解決!ナイナイアンサー 秋の2時間スペシャル!! 2014.10.14

元祖、鬼嫁タレントとして活躍するジャガー横田。
そんな彼女が今夜。
封印してきた壮絶な半生を、カメラの前で初めて語った。
それは。
酒乱の父が、暴力の嵐の果てに起こした悲劇。
お酒を飲んで暴れて、母になんか、のこぎりを切りつけた。
絶望した母は、苦悩の果て。
母娘の心中。
これね、すごくおいしいジュースなの。
本当?やったあ。
母は飲ませられなかったって、言ってました。
母は家を飛び出し、子どもたちは児童施設へ。
一家離散という悲しき事態に。
そして今夜、あのとき、生き別れとなった姉たちと再会。
同じところの施設、入ったの?
いや、別々。
えー?一緒の所入れないの?それも寂しいね。
50年の時を経て、ジャガーが初めて知った一家離散の真実。
スタジオが涙した、家族の秘密とは。
うちも、ジャガーさんと一緒で、血のつながっていない父…。
さらに、ものまねメークで話題のざわちんが衝撃の初告白。
生まれたときにすぐ亡くなっちゃったんですけど、双子なんです、私。
そう、彼女には、死別した双子の姉がいた。
忘れてない、自分の子どもだもん。
フィリピン人の母が、涙ながらにひもといた、ざわちん出生の悲劇とは。
どうしようもなかったんだよ。
かおる、やっぱかおるに会いたい。
さらに。
わが家です。
えー!やばいね。
ものがあふれ、ごみ屋敷寸前の部屋に暮らす、2人の女性芸能人がいた。
うわっ。
やばいでしょ。
下着が普通に落ちてますけど。
ほこりまみれの汚部屋が。
今夜。
うわー!
奇跡の大変身を遂げた。
今夜、超くせ者、お片づけ軍団が、最新、効果的な片づけ&収納テクニックを伝授。
180万部を売り上げた、こんまりの片づけの魔法。
2014年最新の片づけ術で使うアイテムが、まさかの。
こちらです。
先生。
ブラジャー。
ブラジャーで部屋がきれいに?一体、どういうこと?さらに44歳、こちらの主婦の家は。
えー!
なんにもなーい。
テレビのコードすら見えない完璧な部屋を実現させたのは。
この箱。
コード類をこういう箱にまとめてます。
じゃーん。
それはどこの家庭にもあるあれだった。
お金を使わず、きれいな家に。
今話題の0円収納の極意を伝授。
なるほどね。
ごみ屋敷住人だったあの女芸人が、豪華マンションに引っ越して、今。
私は、元AKB48の前田敦子です。
そう、キンタロー。
1年前、当番組でその部屋を取材したとき。
物があふれてますね。
ちょっと、捨てれないんですよ。
この辺にも、何か?ごみ?ビニール袋?
これは洗濯物です。
さらにベランダには、大量のごみ。
ごみ屋敷一歩手前というこちらの部屋。
そのお家賃は月5万円という安さだった。
しかしその後、しぶとく芸能界に生き残ったキンタロー。
は、世田谷の豪華マンションにお引越し。
広々とした1LDK、その家賃は月15万円。
かつての3倍の家賃の部屋は今。
うわー。
ちょっと散らかってるでしょ。
いや、ちょっと、汚いですね。
なんと、新居も汚くなっていた。
さらに。
ここ寝室。
寝室?
はい。
えー?
せっかく引っ越したのに、前より悲惨な状態に。
なんで、なんでやろな。
なんであんなことになんのやろ。
片づけられない人というのは、端っこに物を置いてっちゃうね、積んでっちゃう。
収納ができないのね。
これ、どこで寝てるんですか?
これはもう、ちょっと布団がそこにあるんですけど、敷けないんで、ソファで済ませちゃってる感じ。
足りるんです。
せっかく、広々とした寝室があるにもかかわらず、そこはすでに物であふれた状態。
片づけちょこちょこするんですけど、なんか分かんないけど、こうなる。
実は、引っ越してからは、こまめに片づけはしていたというキンタロー。

しかし、気が付くと、すぐに汚くなってしまうので、片づけすること自体を諦めてしまったという。
洗面所を見せてもらうと。
これは洗ってないやつ?
いやこれ、全部洗ってます。
これも?
洗ってます。
洗ってます。
風呂入って、で、洗濯機にばーって入れて。
ちょっと。
これ、どういう状態ですか?
これ、洗濯完了した状態です。
こんな感じ、見たことないですけど。
洗った服たちが、まるでごみのよう。
そしてキッチンも。
これ、キッチン、使ってます?
えっ、使ってますよ、失礼な。
料理してますよ、私。
流しそうめん始めました。
テンション上がっちゃって。
買ったんですか?
夏、買っちゃった。
それって大体でもみんなでやるものじゃないですか?
そうなんです。
一回で心折れて。
さらに、全く使っていないホットプレートや、たこ焼き機など、今のキンタロー。
の生活には、必要なさそうな物ばかり。
そして1人暮らしには大きく思える冷蔵庫の中はというと。
気付くと物がぱんぱんになるっていう、不思議な、この、ちょっとにおいますけど。
臭い!
臭い?
臭いです。
これです、犯人。
賞味期限を4か月超えたお豆腐。
さらに、こちらの布団掃除機、買ったはいいが、一度も使ったことがないというキンタロー。

せっかくなので、いつもキンタロー。
が寝ている布団を吸ってみると。
うわー、汚い。
何、これ?
ダニの死骸、フン、ロー。
のリビングを撮影することに。
ソファに座るこんな何気ない動作も、特殊なカメラで見ると。
ふわふわしている細かい粒子がほこり。
座っただけで、大量のほこりが舞い上がった。
キンタロー。
32歳独身が、このほこりまみれの部屋で日々、生活をしているのだ。
芸能界一のごみ屋敷住人は、半年以上、洗濯していない洋服を着る女優。
一体、どんな女性なのか。
待ち合わせ場所にいたのは。
はじめまして、古崎瞳です。
こちらは、女優、古崎瞳さん。
芸能活動とバイトをかけ持ち、家賃7万2000円のマンションに、1人暮らしをしている。
そして、その部屋こそ、芸能界一の汚部屋だという。
一体、どんな部屋なのか、行ってみると。
わが家です。
えっ、やばいね。
そこはまさに、ごみ屋敷。
テーブルの上は、食べかすや飲みかすが山積みに。
床は物と衣服が散乱し、見えない状態。
この部屋、洗濯機が置けない部屋で、マンションの下にコインランドリーあるんですけど、そこにこう、洗濯物を持っていかなきゃいけないのが、面倒くさくて、ため込んでたら、気付いたら、洋服がいっぱいになっちゃったっていう。
最後に洗濯したのが4月。
部屋に散乱していたのは、洗濯待ちの洋服だった。
さらに。
下着が普通に落ちてますけど。
よく見ると、ブラジャーやショーツなど、下着も床の至る所に。
あっ、台所。
シンクにはたくさんの食器が放置。
これ、炊飯器の。
炊飯器は3月に舞台の共演者の皆さんにお握りの差し入れを持っていこうと思って。
きたね!そんなもん持っていくなよ!
むちゃくちゃしよんな。
5合ぐらい炊いたんですよ。
そのとき以来、洗ってないですね。
部屋の収納っていうと、これ?こんなの開かないですもん、ここ。
物を動かして、寄せて、開ける。
全然畳んでないじゃないですか。
畳むの嫌いなんです。
床に落ちてるほうが多いですよね。
この中にも、ランクがありまして、こう、今、あるこの下にもう完全に落ちてる服とかは、もう絶対着ないですね、洗うまで。
その次には、この段ボールの上にあるやつはまだまし。
で、どんどん上のほうの服こそ、わりと着れる服、あそこら辺の服は、1軍の服ですね。
全部洗ってないことは洗ってないんですけど。
そして最も驚いた光景が。
えっ?放送できないかもしれないです。
でも、まあ一応、見せていただくと。
どうぞ!
床にはタオルやトイレットペーパーの芯が散乱。
さらに。
うわっ!
と、そこには驚きの光景が。
そしてものまねメークで話題のざわちんが、衝撃の初告白。
生まれたときに、すぐ亡くなっちゃったんですけど、双子なんです、私。
そう、彼女には死別した双子の姉がいた。
忘れてない、自分の子どもだもん。
フィリピン人の母が、
芸能界一のごみ屋敷で暮らす女優、古崎瞳。
放送できないかもしれないです。
でも、まあ一応見せていただくと。
どうぞ!
タオルやトイレットペーパーの芯が散乱。
うわっ!これ、やばいでしょう。
髪の毛の固まりを発見。
洗髪後の髪なんで汚くないと思います。
詰まっちゃうんですよ。
なので、排水溝に流れていかないようにためてます。
彼女はこの汚部屋で、どんな暮らしをしているのか。
ごみに囲まれた生活をのぞいてみると。
昼過ぎ、ベッドから起きだした彼女。
すぐに、床に置いてあったペットボトルの水を飲む。
しかし、水を注いだのは、机に置かれていた計量カップ。
口を直接カップにつけずに飲むことで、清潔を保っているという。
ベッドを離れるのは、トイレのときだけ。
うわー、あのトイレ?
使うねや。
次にベッドを離れた彼女は。
シャワーを浴びて、ベッドに戻り、始めたのは、美顔器でのお肌ケア。
たとえごみに囲まれていても、美は気にしているようだ。
そしてシャワーで体をきれいにした後に着たのはベッドの上にあった服。
これも半年以上洗っていないが、彼女にとっては1軍の洋服。
その後、外出し、数時間後、帰宅。
ごみ屋敷に戻ってきた古崎。
着ていた服はどうするのかというと。
まず裏返しにして、床ではなく、棚の上に置き、消臭スプレーを多量にかけた。
スプレーに抗菌効果があるので、洗わずにいるという。
そしてこの日の夕食は、レンジごはんに、缶詰のカレー。
テーブルはごみで占拠されているので、ひざに置いて食べる。
そのごみを。
袋をしっかりと縛って、床へ。
臭いが気になると。
消臭スプレーは、3本を常備している。
実家に住んでるときは、親が掃除してくれてたんで、なので、1人暮らししたら掃除する習慣がなくて、なぜこうなってしまうのか、なぜできないのか、そこも全部、よく分からなくなっちゃってるので。
このあと、あす、あなたも使える、マル秘片づけ法をアンサー。
えー?そんなにひどくはないと。
ひどいですよね。
えー?うそでしょ、本当?
この服は?これは?
これは、4月ぐらいに買って、洗ってない。
えー!
全然。
そう言われると。
なんかやっぱ、スプレーのにおいするぞ。
そうそう、来たときからなんか、ふわっとスプレーのにおいが。
確かに、確かに。
でもね、勇気がおありね。
よくテレビに出られるねぇ。
ねえ。
最悪や。
かわいい顔してるのに、最悪やな。
これはもうちょっと。
いやもう、早めにね。
皆さんにアドバイス頂きましょう。
解決!ナイナイアンサー。
さあ、なんとかしてもらいましょう、本当に。
これは本当に。
でもスペシャリストの皆さんですから。
そうですね。
なんとかなりますよね。
なると思います。
いい答えはあると思います。
さあ、では皆さんのアンサーを順に見ていきましょう。
まずは近藤麻里恵さん。
人生がときめく片づけの魔法が、世界25か国180万部を超える大ベストセラー。
こんまりの愛称で知られる片づけの第一人者。
その片づけ法は、自分がときめくものだけを残し、それ以外は捨てるという方法なのだが。
そのときめきが分からないという人のために、驚きのアイテムを使ってアンサー。
ときめき感度を養うために必要なアイテムというのが、こちらです。
先生!
先生。
ブラジャー。
そうなんです。
岡村さんがときめいちゃってるんじゃないですか。
ブラジャーというのは、女性にとっての、一番女性らしさを表すアイテムなんですね。
男性は使わないですからね。
それでいて、必ず毎日つけるもの。
なので、これからブラジャーって呼んじゃだめです。
おブラ様。
おブラ様。
もうおブラ様を敬ってこそ、片づけの道が開ける。
ここでこんまりが実践。
ブラジャーを使ったときめき感度の上げ方と収納法とは。
例えば皆さん、こんな収納してません?
あっ、おブラ様が。
きれいに見えます。
僕ら分かんないです、これきれいに入っているように見えますけど。
これ、絶対だめな収納。
そうなんです。
もうカップが全部潰れちゃっている、ぐちゃぐちゃになっている、ただ単に詰め込んじゃっている。
だめなんだ。
おブラ様の場合は、絶対にカップを潰さないというのがポイントです。
なので、後ろのほうにカップの中に、こんなふうに、後ろのホックの部分を。
止めちゃうんですか?
止めても止めなくてもどちらでもいいです。
収まりがよくなるためですね。
こちらのストラップをちゃんとカップの中に入れた状態で、こんなふうにふんわり、かわいい状態で収納します。
そして、ほかのものも全く同じようにしていきます。
しっかり。
これは先生の私物?
これはサンプルですね。
私物持ってこないでしょ。
そんなはずはないと思うてましたけど。
で、そしてこんなふうにふんわり重ねながら。
ふんわり重ね。
ふんわり、カップを必ず潰さない状態で重ねて、必ず色のグラデーションになるように重ねていく。
色まで?
色み?
おブラ様にはグラデーション。
えー?
完成してるとどんな収納になるのかというと。
こんな感じ。
先生!
きれい。
すごい。
マカロンみたいですね、先生。
気持ちいい。
色のグラデーションにしていくと、毎日見るだけでときめきますよね。
開けたとき、ルンってなりますもんね、先生ね。
キュンって!
岡村さんがキュンってなってる。
キュンしてますね。
これまで、1000件以上のごみ屋敷を片づけてきたごみ屋敷清掃人、木下のアンサーは。
あなたはごみに大金払えますか?
どうしてもお金がかかってしまうごみ屋敷清掃のからくりをアンサー。
まずですね、この写真。
これはどんな方のお部屋なんですか?
20代のキャビンアテンダント。
キャビンアテンダント?
CAさんで?
これをですね、木下さんがお片づけなさったら、12万円かかります。
えー!
続いてのお写真、こちら。
すごーい。
水回り嫌やな。
シングルマザーの30代って方です。
これ片づける費用としましては、なんと16万円。
これ、なんでこんなにお金がかかるのかというの、VTRがありますんで、そちらご覧ください、どうぞ。
この日、ごみ屋敷清掃人、木下さんが向かったのは、ごみ屋敷とは縁遠そうなこちらの高層マンション。
立派な廊下の先、高級そうな扉の向こうにあったのは。
無造作に置かれた日用品が行く手を阻み、引っ越し用の段ボールがやたら積み上げられた部屋。
これ、前の引っ越し荷物?
そうです。
実は数年前、ここに引っ越してきたときの段ボールを積み上げたまま、現在まで生活してきたというのだ。
実はこの日は、片づけの査定。
作業に取りかかる前には、必ず査定を行い、ごみの量や種類などを確認し、見積もりを出す。
果たして、その金額は?
36万ぐらい。
そんなにかかります?20万で収まらない?
いや、収まらない、収まらない。
20万じゃ無理。
量が量ですからね。
通常、ごみ屋敷清掃の料金は、ごみの量がベースとなり、これに人件費、車両代、運搬費、ごみ処理費用などが加わるという。
そしてまだ使える家電や家具類は、業者が買い取りという形で引き取る。
この分が料金から差し引かれるという。
結局、依頼人は36万円払うことに納得し、木下さんに片づけをお願いした。
あれ大事、これ大事って、ものに囲まれて住むのが好きなんでしょうね。
いつも探し物をして。
で、いらいらして。
これは…。
続いてのお写真、こちら。
何これ?玄関?
これはひどい!
強烈!これ。
介護関係のお仕事をしてる。
介護。
自分の部屋は介護できないっていうか。
これぐらいになってくると、片づけ費用もすごい額になってまいります。
43万円。
これは。
ちょっと待って。
片づけてたら、もういらないお金やもん。
えー!
まあ、早いうちやったほうがいいですよ。
いつでもお相手しますんで。
2人ともびっくりしてたもんね。
さすがに。
全然ましだなって、私たち。
思いました。
ましだなと思っちゃだめなんだよ。
そういうことじゃないの。
だってあれ見たらね。
戒めのために見せてんだから!ほっとしてどうすんだよ。
こちらの主婦のお部屋は、驚くほどきれいだった。
そのからくりとは。
えー!
これモデルルーム。
なんにもなーい。
この完璧な部屋を実現させるのにかかったお金は、なんと0円。
その秘密は。
例えば、テレビ周辺。
見た目も悪く、ほこりがつきやすい配線やコードを、棚を作って隠してすっきりと。
そしてコードを収納しているのが、この箱。
コード類をこういう箱にまとめてます。
どんなおうちにもあるものを代用することで、0円でこの収納を完成させたんですけど。
この箱?
何か分かりますか?
牛乳パック?
違います。
配線に紙を使うと危険なので、プラスチック製なんですよ。
プラスチックね。
0円。
コード類の収納に使うこの箱。
皆さんは、何か分かりますか?ジャガー横田がカメラの前で初めて語った。
酒乱の父が暴力の嵐の果てに起こした悲劇。
お酒を飲んで暴れて、母に向かってのこぎりで切りつけた。
えー!
さらに、坂口杏里が涙の叫び。
この箱。
何か分かりますか?
小西さん、言っちゃいなよ。
じゃーん。
コロコロの、こういうお掃除するの。
こっち、こっちが大事。
ここにくぼみがあります。
コード入れちゃうんですね、やっぱりコードの回りって、静電気が発生して、ほこりがいっぱいやってくるじゃないですか。
でもそういうところに時間かけるのが嫌なので、もうこれ、ふたして、コードをしまって、ほこりがつくのを防ぐと。
なるほどね。
続いて、ストッキングの収納。
皆さん、これ何を使っているか分かりますか?
ペットボトルの廃材なんですけど、カットして、ビニールテープとかマスキングテープで、ちょっとおしゃれにして、やっぱり四角がいいんですよね、収納は丸はむだなスペースがいっぱいできるので、ちょっと昔だったら、トイレットペーパーの芯に入れましょうというのがはやってたんですけど、やっぱりね、紙には虫が湧いたり、湿気でだめになってしまうので、やっぱりペットボトルがお勧めです。
続いてアクセサリーの収納。
皆さん、これ、何を使っているか分かりますか?
こちら、製氷器、普通におうちに置いてあるものなんですけど、最近ね、シリコン製の、もっとかわいいものがいっぱいありまして。
かわいいのが今あるわ。
こっちだと、アクセサリー、ぽんって入れちゃっても傷まない、シリコンは柔らかい、入れて。
お金かけなくてもこれだけで。
やっていただきたい。
できるんでしょうか、あの2人に。
ペットボトルを切って、シール貼って…。
うるさいな、もう。
文句ばっか言うな。
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだらで、200万部を売り上げた作家の岩崎夏海。
現在、片づけの専門家としても活動する彼が。
掃除をしなくてもきれいになるんですよ。
たとえ掃除をしなくても、自然に部屋はきれいになると豪語。
そのからくりとは。
さっきのVTR見てもらえば分かるんですけど、キンタロー。
さんって、実はテレビの前と、ソファーの前だけはきれいなんですよ。
そこだけ床が見えてて、あとが見えてないんですよね。
ちょっと。
ただね、構造がおかしいんですよ。
構造がおかしい。
ポイントは、部屋の構造や間取り。
具体的にどうすればよいのか。
実はね、このテレビがくせ者なんですよ。
テレビが?
テレビって、いわば、見るために何メートルか離れなきゃいけないじゃないですか、座るためのスペースも必要なんで、テレビって実は3メートルかける2メートルぐらいの大きなスペースを作るゾーンなんですよね。
だからこれが実は、大型トラックなんですよ。
この大型トラックがドアの前に横たわってるんですよね。
そうなると、この後ろから汚れてくるんですよ、このソファーの後ろから。
確かにあそこ、久しぶりに見ると、うわってなって物だらけになっちゃって。
そうそうそう。
要は、こことここがきれいだったじゃないですか。
なぜここがきれいかというと、こういうふうに、ここ、通るじゃないですか。
動線がね。
動線というのが大事で、この動線は、人間というのは、ごみとか置いてあったら、普通は邪魔だなと思って、ごみとかあったら片づけるんですよ、人間、無意識のうちに、だから、この動線を短くすればするほど、部屋が汚れていくんですよね。
この動線をね、部屋全体に広げてあげればいいんですよ。
これがあると。
どうやって?
一番の定位置はソファーじゃないですか。
ソファーが真ん中にあっちゃだめなんですよ。
ここ。
そんなとこ?
ドアから一番離した所にあれば、ここが全部動線になるんですよ。
うそー。
だから一番ここがきれいになってるんです。
それでここに置いて、テレビはここに置くわけですよ。
まじっすか。
机をここに置けば、ここがもう全部、動線になるわけですよ。
だから自然と、例えば外に出ていくときに、ここにごみが落ちてたら、拾って捨てるとか、勝手にきれいになるんです、これは。
努力しないで。
はあ。
部屋を生かすというやり方でやれば、掃除をしなくても、きれいになるんです。
おー。
配置を変えてみるというね。
そして。
このあと、ごみ屋敷寸前だった2人の部屋が。
わー。
超くせ者軍団のアンサーで、奇跡の大変身を遂げる。
そして、ものまねメークで…のざわちんが衝撃の初告白。
生まれたときに、すぐ亡くなっちゃったんですけど、双子なんです、私。
そう、彼女には死別した双子の姉がいた。
忘れてない、自分の子どもだもん。
フィリピン人の母が涙ながらにひもといた、ざわちん出生の悲劇とは。
どうしようもなかったんだよ。
この続きは後半で。
そして。
元祖鬼嫁タレントとして活躍するジャガー横田。
そんな彼女が今夜。
封印してきた壮絶な半生を、カメラの前で初めて語った。
それは。
お母さん、この人、誰?
この人はね、あなたの本当のお父さんよ。
本当のお父さん?
突然現れた、本当の父。
しかし。
お酒を飲んで暴れて、母に、なんかのこぎりを切りつけた。
絶望した母が選んだ、悲しき道は。
母娘の心中。
これね、すっごくおいしいジュースなの。
本当?やったあ。
飲もうとした姿を見たら、母は、飲ませられなかったと言ってました。
狂いだした、運命の歯車は止められず、一家は離散。
そして今夜、あのとき、生き別れとなった姉たちと再会。
もう置いていかれちゃったあとって、どんな気持ちだった?
まあね、母親としては選んで連れては行けなかったのね。
50年の時を経て、ジャガーが初めて知った一家離散の真実。
スタジオが涙した家族の秘密とは。
うちも、ジャガーさんと一緒で、血のつながっていない…。
昭和36年7月25日、東京都に生まれ、利美と名付けられたジャガー横田。
電気関係の仕事をしていた父と、飲食店で働いていた母、そして2つ上の姉の4人家族。
その生活は決して裕福とはいえなかったものの、一家は仲むつまじく暮らしていた。
ところがある日、少女の運命を変える瞬間は不意に訪れた。
ねえ、お母さん、どこに行くの?
あのね、利美。
きょうはあなたに会ってもらいたい人がいるの。
会ってもらいたい人?
母に連れられ、向かった先は、とある病院。
そこには。
苦しそうにあえぐ見知らぬ男性。
すると。
来てくれたのか。
美智代と利美も一緒よ。
利美か。
大きくなったな。
ねぇ、お母さん、この人誰?
この人はね、あなたの本当のお父さんよ。
本当のお父さん?
残念ながら、父のしゃべる声も覚えてないですし、遊んでもらった覚えもないですね、正直。
ジャガーの前に突然現れた、もう一人の父。
その訳は?
あなたには言っていなかったんだけど、実はね。
あまりに急な展開に困惑するジャガーに、母は、これまで封印してきた生い立ちの秘密をひもとき始めた。
実はジャガーは、本当の父、栄一さんと母、ちよこさんとの間に四女として生まれていたという。
そう、ジャガーには合わせて3人の姉がいたのだ。
では、なぜ実の父、そして姉たちと離れ離れになってしまったのか。
そこには、まるで嵐のように一家をかき乱した父の存在があった。
当時、とび職として働いていた父、栄一さん。
仕事が終わり、家に戻ると。
ねえ、もうやめて。
うるせえな!人がせっかく気分よく飲んでんのによ。
分かってるのか、ばかやろう。
酒乱ですね、簡単にいうと酒乱なので、ふだんおとなしかったのか、抑えていたのか、抑えた人は、お酒飲んだら出るっていうじゃないですか。
酒を飲むとたびたび母に暴力を働いていたという酒乱の父。
そして時に、そのやいばは。
何見てんだ。
やめてよ!大丈夫?
何やってんだよ。
お母さん、大丈夫?
母は体が小さかったので、抵抗するってことができないので、逃げるしかない、あと子どもが必ず回りにうろちょろいるから、母は子どもをかばったり、全部こう、物を投げたら、当たってくるとかって、そういうのがあったようなので。
そう、子どもたちにとって。
おい、帰ったぞ。
帰ってきた、急いで!
酔った父は恐怖の存在。
帰宅すると、押し入れで息を潜めていたという。
すると、そんな生活に耐えかねた母、千恵子さんは、悲しい決心を固めてしまう。
それは、父が仕事に、長女と次女が学校へ行き、家には三女とジャガー、そして母が残っていたときのこと。
ジュースに混ぜていたもの、それは、なんと大量の睡眠薬。
2人とも、ジュース飲む?
うん!
これね、すごくおいしいジュースなの。
本当?やったあ。
ジュース?
オレンジジュースって言ってましたね、自分が飲む前に、やっぱ子どもたちに先に飲ませて、あとから自分が飲もうと思ったんでしょうか。
あの、すみません。
本当に私は分からなかったんですけど、お花がたくさんあって、おいしいものも食べれて、いっぱい遊べる、きれいな所行こうねって言って、飲まそうとしたみたいですけどね。
やむことのない暴力の嵐。
絶望した母が選んだ道は、3人で心中。
利美、どうしたの?飲みたくないの?
利美が飲まないんだったら、私が先に飲んじゃうよ。
どうしたの?お母さん。
ううん、なんでもないの。
やっぱりこのジュースは飲んじゃだめ。
お母さん、間違えちゃった。
ごめんね。
本当に、ごめんね。
姉は、本当?って、にこにこって笑って、飲もうとした姿を見たら、母は飲ませられなかったって言ってました。
疑うことを知らないわが子の無邪気な笑顔に、われに返った母は、自分を責め続けたという。
娘たちを守れるのは、自分しかいない。
母、千恵子さんはこのあと、ある行動に出る。
おい、酒がねえぞ。
あなたに飲ませるお酒なんかないわよ。
お前、誰に向かって言ってるんだ。
あなたのお酒で、どれだけ子どもたちがつらい思いをしてきたか、分かってるの?
うるせえんだよ。
てめぇ、誰のおかげで飯が食えてるか、分かってんのか!あっ?俺が俺の金でどんだけ飲もうが、勝手だろうが!
だめよ。
あなたがこれ以上、お酒を飲み続けるというのなら、離婚させてください。
娘たちを守りたい、それは母の悲壮な覚悟だった。
しかし、次の瞬間。
お酒を飲んで暴れて、母になんか、のこぎりで切りつけた。
それを、やばい、殺されると思って逃げた。
この出来事をきっかけに、離婚を切り出した母。
しかし父は、それに応じなかったという。
すると、母は、家を出ていくことを決意。
しかし。
ごめんね。
母一人で4人の子どもを養う経済力などなく、連れて行けるのは、まだ幼かった三女と、末っ子のジャガーだけ。
後ろ髪を引かれる思いで、母の実家がある群馬県へ移り住んだ。
それから5年後。
母の元に届いたのは、父の死期が近いという知らせだった。
利美、こっちへおいで。
がりがりの父が、私の手を握って、利美かって言ったのは、なんとなく覚えてるんですよ。
あっ、この人がお父さんなんだっていうのは、こう下から見上げて。
これがジャガーの記憶に僅かに残る、最初で最後の父との思い出となった。
そして1週間後、父、栄一さんはこの世を去った。
享年41。
私が3つになるちょっと前ぐらいに、家を出てしまったので、姉が、端々に父のことを言うときのこととか、死んだ母が端々に言う父の像しか、私には分からなくて。
こんな父ならいらないって、うん、思ってたと思います。
ジャガーが母から聞かされてきた父の姿は、まさに酒乱ということばがふさわしいものだった。
そして今回、ジャガーは、改めて父の素顔を探ろうと、こちらの3人のもとを訪れた。
元気、お姉ちゃんたちも。
そう、ジャガーの3人の姉たち。
同じ顔だな。
同じ顔。
顔じゃなくて声でしょ?
声。
私たちはやっぱり姉妹だねって、改めて確認するね。
声も顔も似てるわ。
元気そうですね。
おかげさまで。
よかった、よかった。
そして、ありし日の父について、姉たちに聞くと、そこには。
初めて知る意外な真実が隠されていた。
私はまあ、ほとんど、死んだ父のことは覚えてないんだけど、どんな感じの人だったの?
仕事はできる人だし、結局、とびの親方をしてて、若い衆を3人住み込みで、いて、雨さえ降らなければ仕事はもらえて、あったし、でもやっぱりね、飲む打つ買うは、昔の人だからやった。
だからお母さんは泣かされたと思う。
でも、子ぼんのうは子ぼんのうだから、子どもはね、結構。
ただ、お酒飲むとそういうふうに変わっちゃう、飲まないと、とてもいいお父さん。
優しかった?子どもに。
帰ってくるときには必ずね、マーブルチョコレートをね、お土産に。
優しく子ぼんのう。
それは、ジャガーが初めて聞いた父、栄一さんのもう一つの顔だった。
そして、母に連れられ、ジャガーが家を出たあと、父の元に残された2人の姉は、一体、何を思い、どんな生活を送っていたのだろうか。
でも、その置いていかれちゃったあとって、どんな気持ちだった?
まあね、母親にしたら、選んで連れてはいけなかったのね。
どうせなら、みんな連れていきたかっただろうけど。
やっぱり下の2人のほうが小さいからっていう感じで。
それは理解してたんだね。
しかし、母が去ったあと、父、栄一さんは体調を急に崩し、入院。
世話をする人がいなくなった2人の娘は、児童施設に預けられることになった。
ところが。
お父さんがさ、具合が悪くなって、施設に入ったのって、いくつぐらいのとき?
中学1年。
ってことは、小学校4、5年?
私はそうだね、5年、5、6年かな。
同じところの施設に入ったの?
別々。
えー、一緒の所、入れないの?それもさみしいね。
そうさみしかったね、そのころはね。
だから、いつも美佐子からは手紙が来て。
無情にも姉妹が預けられたのは、それぞれ別の施設。
すると、その寂しさを紛らわすかのように、手紙を送り合ったという姉妹。
そして、いまだに残るその手紙に記されていたことばは。
お姉ちゃんと会いたい。
きっと会いたいのと、うちに連れて帰ってきたいってのがあった。
また4人でみたいな感じだったんだろうね、思いはね。
なんか会いたかった。
一緒に住みたかったんだろうね。
実の父、栄一さんの素顔。
そして離れ離れで暮らしていた姉たちの思い。
50年を時を経て、家族の真実を知ることになったジャガー。
そして彼女には、もう一人、その真の思いを知りたいと願う人物がいた。
それは。
2人目の父、吉晴さん。
実の父、栄一さんのもとを離れたあと、2人の娘を養うために居酒屋で働き始めた母、千恵子さん。
そこで常連客としてお店に通っていたのが、後にジャガーの育ての父となる、吉晴さんだった。
利美、お母さん、ちょっと忙しいから、きょうはあのお兄ちゃんと遊んでもらいなさい。
利美ちゃん、初めまして。
きょうはお兄ちゃんと遊ぼうか。
うん!
お兄ちゃんだよっていうような紹介のされ方をしたので、なんか、遊んでくれるお兄ちゃんというのが、最初の印象だったと思います。
吉晴さんは当時20歳。
母より11歳年下の青年は、その優しい性格で、一家に自然になじんでいったかのように見えた。
しかし、当時のジャガーの本音は。
遊んでくれるお兄ちゃんから、自然に一緒に住むようになって、どうしても、血はつながってないんだって思うことを、ずっと私の頭の隅には、ずっとあったんですね。
あっ、お父様、こんにちは。
あっ、こんにちは。
ねぇ、ねぇ、利美ちゃんのパパって、優しそうだね。
パパ?あっ、うん。
決して嫌いなわけじゃない。
ただどうしても、父ということばへの違和感は拭えなかった。
そして。
吉晴さんと母は正式に結婚。
ジャガーの名字は瀬沼から横田に変わった。
するとそのことが、悲しき事態の引き金となってしまう。
それは、学校でのいじめ。
私が小学校高学年に入ったと同時に、学校でのいじめがあって、それで2年半ぐらい続いたんですけれども。
なあ、瀬沼、お前なんで、名前が横田に変わったんだよ。
お前、親が離婚したんだろ?
ほら、やっぱりそうだ!離婚!離婚!
名字が変わったことがきっかけで、クラスの男子から、いじめの標的になってしまったというジャガー。
このことをもし母に知られたら、心配をかけてしまう。
その上。
今度は利美の運動会があるんだろ?俺も頑張らないとな。
父として頼ることもできない。
いじめられていることをひたかくしたジャガー。
そして、いつしか。
あの人がお母さんと結婚したから、私はこんな目に遭うんだ。
父の存在を呪うようにすらなっていた。
そんなある日。
みんな、それぞれ材料は持ってきたかな?
はーい。
おい、横田が持ってきたネギなんか食えねえよな。
本当、きたねえからやめろよ。
すると。
おい!きたねぇって言ってるんだろ!
ただいま。
利美!先生から電話があったわよ。
利美が黙って帰っちゃったから、学校に戻してくださいって。
ちょっと具合が悪いの。
何言ってるの!学校に戻りなさい。
皆さん想像つかないと思いますけど、本当に弱虫だったんですよ。
私がこういういじめを受けたとか、こうやっていじめられてっていうのは、あまり言わないタイプなので、言ってないと思うんですけど。
母にも伝えられないまま、追い詰められていくジャガー。
しかし、その窮地を救ったのは、意外な人物だった。
それは、母の再婚相手、吉晴さんの姿。
だから、さっきから何度も言ってるじゃないですか。
うーん、そう言われても困るんですよね。
なんで分かってもらえないんですか。
うちの娘がいじめられてるみたいなんです。
いじめだなんて。
そんなことありませんから、大丈夫です。
大丈夫ですって、何を根拠に言ってるんですか。
子どもどうしの悪ふざけということもありますし。
それにお父さんも、いじめられてる現場を見たわけじゃないんでしょう。
いじめられてるところなんて見なくたって分かりますよ。
私は利美の、父親ですから。
父は守ってくれるんだな、私への愛情を感じる大きな一つでもありました。
この出来事をきっかけに、本当の父と娘になれたというジャガー。
その後、中学を卒業し、プロレスの世界に飛び込み活躍。
さらに結婚、出産を経験し、今度は母としての幸せを手に入れた。
そんな中、2008年11月。
最愛の母、千恵子さんが病気により他界。
そしてそれをきっかけに、ジャガーの心に、ある疑問が浮かぶ。
それは。
吉晴さんは、自分たちの父親になって、本当に幸せだったのだろうか。
当時26歳にして、子連れ結婚という道を選んだ吉晴さん。
普通に考えれば、自分の子どもが欲しかったはず。
しかし。
実は、母、千恵子さんはジャガーを出産後、病気を患い、子宮を摘出。
吉晴さんと結婚したときには、子どもを産むことができなかった。
母が子ども産めないのに、子どもは私たちでいいの?とか、それはずっと疑問に思ってました。
だって、父に、お兄ちゃんの時代から、20歳から、50年です。
きっと私たち家族のことしか思ってくれないし。
50年も、まだ働いてるんですよ。
それを考えると、まだ働かせてる自分も、なんかつらくなるし。
吉晴さんはどんな気持ちで、自分たちを育ててくれたのか。
そしてその人生は、幸せだったのだろうか。
話題の心理カウンセラー、心屋仁之助に、その疑念をぶつける。
そしてこのあと。
パパ、ただいま。
ジャガーが育ての父、吉晴さんと対面。
パパは幸せだった?
吉晴さんがひた隠してきた思いを知る、きっかけとなったのが。
やっぱり感謝しなきゃとか、尊敬しなきゃとか、死んだ父に代わって、孝行しなきゃとか、そういうことのが先走ってて、しみじみ好きとか、嫌いとか、選んだり、考えたりする相手っていう感覚がないですね。
ジャガーさんって、お母さん中心の人生だったじゃないですか。
そうですね。
お母さん大好きで、で、ジャガーさんの中で、実は一つ、人生の中で、大きな勘違いをしてるところがあって、それがね、小さなころから、ジャガーさんがお母さん見てて、かわいそうな人だと思ってませんでした?
思ってます、ずっと思ってます。
ねえ。
実は、これが間違ってたとしたらということを、今からお話しようと思うんですけど。
あのね、お母さん、幸せだったんだって、ちょっと口から出してもらっていいですか?
お母さん幸せだったんだ。
あれでも幸せだったんだ。
あれでも幸せだったんだ。
なんかつらそうに見えたけど、実は幸せだったんだなぁ。
つらそうに見えたけど、実は幸せだったんだなあ。
これどんな気分になります?
そうかもなって。
そうなんですよ。
そうかもなと思います、ことばにすると。
お母さん、幸せだったんですよ。
だから、ジャガーさんにはなんの罪もなくて、お母さんには、もう十分、恩返しも済んでるんですね。
そうだとうれしいですね。
で、ジャガーさんがパパに聞きたいことっていうのをね、さっき聞いたんですけど、なんでパパは母と結婚してくれたのか。
なんでパパは、血のつながっていない私たちに尽くしてくれたのか。
くれたのかって書いてあるんですね。
くれてないんですよ。
あの人は、お母さんが好きだから結婚して、好きなお母さんに子どもが4人ついてただけなので、私たちを助けるために結婚したわけでもなく、お母さんを助けるために結婚したわけでもなく、自分が幸せになりたかったから結婚したんですよ。
あまりにもいろんなことがあり過ぎて、やっぱりかわいそうになりますよね、なんか父もね。
でもまた、お父さんのことを次、かわいそうな人にして、あの人に恩返ししなきゃとか、恩返しできていない私は冷たいやつだとか。
ずっと思ってます。
そうでしょ。
それはずっと思ってます。
そう、その罪ないです。
無罪です。
本当ですか。
だって、例えば、ジャガーさんの子どもさんが、心配かけないように、ぐっと歯を食いしばって、我慢してたら、つらくないです?
つらい、私が。
逆に迷惑をかけてくれたほうがいいじゃないですか。
頼られるということは、役に立たせてあげるということなんですよね。
だから、パパに頼るっていうことは、パパの力を貸してっていうことだから、つまりパパには、私のことを助ける能力があるんだよということを、プレゼントすることになるんですよね。
親、でも頼られるとうれしいですもんね。
うれしいでしょ。
だから今、ジャガーさんはパパに対して、水臭い娘なんです。
ああ、そうか。
超水臭い。
だから、きょうはお父さんにね、ぜひね、パパに、幸せよね?って、ちょっとね、聞いてみてほしいんですよね。
うーん。
すると、その足でジャガーが向かった先は。
パパ、ただいま。
元気?
元気だよ。
そう、心屋のアドバイスどおり、その胸の内を確かめるため、父、吉晴さんの元へ。
現在、70歳。
こちらのマンションに1人で暮らしているという吉晴さん。
さみしくない?寂しい?
おかげさまで、俺まだ仕事してるからね。
60過ぎて、70になるけどもさ。
まだ仕事してるから。
お母さん死んで、7年がたとうとしてるけど、思い出すこともあるしね、写真もいっぱいあるし。
まあね、まあ、寂しくないって言ったらうそになるけどもね。
そうだよね。
でもさ、パパ、なんでお母さんと結婚したの?
うーん、やっぱり好きだったからだろうな。
連れ子がいるって、どうだった?
まあ、いたからといったって、本人は変わりないから。
お母さんが?
ただそこに、お母さんに、ただ子どもがいたってだけだから。
好きなことには変わりないからさ。
なんか、本当の自分の子どもに会いたかったとかってない?
それはあまり思ってなかったね。
本当?なんか私たちが子どもでも、よかった?
うん、まあ、おかげさまで、こんなきれいな子ども4人も。
そんな嬉しいこと言っちゃうと、涙が出ちゃう。
こうして吉晴さんが初めて明かした、連れ子である4人の娘たちへの思い。
そして、吉晴さんが伝えたかった思いは、これだけではなかった。
これ。
何?
これ、お母さんがね、死ぬ間際まで、これは私が死んだらば、子どもたちにこれを一つずつ分けてあげるんだって言ってたの。
小さい、小さい指輪だけどさ、みんなに一つずつ分けて、ね。
形見だね。
形見ね、これは、本当に。
本当にこれ、形見だからね。
そうやって言ってたんだ。
人生の最後を迎える直前、指輪の石を、4姉妹で分けてほしいと願った母。
その4つの石には、娘たちを守りたいという、母の思いが宿っていた。
本当小さい指輪だけども、でもお母さんは大事にしてたんだよ。
ねえ。
これ、みんなで分けてさ。
お前たちは本当に姉妹仲がいいから、私は助かりますよ。
本当ね、一緒に生活していなかった時期が長かったのに、大人になってから、本当に仲よくて、けんかすることもないし。
みんな、気持ちのいい子だから。
パパは幸せだった?
うん、幸せだよ、こんな幸せな男はいないと思うよ。
うれしいな、そうやって言ってもらって。
本当、俺の、まだ一生、終わってないけれど、本当、こんないい思いさせてもらってさ。
そして、改めてで、ちょっと恥ずかしいっていうか、照れちゃうんだけど、本当にパパに感謝してます。
幸せになってるので、ありがとうございます。
こちらこそ。
私も幸せでしたんで、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
これからもどうぞよろしくお願いします。
末永くよろしくお願いします。
そしてこのあと、ジャガーと同じく、母の再婚に悩んだという坂口杏里が。
血はつながってないけど…。
義理の父への思いを告白。
さあ、アグネス、いかがですか?
お母さん、本当に大変だったと思います。
ねえ。
2人と一緒に心中しちゃおうかなという、本当に精神的に追い詰められたと思うんですよね。
改めて感じたのは、いい家族ってね、血がつながってないでも、いい親子、いい家族、ばらばらになっても、いい家族、それがありえるんだ。
坂口さんもあれですよね、新しいお父さんが?
そうです。
うちもジャガーさんと一緒で、血のつながっていない…。
本当の子どもがうちのパピーにはいないので。
本当に、私とお兄ちゃんで、子どもがよかったのかなとか。
やっぱり。
本当に全く、同じ考えです。
そしてジャガー同様、坂口にも、義理の父である尾崎を本当の父親だと実感した瞬間があったという。
パピーとごはんを食べに行きまして、そのときに、言われたひと言が、俺は、血はつながってないけど、一番の、一番応援してて、俺は、一番のファンだからって言ってくれたときに、ああ、血はつながってないけど、なんかすごい、本当に、本気で私と向き合って、応援してくれてるんだなって思ったのが、きっかけでしたね。
パピーっていうのはパパのことですか?
そりゃそう、分かるやろ。
大体みんな理解したよ、それは。
確認だけ。
ものまねメークで話題のざわちんが衝撃の初告白。
生まれたときに、すぐ亡くなっちゃったんですけど、双子なんです、私。
そう、彼女には、死別した双子の姉がいた。
忘れてない、自分の子どもだもん。
フィリピン人の母が、涙ながらにひもといた、ざわちん出生の悲劇とは。
どうしようもなかったんだよ。
やっぱかおるに会いたいって。
芸能人が北斗晶の農場で、大地に触れつつ、悩みを解消。
北斗晶の芸能人生再生農場。
きれい、きれい。
北斗さーん。
ああ、今回はざわちんだったんだ。
あらー。
お久しぶりです。
今話題のざわちんといえば。
二重の幅を広げていきます。
そのメークテクニックが人気の秘密。
伸び縮みする特殊なファイバー繊維で、まぶたにしわを寄せると。
くっきり二重に。
眉をしっかり描いて、かつらをかぶったら、そこには、滝川クリステルが。
そっくりやん。
本人みたい。
メーク一つで、あらゆる有名人に成りきってしまう、ものまねメークを編み出したざわちん。
100人ものレパートリーに、世の女子はくぎづけ。
メーク本は売り上げ15万部のベストセラー。
ブログは1日平均100万アクセス。
きょう実は、相談事があって、悩みがあるんですよ。
悩みの前によ、きょう夕食のナスを切ってくれよ。
腰いてえんだ、なっ。
了解です。
こちらの畑には、ネギ、オクラ、キュウリなど、季節に応じて、さまざまな野菜が実る。
その数、およそ15種類。
中でも秋といえば、旬のナス。
早速、収穫スタート。
おいしそうな、これですね。
どれどれ。
この辺ですか?
どれどれ?だめ、ばか、ばか、だめ。
そんなちっちゃいのとったらだめだよ。
だめですか?
まだ、こんな、これからでかくなんじゃんよ、子どもに手つけんな。
それも子ども。
これも子ども?すごい、でかい。
そういうのとんの、そういうの。
わー、気持ちいい、切るの。
でかい!見てこの大きさ。
すごいでかい。
群馬県出身。
高校時代は、実は農業科だったというざわちん。
土いじりはお手のもの。
農業高校だからわかんだろ、ほら、無農薬の証拠。
ああ。
無農薬の証拠だよ。
虫が寄ってくる野菜はおいしいっていいますよね。
そうだよ。
続いて2人がやって来たのは、ビニールハウス。
そこに広がっていたのは。
よし、ざわちん、これ。
めちゃくちゃきれい。
これなんだか分かるかい、農業高校。
えーと。
えーと。
なんでしたっけ?小松菜!
そうだ、小松菜だ。
すごい。
所狭しと広がっていたのは、北斗の両親が育てた小松菜。
あっ、怖い。
あっ、抜けた。
そうそう、抜けたらこうやって、泥をとってあげて。
あっ、めっちゃきれい。
ほら、食ってみ。
えっ、食べちゃっていいですか?これ。
このまま食べれるんですか。
私なんか朝…。
それ外せよ、いいかげん。
取れないほどブスじゃないだろ。
ブスなんですよ。
私の前でよく言ったな、お前。
ざわちんといえば、マスクがトレードマーク。
しかし、そのマスクには悲しい過去が隠されていた。
小学校のときに、いじめに遭ったことがあって。
ざわちん、本名・小澤かおり22歳。
日本人の父と、フィリピン人の母の間に生まれた。
小学生時代、苦しんだといういじめ。
その訳は。
おっ、ヤマンバが来たぞ。
本当だ!
ガングロがうつっちゃうよ。
フィリピンに住んでたことがあって、で、日本に来て、色が黒くて、ガングロとか、ヤマンバとか言われて。
6歳までフィリピンで育ったざわちん。
日に焼けた肌がいじめのきっかけを生んだ。
さらに。
クラスで問題が起きると。
小澤さんに押されました。
えっ。
みんながみんな、そうじゃなかったんじゃないの?
みんなでした。
全員、クラス全員ということ?
ほぼ占めてましたね。
先生も攻撃的でした。
私は誰にも理解されない。
殻に閉じこもってしまったざわちんを、さらに追い詰めたのが顔のコンプレックス。
歯並びもあまりよくなくって、出っ歯だったんですよ、自分。
だからみんなに出っ歯っていわれたりして。
みんなが羨む有名モデルのような顔になりたい。
その一心で考え出したのが、顔のコンプレックスをマスクで隠し、目元のメークで憧れの顔に近づく、ものまねメークだった。
その後も、メークとマスクを武器に、あれよ、あれよとお茶の間の人気者になったざわちん。
しかし最近、テレビ出演時に、これからはマスクを外すと宣言したところ。
もうマスクを外したら、外したで、なんか、思ってたのと違ったとか。
ああ、思ってたのと違った?それどういう?
ショック、残念みたいなとか。
想像以上にブスでワロた。
何このブス。
インターネット上で、容赦のないひぼう中傷が躍った。
お以来、カメラの前でマスクを外すことが怖くなり、どうすればよいのか分からなくなったというざわちん。
そんな彼女に北斗は。
芸能人は図々しすぎるのよ。
半分嫌いだっていっても、半分の人が応援してくれればいいとかって、そんな図々しい話ないって。
半分の人なんて、応援してくれてないって。
10人いたら9人は私のことなんか嫌いって言ってる人がいると思わないと。
でも、本当に一人でもいたら、ありがたいって思ったら、気持ちが楽じゃない。
どこに引っ越してきたの?フィリピンから。
フィリピンは、マニラに住んでて、群馬。
マニラからどこにいたの?日本の。
日本の群馬ですね。
ああ、近いね。
すごい近いです。
だからよく、埼玉行きます。
確かに、田舎に、東京とかだとさ、ハーフのさ…。
しかし、北斗は。
田舎はね、やっぱり今…この辺だってさ、この辺もね、フィリピンの人とか。
物価とかほら、東京とかに比べたら。
あ、いつのまに取ってんだ?
取っちゃいました。
なんだよ、全然きれいじゃんか。
違うんですよ、本当に自分、コンプレックスだらけなんですよ。
あんたがコンプレックスだらけだったら、私はどうすりゃいいんだよ。
生きてらんねえじゃねえか。
そして、素顔になったざわちんが、改めて試食。
おいしい。
苦みもないだろう。
全然ないです。
マスクがほら、そこにおっこってるだろ、いいか。
マスク卒業します。
そうだよ、卒業したほうがいいよ。
きょうをきっかけにマスク卒業します。
よし!じゃあ料理するか。
行きましょう。
よし!行くぞ!
野菜の収穫を終えた2人。
おなかもすいてきたところで、北斗の事務所へ場所を移し、そろそろ昼ごはんへ。
本日のメイン食材は、取れたての小松菜とナス。
どんな料理が出来るのか。
取ってきた小松菜。
じゃあざわちん、これ、きれいに洗って。
はーい。
よくこれみんな、ぱつって切っちゃうけど、今取ってきたばっかりだから、根っこ意外は全部食べるからね。
まずは端っこを切っちゃいますか。
根っこ、根っこ。
端っこじゃなくて、根っこ。
さっき言ったの、お前、聞いてない、ほら。
まずはナスと小松菜を1.5センチ幅に切りそろえる。
そしてフライパンにバターを溶かし。
またこの時々切れてないのが、たくさんあるっていうところがね、味だね。
よし、よし、小松菜入れろ。
はい、いきます。
よし、小松菜入れろ。
ばーん。
バターで炒めたら、塩、こしょうで下味を付ける。
そしてもう一つ下準備。
卵、生クリーム、牛乳をよく混ぜ合わせておく。
そこに、野菜も混ぜておく。
市販のパイシートを敷き詰めた金型に流し込んだら、あとは210度のオーブンで焼くこと20分。
よし、開けろ。
オープン!いやー、すごい!すごい、これ。
これかっこいい、確かに。
北斗の特製小松菜とナスのキッシュ。
そしてキッシュに載りきらなかった具材でもう1品。
シメジを加えた和風パスタ。
いただきます。
うん、おいしい。
おいしい?
予想外でした、味が。
予想外ってなんだ、まずそうに見えたのか?
シチューっぽい味なのかと思ってたけど、牛乳とか、生クリーム入れてるから。
そして大地の恵みを堪能したざわちんが、いよいよ北斗に悩みを切り出す。
あの、ちょっとお母さんのことで、お悩みがあるんですけど。
ざわちんの母親は、仕事現場には必ず顔を出すほど、娘を溺愛。
なんでも隠さず話し合う、仲のよい親子。
しかし実は、そんな2人の間に、ふだんは決して口にはしない、タブーがあったのだ。
それは。
双子なんですよ、私。
生まれたときに、すぐ亡くなっちゃったんですけど、本当に出た瞬間か。
自分が、自分の方が妹なんですけど。
お姉ちゃんがいたってこと?
お姉ちゃんがいて、名前がかおるっていうんですよ。
実はざわちんには、かおるという名の双子の姉がいた。
しかし、姉は生まれてすぐ、亡くなってしまったという。
脳裏から離れぬ、姉がいたという真実。
もっと詳しいことが知りたい。
それが本心。
しかし。
お姉ちゃんの話は、お母さんにしてみた?
お姉ちゃんの話ですか、あー、お母さんにはしてないですね。
母に聞いてはいけないことだと、本心を封印してきたというざわちん。
そこで今回、芸能界でも、よき母として知られる北斗に、このまま姉のことを聞かずにいるべきか、意見を聞きたいという。
すると、北斗はみずからも封印してきた過去をひもとき始めた。
私もこれ、初めて言うことなんだけど、私、姉がいるの、3姉妹で。
で、一番初めに生まれたのが女の子でした。
次、母親がね、私のお母さんが妊娠をしました。
でも、流れちゃいました。
で、次にできたのが私なのよ、でも、姉は、私のお姉ちゃんは、年子っていって、私が1967年生まれなんだけど、お姉ちゃんは1966年の1月生まれなの。
なんか大人だから、分かると思うけど、お姉ちゃんが1月に生まれて、そのあと妊娠をしたら、十月十日、約10か月、妊娠したら、その子が生まれたら、私は生まれてないわけ。
そうか、そうですよね。
そうそう。
そういうことなの。
あっという間ですもんね。
だから2人分の、やっぱり命で生かされてるって思ってる、いつも。
そして。
ざわちんはまだ子ども、産んでないから分かんないところも多いかもしれないけど、1人、亡くなってしまったときの、このショックたるものは、半端ない、わが子亡くすほど、つらいことは私、ないと思うの。
何事にも代え難いっていうか、でも、思い出してあげて、話してあげたりすることが、一番の供養なんじゃないかなって、私は思う。
ざわちんのため、封印してきた過去の扉を開けた北斗は、母として、精いっぱいのアンサーを送った。
すると、北斗とのロケ後、今回もロケに同行していたものの、別の場所で待機していた母を、部屋に呼び寄せたざわちん。
そして、母と娘は2人きりに。
おじいちゃん、おばあちゃんも最初は話さないほうがいいって、絶対言ってた。
やっぱり言ってた?ママに話さないほうがいいって?
そうしたら絶対悲しむからって。
ママ、あのときは弱ってるからね、体が。
初めて過去の扉の前に立った母と娘。
お母さんは、今でもちゃんと、かおるのことは忘れてない?
忘れてない、自分の子どもだもん。
ちょっと飲んでいい?生まれたときに、双子って、本当に分かってるんだけど、最初は2人とも生きてると思ってた。
一緒に退院しようと思って、だけど退院できないって言ってたのね。
23年前、ざわちんの母は、双子を出産。
かおり、かおると名付けた。
しかし姉の健康状態に問題が発覚。
緊急治療を行うため、2人の娘は、母とは別の部屋に隔離された。
1週間後、母は娘たちを、その手に抱くこともないまま退院。
そして10日後。
やっと会えたわ。
かおりだよ。
ざわちんも退院し、ほっと胸をなで下ろした母。
しかし。
このあと、母を襲った過酷な運命とは。
あのときも1人で泣いてた。
今言われて色々と思い出した、私も。
そして幼き日に封印していたざわちんの記憶がひもとかれる。
かおるに会いたいっていう。
物があふれ、ほこりだらけの部屋で暮らす女芸人キンタロー。
と。
下着が普通に落ちてますけど。
半年以上、洗濯していない洋服を着る女優。
うわっ。
これ、
ざわちんと双子の姉、かおるの出産から10日後、ざわちんも退院し、ほっと胸をなで下ろした母。
しかし。
かおるはどうしたの?まだ病院なの?
かおるは亡くなってしまった。
出産後すぐに。
どうしようもなかったんだよ。
姉のかおるは、出産直後、心臓の病気で亡くなってしまったという。
それが分かったときが、つらかったんだよね。
生まれる前に、ママはずっとおそろい、双子のものを全部、おそろいで準備してたから。
それをいつも見てて、かおりだけが、増えたじゃない、物が多くって。
そのときはずっとつらいよ。
母から初めて聞いた、一目会うこともかなわなかった姉への思い。
そして母には、15年もの間、決して脳裏から離れない記憶があるという。
それは、ざわちんが小学2年のとき。
そこには。
ねえ、この子は誰?
お姉ちゃん。
そっか。
その涙は、娘には決して見せなかったという。
だけどあなたが、絵、描けるようになったら、なってから、双子の絵を描いた、それがママ一番つらかったね。
自分が下にいるのに、空の上にもう一人がいる。
なぜ上にいる?とかって聞いたのよ、ママが。
それが、天国にいるからって言ったよね。
あのときも1人で泣いてた。
今言われて思い出した。
でしょ?なんでその絵描いたの?何思って描いたの?
それは忘れてない、かおる、やっぱかおるに会いたいっていう。
初めて泣いたね。
今、手に仕事がちゃんとついてるわけじゃん、メークしてるっていうあれで。
だからかおるの力もあって、今の自分がいると思うんだよね。
たぶんあの子も、お姉ちゃんも喜んでいると思うよ。
だからこれからは、かおるも一緒に頑張るっていう気持ちで、仕事頑張っていこう。
ママとうちとかおるで、3人。
そうだね。
頑張ろう。
そうだね、頑張りましょう。
よかったですね。
話せて。
そうですね。
なんか、たとえ親でも、聞いちゃいけないのかなとかっていうこと、思いって、誰にでもあると思うんですよ。
いいきっかけになったかなと。
私は逆に、ブラジルで生まれ育ったので、向こうで、ちょっといろいろ、いじめはあった。
そうか。
逆にね。
でもしょうがない、今、私日本でこうやって仕事してるんですけども、本当にね、気にしてたら、もう仕事できないから。
ときたまね、日本出ていけって言われるんですよ。
誰が言うんですか。
知らないけど、書いてあるじゃない。
それって、私の勝手でしょって。
そうですよ。
帰る、帰らないは私の勝手ですし、気にしてると、本当にきりがない。
だから、もうね。
岡村さんみたいに、もう、こうやってオープンに生きることね。
もう、悪口書いてるようなやつ、もう絶対いい死に方しないですから。
ほんまに、めっちゃ痛がって、死にますよ、あいつら。
そして!
ここ寝室。
寝室?
はい。
片づけても部屋がすぐ汚れる女、キンタロー。
と。
下着が普通に落ちてますけど。
半年以上も洗濯していない洋服を着る女優、古崎瞳。
そんな2人のごみ屋敷寸前の部屋が。
わーお!
奇跡の大変身を遂げた。
超くせ者、お片づけ軍団、一体、どのアンサーが奇跡を生んだのか。
まずはキンタロー。

キンタロー。
が選んだのは、ときめき片づけ法のこんまり。
片づけをするときに、場所別で片づけないというのが、実はポイントなんですね。
そうなんですか?
まずリビングを片づけ、次は寝室を、というように、場所別に行うことが多い片づけ。
しかし。
物別で片づける。
こんまり流片づけのポイントは、物別。
その物ごとに家中から一気に集めては、片づけるというやり方。
さらに、順番が決まっており、衣類、本、書類、小物、思い出の品の順で、片づけを進めていくのだという。
まずはここに、すべてのお洋服、1か所に集めちゃいます。
まずは服を置くスペースを確
洋服から片づけるキンタロー。
とこんまり。
すると。
あっ、この辺りから6500円出てきました。
それはお金。
続々と出てくる現金。
なんでこんなに、お金出てくるんですか?
本当?
宝探ししてるみたい。
物に埋もれた現金、そのトータルは11万2000円。
洋服が集まったところで。
この山の中から、一着一着必ず手に取って、ときめく物だけ選んでいく。
一枚一枚?
はい。
私服としてときめきます。
私服ときめきですね。
これは着てないから、じゃあ、ありがとうございました。
処分するものには、必ずお礼を。
こうしてひたすら選別していく。
キンタロー。
宅は17時間かけて片づけ終了。
ごみの総量は250キロにも及んだ。
一方、古崎は。
よろしくお願いします。
片づけが苦手ということで、ごみ屋敷清掃人、木下に、なけなしの大金を支払ってお願い。
お金で解決や。
本気や。
本気のやつや、これ。
まずちょっと、ごみ撤去しなきゃだめですよね。
はい。
ちょっと自分で汚い下着は、パンツだらけですね、ここらへん。
床に散乱していた下着の回収。
木下さんを含め、スタッフ3名でごみを出す。
ごみの総量はおよそ320キロ。
片づけ費用は、なんと9万8000円。
大金を払い、金銭的に苦しくなった古崎が次にお願いしたのは、0円アイデア収納の小西。
お金をかけずに片づける。
そして、それぞれ部屋を片づけた結果、床が見えないほど散らかっていた古崎の部屋は。
床にあったものをすべて収納。
白を基調とした女性らしい部屋に大変身。
ごちゃごちゃしていたテレビ裏の配線が、粘着ローラーのケースに収納し、すっきり。
衣類に埋もれていたプラケースは、花柄がかわいらしい収納に早変わり。
これは、古崎が買ったが使っていなかった、花柄のテーブルクロスを再利用。
さらに、引き出しの中は、整理整頓された収納。
実はこれ、シンクの下に埋もれていた小物ケースを洗って再利用したもの。
間仕切りをはめ替え、靴下などを入れる。
さらに。
このように、2段で使うのがお勧め。
さらに、この収納で使っているのは。
ブックスタンド。
引き出しの中で洋服がぐちゃぐちゃにならないよう、ブックスタンドで仕切りを作る。
そしてベッドの横に作られたメークと書きもの用のテーブル。
これを作るのに使ったのは、なんと、玄関脇でごみに埋もれていたカラーボックス。
2個並べて、上に天板を、これもかわいくデコレーションしたやつを乗せます。
テーブル下は収納力も抜群で、0円アイデア収納。
トイレットペーパーやタオル、髪の毛までが散乱していたバスルームは、清潔感あふれる浴室へと変身した。
ちなみに、水を飲んでいた計量カップは、もともとの役割を果たすため、台所へ。
コップで飲み物を飲む生活に。
総額5000円以下でこれらの便利収納が完成。
いや、ちょっと、自分ちじゃないみたいですね。
うれしいです。
こうして、見事変身を遂げた古崎の部屋。
一方、キンタロー。
の部屋は果たして。
床が物で覆われ、寝られる状態ではなかった寝室は、ご覧のとおり。
今まではソファーで寝ていたが。
あっ、いい!いいですね。
布団を敷いて寝られるように。
あの洗濯物がごみのように置かれていた洗面所は。
洗濯物が取り除かれ、床も見えるきれいな状態に。
さらに洗面台は、ホテルのような装いに。
必要のない物であふれていたキッチンは、広々とした清潔感のあるキッチンに。
さらに、
物があふれ、こんなにも汚かったリビングは、広々とした美しいリビングに変身。
全く動線のなかったリビングが、このように、家具の配置を変えることで、動線が確保され。
確かに、ここにごみが落ちてると、自然と気になるから拾っちゃいますよね。
もう、キープしなきゃですよね。
リバウンドしたくない。
キンタロー。
の部屋も、見事変身を遂げた。
すごい。
さすがやね。
何よりも、あれだけのごみがあったんだなって、やっぱり。
300キロってすごいですよね。
すごいですよね。
ほぼごみやったんだね。
あれ、持続することが一番難
まず処分することですかね。
捨てることね。
どうしても物がたまってってしまうので。
思い切ってね。
着るかもって思うのよ。
でもね。
2014/10/14(火) 21:00〜22:54
読売テレビ1
解決!ナイナイアンサー 秋の2時間スペシャル!![字][デ]

ジャガー横田激動の半生…1度生き別れた姉から新たな真実…▽ものまねメイクで話題・ざわちん初告白!封印したタブー▽片付けられない女達…半年洗濯していない洋服を着る

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番組内容
ジャガー横田が語る壮絶な幼少期…それを生んだのは暴力を振る父の存在…苦悩する母が悲しい決断を下す…離散した一家が涙の再会を果たす!「また4人で一緒に…」▽ものまねメイクで話題・ざわちんがTV初告白!それは母と娘が封印したタブー「生まれた時に亡くなっちゃったんですけど…私、双子だったんです」▽ゴミ屋敷に住む女芸人K!半年以上洗濯していない洋服を着る女優F!片付けられない女達に…クセ者軍団が渾身の喝!
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【MC】
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【進行】
松本志のぶ
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