台風が過ぎ、各地で今季一番の冷え込みとなりました。
日本列島の上空にこの秋一番の寒気が流れ込んだ影響で、今日は全国52の地点で氷点下の朝となった。
函館では初霜を観測するなど一気に秋が深まっている。
海岸に立ち込めるけあらし。
稚内の今朝の様子。
陸からの冷たい空気が海面に触れることによって起きるけあらしが朝日を受け寒い朝に幻想的な雰囲気を漂わせていた。
台風一過で今朝の北海道は各地で晴れ、上空に強い寒気が入ったことと放射冷却が強まった影響で、北部を中心に氷点下の気温となった。
一方、北海道東部の阿寒湖温泉に近い雌阿寒岳では初冠雪を観測し、稜線が白く雪化粧した。
葉っぱについた白い霜。
こちらは、今朝の気温がこの秋最低の0.4度まで下がった旭川。
色づ色づいた木々をバックに川霧が揺らめき深まる秋を感じさせる。
このほか函館では、平年より4日早い初霜も観測されるなど北海道は日一日と秋から冬へと季節が進んでいる。
御嶽山でも山頂付近に雪が降った。
7人が取り残されていると見られる御嶽山では3日ぶりに捜索が再開されたが、先ほど午前11時に打ち切られた。
中継。
御嶽山のふもと、長野県王滝村の臨時ヘリポートです。
今朝9時過ぎ、一瞬御嶽山の山頂が見えたとき、山頂付近には雪でうっすらと白くなっていました。
ただし、この時間はその御嶽山、厚い雲の向こう側で、姿を望むことはできません。
台風19号よる雨で見送られていた捜索は今朝3日ぶりに捜索が再開されましたが、先ほど、打ち切りが決定しました。
これまでで最大規模の捜索隊が山頂に向かっています。
今日の捜索は後方支援も入れるとこれまでの2倍近い、およそ1900人の態勢で始まった。
山頂付近では今朝、1cmの積雪が確認され、先遣隊は雪の上を歩いて移動しました。
山頂付近にはおよそ940人が入る予定だったが、山頂付近の天候不良で一度は飛び立った自衛隊のヘリが着陸を断念し、次々とヘリポートに引き返した。
ヘリで移動するはずだった隊員は徒歩で山頂を目指したが、長野県の対策本部はこの後、雨が降る見込みだとして、午前11時に今日の捜索中止を決めました。
明日以降の捜索についてはまだ決まっていないが、山頂付近の状況は悪く、エボラウイルスへの危機感が国際社会で高まっている。
WHOは、2カ月後には患者が1週間に1万人増えるペースになるとの見通しを発表。
国連の安全保障理事会でも対策が話し合われた。
西アフリカを中心に流行するエボラ出血熱はアメリカやスペインのほか、西アフリカで感染し、ドイツで治療を受けていた国連職員が死亡するなど、地域的にも拡大してきている。
WHOは8900人の患者中、13日までの死者数が4447人になったと発表。
さらに、2カ月以内に患者数の増加は週1万人のペースになるとの見通しを明らかにした。
現在の致死率は50%だが、WHOでは、申告されていない死亡者がいると見ていて推定すると致死率は70%に至っていると見ている。
こうした状況にイギリスの玄関口、ヒースロー空港では乗客に対する検査を強化。
来週までにほかの空港や国際列車の駅などでも水際での食い止め策を強化することにしている。
また、国連安全保障理事会で14日エボラ出血熱の感染拡大が報告され、エボラ出血熱対策の責任者が12月1日までに感染者の少なくとも70%が専門施設で治療されなくてはならないと訴えた。
この目標が達成されない場合、我々が予想もしない状況に直面することになるとして、各国に対し、さらなる協力を求めた一方、アメリカ・テキサス州の病院でエボラ出血熱の治療に当たった女性看護師への院内感染が発生したことを受け、アメリカの保健当局は新たにエボラ出血熱の治療や院内感染対策についての専門家を集めた緊急対処班を設置することを決めた。
新たな感染者が出た場合に、現地の病院に数時間以内に派遣され、施設の隔離状況の検査や、医療スタッフが使用する防護服などすべてに責任を負うとのこと。
感染した看護師のニーナ・ファムさんの病状について現地メディアは、快方に向かっていると報じている。
民主派が座り込みを続ける香港のデモ。
今日未明には警察との間で再び激しい衝突が起きた。
香港行政長官選挙の実施方法をめぐり、中国政府が示した案が民主派を締め出すものだとしてその撤回を求めている今回のデモ。
今日未明、警察が催涙スプレーを吹きつけるなどして双方が激しく衝突。
デモ隊の45人が逮捕された。
道路は一部が開通したが、デモ隊はまだ座り込みを続けていてデモの先行きは依然、不透明なまま一方、15日付の中国共産党の機関紙「人民日報」は、1面に論評を掲載し、民主派のデモ行動について、行政長官を失脚させ、香港で革命を起こそうとしているなどと強い表現を使って非難し、今回の香港政府の対応について、断固支持するとした。
これまで習近平政権は香港の高度な自治を強調し強制排除には慎重な姿勢を見せていたがここに来て香港政府に対し、混乱を収拾するよう指示を出したものと思われる。
選挙区で有権者にうちわを配っていた問題などを雑音と表現して野党側の反発を招いていた松島法務大臣が発言を撤回した。
松島大臣は先週の記者会見で、うちわの配布問題などを、雑音でご迷惑をおかけしたと発言していたが、今日の衆議院内閣委員会では雑音発言をこのように撤回した上で、改めて陳謝した。
また、菅官房長官は昨日の閣議の後で松島大臣に、誤解を招くことがないよう留意して発言するようにと口頭で注意したことを明らかにしている。
民主党は続く法務委員会でも、うちわ問題を追及した上でけじめをつける考えがないかとただしたが、松島大臣は、今後とも安倍政権における法務大臣の務めをしっかりと果たすと述べて大臣を続ける考えを示している。
昨日、滋賀県近江八幡市の住宅で腹などを刺されて殺害された女性が見つかった事件で刺し傷は10カ所以上あったことが、警察への取材でわかった。
昨日午前8時40分頃、近江八幡市の住宅の廊下で、この家に住む飲食店経営、清水智子さんが血を流して死亡しているのが見つかった。
警察へのその後の取材で、清水さんの腹や背中には10カ所以上の刺し傷があったことがわかった。
警察によると、清水さんはおととい午後3時頃、経営する飲食店から出ていくのを従業員に目撃されていて、帰宅後に殺害されたと見られている。
また、発見当時、玄関の鍵は開いていたとのこと。
警察は、清水さんが執ように刺されていることから、何らかのトラブルを抱えていなかったかどうか調べている。
北朝鮮による拉致被害者が帰国してから今日で12年になる。
拉致被害者や家族会からは、北朝鮮に政府関係者を派遣することに反対する意見が相次いでいる。
帰国して12年になるのを前に、母、ミヨシさん救出の署名活動に立った曽我ひとみさんは特別調査委員会の調査結果がまだ出ていない状況で、政府関係者をピョンヤンに派遣するのはやめてほしいと訴えた。
また、拉致被害者家族の横田早紀江さんも、夏の終わりから秋の初めと日朝間で合意していた報告も遅れたままでこんなことでいいのか、北朝鮮にだまされてはならないと改めて訴えている。
安倍総理大臣は今日午前、アメリカのオバマ大統領と電話で会談し、TPP交渉などについて意見交換した。
およそ30分間の電話会談で安倍総理とオバマ大統領はTPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉について意見交換した。
TPPをめぐる日米両国の協議は農産品や自動車などの分野をめぐり難航しているが、電話会談で両首脳は事態の早期打開に向けて連携を強める方針を確認したと見られる。
また、会談ではアフリカ以外への感染拡大が懸念されるエボラ出血熱への対応策についても話し合った。
大手電力会社が太陽光など再生可能エネルギーの買い取りを相次いで中断している問題で、国は制度を見直す検討を始めた。
経済産業省は今日、再生可能エネルギーの買い取り制度の運営に携わってきた地方自治体や有識者などから意見を聞き、制度の見直しの議論に入った。
買い取り制度をめぐっては、原発事故後に政府が導入を推進した結果、民間事業者などによる発電量が急増、電力会社5社が、電力の安定供給に支障が出るおそれがあるなどとして相次いで受け入れの一時中断を発表し、混乱が生じている。
また、一般家庭の負担も大きく増えることが予想され、現在、一月225円の負担が4倍程度に増える試算もある。
経産省は、国民負担の軽減のために抜本的な制度の見直しが必要として年内をめどに方針をまとめる考え。
厚生労働省は今日、75歳以上の一部の高齢者を対象とした保険料の優遇措置を廃止し、高齢者の保険料を引き上げるなどの案を示した。
現在の公的医療保険では75歳以上の後期高齢者について会社員らに扶養されていた人には保険料が9割軽減される特例措置がある。
厚労省が今日示した案では、この特例措置を早ければ2016年度から段階的に廃止し、後期高齢者が支払う保険料を引き上げるとしている。
高齢化に伴い現役世代の負担が増える中、高齢者自身にも負担を求める形。
高齢者だけでなく、月収が121万円以上の高所得者の健康保険料も引き上げるとしている。
また、メタボリックシンドローム、いわゆるメタボの人が血圧が下がるなど健康状態が改善された場合、医療保険の保険料を減額することも検討している。
生活習慣病などを予防することで増え続ける医療費を抑えることが狙い。
厚労省は、これらの案を検討した上で、11月中に取りまとめ、来年の通常国会での法案の提出を目指している。
東京・世田谷区で、元作曲家の男が危険ドラッグを吸って追突事故を起こし逮捕された事件で、警視庁は、指定薬物を含んだ危険ドラッグを所持していた男を薬事法違反の疑いで再逮捕した。
再逮捕されたのは、渋谷区の元作曲家、渥美尚樹容疑者で、先月23日、危険ドラッグを吸って軽乗用車を運転し、タクシーに追突したとして逮捕された際、車内に指定薬物を含んだ危険ドラッグ1袋を所持していた疑いが持たれている。
警視庁が押収した植物片を鑑定した結果、2種類の指定薬物が検出されうち1種類は池袋の暴走事件で男が使っていた危険ドラッグと同じ成分だったとのこと。
取り調べに対し渥美容疑者は、興味本位で、およそ10年前から危険ドラッグを吸うようになった。
ニュースで話題となっていたのでリスクは認識していたと、容疑を認めているとのこと。
黄色いクマの着ぐるみ姿で手を振りながら歩くこちらの男性。
一体、何者かと思いきや、実は5億2500万元、日本円でおよそ91億円の宝くじを当てた当せん者。
授賞式の模様がテレビで放送されることから、素性を隠すためこのコスチュームを着て登場。
当せん金の一部を、今月7日、雲南省で起きた地震の被害者に寄付したいと話している。
福岡県警公安一課の巡査部長の男が今年、福岡市で女性にわいせつな行為をした疑いがあることが捜査関係者への取材でわかった。
警察は巡査部長から任意で事情を聞いていて、間もなく強制わいせつの疑いで逮捕する方針。
公安一課は反社会勢力の動静に関して監視、情報収集し、違法行為を摘発する専門の部署。
サッカーのヨーロッパ王者を決めるユーロ2016予選。
開幕戦黒星のポルトガルはエース、クリスチアーノ・ロナウドを中心にホームのデンマークを攻め立てる。
そして、両チーム無得点で迎えた試合終了間際、クリスチアーノ・ロナウドが頭で決め、1−0。
ポルトガルがアウェーで貴重な勝ち点3を挙げた。
去年、大阪府高槻市の病院で起きた院内感染で、患者から検出された菌にほとんどの抗生物質が効かない「GES‐5」と呼ばれる耐性遺伝子が国内で初めて検出されていたことがわかりました。
高槻市の新生病院では多剤耐性緑膿菌の集団感染が発生し、去年1年間に21人が感染、その内11人が死亡しました。
痰などの吸引器を使いまわしていたことが感染の原因とみられますが、死亡との因果関係は明らかになっていません。
大阪府立公衆衛生研究所が患者から検出された菌を解析したところ、ほとんどの抗生物質が効かなくなる耐性遺伝子「GES‐5」が検出されたということです。
この遺伝子は欧米での報告例はありますが、国内での検出は初めてで、国立感染症研究所は「病院が適切な対応を取っているか確認することが重要」としています。
台風が通り過ぎた近畿地方では、大陸から冷たい空気が入り込んできた影響で、けさは、各地でこの秋一番の冷え込みとなりました。
こちらは午前5時半すぎの和歌山県高野山です。
最低気温は6.8度と10月下旬並みの気温となり、この秋一番の冷え込みとなりました。
寒暖の差が大きくなったことで、高野山の木々は一段と色づき始めていました。
一方、奈良ではけさの最低気温が10.2度とこちらもこの秋で、一番低い気温となりました。
鹿の吐く息は白くなり、水面には水蒸気がたちこめ幻想的な風景となりました。
近畿地方は、明日もきょうと同じく朝は冷え込む見込みです。
大阪ではきょうからお歳暮商戦がスタートしました。
女性同士が開くパーティー、いわゆる「女子会」の需要に対応した品揃えとなっています。
大阪・難波の高島屋では、きょうからお歳暮の受け付けが始まりました。
7階の特設エリアにはビールやハムなどの定番商品がずらりと並び、朝から多くの人が詰めかけました。
今年は特に、女性同士が集まって開く、いわゆる「女子会」の需要に注目し、シャンパンやスウィーツなどの商品が数多く取り揃えられています。
担当者によりますと、お歳暮は景気の影響をあまり受けないということで、ここ15年の平均単価は約4,300円となっていて、今年もほぼ例年並みの売り上げになると見込んでいるということです。
2014/10/15(水) 11:30〜11:55
MBS毎日放送
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