ニュース・気象情報 2014.10.15

しなやかに体を動かすことはできましたでしょうか?この時間の「みんなの体操」この辺で。
このあともどうぞお元気にお過ごし下さい。
10時になりました。
ニュースをお伝えします。
核開発問題の包括的な解決を目指す、イランと欧米の協議の期限が来月下旬に迫る中、イランはEU・ヨーロッパ連合やアメリカと外相級の協議を行い、ウランの濃縮活動の規模など、主要な争点について妥協点を見いだすことができるのか、注目されます。
イランと欧米など関係6か国は、核開発問題の包括的な解決を目指して、交渉を続けていますが、先月、アメリカのニューヨークで行われた協議でも、隔たりは埋まらず、事態の打開を図るため、14日、オーストリアのウィーンで、イランのザリーフ外相とEU・ヨーロッパ連合のアシュトン上級代表が意見を交わしました。
これを前に、ザリーフ外相はイランのメディアに対して、平和利用を目的としたイランの核開発を欧米側が容認し、解決策が出ることを期待していると述べ、合意できるかどうかは、欧米側の対応しだいだと主張しました。
一方、EUのマイケル・マン報道官は、次のように話しています。
15日には、アメリカのケリー国務長官も協議に加わる予定で、ウランの濃縮活動の規模や経済制裁の解除の方法など主要な争点について妥協点を見いだし、来月24日に迫る交渉期限までの合意に、道筋をつけることができるかが注目されます。
西アフリカのナイジェリアで、イスラム過激派組織が200人以上の女子生徒を連れ去った事件から半年がたつ中、生徒の家族などが大統領に対し、一刻も早い救出を訴える抗議デモを行いました。
ナイジェリアではことし4月、イスラム過激派組織ボコ・ハラムが、200人以上の女子生徒を連れ去った事件が起きてから、14日で半年がたちましたが、生徒たちは今も解放されていません。
こうした中、ナイジェリアの首都アブジャにあるジョナサン大統領の自宅近くで14日、生徒の家族などおよそ60人が集まり、抗議デモを行いました。
武装した警察官150人以上が警戒に当たる中、参加した人たちは、私たちの少女を取り戻せと書かれた赤いシャツを身につけ、一刻も早く生徒たちを救出するよう訴えました。
ジョナサン大統領は、救出に向けてあらゆる手段を取る姿勢を強調していますが、いまだに有効な手だてを打ち出せていません。
ナイジェリアでは、事件のあともボコ・ハラムによると見られる襲撃や誘拐事件が後を絶たず、隣国にも勢力を広げているため、国際社会による対策の強化が求められています。
それでは全国の天気、雲の動きです。
日本海の筋状の雲は少なくなってきています。
関東から東海の沿岸部には、雨雲が広がっています。
きょうの天気です。
広い範囲で晴れるでしょう。
関東は雨が降ったりやんだりで、東海もところどころで雨が降るでしょう。
2014/10/15(水) 10:00〜10:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気

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