ニュース・気象情報 2014.10.17

2時になりました。
ニュースをお伝えします。
福井県敦賀市の高速増殖炉もんじゅで監視カメラが故障したまま放置されていた問題について、下村文部科学大臣は、こうした不備が続けば、永遠に再稼働できないことにもなりかねないと述べ日本原子力研究開発機構の対応を強く批判しました。
原子力機構が運営する高速増殖炉もんじゅでは、先月の国の保安検査で、冷却用の液体ナトリウムの配管周辺に設置された監視カメラのうち、およそ3分の1の50基余りが、故障したまま放置されていたことが明らかになりました。
この問題について下村文部科学大臣は、原子力機構の対応を強く批判しました。
原子力機構はもんじゅでの機器の点検漏れなど問題が相次いだことから、去年10月から改革に取り組んでいますが、1年間の期限内に終えることができず取り組みを半年間延長したばかりでした。
公明党の井上幹事長は、国内でのカジノ解禁に向けた法案に関連してギャンブル依存症の人の増加などが懸念されるとして、対策が十分に講じられないのであれば、今の国会で法案を成立させるべきではないという考えを示しました。
井上氏はこのように述べ、対策が十分に講じられなければ、今の国会で法案を成立させるべきではないという考えを示しました。
西アフリカで広がり続けているエボラ出血熱について、国連のパン・ギムン事務総長は、ことし12月までに感染の拡大を食い止めるには10億ドル、日本円にしておよそ1060億円が必要だとして各国に改めて緊急の支援を求めました。
エボラ出血熱を巡ってはWHO・世界保健機関がことし12月上旬には1週間当たりの新たな患者数が現在の10倍にあたる1万人に増えるおそれがあると警告しています。
国連のパン・ギムン事務総長は、16日、日本円にしておよそ1060億円の緊急の資金提供を各国に求めました。
そのうえでパン事務総長は、支援を行う力のあるすべての国に資金や機材などの提供を求めたいと述べ、各国に一層の協力を呼びかけました。
国連によりますと、これまでに日本を含む各国が申し出た支援の総額は3億6000万ドル余りで、実際に支払われた額はさらにその一部だと見られています。
また各国は国連の機関やNGOを通じて支援を行うケースが多く、先月、国連が創設した対策基金には10万ドル程度しか集まっていないということです。
続いて気象情報です。
午後3時から6時までの天気です。
北海道は大気の不安定な状態が続くため、局地的な激しい雨や落雷、突風に注意が必要です。
東北の日本海側と新潟も雨の降る所があるでしょう。
午後6時から9時までです。
引き続き北海道は雨が降りやすく、東北の日本海側も雨の降る所がありそうです。
2014/10/17(金) 14:00〜14:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気

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