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高橋大輔様。
きょう午後、岡山市内で開かれた表彰式。
平成26年10月14日。
この場で表彰を受けた地元、岡山県出身の高橋大輔選手。
意外な形で現役引退を表明しました。
28歳の高橋選手。
今後については。
世界屈指の表現力と、高いスケーティング技術を生かしたステップを持ち味に、3回のオリンピックに出場した高橋選手。
世界一のステップ。
バンクーバーオリンピックでは、フィギュアスケート男子で、初めてのメダルとなる銅メダルを獲得しました。
しかし、その競技人生はけがとの闘いでした。
2009年には、右ひざのじん帯を切る大けがをしました。
2013年秋には、右足を骨折寸前のけが。
きょうの会見で、けがとの闘いを振り返って。
その高橋選手。
引退の理由については。
高橋選手を取材してきた、NHKの新宮ディレクターは、ソチオリンピックのあと、高橋選手の胸の内を直接聞いていました。
共に出場したトリノオリンピックで、金メダルを獲得した荒川静香さん。
昨夜、高橋選手から電話があり、引退を決断したと知らされたといいます。
ソチオリンピック金メダルの羽生結弦選手は、スケーターとしても、先輩としても、いつまでも憧れの存在です。
たくさんの感動を本当にありがとうございましたと、コメントを出しました。
きょうの会見には、中学生のころから指導してきた長光歌子コーチも同席しました。
最後となったソチオリンピック。
フリーで選んだのは、ビートルズの代表曲をアレンジしたメドレーでした。
これまで支えてくれたすべての人への感謝の思いを込めたプログラム。
曲のタイトルと同じように、う余曲折のあったみずからのスケート人生を表現しました。
こんばんは。
ソチオリンピック、私も間近で取材していまして、今、ビートルズの曲を聴きながら、あのときの光景が思い浮かんでいるんですけれども、高橋選手の最後の演技のあとの会場の大歓声、メダリストたちをもしのぐ大きさだったことが記憶に焼き付いていますね。
そのあとのインタビューで、結果には満足していませんでしたが、それとは対照的に、こちらがうれしくなるほどの晴れ晴れとした表情、印象的でした。
ご本人もおっしゃっていましたが、これからの人生のほうが長いでしょうし、ひょっとしたら曲がりくねっているかもしれませんけれども、ひょっとしたら高橋さん、新しい道をつくっていく人ではないかと思いましたが、いかがでしょうか。
こんばんは。
列島を縦断した台風19号。
きょう午前、東北の東の海上で温帯低気圧に変わりました。
今回の台風では、異例の対応がありました。
JR大阪駅できのう、まだ明るいうちにホームから人がいなくなりました。
JR西日本が、近畿の在来線をすべて運休にしたのです。
災害に対しての新しい防災の考え方が取り入れられています。
きのう午後7時半までにすべての列車を運休させるという、初めての対応をしたJR西日本。
実はこの対応、前日のおととい午後に、決められていました。
台風19号が近畿地方を直撃するおそれがある中、運行しても、利用者に大きな混乱を招くおそれがあるという判断からでした。
運休や遅れで48万人の乗客に影響が出た今回の対応。
鉄道の利用者は。
危機管理の専門家は、台風の最接近から逆算して、事前に立てる計画を、タイムラインと呼び、有効だとしています。
防災につなげようと、今、こうした考え方が広がっています。
台風19号に備えて、早めの対策を進めてきたのがこちら、滋賀県湖南市です。
猛烈な勢力で日本列島に近づいてきた台風。
滋賀県湖南市には、きのう夜9時から10時ごろにかけて最接近しました。
さかのぼること4日前、市では、先週木曜日に、3連休を前にした会議を開き、対応の確認を行っていました。
台風が接近したときにどのような対応を取るのか。
タイムラインを作り、事前に対応を検討したのです。
ポイントは、いつ、避難の呼びかけを行うかということでした。
タイムラインでは、台風が最接近するまで12時間を切ったら、検討するとしていました。
そしてきのう午後2時50分、台風がまだ高知県付近にあるときにまた台風が最接近する避難準備情報を発表。
お年寄りを中心に、混乱なく避難を行えたとしています。
一方、事前に対応を決めておく動きは、レジャー施設でも広がっています。
大阪・枚方市にある遊園地では。
おととい、ホームページなどで営業時間の短縮を事前に告知。
通常よりも3時間早い、午後3時の閉園を決めました。
書き入れ時の3連休の祝日ですが、9つのイベントも中止することにして、安全を優先することにしました。
早めに閉園したことで、飛ばされやすい看板をあらかじめ寝かせたり、土のうを積んだり、暴風雨に備える対策を行うこともできました。
商業施設などでは、早めの対応は営業面で負担になることもありますが、専門家は防災のためには、必要な考え方だといいます。
台風が来そうな時間帯を逆算して対策を取るということは、一般の家庭ならば難しいことではないのかもしれませんが、大規模施設でありますとか、自治体ということになると、そう判断することでの影響も大きいので、安全優先と腹をくくることがとりわけ大事ということなのかもしれません。
今回の台風19号では、これまでの災害を教訓に、従来より早い段階で、避難準備情報などを出したところが少なくありません。
しかし、その情報の伝え方を巡って、新たな課題も浮かび上がっています。
列島を縦断した台風19号。
仙台市では、午前4時前までの1時間に、47.5ミリの激しい雨を観測しました。
このため仙台市は、住民に早めの避難を促そうと、午前4時20分、初めて避難準備情報を出しました。
このとき利用したのが、一定の地域にいる人に一斉に送るエリアメールなどでした。
しかし。
作業に手間取り、実際にエリアメールが送信されたのは、避難準備情報が出てからおよそ30分後のことでした。
そして、エリアメールを出したあとにも。
私たちの携帯に届いたこの緊急速報。
これを見て、100万件ものアクセスが市のホームページに殺到しました。
エリアメールには、具体的な対象地域は書かれておらず、市のホームページで、確認するように記されていたのです。
このため、アクセスが集中。
ホームページにつながりにくい状態が、1時間ほど続いたということです。
同じようなケースは、横浜市でも起きていました。
今月6日、台風18号による大雨で、土砂崩れが相次ぎ、2人が死亡した横浜市です。
今回の台風19号では、その教訓を生かそうと、事前に動きました。
人命に関わる土砂崩れが起きるおそれのある200か所余りの崖を選び出し。
また台風19号が来る前に、被害が出るおそれがある地域を回り、大雨に対する注意を呼びかけたのです。
そしてきのう、台風の接近を前に、横浜市は午後7時半までに、およそ5万8000人に避難準備情報を出しました。
ところが、そのおよそ1時間後、横浜市のホームページにアクセスしようとしてみますが。
3時間半余りにわたって、つながりにくい状態が続きました。
その原因も、自治体が市民に送ったエリアメールなどの緊急速報メールでした。
避難準備情報の対象地域は、市のホームページに掲載されていて、市民に確認するように呼びかけたのです。
台風19号を巡り、今回、仙台市と横浜市の2つの都市で、情報の伝え方で課題が残りました。
きょうは台風一過で、一転、晴れ渡った所が多かったんですが、今回の台風を迎え撃つにあたって成功したことは何か、そして教訓として残ったものは何か、しっかりと経験値として積み重ねていきたいと思います。
感染が拡大するエボラ出血熱。
二次感染への警戒感が広がっています。
西アフリカの国々では、これまでに4000人以上が死亡しましたが、今月に入って、スペインとアメリカでも、初めて国内での感染が確認されました。
感染したのは、患者の治療に関わった医療従事者でした。
医療従事者の間で、不安の声が高まっています。
アメリカ国内で初めて確認された二次感染。
感染した女性の医療従事者は、アメリカ・テキサス州の病院で、エボラ出血熱で死亡した患者の治療に関わっていました。
医療従事者からは不安の声が。
オバマ大統領は、再発防止の徹底を指示。
態勢に不備がなかったか、調査が進められています。
感染拡大への警戒は日本でも。
政府はきょうの閣議で、国内で感染が疑われる患者が出た場合に備えて、感染症法の改正案を決定しました。
今、二次感染の防止は、国際社会にとって、大きな課題となっています。
アメリカで高まる、エボラ出血熱への警戒感。
旅客機の中でこんな騒ぎも。
乗客の男が、冗談で、自分はエボラ出血熱の患者だと周りの乗客に伝えたところ、防護服を着た当局の職員に連れ出されました。
アメリカでは先月、西アフリカのリベリアから来た男性が、入国後にエボラ出血熱を発症。
政府は当初、二次感染のおそれは少ないとしていました。
しかし、思わぬところで感染が起こります。
感染を防ぐために、マスクや防護服を身につけて治療に関わっていた女性が感染したのです。
保健当局によりますと、女性は防護服などを脱ぐときに、表面に付着した患者の体液に触れ、感染した可能性があるとしています。
日本での対策はどうなっているのか。
エボラ出血熱の患者が出た場合、延べ47の指定医療機関が治療に当たることになっています。
指定医療機関の一つ、東京・大田区の荏原病院です。
病院では、二次感染の防止に向けた取り組みを、より強化していく必要があるとしています。
この病院では、患者の受け入れに備えた訓練を実施。
防護服を着たままで採血など、リスクの高い作業を、正確な手順で行うことの難しさを、改めて認識しました。
感染防止策に詳しい専門家は、ちょっとした油断が二次感染につながると指摘します。
例えば、防護服を脱ぐとき、患者の体液が付いた手で内側に触れると、皮膚にも付着するおそれがあります。
いろいろなところに、こうやってやっていると、落とし穴がありそうだなって感じるんですけど。
いかに決められた手順を守るかが大事だといいます。
NHKの世論調査です。
安倍内閣を支持すると答えた人は、52%。
先月より6ポイント下がりました。
NHKが今月11日から3日間にわたって行った世論調査。
経済最優先で政権運営に当たるとしている安倍総理大臣。
世論調査で、景気が回復していると感じるかどうかについて、聞きました。
感じるが8%、感じないが52%、どちらともいえないが35%でした。
感じると答えた人は10%を割り込み、先月の調査より5ポイント低下。
一方、感じないと答えた人は、この質問を始めた去年5月以降、最も多くなっています。
ことし4月、8%に引き上げられた消費税率。
安倍総理大臣は、消費税の税率を、来年10月に10%に引き上げるかどうか、年内に判断するとしていますが、どのような判断をすべきか尋ねました。
冷え込んでいる日中関係。
来月、北京で開かれる国際会議に合わせて、安倍総理大臣が目指している日中首脳会談を実現させる必要があるかどうか尋ねました。
今回の世論調査、景気が回復していると感じる人の割合は減っていますが、一方で、安倍内閣の経済政策を評価するという声は依然、50%を超えています。
そしてもう一つ、期待値が比較的高い数字があります。
こちら。
安倍政権が最重要課題に掲げている地方創生です。
大いに期待するが13%、ある程度期待するが41%。
期待が半数を超える中で、国会ではきょうから、地方創生法案の審議が始まりました。
これまでも、ふるさと創生事業や、地域振興券など、地方活性化に向け、さまざまな政策が行われましたが、決定打にはなっていません。
視点を変えた新しい発想が求められています。
地方創生について、高知の人たちは。
政府による地方活性化のための施策。
その一つが、今から26年前、当時の竹下内閣が行ったふるさと創生事業です。
全国の市町村に1億円ずつ配られました。
このときの高知県中土佐町での使いみちは。
純金カツオ。
カツオの町をPRするため、純金でカツオの像が作られ、大きな注目を集めました。
しかし、維持管理費がかかることなどから、展示は1年間で終了。
町ではPRにはつながったものの、人口の減少に歯止めはかからなかったといいます。
東北、秋田では。
コメ農家は地方創生をどう受け止めているのか。
八郎潟を干拓して、50年前に誕生した大潟村。
大規模な農家が多く、全国トップクラスの生産効率を誇ります。
しかし、コメの価格の下落傾向が続き、ことしは、あきたこまちが過去最低に。
コスト削減の努力も限界に近いといいます。
村では、農業の将来に不安が広がっています。
こうした声に、国会はどう応えるのか。
きょう、地方創生の関連法案が審議入り。
質疑が行われました。
地方の自主性を重んじる、そして、ばらまきはしないということで、おおむね安倍政権の閣僚の発言はその点で共通をしているんですね。
問題は、その前提に立ってどう予算を配分して、政策を実行していくということだと思うんですが、この問題については、与野党が対決するというよりも、与野党の、ぜひ壁を越えて、国会で生産的な議論を進めていただきたいと思います。
政府はきょうの閣議で、特定秘密の指定の対象として、55の細目を明記した特定秘密保護法の運用基準を決定しました。
この法律は、12月10日に施行されます。
特に秘匿が必要な情報を、特定秘密に指定する特定秘密保護法。
きょう、指定の対象などを明記した運用基準が、閣議決定されました。
特定秘密の指定は誰が行い、また何が対象となるのでしょうか。
運用基準などによりますと、特定秘密の指定は、防衛省や外務省など、19の行政機関の長が行います。
そして指定の対象となるのは、極秘を前提に外国政府から提供された情報や、自衛隊の警戒監視活動など、合わせて55の細目が明記されています。
また、指定が適切かどうかをチェックする機関として、内閣府に独立公文書管理監などを置きます。
ここに、指定が不適切だと判断した場合、解除を求める権限を与えるとしています。
きょうの閣議決定について、さまざまな団体が懸念を表明。
秘密法廃止!
秘密法廃止!
日弁連・日本弁護士連合会や日本ペンクラブなどが、声明や談話を発表しています。
運用基準について、野党からはさまざまな反応が。
運用基準などの策定にあたって、政府は、国民から広く意見を募るパブリックコメントを実施。
およそ2万4000件の意見が寄せられました。
この中では、指定の対象となる情報の範囲が不明確だ、チェック機関は、政府から完全に独立したものにすべきだなどといった意見が寄せられました。
こうした指摘を踏まえ、政府は、5年後に運用基準の見直しを検討する規定を加えたほか、文言の一部を修正しました。
情報公開制度に詳しい専門家は、パブリックコメントを受けて、一定の前進があったとしています。
その一方で、チェック機関の職員を、出身省庁に戻さないことで、独立性を確保しているアメリカの制度と比べると、課題が残されていると指摘しています。
政府は。
懸念を表明した団体のうち、日本ペンクラブは、会長の浅田次郎さんらの談話を発表し、いかなる情報であれ、探り当て、公表し、論評する自由は揺らがないとしたうえで、万が一、この法律を根拠に、こうした自由を少しでも制約しようとする動きがあれば、決して見逃さず、きぜんとして闘う覚悟だなどとしています。
懸念を払拭するための取り組みが、極めて大切な法律です。
先月、神戸市で小学1年生の女の子の遺体が見つかった事件で、警察は、死体遺棄の疑いで逮捕した47歳の男が、女の子を殺害した疑いが強まったとして、殺人の疑いで再逮捕しました。
再逮捕された神戸市長田区の無職、君野康弘容疑者。
自宅からは、女の子が持っていたと見られるリュックサックが見つかったほか、部屋や浴室などから女の子の血液が検出されました。
警察は、君野容疑者が女の子の行方が分からなくなった先月11日の午後以降に、自宅やその周辺で殺害した疑いが強まったとして、殺人の疑いで再逮捕しました。
君野容疑者は調べに対し、黙秘しているということです。
日ロのエネルギー協力に、影響が出る事態も予想されます。
ロシアの政府系ガス会社、ガスプロムのミレル社長は、日本企業も参加しているウラジオストク郊外でのLNG・液化天然ガスの工場の建設計画を、撤回する可能性を明らかにしました。
ミレル社長は、ガスをパイプラインで中国に輸出することを検討しているとも述べました。
ロシアと中国は、東シベリアの天然ガスを30年にわたって中国に輸出することで合意しています。
院内感染の原因となる、さまざまな細菌に入り込み、抗生物質に強い耐性を示す菌に変化させる、多剤耐性遺伝子。
このうち、GESー5と呼ばれるタイプの遺伝子が、国内で初めて、大阪府内の病院の複数の患者から検出されたことが分かりました。
スペインのカタルーニャ州で、来月予定されていた、独立の賛否を問う住民投票。
憲法違反かどうか、憲法裁判所が判断を出すまでは、投票の準備が差し止められることになったことを受けて、カタルーニャ州トップのマス州首相が会見しました。
この中でマス州首相は、憲法裁判所に差し止められたままでは、合法的に実施できないなどと述べて、住民投票の実施を断念する一方で、非公式の投票を行って、住民の意思を反映させる考えを明らかにしました。
75歳以上の高齢者を対象に、高額な医療費について、その一部を国が補助している制度。
会計検査院が調べた結果、13億円余りの補助金が余分に支払われていたことが分かりました。
病院から診療報酬明細書の提出を受ける、各都道府県にある医療広域連合が、国に対して、補助金の請求を重複して行うケースが相次いだためだということです。
会計検査院は、重複分を医療広域連合から返納させるよう、厚生労働省に求めました。
さあ、台風一過の秋晴れ、鮮やかな光景も見られたようです。
井田さん。
そうなんです、こんばんは。
こちらは群馬県草津町、午前8時半過ぎの様子です。
このように、町をすっぽり覆うかのように、大きな虹が現れました。
当時はまだ弱い雨が残っていましたが、日ざしが戻って、30分間ほど、この姿を見ることができたそうなんです。
きょうは台風一過で、東北の南部から九州の太平洋側を中心に、気温がぐんと上がりました。
東京でも25度以上、夏日となりました。
一方、こちらは北海道北部にある石北峠です。
11月上旬並みの強い寒気の影響で、雪が積もりました。
日中も気温が上がらず、ふもとの北見市留辺蘂町では、正午過ぎに気温が0度4分と、今シーズン最も低くなりました。
あす朝にかけても冷え込む見込みで、引き続き積雪や路面の凍結に注意をしてください。
きょうは広い範囲で気温が上がりましたが、北海道ではぐっと冷え込んでいるんですね。
ねえ、もう雪が積もっている所があります。
これは台風と関係があるということなんですね。
そうなんですね。
台風から変わった温帯低気圧が影響しています。
このように温帯低気圧に変わって、北海道から東北の東沖で発達したんですね。
等圧線の間隔が非常に混み合っていますけれども、この低気圧が強い寒気を引っ張り込んで、北海道の標高の高い所、雪となりました。
あすにかけて見てみると、この低気圧は海上へと離れていきます。
一方、日本海に中心を持つ、高気圧に覆われてくる見込みです。
詳しく見ますと、あすはこの低気圧、離れるんですが、朝にかけて強い寒気が残りますので、北海道の山では、また雪の降る所がありそうです。
広い範囲で晴れ間が広がります。
ただ低気圧に近い、関東から静岡、愛知県の辺りでは、午後から雨の所が多くなってきそうです。
各地の天気と気温を詳しく見ていきます。
今夜は冷え込む所が多そうですから、暖かくして過ごしたいですが、あすの日中も所によっては、注意が必要ですね。
そうですね。
北日本と東日本で気温の差が、きょうと比べて大きくなりそうです。
きょうとあすの午後3時の気温です。
関東付近はきょう黄色で、25度以上に上がった所もありましたが、あすは水色、20度を下回ってきますね。
北海道はきょう、1桁となりましたけれども、あすは濃い青で、10度を上回ってきそうなんです。
きょうと比較して見てみますと、東京や静岡では8度ぐらい下がりますが、北海道では5度くらい上がってきそうです。
服装には十分気をつけてください。
気象情報でした。
死闘は今も続いているようです。
再び廣瀬さんです。
プロ野球、パ・リーグのクライマックスシリーズファーストステージは、台風の影響で1日順延し、きょうが最終第3戦です。
オリックスは1回、21歳の駿太。
けがの平野恵一に代わり、1番に入りました。
積極的にいったと、初球をいきなり先頭打者ホームラン。
森脇監督の起用が当たり、オリックスが先制します。
先発の西。
ことしは12勝を挙げましたが、後半戦は調子が上がらず、2か月余り、勝ち星がありません。
きょうは攻めのピッチングができたと、速球をコーナーに決め、得点を与えません。
6回、1点を追う日本ハムは、チャンスで代打、稲葉。
今シーズンで引退するベテランが、第2戦に続き、技術と勝負強さを見せました。
これで1対1の同点。
日本ハムはその裏から、2人目に2年目、鍵谷が登板。
150キロ台の速球を軸に、7回は3者連続三振。
流れを相手に渡しませんでした。
ファイナルステージ進出をかけた一戦は、両チーム一歩も譲らず、終盤に入りました。
試合は現在、9回裏、オリックスの攻撃中。
1対1で同点。
このまま引き分けですと、ファイナルステージには、オリックスが勝ち上がります。
そのファイナルステージで待つ、パ・リーグ優勝のソフトバンク。
秋山幸二監督が、今シーズン限りで退任することを明らかにしました。
6年間で3回リーグ優勝した秋山監督。
退任表明に地元、福岡では。
その秋山監督が高く評価しているのが、五十嵐亮太投手です。
大リーグも経験した中継ぎの柱は、35歳で、衰えない球速に加え、ことし、新たに取り入れた技術が、活躍の原動力となりました。
新たなひらめき。
その一つが、バッターのタイミングを外す技術です。
この対戦。
いつもより速いモーションから速球を2球。
バッターは振り遅れます。
追い込んだあとは、足を大きく上げてカーブ。
一球ずつ、投げるタイミングを変える技術は、シーズン途中から取り入れました。
優勝のプレッシャーにチームが苦しんだシーズン終盤。
重圧は、五十嵐投手にも襲いかかりました。
2点リードの場面で登板した五十嵐投手。
力に頼ってしまったと、4人のバッターに次々とフォアボール。
逆転を許し、マウンドを降りました。
リリーフ失敗が、心に与えた影響は、小さくありませんでした。
それでも優勝がかかった最終戦。
出たらやるしかないと、五十嵐投手は培ってきた技術で、1回を無失点。
チームを優勝に導きました。
このベテラン、五十嵐投手の力を引き出したのも、秋山監督ということなんですが、退任と聞くと、ちょっと寂しいですね。
ただ、あしたからまた新たな戦いが始まりまして、秋山監督の最大の目標、日本一に向けての戦いがありますからね、雄姿をこれからもまだ見ることができます。
さあ、一方、セ・リーグのファイナルステージは、リーグ3連覇の巨人が、ファーストステージを勝ち上がった2位阪神を東京ドームに迎えます。
あすの初戦を前に、巨人は午後、練習を行いました。
予告先発がないセ・リーグ。
内海投手と澤村投手の2人がキャッチボールやノックなど、同じ内容の調整をして、試合に備えていました。
阪神は甲子園球場で最後の調整をしました。
ファーストステージ2試合で、僅か1得点。
第1戦で決勝ホームランを打った福留選手や、今シーズン巨人戦で6本のホームランを打っているゴメス選手らが、鋭い打球を飛ばしていました。
楽天は、星野監督の後任として、大久保博元2軍監督が昇格しました。
47歳の大久保新監督は、7月には病気の療養などでチームを離れた星野前監督の代行を務め、ルーキーの松井投手を中継ぎで登板させて、プロ初勝利に導くなど、大胆な采配を見せました。
サッカー日本代表です。
今夜、シンガポールで強豪ブラジルと対戦しました。
日本はブラジルのエース、ネイマールに前半に先制ゴールを許すと、後半には3つのゴールを決められて、1点も奪えずに完敗しました。
冒頭にお伝えしたフィギュアスケート、高橋選手の引退表明の中で、2009年に右ひざのじん帯を切る大けがをしたとお伝えしましたが、正しくは2008年でした。
大変失礼いたしました。
2014/10/14(火) 21:00〜22:00
NHK総合1・神戸
ニュースウオッチ9▽フィギュア