・はい池澤です。
あっ今から番組始まるのであとでまたかけ直しますね。
はいさよなら〜。
(田村)お〜!ちょっと懐かしのダイヤル式の電話じゃないですか。
懐かしいですか?
(2人)懐かしいですね〜。
(川島)麒麟です。
やかましいわ。
どこで言うてんねん。
どこにもつながってないから大丈夫ですよこれは。
ええよかったよかった。
懐かしい。
それにしてもこれどうやって使うんですか?えっ!?そんなレベル?へえ〜じゃあ今の高校生とかは知らんのやろうね。
いちいちこうやっててんで。
0…6…とかいうて。
(田村)そやで。
本当は知ってるでしょ?ちょっとだけしか知らないです。
おばあちゃんちにありました。
そうですか〜。
少し前まで電話っていうのはこういうタイプだったと思いますが今やこんな軽くなっちゃいましたね。
(田村)すごいわ。
ちっちゃくて薄くてしかもメールがね当たり前ですしそこで調べもんWebとかでねできるからさ。
これなんか通話のみやからね。
通話のみ。
コミュニケーションの道具としてすごい勢いで進化してるって事ですね。
そういう事ですよね。
そこで今日のキリンワードはこちら。
「人間つながりが大切やで!」。
情報機器の進化は私たちの生活を大きく変えてきました。
今日はメディアの発達によってもたらされたコミュニケーションの変化について見ていきましょう。
今は電話や電子メールを当たり前のように使っていますが昔の人は離れた場所にいる人とどうやってコミュニケーションを取っていたと思いますか?矢文。
矢文じゃない?矢文の時代もあったでしょうね。
遠くからフッといきますからね。
シュピッと。
シュピッと…。
また命危なかったみたいな…。
まあでも普通に考えたらやっぱり手紙でしょ。
ねえ。
そういう意味でも。
手紙だったら結構届くまでに時間がかかっちゃって…。
(田村)そやなあ。
物やからねどうしても時間かかるわね。
でもやっぱり写真とかいわゆる書類とか現物を送れるのがやっぱりねそりゃ郵便が便利ですけど。
書留やったら現金も送れるしね。
そうそう。
そうですね。
でもリアルタイムなコミュニケーションツールとして画期的だったのがやっぱり電話じゃないですか?うん。
そやね。
でも当時はすごいびっくりしたでしょうね。
それでは電話の発明から携帯電話そしてインターネットへと発展していったコミュニケーションツールの歴史を見ていきましょう。
1876年グラハム・ベルによって発明された電話機は早くもその翌年の1877年に日本に輸入されました。
1890年には東京横浜間で電話事業がスタート。
最初の加入者は僅か197でした。
電話はまだ官公庁や政治家企業などが利用する高級品で一般市民の情報伝達の手段は専ら手紙でした。
当時の電話は人の手でつなぐ交換機で接続されていました。
話したい相手の番号を電話で交換手に伝えケーブルをつないでもらう事で通話ができたんです。
1926年交換機が自動化されダイヤル式の電話機が登場。
1950年には加入者数が120万を超え戦後の高度成長期に一般市民にも一気に普及していきました。
1969年に誕生したのが…電話回線を使って音声だけでなくデータ通信やファックスという新しい情報伝達もできるようになりました。
ファックス。
えっファックス早いですね。
そして移動しながら通信通話ができる携帯電話へと進化していったのです。
という訳で携帯電話の歴史を見る事ができる博物館へやって来ました。
行ってみましょう。
1979年にサービスが開始された自動車電話。
車内に受話器が置かれ重さ7キロもある本体はトランクに。
大きなアンテナが車の屋根などに取り付けられました。
これが自動車電話だそうです。
自動車電話は携帯電話の原型だそうです。
初めて見ました。
大きいですね。
そして1985年ついに人が持ち運べる電話が登場します。
初期の携帯電話は肩掛けタイプ。
重さは2.7キロもあります。
持ち歩くのはちょっとつらいですね。
携帯電話は肩掛けタイプから手持ちタイプへと小さくなり5年ほどで今の携帯電話とほぼ同じ大きさにまで進化。
手軽に持ち運べる携帯電話は人々のコミュニケーションの形を大きく変えていきました。
その後携帯電話はインターネットにも接続できるようになり電子メールやWebサイトブログなど多種多様なコミュニケーションが可能になっていきました。
こうして携帯電話は電話機から情報端末へ進化していって現在のスマートフォンが生まれたんですね。
すごい。
最初の携帯電話あんなでかかったんやね。
しかもあの大きさで通話しかできひんという…。
やっぱり我々が今使ってるスマホは電話は当たり前メールパソコンサイトも見れる。
写真撮れる。
動画も撮れる。
で音楽も聴けると。
今後ろあるやつがさ全部できるって事ですもんね。
(田村)そういう事やね。
全部含まれてるよね。
あれがこんな小さいのにまとめられるっていう…。
地図とかもいけるしね。
もっと便利やもんね。
本当に便利。
今のスマートフォンはどっちかって言うと小さなコンピュータと考えた方がいいかもしれないですね。
いろんなアプリが次々出てきてどんどん新しい機能を追加できて自分の好みで進化させれるというね。
便利。
そこで私はそんなアプリの中でも新しいコミュニケーションツールとして大人気のあのメッセージアプリそれを開発している会社に取材に行ってきました。
お邪魔しま〜す。
わっ!大きな人形がある。
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
大きな人形と共に出迎えてくれたのは広報の金子さん。
ここは世界中で利用されているメッセージアプリを開発している会社です。
知り合い同士で手軽にメッセージのやり取りができるこのアプリ。
サービス開始から2年ほどで利用者数は2億人を突破しました。
このアプリの一番の特徴ってどんなところですか?はいこのアプリはスマートフォンにアプリをインストールすると一番最初に…スマートフォンの電話帳入ってますよね。
そこに登録している家族とかお友達がもし既に同じアプリを使っていると自動的にこの「友だち」という一覧の所に名前がすぐに出てくるようになってるのでそこからすぐにメールをしたり電話をしたりっていうのが簡単にできます。
この日池澤さんは金子さんと電話番号を交換したので「新しい友だち」として表示されているんですね。
この「トーク」というのがメールになるんですけど例えば私と池澤さんだけでお話をしてるとほかの人には会話の中身というのは外から見る事はできないので2人だけの会話を思う存分楽しめるというのが特徴ですね。
安心して使えますね。
そうですね。
この位置情報っていうのが送れて今ここにいますっていうのが「この位置を送信」っていう形で送ると待ち合わせとかにも便利ですね。
ふだんからお仕事でもこのアプリを使用されてると伺ったんですが…。
はいそうですね。
同時進行で複数人で会話ができるので結構仕事でも役には立ってますね。
ちょっと池澤さんもグループに招待をするので一緒に会話に参加してみて頂いていいですか?いいんですか?はいもちろんです。
「参加」。
あっ「参加しました」って表示が出ました。
もうこれで参加完了です。
お〜。
あっ来ました。
返事返ってくるかな。
お〜やった。
「順調です」。
このアプリは使う上で何か注意点はあったりしますか?LINEの中にIDっていうのを別途設定ができるんですけど…ありがとうございました。
はいありがとうございます。
ここで先生にお話を伺います。
鈴木先生よろしくお願いします。
よろしくお願い致します。
(川島)先生今VTRでも見たとおりメッセージアプリとかありますけど最近また増えてきましたよねさまざまなアプリってね。
多いね〜。
はい。
個人と個人または複数の人から成るグループとか趣味のサークルなどの社会的な環境をインターネット上で構築するサービスがたくさんあります。
これらを総称してソーシャルネットワーキングサービスといいます。
略してSNSってよく言いますよね。
はい。
インターネットが発達するまでは例えばグループのメンバーがどこかに集まってミーティングをしたという事があったと思いますが…確かにいちいちみんなの都合を合わせる必要がないというのはすごい便利ですよね。
またリアルタイムじゃなくて好きな時に書き込みができるというのがいいじゃないですか。
すごい便利なSNSなんですが使う上で何か注意した方がいい事とかありますか?はい。
SNSなんですけれどもリアルに会って話すという訳ではありませんので…返事が遅いとイライラする人いますからね。
そうですね。
(川島)ゆとり持ってね。
心にゆとりを持ってイライラしない事が大事なんですね。
先生ありがとうございました。
(2人)ありがとうございました。
ダイヤルを回すのって新鮮で楽しいですね。
昔はテレビのチャンネルも回すって言ってたらしいですよ。
もしかしたらテレビにもこんなダイヤルが付いてたのかな。
さておじ様方。
(2人)はい。
インターネットが発達した事で便利になった事って何だと思いますか?それはやっぱり情報でしょ。
いろんな情報を手軽にぱっと調べたり得れるっていうのが一番いいですよ。
それともう一つ。
もう一つ!?うん。
う〜!何やろう。
えっそんな事でいいの?そっか。
まあでも確かに個人でホームページ作ったりとかブログやったりとか発信がすごい簡単よね今は。
投稿サイトとかでさ…。
あっそうか。
「踊ってみた」とかね。
そんなんもあるもん。
ここ最近やもんね。
自分の得意なダンスとか今まではオーディション行かなあかんけど勝手に上げてそれを興味ある人が見てくれたりとか。
一般の人がね突然有名になったりとかね。
あれすごいよね。
いい事ですよあれは。
そうですよね。
実はソーシャルメディアを活用している方を取材してきました。
自宅の部屋でビデオカメラや照明のセッティングをしている女性。
彼女は…これから何をするのかと言うと…。
自分がメイクしているところを自分で撮影するそうです。
はやりのメイクの方法や自分で考えたテクニックなどを撮影して動画サイトに投稿しているんです。
モデルディレクターカメラマン照明まで全て自分一人。
ちひろさんのように自分で撮影したメイク動画を投稿する女性は動ガールと呼ばれていて同世代の女性から注目されているのです。
雑誌だと平面上で…そういう人たちみたいに私も分かりやすい動画メイクの方法を伝えたいなと思って始めたのがきっかけです。
撮影が終わるとパソコンを使って自分で編集。
実況しながらね。
あっ自分で編集もされてんだ。
ナレーションや音楽入れまで全部こなしちゃいます。
こちらがちひろさんが動画を投稿しているWebサイト。
メイク動画専門の投稿サイトなんです。
「根元の部分につけていきます」。
この活動を始めた事でさまざまな人とのつながりが出来たそうです。
本当に広がりました。
ちひろさんのような一般の人が動画を投稿する事で新しいビジネスも生まれようとしています。
このサイトを運営している会社にお話を伺いました。
我々のサイトでは…すごいね。
映像見てたらプロのモデルにしか見えないし意識もやっぱりプロですよね。
みんなに提供しようというセンスが。
しかも自宅の部屋の隅っこでやってそんな機材にお金かかってる感じもなかったからね。
自分で編集もナレーションもしてね。
すごいですね。
もはや今の時代はアイデア次第で誰でも表現者になれるような時代なんですね。
そうなんですよね。
という事で私もホームページを…。
こちらなんですけど。
見ましたよ。
(川島)ほんまですか。
絵をさ結構趣味で描いてるんですけど絵ってやっぱり舞台上とかテレビでなかなか披露する事がないんで…。
なのでこうやって立ち上げといて川島ってこんな絵描くんやとかこんな趣味あるんだとか見せるんでもホームページが一番いいですよね。
いいですね。
田村君は何かやってますか?僕はツイッターとか…。
(川島)あっそっか。
…ぐらいですかね。
僕やったらバスケが好きなんでバスケのつぶやきが多いんですけどそれ見たバスケファン業界でちょっと有名になってバスケ会場行ったら「あっ田村さん」とかって言うてくれたりとかね。
そういう広がりがあるんですね。
うん。
ありがたいですね。
池澤さんは?私もホームページやってますよ。
(田村)そうなんや。
(川島)ちょっと見して下さい。
(田村)いっぱい写真貼ってるやん。
映像とか写真とかいっぱい。
(川島)ちょっと興味持った人が「池澤さんどんな人やろ」って見てたらちょっと分かりますやんね。
性格とかこういう役やらせたらいいんじゃないとかね。
確かにいい宣伝材料に…。
やっといた方がいいんですよ。
発信者としてね。
すばらしい。
もう立派な発信者ですね。
私たち。
私たちはもう発信してる方です。
田村もホームページ作ったらええのに。
そうやね。
時間や場所にとらわれず人とつながりを持てる事が特徴です。
2014/10/16(木) 14:00〜14:20
NHKEテレ1大阪
NHK高校講座 社会と情報「メディアの発達」[字]
膨大な情報の中から必要な情報をどのようにして選ぶか、情報の真偽の見抜きかた、自ら情報を作り出し発信する方法など、情報社会に必須のスキルや心構えを学ぶ。
詳細情報
番組内容
膨大な情報の中から必要な情報をどのようにして選ぶか、情報の真偽をどのようにして見抜くか、どのようにして自ら情報を作り出し発信するかなど、情報社会に必須のスキルや心構えを学ぶ。今回の学習ポイントは、電話からインターネット、つながりのメディア、誰でも表現者。【出演】池澤あやか、麒麟
出演者
【講師】日本放送協会学園高等学校教諭…鈴木祐,【司会】麒麟,池澤あやか
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