11時になりました。
ニュースをお伝えします。
アメリカの大手金融機関が発表したことし7月から9月までの四半期決算は、アメリカの金融政策などを巡り、金融市場が活性化し、手数料収入が増えたことなどから、軒並み増益となりました。
アメリカの大手金融機関が14日発表した、ことし7月から9月までの四半期決算によりますと、最終利益は、最大手のJPモルガン・チェースが前の年の同じ時期の赤字から転換して、およそ56億ドル、日本円にしておよそ6000億円でした。
またシティグループの最終利益は、前の年の同じ時期より6.6%増えたほか、ウェルズ・ファーゴも2.7%増加し、そろって増益となりました。
これはアメリカのFRB・連邦準備制度理事会がゼロ金利政策を解除する時期や、スコットランドの独立を巡る国民投票などを材料に、債券や為替市場で取り引きが活発になり、手数料収入が増えたことなどによるものです。
アメリカの大手金融機関は、金融危機につながった住宅ローン関連の金融商品の不正な販売を巡る巨額な訴訟費用が経営のおもしとなっていましたが、今回は市場の活性化に伴い、総じて堅調な決算となりました。
一方、決算発表に合わせて、シティグループは、日本を含む11の国や地域で、個人向けの事業から撤退することを正式に明らかにしました。
日本法人のシティバンク銀行は、個人事業の売却に向けて、入札手続きを進めており、日本の複数の銀行が参加しています。
ウクライナでは、26日の議会選挙を前に、民族主義を掲げる政党の支持者などが各地で集会を行い、首都キエフでは、暴徒化した一部の参加者が警官隊と衝突するなど、選挙に向けて混乱が広がることが懸念されています。
ウクライナでは、今月26日に議会選挙が行われる予定で、事前の世論調査で、欧米寄りのポロシェンコ大統領の与党や、民族主義を掲げる政党などが支持を伸ばしています。
こうした中、民族主義の政党や団体の支持者などが14日、第2次世界大戦中にソビエト軍と戦ったウクライナ独自の軍事組織が創設された日を記念して、その指導者を国の英雄とするよう求める集会を各地で開きました。
このうちキエフにある議会の建物周辺では、一部の参加者が暴徒化し、石を投げるなどして警官隊と衝突し、地元の警察によりますと、40人以上が拘束されたということです。
キエフでは、13日にも大統領府の建物周辺で、軍の基地を抜け出した親衛部隊の兵士数百人が抗議行動を行っており、議会選挙に向けてさまざまな要求が高まり、混乱が広がることが懸念されています。
全国の天気、雲の様子です。
日本海の筋状の雲は少なくなってきています。
関東から東海の沿岸部には雨雲が広がっています。
きょうの天気です。
広い範囲で晴れるでしょう。
関東は雨が降ったりやんだりで、東海もところどころで雨が降るでしょう。
2014/10/15(水) 11:00〜11:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
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ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
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