(ユウマ)ハァ…ハァ…。
(警報音)〜
(サガ)ハハハハハ!期待はずれもはなはだしいぜ!なにが元世界チャンプにプラモ作りの教えを乞うただ?なにが地区大会の優勝候補だ?
(サガ)お前…才能ねえよ。
ガンプラバトルの。
それでは本日のホームルームを始めたいと思います。
《昨日見たガンプラ。
かなり改修されてるようだがあれの原型はビルドバーニングガンダムだ。
僕にはわかる。
しかしなぜアイツがあの機体を?》それから今日から皆さんと一緒に勉強する転入生を紹介するわね。
入って!
(セカイ)どうもどうも!《あっアイツは!》自己紹介してもらえる?転入生のカミキ・セカイです!趣味っつうか全身全霊をかけて次元覇王流拳法をやってます。
その気があるならいつでも相手になるぜ!カミキ君何を言ってるの?試合ですよ試合!武道の試合のお誘いですって。
我が学園ではそのようなことは認めていません。
そう聞いたんで部活はガンプラバトル部に入ることにしました。
入部希望者募集中らしいです!よろしく!よろしく!よろしく!よろしく!カミキ君にはいちばん後ろの席を用意したからそこに座って。
わかりました!ん?お前!ヘヘン昨日は世話になったな。
あとでバトルの続きやろうぜ!なんなら素手でもいいぞ!僕はガンプラバトルはやらない。
じゃあなんで昨日は乱入してきたんだ?無視すんなよ。
カミキ君私語は慎んで。
はいすみません。
《なぜ僕はあのときガンプラバトルを…。
いや本当はわかってる。
僕はあのまっすぐな瞳から逃れたかったんだ》
(フミナ)セカイ君セカイ君!あっ先輩…。
もうお昼休みよ。
ねぇ今後のことも話したいし一緒にランチしない?いいですよ。
3年のホシノ先輩だ。
バトル部部長の。
いいなぁ転入生かわいい先輩さんとランチができて。
だったらバトル部に入れば?うわぁ〜っ!べ弁当がない!どこにもない!どうなってんだ?え〜っ?
(ミライ)失礼しますね。
うわぁきれいな人!高等部のカミキ先輩でしょ読モやってる。
私雑誌で見たことある!でもなんで中等部に?
(ミライ)お弁当忘れてたわよ。
(ミライ)セカイのうっかりさん。
ありがとう姉ちゃん!
(みんな)姉ちゃん!?なんなんだあの転入生は?設定がおいしすぎる!チクショウ!
(ミライ)そうなのセカイはガンプラバトル部に…。
部長のホシノ・フミナと申します。
ミライ先輩!弟さんをお預かりします。
はい喜んで。
でも大変だと思うわよ。
え?セカイはガサツでおっちょこちょいで単純で短気で大食らいでガサツだから。
ハハ…。
でもまっすぐですよね。
昨日少し会っただけでわかります。
ありがとう。
ホシノさんセカイのことよろしく頼むわね。
私の代わりに。
なんだか発言が重たいです…。
(エリ)部長本当にやるのですか?
(ミヤガ)もちろんやるさ!やらないという選択肢が僕にはないからね。
コウサカ君!部長!実はキミに頼みたいことがあってね。
僕にですか?
(ラル)おお!昨日の坊やか!早速バトル部に入部したようだな。
歓迎するよ。
あ…誰さん?ラルさん。
学園関係者じゃないけど特別にバトル部のコーチをお願いしてるの。
ラルだよろしくな。
カミキ・セカイです!よろしくお願いします!うわっ!ほう…いい目をしているな。
ラルさんそれはもういいですから。
言わせておくれよ!度胸もあるんでしょう?ますます気に入るんでしょう?だから言わせておくれよ。
先輩!他に部員はいないんですか?そうよバトル部は部長の私と部員のセカイ君の2人きり。
去年は3人いたんだけどみんなプラモ部に移籍しちゃって。
プラモ部?プラモデル部よ。
昨日バトルした人が部長してる。
あああのカマキリみたいな?やっぱり!セカイ君もそう思う?思う思う!誰がカマキリだって?ミヤガ先輩…。
生徒会長どうして?学園生徒会長としてガンプラバトル部に報告することがあります。
えっ!?ガンプラバトル部をプラモデル部に吸収する?常々同じような部が2つあるのはおかしいという批判があったんだ。
そこでプラモ部に統合して…。
嫌です!断固拒否します!しかし今のバトル部では選手権大会に出場すらできないじゃないか。
メンバーなら集めます!それだけじゃダメなんだ。
ではどうしたらよいのかね?生徒会執行委員や各部活の代表者を納得させる材料が必要です。
バトル部の有用性を示すものがね。
つまりプラモ部とガンプラバトルして勝てばいいんですよね?察しがよくて助かるよ。
ではバトルは明日。
選手権と同じ3対3のチーム戦で行うことにする。
これでいいね?結構です。
ちょっと待って!3対3って私たちは2人しか…。
さっきメンバーを集めると宣言したのはホシノ君じゃないか。
でも明日までって…。
集められないなら明日のバトルは2人で戦うしかないね。
一応プラモ部の出場メンバーを伝えておくよ。
部長であるこの僕と副部長のシノダ・エリ君。
そして…。
おっ!キミは!アイツ。
ユウ君…。
ホシノ先輩。
僕はガンプラバトル部に入部はしません。
そんな…。
興味を失ったんです。
中等部に入ったら一緒に選手権出ようって約束したじゃない!子供の戯言ですよ昔の話です。
ユウ君…。
その呼び方もやめてください
(ミライ)ホシノさんの幼なじみ?昔は一緒にガンプラバトルをやってたんだって。
なのに今はバトル部を潰す片棒を担いでるんだよ。
どうしてそんなことになったの?先輩もわからないって。
理由聞いても教えてくれないんだってさ。
ならセカイの出番ね次元覇王流の!ああこの拳で聞いてやる!アイツに直接!フン…その様子だとメンバー集めには失敗したようだね。
裏から手引きしたのはあなたでしょ。
(ミヤガ)人聞きが悪いな。
僕がそんなに卑怯な男に見えるかい?はい。
し…失敬な!前置きはいいからとっとと始めようぜ。
ガンプラバトルを!ガンプラバトルコンバットモードスタートアップ。
モデルダメージレベルセットトゥB。
プリーズセットユアGPベース。
ビギニングプラフスキーパーティクルディスパーサル。
フィールド9キャニオン。
プリーズセットユアガンプラ。
バトルスタート。
ホシノ・フミナパワードジムカーディガンいきます!カミキ・セカイいくぜ!セカイ君私についてきて。
はい。
ここで待機よ。
なんで?ユウ…ううんコウサカ君は狙撃が得意なの。
迂闊に飛び出したら撃たれる。
いい?私の言うことをよく聞いて。
コウサカ君の狙撃を恐れてさすがに出てはこないか。
部長私が突破口を開きます。
エリ君!?
(ミヤガ)それは無茶だよ!
(エリ)私はここよバトル部!何?あのホビーハイザック遊んでるんじゃないの?ああ!負けてしまいました部長。
(ミヤガ)迂闊すぎだよエリ君。
申し訳ありませんテヘペロ!バトル部が1機撃破か。
これで条件は…。
露出した部分をピンポイントで!?あれがユウ君のガンプラの力。
さすがコウサカ君だ!援護を頼むよ。
(ミヤガ)どこにいるんだい?僕のかわいい子猫ちゃん。
あっ!今だコウサカ君。
あっ!見つけたぜ!うっ!?キサマ!この前のお返しだ!!コウサカ君援護は!?ぐっ!作戦どおり!ホントすごいよセカイ君!私はバトル部の部長よ!手負いでもプラモ部なんかに!くそっ!こう近くちゃその鉄砲は撃てないだろう!くっ!なんで先輩の夢を邪魔する?お前幼なじみなんだろ?うるさいぞ!くっ!さぁ聞かせろよ!お前の拳の叫びを!!こ…このパワーは!なんだ…やっぱりお前ガンプラバトルをやりたいんじゃねえか。
なにを!先輩がバトルしてるのがうらやましくて邪魔なんかしたりして!そんなこと!だだをこねて逃げてばっかりで!くっ!知ったような口をきくな!お前に僕の何がわかる!?わからなくても聞こえるんだよ!この俺の拳を通してお前の叫びが!なんだそれは!ニュータイプ気取りか!これが次元覇王流の極意だ!!
(衝撃音)何だこの振動は!?あっ…あれは!おおあの機体は『機動戦士ガンダムOO』に登場した大型モビルアーマー!
(ラル)アグリッサか!?大型モビルアーマーを追加で投入するなんて選手権の規定違反じゃない!フン僕たちは選手権に出場してるわけではないよ。
キミたちバトル部の実力を試しているんだ!あっ!キャー!!先輩!テメエ…。
(ミヤガ)どうだい?ホシノ君。
アグリッサのパワーは。
機体が…。
(ミヤガ)これでバトル部は解散。
プラモ部に吸収される。
ホシノ君明日から僕が手とり足とりプラモテクニックを教えてあげよう。
じっくりとねっとりとね!ひけ!お前いつまで自分に嘘をつく気だ!!負けない…。
負けられない…。
私はガンプラバトルをするって…あの人に誓ったの!!だから選手権に出る…簡単に諦めない!夢を諦めたりなんかしない!!僕がすごいガンプラを作ってフミちゃんと一緒に選手権に出るよ。
約束する!わぁ…うん!
(サガ)お前才能ねえよ。
うっ…。
(チナ)ユウ君ガンプラバトルやめちゃうんだ…。
僕には守れそうもないよ。
フミちゃんとの約束を…。
(チナ)ねぇユウ君。
もし約束が守れなくてもフミちゃんはユウ君と一緒にガンプラバトルをやりたい。
お姉ちゃんはそう思うんだけどな。
僕は…僕は…。
僕は!!な…なに!?
(ミヤガ)コウサカ君!なぜだ!部長…その機体はレギュレーションに反しています。
そんな不正ある戦いを…僕は認めない!
(ミヤガ)何をいきなり…。
まったく…。
素直じゃないヤツだな!うるさいぞ素人!言ってろ!次元覇王流!聖槍蹴り!こうなったらホシノ君を人質にしてでも…。
(ミヤガ)ココウサカ君…。
(ミヤガ)ひどいぞ!バトルエンディッド。
生徒会長。
はい。
バトル部は存続の方向で話し合いを進めます。
うん。
僕は認めんぞこんな敗北…。
いいじゃないですか部長ホシノさんなんて忘れましょう。
私がずっとそばにいますから。
エエリ君…。
もしかして副部長さんわざと撃墜されたんじゃ…。
先輩やりましたね!ありがとうセカイ君。
それと…ん?ユウ君…。
《僕にできるだろうか…。
もう一度戦えるだろうか…》《いいや戦うんだ。
僕が作るガンプラで…。
彼女との約束を守るために》バトル部に入ろうよユウ君!ホシノ先輩その呼び方は…。
入ろうぜユウマ!お前がなんで呼び捨てで言う?セカイ。
ホシノさん。
ミライ先輩!これから部活?はい!あなたは…。
コウサカ・ユウマです中等部2年B組。
あああなたが。
3人一緒っていうことはガンプラバトルをやる気になったんだ。
えっ?あ…。
選手権頑張ってね。
は…はい。
セカイ君聞いた?ええバッチリ。
えっ?これで3人揃ったわ!選手権に出られるぜ!いやそれは…。
さぁやろう!さぁやろうぜ!
(セカイ/フミナ)ガンプラバトル!この世に悪の栄えることなし。
世界の法則を破壊するには2014/10/15(水) 18:00〜18:30
テレビ大阪1
ガンダムビルドファイターズトライ ♯2「結成!トライ・ファイターズ」[字]
セカイの入部で全国ガンプラバトル選手権の出場資格を得るまであと1人となった。しかし、学園生徒会からある勧告が…。
詳細情報
出演者
【[声]】
カミキ・セカイ:冨樫かずみ
コウサカ・ユウマ:内田雄馬
ホシノ・フミナ:牧野由依
カミキ・ミライ:遠藤綾
ストーリー1
イオリ・セイ、レイジ組が、第7回ガンプラバトル選手権世界大会で優勝してから、7年の月日が流れた。バトルの人気はさらなる広がりを見せている。だが、その流れに取り残された学園があった。イオリ・セイが、かつて在籍していた聖鳳学園である。学園のガンプラバトル部の部員は、部長である中等部3年のホシノ・フミナ、ただ一人。このままでは、3人1チームで戦う、選手権に出場することすら、ままならない。
ストーリー2
そんなフミナの前に、一人の転入生が現れる。師匠と共に修行の旅を続けていた拳法少年、カミキ・セカイ。さらに、若きガンプラビルダー、コウサカ・ユウマが加わり、ついに3人の出場メンバーが揃った。 カミキ・セカイ。コウサカ・ユウマ。ホシノ・フミナ。 チーム、トライ・ファイターズの挑戦が、今、始まる——!
スタッフ
【企画】サンライズ
【原作】矢立肇、富野由悠季
【監督】綿田慎也
【シリーズ構成】黒田洋介
【キャラクターデザイン】大貫健一
【キャラクターデザイン協力】ヤスダスズヒト
【メカニックデザイン】大河原邦男、石垣純哉、今石進、海老川兼武、寺岡賢司、寺島慎也、NAOKI
スタッフ続き
【音楽】林ゆうき、橘麻美
【企画協力】バンダイ ホビー事業部
制作
【制作協力】ADK
【製作】テレビ東京・サンライズ・創通
ホームページ
http://ani.tv/gundambf/
ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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