マックス!
(大きな音)勉強してるんだけど!なぁに?勉強してるの!ちょっと待って!便器がどうしたって?
(笑い)違う勉強!下でガンガンやられると数学大会の勉強できない。
数学大会?青春を捨てたオタクが参加するあの大会?
(笑い)ダークラボに籠もりっぱなしで友達もいない人に言われたくない。
悪の研究に忙しいの。
わしとダンスの練習もしてる。
(笑い)俺も「マックス10」の打ち上げってビッグプロジェクトをやってるの。
数学大会のほうがずっと大事。
ロケットだね。
大会。
ロケット。
大会!ロケット!分かった!ロケットね!
(飛行音)ああ俺のロケット!俺が押したかったのに!押せばいいじゃない。
もう何も飛ばないけど。
(笑い)
(テーマソング)やった!おまけ当たった!おまけも〜らい。
熱いっ!仕返し完了!けんかするならおまけはママがも〜らい!あらかわいい。
えっと「暗闇で光る…」何だろこれ。
(ドアが開く音)いやいやありえない。
もう6日連続で新聞がなくなってるよ。
これはコソ泥がチョロまかしてるな。
コソ泥ってなに?新聞って何?
(笑い)まったくメトロバームからのどかな郊外に越してきてもう犯罪と戦うこともないと思ってたのに。
戦わないわよハンク。
スーパーヒーローは引退したでしょ忘れちゃった?分かってる。
でも犯罪は引退してくれない。
今は新聞でも放っておいたらママのダイヤが盗まれるかも。
私ダイヤなんか持ってたっけ?なんだ悪党は俺か。
(笑い)ねえ応援してママ。
数学大会の勉強中。
何でそんな大会に入れ込んでるの?ヒーロー大学に行くための点数稼ぎよ。
スーパーパワーが使えないなら脳みそパワーで勝負するしかないでしょ?何で?男子に自慢したいの?「私理数系女子〜」。
(笑い)ダメダメ男子よりずっとまし。
(笑い)は?俺より数学できると思ってるの?パパどっちが数学できる?まともな親はそういう質問には答えないよ。
フィービーよ。
フィービーだね。
何だよ!
(笑い)数学特進クラスだしずっとAをとってるもの。
マックスはちょっと違う。
(笑い)ヒール大学に入るなら成績は関係ない。
いやあるね。
明日は成績表が来る。
もし成績が上がってなければ世界征服グッズは取り上げるよ。
ホントは2年前取り上げる予定だった。
1日で成績アップなんて無理ね。
ソファーに気をつけろ。
・ああ!
(笑い)2人送ってくからビリーとノーラを送ってね。
任せてちゃんと送ってくよ〜了解!または2人でパパのアシスタントをやってみるか?お前たちジュニア部隊とパパで新聞泥棒を捕まえよう。
アシスタント?生きててよかった人生で最高の瞬間。
ウィー!イエー!ウィッピー!うっ…うう…。
(笑い)親に郵送される前にちょっと自分の成績表が見たいんでしょ?残念ないわ。
はい!ソッコーでクラスに戻る。
(笑い)何してるの?物差しでお尻ペンペンされたい?残念だけど今は禁止されてるの。
(笑い)はい行きますよ。
ABC順ならバーマンはマクドゥガルより前にないと。
後ろのフォルダー。
ちゃんとアルファベット順に整理してあれま!どういうこと?
(笑い)何でゴチャゴチャになってるの?ダメじゃない…これだからコーヒーがぶ飲みしちゃうのよ。
(笑い)よしジュニア部隊。
時刻は?午前5時であります。
もう新聞が来るはずです。
(笑い)新聞来ました。
(笑い)ありがと。
よし。
ワナは仕掛けた。
プランは分かってるな?泥棒を見たらビリーに合図する。
ビリーが泥棒にホースを巻きつける。
待ってスーパーパワーは使ったらいけないんじゃなかったの?引退したのはパパだけ。
2人はまだ訓練中。
これを秘密の特訓という。
2人位置について。
行って行って!
(高速スピードで動く音)ママ?ママが新聞泥棒?
(笑い)ジョギングしてたのよ!警察にそう言うのね。
(笑い)ハンク子供たちがスーパーパワー使ってるのご近所の人に見られたら…。
朝5時に起きる変人はいないだろ。
(笑い)あ早起きは美容にいいんだよな。
モーニング・チュッ!チュッ!チュッ!ただいま!成績表届いた?成績表で興奮するなんて珍しい。
ようお帰り!探してるのはこれかな?
(2人)そう!成績表を見る前にひと言。
親として結果も評価するけどそれと同じくらい努力も評価します。
しないよ。
一応ふりぐらいしないと。
(笑い)えっとじゃあまずフィービーから。
Aが5つBが1つ。
うそB?美術がB?馬の絵うまく描けてたよね?あああれ馬だったの!へえ!そうだったんだ!
(笑い)ああよしじゃあマックス。
オールA?うそ!同姓同名の優等生がいるのか?
(笑い)マックスすごい!頑張ったわね!ほらやればできるじゃないの。
世界征服より勉強を優先すればこうなるのよ!ズルすればじゃない?
(笑い)必死こいて勉強しなくたっていい成績はとれるんだよ。
今の言葉聞いた?
(笑い)じゃあロケット製作するんで。
いいよね?しても。
だって成績表オールA!フィービーなんかエ…B!
(笑い)いや待てお知らせが入ってるぞ。
成績がよかったから数学特進クラスに行けるって。
(2人)はぁ?あらフィービーと同じクラスじゃない!2人で一緒に勉強できるわね!う〜ん!
(笑い)オールA冷蔵庫に貼っとこう。
もちろんフィービーのも貼っとくよ!差をつけたらダメだ。
(笑い)そうよね。
で何したの?成績表ズルして変えた。
まさかこうなるとは。
必死で勉強して特進に入ったのよ。
ズルで入ってこないで。
オタクばっかだろ?俺寝てる。
そうねまあ授業を聞いてもチンプンカンプン。
何だって?アンタじゃ理解できないってこと。
「理解できない」?数学の式で解けないやつはないけど?これは知ってる?「マックス+特進=落第」。
(笑い)あっそ。
じゃあこれ知ってる?「フィービー÷くちチャック=消えろ」!学校の数学もやるか。
(笑い)よしじゃあうちに新聞が来たらソッコーで…。
(笑い)新聞来ました。
ありがとう。
よしじゃ泥棒キャッチ作戦。
新聞を特大ハエ取りシートの真ん中に置いとけば泥棒が取ろうとしたらシートにべったり。
本気?粘着シート?それがサンダーマンの技?
(笑い)あのなぁ優秀なアシスタントってのは無口なもんなんだ。
(笑い)よし。
もうちょっとこれ真ん中に置いたほうが目立つか。
手が。
フフ…。
(笑い)あ…あら。
おっと!あらまずい肘が…。
あれ?ちょっとまずいバランスがバランスが崩れる!まずいぞ!まずい!ダメ!ああほっぺたが…。
ないわこれビリー。
ビリー!ああまずい胸が!まずい腕が!
(笑い)反対の腕も!
(応援の声)フィービー!フィービー!できた。
新記録達成!
(歓声・拍手)フィービーすごい天才!数学大会同じチームになれるといいな!私は2次方程式が得意なの。
誰かさんと違って。
間違ったの1回だけだろ!花粉がひどい日だったし。
(笑い)さあ皆さん非常にエキサイティングなお知らせがございます。
数学大会2つのチームのチームキャプテンを決定いたしました。
はい第一チームのキャプテンはフィービー・サンダーマン。
(歓声)頑張って。
やったねフィービー。
フィービーチームに対抗するのは新しく入ったキャプテンにしてくれと懇願してきた積極的な生徒マックス・サンダーマン。
ここで〜す。
(笑い)マックス。
挨拶代わりの綿あめです。
うう!綿あめだ!綿あめ大好き!俺もちょうだい!
(生徒たち)マックス!マックス!マックス!
(生徒たち)マックス!マックス!マックス!
(笑い)弟のくせに邪魔ばっかりして。
え?弟なの?かっこいい…100点満点…。
(笑い)いやゼロでしょ。
ゼロなんて…。
わたし的にはゼロ点なの。
(笑い)マジで?数学大会のキャプテン?授業中は寝てるんじゃなかった?昼寝はスペイン語の授業でしたからもうバッチリ。
(笑い)綿あめ?
(笑い)お見通しだからね何で邪魔するか。
私がヒーロー大学に行って順調にヒーローになったら自分の世界征服計画に支障が出ると思ってるからよ。
そんな卑怯な手に私は負けない!わ!超おいしい!
(笑い)数学大会で勝ちたかっただけだけどでもヒーローになるの邪魔できるんだ。
やったぁ。
(笑い)それでは皆さん席に着いて。
マックス!私の隣り空いてるわよ。
ごめんね見えなかった。
(笑い)
(笑い)
(アラーム)「警報警報数学オタクが接近中」
(チャイム)いらっしゃい。
どうも。
やあフィービー。
どうぞ。
アシュレーサラの代理参加ありがとね。
病気で大会に出られないんだって。
サラタイラーのコンパスなんか使うから。
(くしゃみ)ハックション!
(くしゃみ)ハックション!
(笑い)あっ!見て私たち描いてみた。
絵描くの得意なの。
(笑い)違うと思う。
(笑い)これはこれはこれは。
どういうミーティング?チームで勉強するのよ。
あしたの数学大会優勝するために。
わあ。
俺もやればよかった。
(チャイム)そっかやるんだった。
(笑い)よう!インテリ天才チーム!ようマックス!いらっしゃい!あっサラ?病気なんじゃ?恋の病なの。
マックスのチームに入ればソッコーで治っちゃうのエヘヘ…。
(笑い)じゃあダークラボに行こう。
ラボ?危ない所?母さんに行っていいか聞かきゃ。
(笑い)長い夜になりそうだな。
ひ〜…。
(笑い)わあ。
ブラックホールに吸い込まれたかと思った。
(笑い)すてきなお部屋ねぇ。
いや普通だよ。
みんなこんなもんでしょ?マジ…ロケット?それは触らないで!何で?まさか本物のロケットとか?本物なもんか。
ロケット型のパンだよ。
今の誰?ああ俺が言ったの俺。
得意なんだよね…変声出すの。
(笑い)これ大気圏を突き抜けさせるのすごい推進力が必要だよね。
まあ30キロのロケットだから1,100ニュートンで放物線軌道に乗るよ。
すごいマックス天才。
私たちの子スーパーベビー間違いなしね。
(笑い)いやその…すてきな部屋!
(笑い)ようしいいかジュニア部隊今朝早起きして新聞に追跡装置を貼っておいた。
そうすれば泥棒がどこにいるか余裕で追跡できるからな。
(馬のいななき)何で泥棒が来るまで待って捕まえなかったの?二度寝したかったからだよ。
(笑い)おう!見ろこのピコピコ。
これこそ盗まれた我が家の新聞。
泥棒この街にいるみたいだね。
ていうかうちの近所じゃない?ていうかうちの中にいる?
(笑い)
(2人)あ〜っ!ダイジョブダイジョブ落ち着いて。
怖い時のおまじないは何だった?「ママのグチャこねハンバーグ食べてもおなかは壊さない」。
(笑い)違う。
「決して恐れるな」。
「サンダーマンがここにいるぞ〜!」おはよう。
いや〜っ!なに。
(笑い)今日はよろしく頑張ろう。
やあ。
あらちゃんと来たんだ。
フィービーチーム2倍差つけて勝つから覚悟しとくのね。
(笑い)偉そうなこと言っちゃってマックスチームが本気出してみろ幾何学だって確率だって脅し方研究しなくちゃな。
(笑い)取引しない?私が勝ったら特進クラスから出てって。
じゃあ俺が勝ったら今年度が終わるまでずっとこれを着ること。
(笑い)わかった。
決まり。
プシーッ!プシーッ!
(笑い)ようこそヒドゥンビル高校数学大会へ。
数学大会数学大会数学大会。
この日は先生最高に幸せ。
ドヒャヒャーン!
(笑い)では両チームを紹介します。
トリッグ・モンキーズに
(歓声)そしてアルゲブラッツ!
(拍手)さて問題を出してくれるのは数学マスコットノミのアリスモ!
(笑い)ハハハ…ありがとうアリスモ。
(笑い)さてではまず第1問です。
「これを何律というか?A=BかつB=Cならば」。
(ブザー)推移律といいます。
正解!アルゲブラッツに1点!
(笑い)
(笑い)第2問「x=1,369の平方根である場合xは何になるでしょう」。
(ブザー)37!正解!マックスのトリッグ・モンキーズに1点!次の問題…。
(拍手)おっと同点です。
はぁいいですね。
さて次の問題「円周が6センチの球があります。
この球の表面積はいくつでしょう」。
(ブザー)待って押すつもりじゃなかった…うっかり手が滑っちゃったの!ああ残念。
フライングすると答える権利は相手チームに移ります。
あ…パインズ先生フライングしたわけじゃないんですあの数学は理屈ですけどでもこの場合何か不思議な力が働いて押しちゃったんだと思います!言ってる意味がさっぱり。
(笑い)トリッグ・モンキーズ答えが分かりますか?
(笑い)いやぁこれはまたどうやら両チームともお手上げのようですね。
では次の問題に移りましょう。
問題はこれ。
ノミのアリスモの方程式です。
(ブザー)分かりました!式の答えは…。
うう…う…うう…。
(笑い)うううう〜!ああ残念!言葉になってません。
(笑い)はっはぁ。
疲れがたまってるようですね。
では5分休憩。
それから再開しましょう。
サドンデス!運命のショー!
(怖い音楽)ああ申し訳ないボタン壊れちゃった何で止まらないのかなコイツは…。
ジュニア部隊。
ここ以外全部探した。
泥棒はここにいるに違いない。
怖いんだけど。
パパがついてる。
昔悪人どもをバッタバッタやっつけたスーパーヒーローだぞ。
今はぽっちゃりおじさんじゃない。
(笑い)この新聞を追跡していけばそこに犯人が。
ドクター・コロッソ?
(笑い)あんたが新聞をとってたの!どうして?1つ!読むため。
2つないしょだ。
(笑い)そうかこのウサギめそういうことだったのか。
たとえウサギにされようとも悪の炎は燃え尽きてはおらんぞ!何が!かわいい顔してこの!なでなでする?ホントモフモフで…。
チョーかわいい!やめろやめろやめろ〜!わかった!やめてやるよ。
スポーツ欄の所だけ返してくれればな。
用が済んだら返す!うっ…うう〜ん…。
(笑い)よっしゃ。
持ってゆけ。
(笑い)よ〜し決めるぞ。
これで優勝だな。
よっしゃ。
(笑い)スーパーパワーを使ってバレたらどうするのよ。
じゃ一緒にやめよう。
やめないくせに。
そ。
やめない。
(笑い)あのさぁ授業中寝てるつもりだったのに「ついてけない」なんて言うから。
あれはやる気がないって意味で…数学の天才なの分かってる。
ありがと。
じゃあ特進クラスメチャメチャにしないでよ。
しちゃいけないの?オタクの巣窟だよ?アリスモとかありえねぇし。
アンタは学校嫌いでも私は好きなの。
アンタはダークラボでロケット作ったり変な発明してれば幸せだろうけど私は違う。
クラブやったり友達つくったり学校が私のラボなのよ。
さあそれでは再開いたしましょう。
サドンデスの勝負タイム。
この問題に答える権利があるのはチームのキャプテンだけ。
見事正解を言えれば優勝です。
間違えたら地獄行き。
ウヒャヒャヒャ…。
なんちゃって。
うそピョン。
負けるだけ。
(笑い)ではマックス。
フィービー。
一か八かの大問題です。
(秒針の音スタート)「30キロのロケットを放物線軌道に乗せるためにはどれくらいの推進力が必要になるでしょう」。
(ブザー)
(パインズ先生)マックス。
楽勝じゃない。
ステキね〜。
(笑い)ほらチクタク言ってますよ。
(秒針の音)チクタクチクタク…答えは千…答えは千…多分千と…ヒャックリ。
え?千とヒャックリ?
(笑い)数字じゃないでしょ。
何?ということで優勝はアルゲブラッツです!
(歓声)ただいま。
お帰り。
わざとだったんでしょ?最後の問題わざと間違えたのね。
違うよ。
絶対わざと。
そうわざと。
勝ったら特進クラスのスターになっちゃってダークラボに籠もれない。
スターよりヒールでしょ。
(笑い)まあだとしてもありがと。
まあいいよ。
答え分からなかったんだろ?分かってたけど?またまた。
絶対そう言うと思った。
「うそうそ」って言わないでね。
言ったら後悔するわよ。
うそうそ。
わかった。
(笑い)みんな!出てきて!
(数学大会の音楽)
(数学大会の音楽)
(笑い)
(くしゃみ)
(テーマソング)オシャレでオンリーワンなアイテム作りに人気モデルのニコルさんが挑戦!2014/10/15(水) 19:25〜19:50
NHKEテレ1大阪
超能力ファミリー サンダーマン(3)「本当の成績は?」[二][字]
家族全員が超能力をもっている!サンダーマン一家のパワフルコメディー!マックスは悪の研究グッズを取り上げられないよう、スーパーパワーを使って成績を上げたところ…。
詳細情報
番組内容
悪の研究に夢中で学校の勉強に興味のないマックスは、成績を上げないとハンクに研究グッズを取り上げられてしまう。あせったマックスは、スーパーパワーを使って自分の成績をオールAに書きかえるが、そのせいでフィービーと同じ特進クラスに選ばれることに!
出演者
【出演】キーラ・コサリン…桜庭ななみ,ジャック・グリフォ…増田俊樹,ディエゴ・ベラスケス…富樫美鈴,アディソン・リーケ…遠藤綾,クリス・トールマン…堀内賢雄,ローザ・ブラーシ…佐々木優子
原作・脚本
【脚本】ナンシー・コーエン
監督・演出
【演出】ジョナサン・ジャッジ
制作
〜アメリカ・ニコロデオン制作〜
ジャンル :
ドラマ – 海外ドラマ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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英語
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