4時になりました、ニュースをお伝えします。
厚生労働省は、社会保障審議会の部会で、75歳以上が加入する後期高齢者医療制度について、年金収入が一定水準以下か、子どもなどに扶養されていた人を対象に、保険料が最大で9割軽減される特例措置を、段階的に廃止する方針を示しました。
75歳以上が加入する後期高齢者医療制度では、現在、年金収入が211万円以下であるか子どもなどに扶養されていた人を対象に、保険料が最大で9割軽減される特例措置が取られており、今年度は、およそ865万人が対象となっています。
これについて厚生労働省は、きょう開かれた社会保障審議会の医療保険部会で、高齢者にも応分の負担を求めるため、段階的に廃止する方針を示しました。
厚生労働省は、特例措置の廃止によって、毎月の保険料の支払いが370円から1870円に引き上げられるケースも出るとしており、早ければ、平成28年度から段階的に廃止するため、年内をめどに、具体案を検討することにしています。
これに対し出席した委員からは、対象となる高齢者に不安を与えないような配慮が必要だという指摘が出されたものの、賛同する意見が相次ぎました。
また部会では、現役世代のサラリーマンの保険料について、毎月の収入が123万5000円以上の人は、最大で月額1万円程度引き上げる案も示されました。
衆議院安全保障委員会の理事懇談会が開かれ与党側は江渡防衛大臣が政治資金収支報告書を訂正した問題を巡って、今後の質疑で江渡大臣が詳細に説明することを提案し、きのうの委員会を退席した野党5党も受け入れて、あさって委員会が開かれることになりました。
江渡防衛大臣は、みずからの資金管理団体が、江渡氏個人に、合わせて350万円を寄付したと誤って記載していたとして、政治資金収支報告書を訂正しきのう開かれた衆議院安全保障委員会に350万円のうち150万円分の領収書のコピーを提出しました。
これについて江渡大臣は、領収書の保存期間が3年間のため探して見つかった分を提出したと説明しましたが、民主党など野党5党は、すべての領収書を提出することが、委員会審議に応じる前提だったはずだなどと反発し、委員会を退席しました。
これを受けて、きょう衆議院安全保障委員会の理事懇談会が開かれ、与党側は、残りの領収書は見つからないため提出できないものの、今後の質疑で、江渡大臣が詳細に説明することを提案し野党側も受け入れました。
そして、あさって委員会を開き、野党5党も出席して、きのう行われなかった質疑を行うことになりました。
人口減少や高齢化で、さまざまな分野での活用が期待されている最新のロボットの展示会が始まりました。
この展示会は、医療や介護、サービス業などの分野での最新のロボット技術を紹介しています。
今回は、介護現場で使われるロボットの出展が多く、話し相手に顔を向けながら会話できるというロボットや、入浴やトイレを支援するロボットも紹介されました。
製造業で導入が進んでいたロボットは、最近では、介護現場などでの活用も始まっていて、政府は、国内の非製造業の分野で使われるロボットの市場を、2020年までに今の20倍に引き上げる目標を掲げています。
続いて気象情報、今夜の天気です。
南の低気圧の影響で、関東と東海は雨が降ったりやんだりで、海は高波に注意が必要です。
あすの天気です。
今日の「ガッテン」は病気から身を守ったり2014/10/15(水) 16:00〜16:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
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