news every. 2014.10.15

この時間は午後6時15分まで字幕放送をお送りします。
エボラ出血熱の拡大に、歯止めがかかりません。
WHO・世界保健機関は今後、西アフリカでさらに感染の勢いが増し、12月には1週間に5000人から1万人のペースで、感染者が増えるとの新たな見通しを示しました。
アメリカ国内でも、初めて感染が確認されるなど、緊張が高まる中、
エボラ出血熱が猛威を振るう西アフリカのシエラレオネ。
エボラ出血熱で死亡した人の遺体が、いつまでも放置されているとして、住民らによる抗議活動が行われました。
警察側は、催涙ガスなどで対応し、住民らと衝突しました。
エボラ出血熱の感染は、広がり続けています。
エボラ出血熱とは、エボラウイルスが引き起こす感染症です。
感染者の血液や体液などに接触することで感染し、50%から90%の確率で、死に至ります。
現在のところ、有効なワクチンや治療法はありません。
これまで感染が確認されているのは、リベリアやシエラレオネなど、西アフリカを中心に、7か国で8914人。
死者は4447人に上ります。
WHO・世界保健機関によりますと、リベリアなどの西アフリカ3か国については、今後さらに感染の勢いが増し、12月には1週間に5000人から1万人のペースで感染者が増えるおそれがあるということです。
西アフリカなどで猛威を振るうエボラ出血熱。
さらに先月末、アメリカ国内で初めて、感染者が確認されました。
確認されたのは、西アフリカのリベリアからアメリカに入国した男性でした。
アメリカ国内で治療を受けていましたが、今月8日、死亡。
さらに衝撃が広がったのが、この患者の治療に当たっていた看護師が、エボラ出血熱に二次感染したことでした。
感染が確認されたのは、ニーナ・ファムさん。
現在、隔離され、治療を受けていますが、容体は安定しているということです。
元気でやっています。
家族や友達の支援と、最高の医師や看護師に守られています。
感染を防ぐ対策を取っているはずの看護師が、なぜ二次感染したのでしょうか。
感染症対策などを指揮するアメリカのCDC・疾病対策センターは、感染を防ぐための手順にミスがあった可能性があるとしていますが。
ただ、全米看護師組合は、手順の問題ではなく、当局の対策不足だと批判しています。
また患者などへの対応のCDCの指針も、定まっていないとしています。
現在、CDCは、感染した看護師と共に、同じ患者の治療に当たっていた76人について、体調など経過を観察しているということです。
エボラ出血熱の拡大を防ぐため、対策はこんな所でも。
ニューヨークの国際空港では、エボラ出血熱の感染を水際でくいとめようという対策が始まりました。
今月11日からは、新たにスクリーニング検査が始まりました。
スクリーニング検査とは、発熱などの症状がある人を見つけることで、早い段階で感染の疑いのある人を見つけだす検査のこと。
アメリカでは、ニューヨークやシカゴなどの5つの主要空港で検査態勢を強化し、西アフリカのリベリア、ギニア、シエラレオネから入国する乗客を対象に、検温などを行っています。
こちらの男性は、西アフリカのリベリアから入国したと言います。
オバマ大統領も、感染拡大に危機感を強めています。
世界全体がまだ十分に行動していないと、国際社会にさらなる支援を呼びかけました。
オバマ大統領はきょう午前、安倍総理とも電話会談を行いました。
両首脳は、エボラ出血熱の流行は、国際社会の平和と安全に対する脅威であることを確認し、日米両国が緊密に連携して対応していくことで一致しました。
日本でも、現実にエボラ出血熱の患者が出ることを想定した準備が進められています。
おととい行われた、医師や看護師向けの緊急の勉強会。
アフリカで実際に診察に当たった医師が、初期の症状は、出血よりもおう吐と下痢が主などと説明。
さらに。
実際にこの化学防護服を着たことのある方ってどのくらいいらっしゃいますか?あっ、結構いらっしゃいますね。
防護服の着方や、脱ぎ方についての実演も行われました。
これらを脱ぐときにも、なんとなく脱ぐんではなくて、これをこういう形に、実際に巻き巻きしながら、それで、外側の汚染の高い所を、外に出さないような形にして、脱いでいくというか。
防護服を着ていても、扱いを誤れば、感染の危機にさらされるのです。
世界全体の脅威となっているエボラ出血熱。
この脅威を、どう抑えこめばいいのか、各国が対策に追われています。
きのう、滋賀県近江八幡市で、飲食店を経営する女性が殺害される事件が起きました。
腹から背中にかけて、10か所以上の刺し傷があったということです。
女性の身に、一体何があったのでしょうか。
滋賀県近江八幡市の閑静な住宅街。
この町の一角で、事件は起きました。
きのうの朝、清水智子さん52歳が自宅で血を流して倒れているのを、清掃に来たシルバー人材センターの職員が発見。
消防に通報しました。
家の前通ったときに、たまたま中から出てきて、えらいこっちゃ、清水さんが血を流して倒れてはるって言われたんです。
1人暮らしをしていた智子さん。
救急隊員が駆けつけたときには、家の鍵はかかっておらず、すでに死亡していました。
警察によると、智子さんは1階の廊下に倒れていて、腹から背中にかけて、10か所以上の刺し傷があったといいます。
智子さんは自宅からおよそ400メートルの距離にある観光施設で、近江牛を使った料理を出す飲食店を経営していました。
おとといの台風の来る日の、3時ごろには閉めてはったと思います。
店の人と一緒に、片づけてはった。
智子さんは13日の午後3時ごろには店を出て、翌14日の午前8時40分ごろに、遺体で見つかっています。
近畿地方を縦断した大型の台風19号。
事件はまさに激しい暴風雨の中、起きたと見られています。
もう、音はすごかったから、もうがたがたの音だけで、そんなん、なかったんじゃないかな。
誰一人、車一台通らないから、みんなやっぱし、警戒しておられたんでね、台風のためにね。
みんなぴっちり閉めておられるし、近所も全然、出入りしておらへんし、みんな分からなかったと思います。
10か所以上の刺し傷が見つかった智子さん。
警察は強い殺意があったと見ていますが、智子さんを知る人たちは、明るく社交的な人柄だったと、口をそろえます。
気さくな誰でも親しみやすいような感じの方ですね。
商売上手ですし、明るいし、常に明るいし、嫌なことがあっても、顔にも出さないような人なんで。
ご主人はちょっともう透析が頻繁にやらなあかんので、自分もお商売して、やっぱし助けていかんならんので、頑張っておられたと思います。
入院中の72歳の夫と老人ホームにいる義理の母親の介護をしながら、店を一人で切り盛りしていた智子さん。
率先して、観光客を誘致するなど、働き者として評判でした。
警察はきょう、智子さんの司法解剖を行うとともに、トラブルがなかったかなど、交友関係を捜査しています。
広島県福山市で、2歳の長男と妻をエアガンで撃ち、長男に全治4週間の重傷を負わせたとして、25歳の男が逮捕されました。
こちらが実際に犯行で使われたエアガンです。
このように見た目はかなり大きいです。
そして、電動で連射もできるタイプだということです。
長さ60センチ、マシンガンタイプのアメリカ製エアガン。
この銃口が僅か2歳のわが子に向けられました。
傷害の疑いで逮捕されたのは、広島県福山市大門町の会社員、中島敬済容疑者25歳です。
警察によると、中島容疑者はきのう午後6時半ごろ、自宅で2歳の長男に向かってエアガンを撃ちました。
さらに長男をかばった29歳の妻にも、エアガンを発射し、けがをさせた疑いです。
長男は全治4週間の重傷、妻も全治1週間のけがをしました。
長男の全身には、プラスチック弾の痕が数十か所ありました。
両親に付き添われた長男を見た病院が、虐待を疑い、警察に通報したことから、事件は発覚しました。
至近距離で2歳のわが子を撃ったエアガンの威力とは。
非常に相手に対しては危ないおもちゃなんで。
中島容疑者は、妻と長男とアパートで3人で暮らしていました。
ご主人は、ちょっとやんちゃっぽい。
今回のそのエアガンというのはびっくりした。
中島容疑者は調べに対し、腹が立ってやったなどと話しているということです。
長男に古い傷痕は見当たらず、こども家庭センターなどに虐待の相談もありませんでした。
警察では、動機などを詳しく調べる方針です。
きょうは全国的に冷え込み、各地でこの秋一番の寒さとなりました。
御岳山では、雪が積もる中、3日ぶりに捜索活動が再開されました。
しかし、天候を理由に開始から僅か2時間ほどで、捜索は中止となりました。
けさ、北海道北部の稚内市。
海に浮かび上がった真っ白なもや。
これは、けあらしと呼ばれる現象で、冷たい空気が暖かい海面に触れて発生するということです。
稚内市では、氷点下4.5度を記録。
同じ北海道の東部、石北峠。
きのう、10センチの雪が積もり、辺りは銀世界に。
こんな雪が降るとは思ってなくて。
こちらは静岡県御殿場市から撮影されたけさの富士山の様子です。
大きなかさをかぶったように雲に覆われた山頂付近が、うっすらと白くなっているのが分かります。
雲がかかっているため、気象台は冠雪を確認できていないとしていますが、雪が積もっていた場合、平年より2週間遅い初冠雪となるということです。
全国的に冷え込んだきょう、471の地点で、今シーズン一番の冷え込みに。
51の地点では氷点下となりました。
先月の噴火から2週間余りがたった御嶽山。
雲の切れ間に、きょうも噴煙が確認できました。
けさの気温は氷点下1度。
山頂付近には、今シーズン初めてとなる雪も1センチほど積もっているということです。
これまでに56人の死亡が確認され、いまだ7人の行方が分からないままです。
きのう、おとといの2日間は、台風19号が接近したため、捜索はできずにいました。
しかし、きょうは。
捜索に向けた準備が進んでいます。
御嶽山近くの公園に続々と集まる捜索隊。
天候の回復を受け、3日ぶりに捜索を再開。
1900人態勢と、これまでで最大規模です。
全隊員が被災者のご家族と一緒の気持ちで、何しろ早く、一刻も早く救助をするということが、全員の気持ちです。
それだけです。
これは自衛隊の捜索の様子。
山肌には、はっきりと雪が積もっているのが分かります。
青空も見えていましたが、別の写真では、厚い雲に覆われている様子も。
午前9時ごろには、山頂付近がすっぽりと雲で覆われてしまいました。
それでもなお、捜索隊は山頂を目指して登り続けていましたが。
大型ヘリに乗った警視庁の捜索隊が戻ってきました。
いまだ7人が行方不明の御嶽山。
山頂では雪も積もる中、きょう、3日ぶりに捜索が再開されました。
しかし、山頂付近での雲が厚く、火山性ガスが濃い状態に。
また、午後から雨の予報となったため、午前11時に捜索中止が決まりました。
非常に高いと思っています。
逆に2日間、全くできなかったという悔しさというんですかね、申し訳なさっていうのはたぶん、全員持っておりますんで、その分をしっかり活動できるときには、返していきたいなと思っております。
今後、さらに雪が積もれば、入山が危険となり、捜索が難しくなると見られています。
捜索隊も、時間との戦いを強いられています。
今入ってきた情報です。
アメリカ・テキサス州の保健当局は15日、エボラ出血熱患者の治療に当たっていた病院の関係者が、エボラ出血熱に感染したことが、新たに確認されたと発表しました。
保健当局によりますと、この病院関係者は14日に発熱し、その後、2014/10/15(水) 17:53〜18:15
読売テレビ1
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藤井貴彦、陣内貴美子が伝えます。わかりやすいニュースをいち早く…スポーツ芸能そしてお得な生活情報も▽番組テーマはミンナが生きやすく。

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藤井貴彦
陣内貴美子ほか
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