ためしてガッテン「取り戻せ免疫パワー 体温計で命を守る秘術」 2014.10.15

今日の「ガッテン」は病気から身を守ったり熟睡したりするために必要不可欠なこの力。
それは…「発熱力」!松岡修造ですか?発熱力とは病気などいざという時に自分の体温を上げる力の事。
とはいっても熱なんか出ないに越した事ないじゃん!…と思ったあなた!実は熱が出ないからと安心していると命の危険にさらされる事があるんです。
37℃ちょっとの微熱が続きおかしいなと思った時には既に重い肺炎に…。
すぐに緊急入院して九死に一生を得たなんて人も。
こういう人今増えてるんですって!気付かないうちに発熱力が低下している人は高齢者では3割にも!ひょえ〜!でもご安心を!今夜発表しちゃいま〜す。
病気と闘いしかもぐっすり眠るための発熱力。
それを取り戻す秘けつは…。
えっ…ゲートボール?更に!原因不明の微熱がず〜っと続いちゃうその本当の原因と対策もご紹介しますよ!こんばんは。
「ためしてガッテン」のお時間がやってまいりました。
「発熱力」というような珍しい言葉。
まずキーワードのポイントはこの「熱」でございますね。
どうぞ。
やって来たのは茨城県日立市にある動物園。
園内には子供たちに大人気の動物がい〜っぱい!次の動物の中で体温が一番高い動物はどれか?体温も人間並み?さてどれか?「これ子供番組なのか?」というような感じがするぐらい…。
さあ全国のよい子のみんな!大人の3人が考えた答えを出すよ。
せ〜の…ドン!「ゾウ」。
「象」。
そしてまみちゃんだけが「ウサギ」という事でございます。
ウサギが…こうだっこした時一番あったかかった気がしたので。
よい子のみんな聞いた?「ウサギを抱いた時にあったかかったから」だって。
じゃあまみちゃんはゾウをだっこした事あるんだろうか?なんか腹立つ!亜門さん「象」。
これはねゾウはあんまり動かないから。
動かないゾウが…あったかいんだよね〜。
違いますかね?くわばたさんいってみましょう。
ウサギとかサルっていうのはねみんなひっついてるでしょ?体温が低いからひっついてるの。
それでは正解はこの動物です。
こちら…どのように体温を測るのかというと…。
あっお尻に体温計をブスリ。
動物はこのようにお尻で体温を測るのが一般的なんだとか。
人間よりちょっと高め。
結構高いけどこれより高いって事?続いてはゾウ。
でもゾウのお尻ってこ〜んな高い所に。
正藤さんが持ってきたのは出したてのウンチ。
ウンチの温度は体温とほぼ同じなのだそう。
気になる温度は…。
意外に普通。
さあ続いてはクジャク。
え〜!最後はウサギ。
結果は…。
という事で正解はクジャク。
一般に鳥類はいつでも羽を羽ばたけるように体温を高く保っていると考えられている。
さあ全国のみんな…
(くわばた)かっこ悪っ。
(宮本)これ分かる人いないと思うんですけど。
さあそれではいよいよ体温熱となりますと…。
この「熱」の前にこのひと文字が付きますとやっかいな事が始まります。
「発熱」でございます。
熱と闘いながら仕事しなきゃなんない事あるでしょ?今回まず注目するのがこちらです。
微熱って気持ち悪いですよね。
(山瀬)そうですね。
「風邪のひき初めかな?」とか言いながら分かればいいけど「何だろう?この熱」っていうのない?
(宮本)あります。
非常に発熱の中でも高熱ならばすぐに医者とか薬とか処置をしますけどもこの「微熱」というのは意外や意外実に怖いものなんだという事でまず発熱の中でも微熱の嫌らしさをひとつ知っておいて下さい。
こちらでございます。
微熱が原因でつらい症状に悩まされた…それは5年前の事でした。
当時高橋さんは家事のかたわら昔の勤め先に再就職。
忙しい毎日でしたがやりがいを見いだし頑張っていました。
間もなくして疲れが抜けにくいと感じるようになります。
風邪をひいたのかと思い熱を測るも微熱。
しかし熱が下がるまで1週間もかかりました。
更にこの年の秋父親が病気で入院します。
このころから…市販の解熱剤を飲んでも効き目なし。
検査のため総合病院を6軒も回りましたが原因は分からないままでした。
当時の様子を書いてもらったノートです。
あらゆる病気を疑っても該当せず途方に暮れたといいます。
やがて全身が異常なだるさに襲われベッドから起き上がる事すら難しくなってしまいました。
会社を休む日も増えついには退職する事に…。
ところが!あんなに高橋さんを苦しめた微熱がある時を境に出なくなったんです。
それは意外にも闘病していた父が余命僅かだと知らされた時でした。
微熱の原因ってもしかして…。
(くわばた)私今これ見て思い出したのが…私もインフルエンザかかったと思って…母に来てもらって…だから安心したんかなって…。
でお母さんに「何で呼んだんよ!」とか言われたんです。
「でもさっきまでほんまに熱あってん」とか言って。
熱ってそういうものなの?なんか初日迎えるまで…。
僕は多々あるんで…幕が開いてうまくいった途端にスッと下がったりするもんなのかね?お父さんの事を受け入れた時にそういう心配事とかいろんな事があったって…実はそうなんです。
「心因性発熱」といいます。
文字どおりだ文字どおり。
心が因で熱が出ちゃうんだ。
そのストレスと微熱発熱の関係というのが今とても研究が進んでいるんです。
ご紹介しましょう。
訪ねたのは九州大学医学部の付属病院です。
ここではこんな実験を行っています。
星印をなぞる。
「な〜んだこれだけ?」とお思いになるかもしれませんがこれ実はものすごく難しい実験でしてどういう事かというと…。
ん?あ〜!鏡に映してそれをなぞるのでものすごくストレスがたまる実験なんです。
この実験を行いながら体温を測定します。
うわ〜。
体温いろいろあるんですけども緑のこの線見てて下さい。
(山瀬)あ〜。
実験が始まったらどんどん上がり始めました。
ほんとだほんとだほんとだ。
僅か10分で体温を0.3℃上げました。
イライラで。
あっそうなんだ。
イライラって熱上がるんだ。
という事は俺番組のオープニングから今までかなり熱上がってるよね。
え〜?
(笑い声)でもこのような実験の場合は…ところがそれを繰り返し行うと下がらなくなっていく。
高橋さんは最初のうちはすぐに熱が出ても下がってたんです。
でもある時からず〜っと微熱の状態ず〜っと下がらない状態に陥ってしまいました。
という事は治療法というか治すためには…。
どうするかですよね。
実は普通の病気の熱とは全く違う治療法がとられます。
診察室の様子をお見せしましょう。
熱を下げるポイントは患者さん自身が自分が無理しているんだぞという事を自覚してペースダウンする事だとおっしゃっています。
そっか〜。
もちろん進行してしまって熱が下がらなくなってしまった人には抗うつ薬を処方したりという事もなさってるんですが基本的に「自分のペースに気付く」という事が大事なんだそうです。
そこで!「もしや自分も?」とお思いになった方は…。
「こんな微熱は心療内科へ」。
まず内科で血液検査を受けて他に微熱を引き起こすような原因になる病気じゃない事を確認して何もなかった場合にこうした事がある場合は心療内科を受診する事をお勧めします。
だから微熱っていうのは…是非注意してもうないがしろにしないでちゃんと処置をして頂きたいと。
(くわばた)うんうん。
さてそれではいよいよ本日のメインのテーマでございます。
「発熱…か?」。
いいえ。
(笑い声)クエスチョンじゃない。
あっ「発熱力」。
はい。
ここからは…
(くわばた)え〜?発熱力とはこれです。
(くわばた)あれっ?はい。
おかしいでしょ。
(くわばた)なんか逆のような…。
そうです。
「命を守る」っていうんですから発熱しないとつまり…ではご覧頂きましょう。
こういう方々がいらっしゃるんです。
実は最近熱がないからと油断して症状が悪化するケースが相次いでいるといいます。
これは患者のX線写真です。
肺炎が悪化しうみがたまっているため肺が真っ白。
さぞ高熱が出たのかと思いきや…。
え〜?忽那さんが診察したこんな患者さんの例も…。
暑い日が続く8月の事でした。
一人の老人が診察にやって来ました。
話しかけても意識が朦朧とし肩を上下させて苦しそうに呼吸をしています。
精密検査の結果は肺炎。
しかもかなり進行した状態でした。
ところが吉田さんから意外な言葉が…。
というのも…。
吉田さんは何となく体のだるさを感じていました。
熱を測ってみたものの36.5℃。
平熱でした。
念のため近所の病院で診察を受けましたが…。
そのまま家に戻りましたが体のだるさは増すばかり。
外出せずに家でじっとしていました。
同居していた息子が吉田さんの異変に気付きます。
ようやく吉田さんは忽那さんのもとへ。
ところがこの時点でも37.3℃。
微熱だったんです。
吉田さんは緊急入院。
治療を始めるのが遅れたため退院まで2週間もかかってしまいました。
こわ〜い!でも一体どうして熱が出なかったの?
(くわばた)だって家にいて…それで熱がなかったら…。
しかし75歳以上の方の3割は熱が出なかった。
または微熱だったという報告があります。
高い熱が出ると考えられているのに実際は成人の2割高齢者の5割は38℃以上まで熱が出ない。
(くわばた)そうなんだ。
他にも…そういうケースが医療現場でとても多いんだそうです。
そんな事いったって熱が出ないものを出せとかあるいは出る方がいいとか言われても…。
あの〜そもそも熱はどうして出るかご存じですか?
(宮本)治そうとするからか…いや熱はウイルスと本人の白血球とが刃でカーン!といった時にこの…。
カーン!と…。
あれ?
(笑い声)
(山瀬)でもすっごい言いたい事分かっちゃう。
カーン!いった…。
そう。
カーン!カーン!カンカーン!といった時の火花の温度だろ?ばい菌と戦っているから熱が出ていると…。
思ってる思ってる。
そうそうそうそう。
「あ〜」じゃないよ!またそういう…。
何?どう…どうなの?えっ?それじゃどうしてその熱を出さなきゃいけないかご説明します。
うん。
こちらま〜るく見えているものこれは体内に入った細菌などと戦うリンパ球です。
それが35℃2℃下がると…。
(くわばた)え〜!動きが鈍くなっています。
つまり熱を出すのはわざわざ出している。
その結果リンパがウイルスやばい菌と戦ってくれている。
あっ…ああ!分かりましたね。
そうです。
(くわばた)なるほど。
という事はこれ…熱が上がってこないという事は…リンパさんは。
さあいよいよ「どうして熱が出ないのか?」というところの核心に迫ってまいりたいと思います。
はいテーマです。
熱が上がらないのは年のせいなんでしょうか?えっ違うの?集まってもらったのは20代の若者2人と60〜70代の男性4人。
まず皆さんには室温を30℃に設定した部屋に入ってもらいます。
ここで体温測定。
室温の影響を小さくするために口の中で測ります。
こちらは37.1℃。
こちらは37.4℃。
口の中なので少し高めですね。
さあここからが本番。
次の部屋の室温はなんと10℃。
その差20℃。
実はこの大きな室温差がポイント。
急に寒い部屋に入った時に体温をキープできない人は発熱力が下がっている可能性があるんです。
用意…。
(ホイッスル)実験開始!こちらの20代の若者は…おっ37℃台をキープ。
さすが!一方こちらの67歳の男性。
あっみるみるうちに体温が下がっちゃってます。
やっぱり発熱力低下の原因は年を取ったからなの?
(ホイッスル)そこまで!寒くありませんでした?最初はまあまあ…実は60代以上の男性の中に若者に負けない発熱力を持っている人がいたんです。
さあ皆さんに結果をご覧頂きましょう。
「発熱力ランキング」。
その結果…。
「押井さん」とお呼びしますか?はい。
71歳の方がこの20代の若者に交じって…。
トップと言ってもいい。
(宮本)見るからに自信ありげですよね。
他の方と比べるとね。
(くわばた)「体温に関しては右に出る者はいない!」みたいな顔してますよね。
(笑い声)つまり…押井さん71歳。
という事はこれ…そのとおりです。
「じゃあ何なの?」ってなるんですけどねえ。
さあ私たちの体はどうして発熱力を持つ事ができるのか?はいきた。
ではお教えします。
押井さんにあったもの。
それはこちらです。
(宮本)全くクエスチョンの状態になりました。
(くわばた)サルコリピンが多いんですか?押井さんは。
さあそれではこのサルコリピン君が一体押井さんのどこにいて何をしたのかを教えて頂きましょう。
いよいよこれが今日の一番のヘソでございます。
どうぞ!
(くわばた)え〜?すごい。
サルコ君が一体どこにいてどのようにして押井さんを元気づけていたのか見てみましょう。
はい。
「私がいるのはここだよ〜!」。
サルコリピン君は筋肉の中にいます。
タンパク質の一種なんです。
ではさむ〜い部屋に入ったあの押井さんの体の中で一体何が起きていたのか。
一旦サルコリピン君消えて下さい。
突然さむ〜い部屋に入った押井さん。
とっても寒い時実は脳はこれ以上体温が下がるともう動けなくなる。
だから体温を維持するために「熱を出せ」という指令を出します。
指令を出すのは脳です。
その脳の指令を受け取るのは…。
何でしょうかね?ふるえますよね。
あれふるえるのは寒いからだと思ってませんでしたか?
(くわばた)そうです。
違うんですか?あれは…。
そうなんです。
脳の指令を受け取った筋肉が体温を上げる熱を出すためにやってるんです。
(宮本)面白い!それは聞いて…え〜よかった。
だからふるえるんだ?はい。
ふるえると結果として…。
(くわばた)へえ〜。
熱が出るんです。
人間ふるえるっていうのは熱上げるためにふるえてんだね。
(くわばた)全部意味があるんですね。
ただしそんなに…筋肉にも限界があります。
だからこの効果で発熱できるのはそう長い間ではありません。
でも部屋にいる時間が長い場合どうするか。
ここで頑張るのがあの子です。
ははあなるほどね。
サルコリピン君は実はこれに働きかけます。
「ATP」。
これは私たちが食事からとった糖や脂肪から作られるエネルギーです。
サルコ君は働きかけます。
「えい!えい!えい!」。
熱に変わりました。
「えい!えい!えい!」。
熱に変わります。
これによって体温が上がるんです。
サルコ君のうれしいところは長時間働き続ける事ができる。
(山瀬)すご〜い。
筋肉の中にサルコ君がいてそして熱に変えてくれるおかげで体温を上げる事ができる。
という事は…見て頂きましょうか。
押井さ〜ん。
すいませんちょっと脱いで頂けますか?おぉ〜。
(宮本)ほぉ〜!胸板割れてる。
あら!
(山瀬)うわ〜。
押井さん71歳とは思えない筋肉の持ち主です。
趣味は筋トレ。
毎日腹筋と腕立て伏せを欠かしません。
すご〜い。
サルコいっぱいの筋肉です。
(くわばた山瀬)へえ〜。
それじゃ若者たち顔負けのランキングトップに躍り出られるわけだ。
(くわばた)ね!分からなかったですけど…。
じゃあ筋肉質な人の方が上がるって事なんですね?そうなんです。
それから…へえ〜。
そうなんだ。
一日に体がつくる熱の実に6割が筋肉でつくられていると考えられています。
発熱力アップのための効率のよい筋肉のつけ方は番組の最後にご紹介します。
発熱力。
筋肉の中のサルコ君の存在と活躍が大きく体温に影響していたというところまではガッテンして頂けましたでしょうか?ガッテン!はいありがとうございました。
そしていよいよ発熱力のもう一つの日常でものすごいありがたい効果。
これを発熱力は与えてくれます。
こちらでございます。
はいテーマです。
発熱と睡眠の関係をある町で徹底的に調べました。
訪れたのは…この町では健康づくりのために住民の活動量を10年以上前から記録しています。
そして今町が力を入れているのがこちら!住民1,600人の体温を測定し睡眠との関係を調べています。
データを分析した青幸利さんです。
高齢者の運動と健康についての専門家です。
体温と睡眠の関係とは一体!?町を歩いていると謎の音が聞こえてきました。
おっゲートボールですか?
(スタッフ)こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
いきなりですが皆さんよく眠れてますか?こちら福島満義さん。
2年前からある活動を始めました。
すると最近特によく眠れるようになったんですって。
人も羨む福島さんの睡眠力。
その秘密を解く鍵は体温の変化です。
2年前の福島さんの体温は平均36.2℃。
そして今は…。
あれっ35.9℃?下がってるじゃん。
こちらの山田さんも最近睡眠の質に変化が表れた一人。
やはり5か月前から始めたある事のおかげだと実感しています。
山田さんの2年前の体温は平均36.3℃。
そして今は…35.6℃。
こちらも下がってる。
よく眠るためには体温が…分かんなくなってきちゃいました。
あれ〜?
(くわばた)なんか低くなっちゃってましたけど。
正直に言いましょう。
私も分からなくなってきてる…。
(くわばた)そうですよね。
(笑い声)山田さん体温が…おかしいですね。
だけどさっきまで「できれば…」。
(山瀬)さんざん上げろと言って。
「上げると結構メリットが多いよ…」。
そうそうそうそう。
じゃ種明かしをいたしましょう。
一日の中でも朝起きた時の体温です。
でグッスリ寝れた…。
はい。
実は測っているタイミングがもう一つありましてそれがこちら。
夜寝る時です。
…だったんです。
2年前は。
それが今はこうなってます。
不思議だね〜。
眠れなかった時は…こうです。
(くわばた)あっ逆。
眠れてる今は…こうです。
(宮本)上がったから…なるほどね。
さあこういう面白いデータをお作りになった先生に実際にお伺いいたしましょう。
群馬県中之条町の体温調査の仕掛け人…お願いします。
(拍手)よろしくお願いします。
どうしてこれがよく眠れるパターンでよく眠れないパターンがこれだったのかというのをご説明頂けますか?はい。
この辺になりますかね…。
夜寝る前ですね。
この…これが一般的な形になります。
人間って一日の中で体温が普通に一番高いのは…。
夕方が一番高いんです。
そしてご飯を食べましてお風呂に入りましてといって…ここですね寝るところのここで…。
少し下がり始めてますよね。
はい。
そして…。
(青)人間が…
(くわばた)そうなんだ。
(青)これがだんだん年とともに最高と最低の値がどんどん狭まってくるんですね。
平らに…。
平らになってくる。
これがどんどん狭まる事によって私たち眠れなくなるんですね。
えっ!一番最初の微熱も同じですねじゃあ。
体そういうふうに出来てるんですね。
体温のメリハリ。
(山瀬)それは山田さんは何でその正常なラインをいけるんですか?じゃあ山田さんたちがやってらっしゃった事を先生と一緒に見まして…。
こちらです。
中之条町の午後4時半。
遊歩道に人影が…。
こちらにも。
今時分の?そうだね。
そして同じ頃さっきの山田さんも発見。
時刻は4時40分。
やはり夕方散歩をなさっていました。
(青)そうなんですね。
一番高い時に更に運動をして体温を上げると夜眠る時もやっぱ高いですよね。
そして朝にかけてグッと下がる。
これが寝る秘けつなんですね。
よく眠れるための。
同じ時間帯に体を動かす事を繰り返していますと一日24時間の中でその時間が来ますと代謝が活発になったりして自然と体温が上がりやすくなります。
やっぱりちゃんと体を動かせばその分ちゃんと体温が正直に結果を出してくれるんですね。
特に夕方が一番お薦めですね。
やってみようとお思いになる方のための目安です。
夜寝る前ですね。
布団に入った時。
そして朝起きてまだ布団から出る前ですね。
これを引いて頂いてプラス0.5℃以上というのが理想ですね。
ただ40代超えて50代60代と年を重ねるごとにですねだんだんそうはいってもこの0.5はとても難しくなります。
ですから寝る前から起きた時の値を引いて頂いてプラスであればいいと考えて頂ければいいんじゃないかと。
測ってみよう。
測りたくなりますね。
はいこれからもまた面白い研究をいろいろとユニークな事を頑張って頂きたいと思います。
ありがとうございました。
(拍手)寝る前と寝たあとの温度の違いが熟睡を呼ぶんだという事をガッテンして頂けましたでしょうか?ガッテン!はいありがとうございました。
いかがでございましたか?
(宮本)面白かったです。
体温計を救急の時だけ使うもんだと思ってたからもう必ずベッドの横に置いてこれ見とくだけで全然気持ちが違うしね。
手っ取り早く熱を出すには夕方4〜5時に筋トレをしてサルコリピンを増やすんですよね。
そうそう…。
だから夕方は仕事してる場合じゃないんだね。
そうですね。
これをマネージャーさんが聞いてるといいですね。
(笑い声)ありがとうございました。
また新しい言葉でございましたね。
「発熱力」。
上げたい時に上げられるというか。
勝手に熱が上がってるんじゃなく自分で上げてるんです。
是非皆さんも発熱力身につけてみてはいかがでございましょう。
それでは次回も「ためして」…。
(一同)「ガッテン」!ありがとうございました。
(拍手)ここで「知っ得メモ」。
発熱力に欠かせない筋肉を増やすには…。
以前「ガッテン」でお伝えしたこの方法。
軽く息切れする程度の早歩きを3分。
休憩してもOK。
これを繰り返し一週間で早歩きの時間が合計60分になるようにします。
そして歩いたあとは30分以内に牛乳をコップ1杯ゴクリ。
はぁ〜おいしい。
その効果がこちら。
3か月で風邪をひきにくくなり5か月で筋力が10%アップ。
簡単筋トレで発熱力をアップしちゃいましょう!2014/10/15(水) 16:05〜16:50
NHK総合1・神戸
ためしてガッテン「取り戻せ免疫パワー 体温計で命を守る秘術」[解][字][デ][再]

スッキリ快眠!病気に勝つ!そんな体になるために必要なのが「イザという時に体温を上げる」こと!?さらに、原因不明の微熱がずーっと続く謎の病。その原因と対策も紹介!

詳細情報
番組内容
朝までぐっすり眠りたい!そんな願いをかなえるために必要なのが「発熱力」。そして、肺炎や感染症などに打ち勝つ、いつまでも丈夫な体がほしい!そんな願いも「発熱力」があれば、実現できる!人間の体温というのは実にフシギ。熱なんてでない方がまし、と思ったら大間違い。私たちの体は、わざわざ熱を上げて、いろいろなことをしていることがわかってきた。また、放っておくと危険な微熱もご紹介。本当の原因はなんと、アレ!
出演者
【ゲスト】宮本亜門,くわばたりえ,山瀬まみ,【司会】立川志の輔,小野文惠,【語り】生野文治

ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – 健康・医療
情報/ワイドショー – グルメ・料理

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
日本語(解説)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:15759(0x3D8F)