できるわけないでしょ。
(小夏)この中のどれかを大きくした方がいいんじゃないでしょうか?あっレミ絵のERENA企画ならタイムリーですし。
それで売れるとは思えないわ。
新企画を募集する。
でももう時間が…。
最悪あなたの言うようにレミ絵のでいく。
でもその前に企画は募集するわ。
分かりました。
(綾奈)ここにきて目玉企画飛ばすなんて…。
(社員)ね〜。
(社員)すごいな…。
あの…。
皆さん本日はホントに申し訳ありませんでした。
(レミ絵)まあしょうがないですよ。
ちなみさんまだ編集部入ったばっかりなんだし。
そんなに落ち込まなくても大丈夫ですよ。
17時までに新企画を考えて。
あした中に入稿できるような企画よ。
(レミ絵)いや17時って…あと3時間しかないですよ。
最悪はレミ絵さんのERENA企画を拡大する。
でもその前にミランダ特集に代わるような企画を出して。
(一同)はい。
(レミ絵)もしもし。
『FIRSTCLASS』の川島です。
今夜ERENA空いてますよね?拡大になるかもしれないんです。
ええ。
スタジオのバラし確認しといて。
はい…。
まっ無難なところでERENA企画の拡大だな。
投票券の付いてる号で拡大とはレミ絵もERENAもおいしいけど…。
でもまあしょせんは穴埋めだからな。
(静香)つまんないね〜。
・あの…。
けさは撮影を飛ばしてしまってホントにご迷惑をお掛けしました。
申し訳ありませんでした。
(静香)で?えっ?あなたは17時までに何出すの?私にはそんな資格…。
(静香)そのメンタルじゃこの仕事は無理だね。
「あなたのためなら何でもやります」なんてモデルもいないだろうし自分を素材にするなり何なり頭使って考えないと。
自分を?ああ…いいね。
でも…。
ぼけっとしてないで自分の強みは何なのか知恵を絞って考えたら?
(白雪)お疲れさまです。
白雪さん。
何ですか?急いでるんですけど。
サンドイッチのポテトサラダに卵が入ってたってこと知ってましたか?さあ。
ケータリングお願いしたの白雪さんですよね?私のせいだって言いたいんですか?私確認したんです。
お店の人「卵は駄目だなんて聞いてない」って。
人のせいにするしか能がないの?そんなに信用できないんだったら自分で何でもできるように完璧になれば?わざとなんですか?何の話?私に対する嫌がらせならまだいいです。
でもアレルギーですよ?今回はたまたま軽く済んだけど命に関わることだってあるんです。
命って…大げさな。
だったら自分でやれって言ってんの。
1人で何もできないくせに何文句言ってんの?そうですか。
よく分かりました。
すいませんでした。
(留美)《ここには仲間はいないわよ》《あなたの味方は自分だけ》《勝った人間だけが夢を持つ権利を得られる》
(静香)《自分の強みは何なのか知恵を絞って考えたら?》静香さん私を撮ってもらえませんか?私の強みは読者に一番近い感覚を持ってるってことだけです。
それを生かした企画を出そうと思っています。
どうかお力を貸していただけませんか?西原ライティング。
(樹)はい。
よし。
リメーク?はい。
ボタンとかレースを付けたり。
なるほどね〜。
お待たせしました。
見違えちゃって〜。
静香さん撮りがいがあるんじゃないですか?ちょっと2人とも。
始めるよ!
(樹)えっ…。
はい!
(静香)固まらない!目線こっち。
照れない!あなたはモデル!なりきって!はい。
あっちょっとすいません。
(樹)これ…。
空揚げを食べる人。
フフフ。
これこれ。
(樹)《空揚げを食べる人》《めちゃくちゃいい写真撮れたよ》《ホントに?》
(樹)《うん》いつものちなみちゃんで全然OKだから。
うん。
いってらっしゃい。
いってきます。
うん。
お待たせしました。
お願いします。
いくよ。
(静香)いいよ。
ああ…その笑顔。
そうそう。
目線ちょっとこっちへ。
OK。
(白雪)編集長私も企画出していいですか?のし上がりたいという気持ちは分かる。
「お行儀善くしてろ」っていう奇麗事を言うつもりもない。
でもあなたは私の足を引っ張ってる。
みんなの足を引っ張ってる。
そういう人の企画を通す気はないわ。
(レミ絵)編集長。
(レミ絵)ERENAには待機してもらってます。
今回の撮影で使ってない服もありますしページはすぐに埋まります。
(小夏)もう時間がありません。
一番現実的な線でいくしか…。
ERENA企画の拡大でいくわ。
あとはよろしく。
(小夏)あっ分かりました。
あっ。
編集長!今日は…大変申し訳ありませんでした。
忙しいの。
あの…。
この企画書…。
見ていただけませんか?お願いします!全然駄目。
ですよね。
自分でレイアウトしたんだろうけど素人以下の出来ね。
この扉の写真もっと大きくトリミングし直して。
えっ…。
それからベストの写真いらない。
左の写真正面のポーズ。
直しなさい。
はい!ありがとうございます!
(小夏)ミランダの代わりにレミ絵さんのERENA企画の拡大でいきます。
(レミ絵)はい。
スタンバイは?
(レミ絵)スタンバイOKです。
ERENAスタジオにいます。

(留美)待って。
ERENA企画の拡大は中止するわ。
吉成さんの新企画でいきます。
(拓海)良かったでしょ?あの子。
化けるかもね。
そうね。
あっ…。
え〜?えっ…もう何で?ん〜。
よし…。

(樹)そうじゃないんだな〜。
樹君。
貸して。
ありがとう。
うん。
(拓海)しかし大変だよな。
特にこの業界部下がずっと部下でいてくれるとは限らない。
自分の所で育ってそれで片腕になってくれればいいけど脅かす存在にもなり得る。
ライバルを育ててるようなもんだ。
俺でよければいつでも話聞くよ。
またいつでも…。
(留美)お疲れさま。
あら〜。
(ERENA)『FIRSTCLASS』の今月号あるだけ買い占めてくれる?パパが後で払うから。
Pleasemakemehappy.
(留美)そうですか。
ありがとうございます。
はい。
お疲れさまです。
(留美)来月も期待しておいてください。
よろしくお願いします。
販売部からですか?今月号の売り上げ良さそうですね。
売り切れ店が続出だって。
何年ぶりだろうこんなこと。
(白雪)ちなみさんのおかげですよ。
えっ?自分に自信がある人は違うんですね。
自分がモデルになるなんて。
ホント尊敬の域の発想。
(レミ絵)ちなみさん表に出たかったらエディターなんかじゃなくてモデルちゃんになればいいのに。
そうですよ。
これを機にどうですか?私はそんなつもりじゃ…。
いや〜でもホントすごい。
どうやったらこんなアイデアが浮かぶんですか?自分の強みは何だろうって…。
素人というか…読者に一番近いところだなって。
それで…。
でも何より「これでいこう」って言ってくれた編集長のおかげです。
そっか〜。
着眼点が違うんですねやっぱり。
(白雪)そうなんだろうね。
(秋葉)いいね。
(小夏)やっぱり似合う。
これにしてよかった。
展示会で一目見てぴんときたんです。
社長にぴったりだなって。
(秋葉)うれしいよ。
(小夏)喜んでいただけて私もうれしいです。
あっそれでお話って?
(秋葉)ああ…。
君に意見を聞きたいんだよ。
これって…。
『FIRSTCLASS』とターゲットがかぶっちゃうんじゃないですか?ターゲットはかぶるけど新しい視点の雑誌を出したいんだよ。
勝った方が生き残ればいい。
弱肉強食だよ。
そっか。
う〜ん…率直に言わせていただくと誰が編集長をやるのかで全然違ってきますよね。
(MIINA)んっ聞いたよ。
ちなちゃんの企画が通ったからERENAの拡大なくなったんでしょ?うん。
ありがと。
私1位になれるかな?なれます。
ホントに?うん。
ホントにそう思う?うん。
これから私のことよろしくね。
「なるべく担当ちなちゃんにしてほしい」って事務所にも言っとくから。
ちなちゃん仕事できそうだしいい子だし大好き。
ありがとう。

現在のマウンティングランキングは
(MIINA)ねえ綾奈ちゃん。
これ何て読むの?STA…。
(綾奈)STAP細胞です。
へぇ〜ありがとう。
でSTAP細胞って何?
(レミ絵)あっ。
MIINAさんお疲れさまです。
(MIINA)お疲れさま。
(綾奈)お疲れさまです。
(レミ絵)あれ?綾奈ちゃん何してんの?ちなみさんみたいに私も企画考えてみようかなと思って。
へぇ〜そうなんだ。
ちょっと見せてよ。
(綾奈)ああ…いえ。
まだタイトルだけなんで。
いいじゃん見せてよ。
(綾奈)あっ…。
へぇ〜「小悪魔すぎる水着」「天使すぎる」とか「美しすぎる」みたいなことでしょ?最近よく見るもんねグラビア雑誌で。
(レミ絵)《しかも三流の。
ていうか「○○すぎる」って日本語的におかしいしいろんな意味でないわ》ありがとうございます。
(MIINA)《褒めてないしこれ》これも旬でいいわ。
「この夏は理系女で決まり」
(レミ絵)《顔面偏差値低めアンドコミュニケーション能力皆無の男女が集うお見合いパーティーのテーマみたいでまあいろんな意味でないわ》
(綾奈)ありがとうございます!
(MIINA)《おい気付け。
褒めてないぞ》レミ絵さんは文系なんですか?
(レミ絵)そう。
4年間遊んでただけの。
(綾奈)頭いいんですね。
帰国子女だったら誰でも入れる四大だから。
(レミ絵)《誰でもは入れないけどね高卒さん》《この子専門卒かな?》そういえば吉成さんのスナップかわいかったですよね。
(MIINA)ああうんかわいかったね。
(綾奈)あっそうだ!レミ絵さんスタイルいいからちなみさんみたいにエディターモデルできるんじゃないですか?
(レミ絵)やめてよ私なんて全然。
(レミ絵)だいたいパンツの長さがなかなか合うサイズないから。
(レミ絵)《あなたたちみたいな日本人体形と違って脚が長過ぎて》だからいいんじゃないですか!ねっ?MIINAさん。
(MIINA)《何?》あっ…ああうん。
(綾奈)レミ絵さんモデルできますよね?
(レミ絵)《ちょっと気持ち悪いんですけど》できるんじゃないかな。
(綾奈)絶対できますよ!ねっ?MIINAさん。
(MIINA)《何なの?》絶対いいモデルになれるよ。
やめてくださいよMIINAさんまで…。
(レミ絵)《なくはないか》綾奈ちゃん印刷所から電話。
(綾奈)はい。
そろそろ打ち合わせ行こっか。
(MIINA)うん。
・レミ絵さん。
美しすぎるエディター的な?
(綾奈)フフ…ですね。
(レミ絵)《はめやがったな…》
(綾奈)あっそうだ。
STAP細胞って再生医療に活用が期待される万能な細胞のことをいうんです。
STAP細胞がもしあれば移植をしなくても私たちの髪の毛とか目とか皮膚とかいろんな体のパーツを作れるかもしれないんです。
ああ…う〜ん聞いてもよく分かんないや。
(綾奈)難しいですよね。
私一応理