サッカー国際強化マッチ 日本vsブラジル 2014.10.14

日本×ブラジルです。
≫田口が今、ファウルになりました≫持ち直してというのは今の田中順也のクロスではなくて?≫左ききなので、そこを慌てないでワンタッチで、今、右足で蹴りましたけど、≫小倉さん、さっきネイマールが中盤でドリブルして突破図りましたけど、本当にルーズだなと思ったんですよ。
難しいところ、ジャマイカ戦でもあったんですけど、ファーストディフェンダーが決まらないときにそこら辺のときに、誰が行くんだというときに、そこの声の掛け合い、コンビネーションも含めて大事ですね。
少し芝があまり密度がこくないということで砂を入れているんですけれども、足とられるようなシーンが≫天然芝と人工芝を混ぜて、≫小倉さんは今日のこのゲーム、どのように日本が試合を進めていくべきだと思いますか?≫メンバーですよね。
メンバー6人代えてきて、といったところの部分では、ブラジルが比較的ボールを持つ時間が長いかなと思うんですがしっかりしていくというところなので、金田さんおっしゃってましたけど、抑え込められるのか、そこからまたカウンターもスムーズに行けるか、守備の方から見ていきたいなという感じがしますね。
≫本当に前半のうちの失点をしたくないですよね、ディフェンスの意識高くして。
≫今のように小倉さん、後手を踏むを難しいですね?≫エンジンがかかってきたらミスをすぐにイージーなミスというのは命取りになりますね。
≫4−2−3−1を基本的な形とはしていますが、土曜日に中国・北京でアルゼンチンと戦いました。
金田さん、アルゼンチン相手、永遠のライバル相手に勝利してこの日本戦を迎えてますね、ブラジルは?≫そうでしたね、前半はアルゼンチンのペースで今日も出てますけどタルデッリ、ネイマール、彼らをツートップにしてからは非常によくなりましたよね。
≫小倉さん、4−2−3というベースなんですけども、−2にもなる。
結果的に劣勢から勝利をものにしたというブラジルでしたよね?≫前半は比較的流動的にしていたんですけれども、ブラジルペースになったと思うんですけれどこの間のアルゼンチン戦を見ると、やはりネイマールはサイドもできるんですけど、センターの、しかも高い位置にいると怖い選手だなと改めて思いましたね。
≫特に、金田さん、今回アルゼンチンに勝ったチームを自分たちの軸を固めるというんですかね、精鋭メンバーで来たという感じですよね。
≫あそこが今、柴崎からじゃないですかね、縦パスが入っているのは。
小倉さん、攻撃する時間は今日のブラジル考えたらそんなに時間与えてもらえないかもしれないけど前線の田中、岡崎、それから小林悠ですけど、森岡と柴崎のパスセンスを考えたら、前線の選手は確かに本田と香川、長友はいないんですけれども、今まで以上に1本のパスで背後をとる動きと、1本のパスで背後を狙うパス、この辺は僕、出てくるような気がするんですよね。
≫おっしゃるとおりですね。
プラス、しっかりと動き直しもできて、そこをしっかりといつでも待てるような選手ですから。
≫やってますよね、岡崎も、小林悠もそれ得意ですから。
≫本当に森岡、柴崎出せますからね≫前の3人はフォワードのタイプが違いますけど、非常にいいフォワードがそろっているということになりましたね。
≫そうです。
≫この入りの10分間というのは、どうですか?≫しっかりとブロックの中から、金田さん、冒頭でおっしゃっていましたけど、前からリズムをつけていくという前にしっかりと保ちながら、コンパクトにしながらブロックを突く形でまずまず攻めさせてはないですけどね。
≫特に金田さん、相手のブラジルがボールを持っているときには4−3−3という形ではなくて少し引きぎみにラインを整える形にも日本、見えているんですけど、どうなんでしょうか?≫相手のボールを持っている体勢で…≫芝でやはりボンボンと弾んでしまいました。
≫高くいっても、それから下がって全体の守備ブロックを下げたとしても、前線と最終ラインの距離を35m、あるいは長くても40mぐらいの設定で動かしたいところですよね。
選手はそれを意識していると思います。
≫ハビエル・アギーレ監督も40mということを1つキーワードに使いました。
現在のフォーメーションはコンパクトに、40mの距離を保たなければいけない。
そうしなければ相手にボールを渡してしまうということを言っています。
就任以来、最大の強敵を迎えることになりましたアギーレ監督です。
≫ギリギリいい応対ですよ。
≫非常によかったんですね、金田さん、対応として?≫今の森重の応対なんですけど、やっぱり相手のドリブルコースに体をサッと入れるというのは、ここ数試合で多くなりましたね。
≫自信持ってる感じですね。
≫見事な対応でしたね、しっかりと読めてましたからね。
≫名古屋グランパスではボランチを務めていますが、金田さん、いわゆるアンカーと呼ばれる1人で攻守における守の部分を任されるタイプではない田口が今日はそのアンカーに入っていますが?≫多分、ここの経験値になると思うんですけど、本来持っているパスの裁く能力ですよね、リスタートのキックの精度の高さ、この辺は何回チャンスがあるかわかりませんけれども、田口はそこを狙ってほしいなと思います。
≫日本代表も新しく生まれ変わって、4年後のロシアで開かれるW杯での好成績を目指しています。
≫このセカンドボールをとりたいですね。
狙いのパスはいいと思うんですよ。
岡崎に対して。
あのパスのクリアボールをセカンドボールでとれたらね、もう一回攻めれますから。
≫ジエゴ・タルデッリはあまりポジショニングとらわれない選手です。
まだまだ芝に苦しんでいる両チームの選手です。
一方のブラジルはドゥンガ監督に代わりました。
W杯のメンバーを今回のメンバーだけで考えますと6人残しています。
ただ、小倉さん、かなりイメージはブラジルかなり変わりましたね?≫そうですね、ドゥンガ監督になると規律を重んじた守備というのがどうしても前に出てきますよね。
≫だから、今、画面に映っていた4人と中盤のボランチ2人、これは形変えないですよね、最近の例で。
≫形を変えないというのは?ディフェンス、攻めていてもあまり崩さないということですよね?≫しっかりとそこはあるんで、前が自由に動けるということですね。
≫ちょっとフォローが誰も来ていないので、こういうところは助けないとね、選択肢が全くなくなるので。
≫金田さん、どうですかね、逆サイド、柴崎は顔を出しに行ってるんですけどね。
≫顔出しているんですよ。
≫そこの意識あるかどうかなんですよね。
だからそこは、やっぱり岡崎が最初に動き出してそこのパスが通せないとなったときに、逆サイドは、さっきもそうだったんですけど、7番の柴崎上がってきてるので、そこプラス、田中順也をフォローするサイドバックと田口、中盤、この辺の今、サポートが遅過ぎましたね。
≫コースを切られてますけど、太田宏介がクロスを上げる瞬間というのは中が相手を振り切る動きができれば、ぴったりピンポイントで合う可能性がありますからね。
≫特に太田宏介の左足のクロスはJリーグでも屈指のよさを誇っています。
≫すばらしく精度が高いですから。
前に行きたいね。
≫判断力遅いですよ。
≫行けると思ったら行っていいと。
≫柴崎がファウルをとられました。
ブラジルにとっては、絶好の位置でのフリーキックです。
金田さん、この距離です。
ネイマールも狙いますし、オスカルもフリーキックを蹴ることができますが。
≫精度が高いですよ。
置いて蹴るボールに関しては、荒れたピッチでもやっぱり行くでしょうからね。
≫小倉さん、ですからこういったセットプレーというのは両チームにとって鍵を握りそうですね。
荒れたピッチだけに。
≫荒れたピッチもそうですけど、ブラジル代表、セットプレーで結構点を取ってるんですよね。
≫そのうちの1つはネイマールのフリーキックですからね。
≫ネイマールが蹴る気をプンプンに出しながら…、壁を崩した。
≫助かった!≫入ったと思ったよ。
≫完璧でしたね。
≫川島が動けませんでした。
ピッチサイドから見ていて、軌道はどうでしたか、小倉さん?≫高さは言うことなかったですけど、ボール1つ分ぐらいですか。
≫日本、まず1つのピンチ、結果的にはしのぎました。
助かったという日本です。
≫えらい違いですからね。
決して今日のブラジルがピッチコンディションもありますけど、いいわけじゃないので、ここまではね。
こういうところで失点したくないですよね。
≫先に点をとられるという意味では、一番最近の戦いが2013年6月15日のコンフェデレーションズカップ。
大陸間のチャンピオン同士の戦い。
≫決めるべき、そのタイミングが来たらきっちりと仕留めます。
ネイマール、フリーキックは日本を助ける場面もありましたが、このチャンスは見逃してくれませんでした。
≫金田さん、ジエゴ・タルデッリからのスルーパスでしたが?≫酒井高徳の背中から出てるんですけど、酒井からすれば裏をとられてもラインコントロールしてるのでオフサイドだと思って、追っていかないんですよね。
裏を取ってパスを出される瞬間戻るんですよ、内側に。
そこからもう一回動き出すんですよね、ネイマール。
それで今のは、オフサイドをくぐり抜けたというランニングの仕方なんですけど、質が高い!≫ネイマールがコールされて、また大きな歓声ですが、小倉さん、ネイマールがきっちりこのスルーパス、抜け出して仕留めました。
≫ピッチサイドのこちら側からセンターへ走りに行くときの金田さん、おっしゃっていましたけれども、あのタイミングでは抜け出せないんですけど、ネイマール、ものすごいスピードがあるじゃないですか。
初足が速いんで、自分の速さをわかりながら、ここら辺だったら自分は勝てるというタイミング、絶妙でしたね。
ギリギリです。
≫オフサイドポジションとりながら、いったんラインに戻るじゃない、背中とった後、そこから出されるから完全オフサイドじゃないし、ああいうことされたら、ついていけないよね、カバーリングが。
≫オフサイドのコントロールラインの駆け引きで、金田さん、一歩わざわざ下がってから行けるって、なかなか難しいじゃないですか。
≫できないよね。
相当やっぱり小倉さん言ったとおりスピードに対する自信があるんだろうね。
≫金田さん、一歩遅れて出るということは、すなわち出遅れになるところでも間に合うということなんですね?≫結局、出遅れてないタイミングをはかるのがうまいんですけど、やっぱりオフサイドポジションのラインからいったん戻って、そこから出ていくというね、そこも大変なんですけど、本当に走力、初足に自信がないとできないことですし、あれは酒井高徳ではなくて、内側の塩谷辺りがカバーするしかないと思いますね。
≫小倉さん、このネイマールを止めるというのは、日本の大きなテーマの1つになるわけですが?≫個人で止めにいくというのは、ピッチサイドの目の前でネイマールの、さっきから仕掛けを見てるんですけど、本当に技術があるんですね。
かわすであったりとか、方向を変えるときにスピードがなめらか過ぎて、ものすごくスムーズなんですよ。
≫わからないんだよね、だから。
≫だから一拍置かないんで、ディフェンス応対に、普通の対応だと遅れちゃうんですよ。
流れるようについていかなきゃいけない。
だから、そこの部分では、味わったことのない次元を、選手を日本の守備陣は味わってるのかもわからないですね。
≫ああいうボールは、自信持って入れていいし中に詰めていいと思います。
≫金田さん、あのエリアにはアーリークロスという形で斜めのクロスを入れるのが太田、非常にうまいですね。
≫アーリーからも入れてくるのが太田宏介あるので、中の田中順也、岡崎、この辺、小林悠もペナルティーエリアでは本当にシュートの精度がバリエーションも豊富な選手なので、あのクロスは狙いめにとってほしいですよね。
≫小倉さん、1点を失いましたが、日本はこの後、どう戦えば?≫変わらずのところでプランはそんなに変える必要はないですけど本当に金田さんおっしゃるとおり、それぞれの自分たちの持ち味が何なのかというところをお互い意識しながら、これは4試合目なので初スタメンの選手がいるにしても、もちろん太田宏介からの左のクロスもあるんですが、じゃあ小林悠は、柴崎、森岡はというところもどんどん出していってもらいたいんですね。
特に攻撃面で。
≫今日のアギーレジャパンのスターティング11、初めてのスタメンを勝ち取ったのは17番の森岡、22番の田口、19番の小林の3人です。
先ほどのネイマールのゴールシーンですが、金田さん、改めてその技術のすごさをここで教えていただきたいと思います。
≫いったんボールから前を向いてワンツー受けて、ここから入るんですよ、裏に。
裏に入った瞬間というのは、そこへ出たらオフサイドなんですよ。
でも、タルデッリが蹴る瞬間をよく見極めて、1本ラインより内側に戻ってそこから出てるんですよね。
突きようがないですよね。
≫ボレーの小林、わずかに上。
≫いいよね、あの辺のシュートうまいし、嗅覚も本当にレベル高いので後から来るっていうところを狙ってますからね、感覚的に。
小林だったら決めるかなと思いましたね、今だったら。
≫小倉さん、絶好のチャンスでしたね?≫0.1秒ぐらい速かったですかねほんの少しのためだったんですけれども。
ただ、本当に左側からの太田宏介からのクロスは本当にどんどん出していくべきですね。
やはりブラジル代表といえどサイドからのボールの対応は難しいですし。
≫そこなんですよ。
≫プラス太田宏介も単純に同じようなボールではなくて、少しいないところへ、ちゃんと方向出しているじゃないですか。
そこら辺ができるのも太田宏介のよさだと思いますね。
≫太田宏介と、ボレーのシュートは放ちました小林悠は高校の同級生です。
同じ高校でボールを蹴っていた仲間が日本代表になるのは感慨深いと言っていました。
≫ちょっと押し込まれ出してきているので、ここでジリジリ下がらないで少し前を保ってもらいたいですね。
≫小林悠と田中順也ですが小倉さん、フォワードの位置に入っているんですが、この選手たちがちょうど田口の横ぐらいまで下がっていくという、相手がボールを持っているときに5人のラインのようになっているんですが?≫そこの部分はいいと思うんですけれども、全体的なラインが下がってしまうと、どんどん押し込まれてしまうのでね。
この後、フォローがないと…あそこでもフォローに行ってほしいですね。
≫ドイツのマインツでセンターフォワード。
≫おっしゃるとおり、あそこでおさまると日本が助かるんですよね。
≫今シーズンは7試合で5得点と、ブンデスリーガでも5得点という得点ランクトップに立っている岡崎慎司。
小倉さん、今日以上に岡崎の場合は点をとっていますよね、今シーズン≫昨シーズン以上に本当に岡崎なしではと、まず岡崎が蹴ると、チームはとっていますし、さっきのところでも、強気で不利な状況のところでもしっかり自分でコントロールできるというのは、自分のクラブでしっかりレギュラーをつかんで、そして結果、ワンプレーですけれども、そういったところがああいったことに出てくるんじゃないですかね。
≫5得点全部違うパターンで点を取っているのが岡崎の今シーズンです。
≫ブラジルは現在、自陣の中にすべて選手たちが入っています。
≫チャンスですよ。
金田さん、今日は本田圭佑がいません、このセットプレーですが。
≫太田が直にもらえるだけなんですよね。
≫左足の角度と。
今、ボールを持っているのは柴崎と田中順也。
≫森岡辺りが蹴れると思いますけどね。
≫ただ金田さん、太田、行ってないんですよ。
≫だから田中順也の左足ズドンという感じなんですかね?≫そうか、田中順也もいますね。
≫金田さんおっしゃるとおり、太田のフリーキック決めてもらいたいですけどね。
本田選手ばりに俺が蹴るんだといっちゃってもいいんじゃないかと思いますけどね。
≫今日のゲームの流れの中で、太田宏介が大分ボール触ってるじゃない。
リズム出してるからね。
≫キックの感じ、つかんでいると思うんだよね。
≫一番ゲームに入っている選手といいますかね。
≫でもズドンがくるかもしれないし。
≫今度は少し角度のあるところから、そして距離もあります、このフリーキックです。
≫相手のディフェンスが高さがあるのでね。
≫中で合わせるというのは、高いボールに合わせるのは難しい?≫難しいと思いますね。
ただ、速さのあるキーパーの間のゴールを塩谷、森重、この辺にチャンスがあるんじゃない?≫こぼれたボールに反応、そのままダイレクトで打ったこのシュートですが、小倉さん、いかがですか?≫いいんじゃないですかね、笛が鳴ってから柴崎は物おじせずに堂々とプレーしていますから、今のシュートもいいんじゃないですか、積極さが出ていて。
≫ブラジルは母国のW杯で優勝を義務づけられるような空気の中で、結果的には惨敗を喫し、敗れました優勝ならず、失意のまま大会の幕を閉じたブラジル。
ですから金田さん、ブラジルはW杯が終わってドゥンガ体制になって3戦全勝。
下を向いている暇はないと言わんばかりに、立て直してきているという感じもしますね。
≫そういうことですね、だからドゥンガ監督ということじゃないですかね。
ドゥンガが、95年のW杯優勝したときのメンバーでアウル・シルバ、彼も挫折を繰り返して94年のW杯とってるんですけど、そういう選手にチームに対するアドバイスをドゥンガはしていますしね、ドゥンガも90年にさんざんたたかれて、4年後の94年にW杯を取った男なので、立て直すには一番いい人材という評価なんでしょうね。
≫今日は本田圭佑、1年ぶりにベンチスタートです。
今の応対の仕方ですね?≫遅いんですよね。
ゴールサイドを蹴れるようなコースに、守備ができるコースをとらないと、あれだけの時間を与えていたら、やられるんですよね。
≫ずっと左サイドにいて、スローインになった瞬間スッと中の方に入ってきますよね。
自由に動いてきているので、その辺の声のコミュニケーションとっておかないと、自由にやらせる時間をふやすと。
≫今のは、最終的に左足振り抜きましたけれども、最初は多分、右足のトゥキックを狙ったようなフォームですよね。
それを応対している森重、読んでましたよ。
だから切り返して左で打ったんだと思いますよ、うまいですからね、オスカルは本当に。
≫ブラジルW杯でやりましたね。
≫今の、森重読んでたな。
読まれたんで持ち替えしたんだと思いますよ、オスカルは。
前回のジャマイカ戦から日本は6人、スタメンを入れ替えています。
初めてのスタメンも3人いるという。
アギーレ監督が試しながらブラジルぶつかっていくという今日のゲーム。
≫今のところも、パスなのかクリアなのか、はっきりした方がいいですよね。
ライン割ってもいいから、あの辺は味方いないんで、パスにはならないんだから、あの辺はもっと大きくていいと思うんですよ。
シンプルにセーフティーなことも考えてプレーしないとね。
≫岡崎、すばらしいキープですよ、助かってますよ。
≫そして岡崎があの位置にいた分、今度は逆に小林悠が前の位置へ、高い位置をとっていました。
≫田口辺りは積極的にしてほしいんですが。
≫田中順也は小倉さん、これまでインサイドハーフと呼ばれる、今で言う森岡の位置でメンバーに起用されることがアギーレジャパンの場合はありました。
もともとはフォワードの左が本職ですよね?≫そういった意味では、攻撃にもといったところを言いたんですけども、逆に距離が長い分、攻撃のときに長い距離走らなきゃいけないですし、体力的なところで言うと…。
≫金田さん、柴崎、積極的ですね?≫自信持ってますよね、ここ2試合で。
経験値を生かしてるなという感じが柴崎しますよね。
ヘディング、これぞ岡崎という動きでした。
体を投げ出す、ボールを一番、どう運べばゴールという点に近づくのか、それを感じながらの近づきながらのヘディング。
≫らしさですよ、岡崎のね。
ただ、あの難しいシュートだったら岡崎だったら可能性もあるんですけど、その後ろにいた森岡は本当にフリーなんで、前回のジャマイカ戦で、香川が呼び込みましたよね。
≫それぐらいの積極性も欲しいと。
小倉さん、どうですか今のシュートそして森岡の位置。
≫あそこのプレー、岡崎できるのはわかっているで、リスクをかけて攻めることを感じたときには、森岡まで上がってると、こぼれてきて、流れてきてというところもありますから。
≫森岡が自分の判断でいいポジションとっているんたから。
≫もう間違いないですね。
≫いい動きなんだから。
≫インサイドの中盤の選手が前線に絡んでいかないとゴールシーンというのは、なかなかこのチーム相手には生まれないでしょうね。
≫5万5000人満員という今日のシンガポール、ナショナルスタジアムです。
ブラジルが中国で戦い、近隣というよりも、東南アジアで試合をしたいというブラジル側の希望がありました。
また、日本にとってもW杯予選はホームを戦ってアウェーにすぐ中3日で移動するということも、今年のW杯予選が始まるということで考えられる。
さらには東南アジアの地域で試合をするということもあり得るということで日本にとってもいいシミュレーションになるということでシンガポールでの日本×ブラジルの開催に至りました。
在留邦人が2012年のデータでは2万7500人、その日本人の皆さんも今日、この試合を楽しみにチケットをとったと聞いています。
≫ブラジルの右も左もサイドバックは、W杯のときとメンバーが代わっています。
≫いい仕掛けですよ、太田宏介。
≫ひとつ中に行く見せかけて?≫アーリーも当然考えていましたけれども、もう1つえぐってからのクロスというのを積極的にチャレンジしましたから、いいと思いますね。
ファウルだった可能性も十分ありますし。
≫太田宏介は前回の試合にわずかでも出ることができてよかったと。
やっぱりピッチの中で感じられることというのは準備の中でも全く違うと昨日話しました。
小倉さん、前回のジャマイカ戦で途中出場で、そして今日スタメン、ゲームに入れているし、いい動きをしてますね、太田宏介。
≫ひとつ、ジャマイカ戦でらしさのクロスを一発見せた、あのプレーが印象的にあったからこそじゃないですかね。
自分をアピールするというプレー、アギーレ監督が使ってくるというところが言えるんじゃないでしょうか。
≫ポジションにとらわれず、流動的に入れ替わっています。
≫今日はディフェンスラインから1本岡崎の動きを見てでしたけどね。
ネイマールがどこにいるのか、それを常に感じていなければ、日本はピンチになります。
≫もったいないですよね。
≫本当ですね、ここじゃないですかね。
より集中力と、しっかりとコースにいくタフさ、それが大きな違いかなと思うんですよね。
≫金田さん、なぜならば、そう奪えるチャンスがない。
奪ったときこそ積極的に、しかも大事にいきたい。
≫さっきの、せっかく中盤で奪った田口もあんなコースに相手がいるのに、あのパスはいけませんよね、つなぎのところで。
やっちゃいけないよ。
もっときっちり通せるコースありましたからね。
≫いけないんですよ、そういうのは通用しないんですよ。
≫W杯以降、指揮を執ることになったドゥンガ監督です。
ドゥンガ監督にとっては自身、2度目のW杯、ブラジル代表の監督です。
≫前半18分にネイマール、スルーパスから抜け出してのゴール。
ブラジルが前半に1点をリードしています。
≫小倉さん、この時間帯、無理はしないながらもつなぎながら狙っていますね?≫そうなんですよね、日本の守備の仕方もしっかりと行き過ぎず、いいところでやろうとしてるんですけど、なかなかとりどころを見つけ出せないそんな時間帯ですね。
≫金田さん、守るのと、またそのボールを奪うのは違いますよね?≫違いますし、そこは割り切りだと思うんですよ。
最終的に放り込んでくれたプレスを自分たちのディフェンス応対でマイボールにすると。
そういうところまでは我慢してやっていましたから。
何でもかんでも前から行くんではなくて、ブロックをきっちりやって≫おっしゃるとおりですね、前からいけばいいってもんじゃないですね。
アディショナルタイムは1分です。
日本、初めてのコーナーキックをとりました。
≫チャンスですよ。
≫これもまた太田宏介のクロスから生まれています。
そして柴崎がコーナーキックに向かいました。
≫ここは何とか追いついて前半終わりたいですね。
≫塩谷、シュートはバチンと当たらず。
≫広島じゃ当たるんだけどね、あれ≫それがブラジルという無言のプレッシャーなんでしょうか。
≫順也ですかね。
≫田中順也の左足でしたね。
前半の惜しいシーン、小倉さん、逃しました。
≫本当ですね、金田さんがおっしゃるとおり塩谷が点取ってますからね。
今シーズンでJリーグ21試合で6得点です。
今日午前、滋賀県近江八幡市の住宅で腹部に刺し傷のある女性の遺体が発見された。
警察は殺人事件として捜査している。
今日午前8時40分頃、近江八幡市の住宅の1階部分の廊下で腹部に数カ所刺されたような傷がある女性の遺体が発見され、警察によると、遺体はこの家に住む清水智子さんと確認された。
清水さんは近くで飲食店を経営していて、夫と母親の3人で暮らしていたとのことだが、2人は入院中で、当時家には、清水さん1人でいたと見られている。
警察は殺人事件として捜査本部を設置し、調べを進めている。
韓国の検察は、パク・クネ大統領に対する名誉毀損の罪で起訴した産経新聞の前ソウル支局長に対し、さらに3カ月間、出国を禁止するよう求める手続に入った。
前支局長は8月以降、2カ月以上出国できない状態が続いている。
出国禁止の延長は明日中に判断される見通しだが、決まった場合、人権侵害という批判が一層高まりそう。
≫スタジアムが1区画あいています。
ドーム状の屋根の中から、マリーナベイという夜景のきれいなエリアが望めるようになっています、シンガポールのナショナルスタジアム。
シンガポールで行われている日本×ブラジル。
前半18分、ネイマールのゴールでブラジルが1点をリードしています。
後半に向けて選手たちが入ってきました。
ネイマールも後半のピッチに立ちます。
そして日本は、背番号4番が見えました。
本田圭佑です。
後半、本田圭佑投入となりました。
ブラジルの3人の選手が代わります。
1−0で折り返した前半、これから後半に入る際、本田圭佑を森岡に代えて投入ということになった日本です。
解説は金田喜稔さん、ピッチサイドの解説、小倉隆史さんでお送りしています。
まず金田さん、日本は本田圭佑投入ということになりましたが?≫やっぱりゲームを決めるようなプレーを本田には期待しますよね。
過去のブラジル戦と比較しても今日はチャンスあると思うんですよね。
ましてや、まだ1点ですから、1点ということは本当に勝ち負けのゲームになる可能性が十分あるので。
≫小倉さん、森岡に代えて本田の投入となった日本ですが?≫プランに、もしかしたらあったかもしれないですよね。
しっかりと前半を押さえておいて、アギーレ監督、会見でも選手のコンディション面もすごく気にしてたじゃないですか。
ピッチ状況だったりとか、そういうことも踏まえてのことだと思うんですがやはり勝ちにいくんだそという言葉は嘘じゃないということですよね。
あと、ハーフタイムにウォーミングアップを上げてたのが本田選手と武藤選手もだったんですよ。
なので、もしかしたら武藤も代えてくるだろうとは予想されるんですけどね。
≫後半のキックオフです。
≫前半と代わって、田中と本田が位置関係変えていますよね。
本田が上がって田中順也が1つ下がっているというところですよね。
≫日本、本田投入、後半が始まりました。
≫金田さん、そのまま左に本田を入れたということは、ジャマイカ戦、左に置いて香川、長友のコンビネーションがよかったじゃないですか。
そのイメージがあると思うので、ここの中での田中順也であったり、太田宏介、この絡みもまたポイントになってくるかなと思いますね。
≫左で崩したジャマイカ戦でした。
≫日本は森岡に代わって本田圭佑が入りました。
≫ブラジルもウィリアン、下がりましたね。
≫ブラジルも3人の選手交代があります。
≫ダニーロが下がりましたね。
右サイドバック、ダニーロに代わって16番のマリオ・フェルナンデスが入っています。
オスカルに代わってコウチーヨが入っています。
ウィリアンに代わっては、エベルトン・リベイロ、18番が入りました。
また後ほどフォーメーションも含めてお伝えします。
先ほどからゲームの中での展開はお伺いしてきましたが、小倉さん、とはいえ、まだ日本は1点しか許していない。
ワンチャンスで追いつける、その1−0にはこらえたという前半でしたね。
≫最少失点だったということは、そこは次へというところなんですがその次の形、本田を入れたところでじゃ、次はどんな形を見せられるんだというところですよね。
≫こうなったらネイマールは止められません。
前半18分のネイマールのゴールに続いて、後半もまだ3分たっていない。
後半入ってすぐの時間帯での失点でした。
≫立ち上がりの失点、ここで芝崎のワンタッチコントロール、オフサイドっぽいんですけれどこれ流されて独走されたら止められないですよね。
≫コウチーヨからのパス。
ネイマール、今日2得点。
≫土井さん、武藤呼ばれましたね。
≫金田さん、本田投入1点のまま、後半に入って。
≫もったいないですよね。
≫ちょうど失点の部分は小倉さん、インサイドハーフの2人、田中順也柴崎というパス交換の中からブラジルがゴールを奪ったわけですが。
≫そこのところで、1つのミスが命取りだと今、柴崎「あっ」と思ったと思うんですよね。
一番本人がわかってるんで、オフサイドじゃないかと言いたいのはもちろんわかるんですけれども、あそこでコントロールミス、トラップの方向が違いましたね。
≫あのスルーパスも、それを見て走るネイマールもそこは世界トップなんですけれども、小倉さん、今後のことを考えてもアンカーにいる選手がやっぱり通されたらオフサイドじゃなかったら完全に独走になるので、確実にネイマールをマークしなくちゃいけないじゃないですか。
≫ケアするという部分では。
≫あそこは細貝辺りだったら誰がなってもそういうことを、ああいう局面においては、オフサイドをかけるんじゃなくて、きちんと追い続けるということを徹底してやっていかないと、今後の課題ですね。
≫金田さんのお見立てどおりかもしれませんが、早速、細貝が後ろへウォーミングアップに行きましたね。
≫後半開始早々の失点でした。
日本は一番最近、ブラジルと対戦したのがコンフェデレーションズカップ、ブラジルで行われた去年6月15日のゲーム、このときには3−0で敗れましたが、前半の開始早々、ネイマールにゴールを決められ、そして後半開始すぐにも追加点を奪われるということで非常に嫌な時間帯に点を取られてリードされたということがありました。
今日のゲームも前半に1点、そして後半開始早々という後半3分のゴールでした。
≫必ずネイマールがかかわってきていますからね。
≫ネイマールはこれで日本戦に限って言うと3試合連続のゴールを生んでいます。
≫マリオ・フェルナンデス、チェスカ・モスクワで本田圭佑と一緒にプレーをしたことがあります。
本田圭佑がACミランに移る前のチームメイトです。
≫ここで選手交代です。
小林悠に代わって武藤です。
≫金田さん、本田が右、左の武藤ということですかね?≫どちらか選択肢ありますけどね。
まずは本田、武藤、フレッシュな選手が入って1点を返してほしいですね。
≫特に小倉さん、武藤、本田、そして岡崎は前回のジャマイカ戦もそうですが、長い時間、プレーを一緒にしていますからね。
≫本田が右に行って、武藤が左という形に、とりあえずは今の形はそうなっていますね。
≫ここはブラジルのフリーキック。
今度はネイマールただ1人がボールに寄っています。
距離はあります。
≫前半のネイマールのゴールシーンです。
そして後半のこの3分の追加点、2点目です。
≫あんな抜き方されたらね、ちょっと止められないですよね。
≫センターバック3番のミランダ、セットプレーで上がっている選手。
もう一度コーナーキックになったブラジルです。
≫田中順也が関与して、そして、岡崎が。
≫ちょっと長過ぎたけど、よく持ってきましたね、岡崎。
≫そしてこの振り抜いたシュートの押さえ方も非常によかった岡崎でしたが、わずかにポストに当たっています。
≫あそこに至るまで柴崎がいい感じで絡んでワンタッチで田中順也に出している、その辺がリズムが出る瞬間ですが、こういうシーンもつくってほしいですね。
≫プラス、岡崎の少ないスペースでも少し膨らんで自分の欲しいスペースをあけておきながらもっと前に行けると。
あそこを動き出しているところではああいった形というのはできると思うので、そういった意味でも金田さん、この芝崎の動きのダイレクトプレーが生きてきますよね。
≫大体2点目につながっているパスミスはショックでしょうけど、やっぱり切り換えてああいうプレーを出してくれるとね。
≫仕方ないですからね、次に切りかえてほしいですね。
≫その柴崎は92年生まれです。
同じ92年に生まれているのがブラジルのネイマール。
芝崎は2年前の20歳のときに2012年のJリーガーのヤングプレーヤー賞を取ったことがあります。
その際には世界に目を向ければ、同い年のサントスにいたときのネイマール、その彼らのような活躍をしている選手が日本にいるかといえば、そうではありません、一歩でも近づいて日本を代表する選手になっていかなければ世界と戦えませんと、栄えある賞を受け取ったにも関わらず、自分に対して厳しい言葉を述べ、そのときにはネイマールを引き合いに出しています。
つまり同じ年代、同じ年に生まれた世界で戦うそのときに、一歩先で世界で戦うときに、このネイマールを目標にしてきた柴崎です。
Jリーグで順調にキャリアを重ね、そして、前回大会のブラジルW杯に名前が入ることも期待されていた柴崎。
アギーレ体制になってからは、コンスタントに活躍を見せるようになってきました。
アギーレ監督も両足がうまく使える、冷静、そして本来の自分がもっと出せて自信を持てるようになれば、日本を代表するすごい選手になると期待を寄せている芝崎です。
≫日本のフリーキックになりました。
≫先ほどの失点はありましたが、その後、さらに獰猛にいくように見える柴崎です。
またネイマール!≫届かなかった。
≫これは助かりましたね。
≫ネイマールのハットトリックかというシーン。
天を仰いだネイマール。
≫しかしまあ、足元もらって、左足で打つふりをしながら、細かなステップで切り返してまた角度のないニアサイド。
自信があったんでしょうけどね。
≫コースどり、かわしながら、うまいことつぶしていた、消してたというディフェンスがキーパーとしてできていたということもあるでしょうね。
≫そして小倉さん、今も柴崎、何とか戻ってはいましたね?≫そこなんですよね、それを積極的ととるのか、あそこの場面で取られたらどうなるのか、今のプレーでわかったんじゃないですかね。
≫後半は本田圭佑、武藤が入っています。
≫今回の日本×ブラジルは6人の選手交代が認められています。
≫メインスタンド側のコーナーキックには柴崎が向かいました。
コウチーヨ、ネイマールからのパスシュート、わずかに外でした。
≫しかし、すばらしいステップですよね、ネイマールは。
≫田口を振り切る。
金田さん、今みたいなネイマールのステップに対してどう対処することが必要になるでしょうか?≫できないでしょう。
≫それだけのレベルなんですね。
≫本当に、一番最初に小倉さんが言ったように、どっちか行くぞという前のテンポが入らないんだよね。
≫数でいくしかわからないかもしれないですね。
≫それは小倉さん、1対1ということではなくて1対2という数的優位も含めていうことですか?≫そうですね、やはりメッシを止める、センターのディフェンダーたちがどうするか、なかなか1対1で止めるわけにはいかないと思いますよね。
≫ロビーニョが準備を進めています。
≫ロビーニョはジエゴ・タルデッリと代わる予定です。
≫小倉さん、今日のシンガポールはここ数日間にしてはやや涼しい感じはしますが、ピッチサイドはどうですか?≫ここはある程度空調もきいているんですけれども、そこまで暑くてどうしようもないというわけではないですね。
≫金田さん、連戦で少し足の状態も気になるネイマールですが、長い時間プレーしていますね。
しかも先ほどは、ハットトリックを狙いにいくというまだまだ積極的な姿勢を見せています。
ジエゴ・タルデッリに代わってロビーニョ。
新しくブラジルのフォワード、特に真ん中を務めるようになりましたが。
≫もともと僕は見ていたので。
スピードだけでなくて彼はやっぱり本当にテクニックがあるので、しっかりしたポストというタイプではないんですが、何でもできる選手なんですよね。
≫今もブラジルのリード的な前線には非常にハマっているんでしょうかね?≫だからやっぱり、W杯のフレッジあるいはジョー、タイプは全然違いますよ。
彼は自分で行けますから。
≫やや速いクロスに18番のエベルトン・リベイロが届かなかったということで、ごめんねという感じで手を挙げていました。
≫初めて運んでいきましたけど、ディフェンスラインから、あれは森重にしても塩谷にしても、パスコースがないときに、自分で運ぶことによって、圭佑がもう一回もらえるタイミングつくったのでああいうプレーもどんどんやっていいと思うんですよね。
≫ここまで日本とブラジルのA代表との戦いが10試合ありまして2引き分け8敗です。
得点が日本4、その得点は95年、福田正博さん、国立競技場が1点を挙げました。
これが対ブラジル初めての得点。
≫本田圭佑、通算5得点目かというプレーでした。
ただ、武藤の仕掛けがありました。
≫抜群でしたよ、その前、相手と競り合いながらマイボールにして体の強さを見せましたし、すばらしいステップから回してね。
これちょっと相手に当たっているのでニアに来てますけど、逆サイドには柴崎もいたんですよね。
≫土井さん、細貝選手が。
≫アンカー、ボランチの中盤。
特に前の試合、10日に行われましたジャマイカ戦、金田さん、奮闘が光りましたね?≫今日も間違いなくスタメンかなと思ってたんですけど、個人的には≫小倉さん、非常に人についていくし、そしてスペースを埋めるし、さらに今までになかった縦パスにもトライしているという、様々な面を見せてくれましたよね。
≫ボールの奪い方もただ激しいだけではなくてマイボールにするという意識も見えますしね、そういった意味では、ブンデスリーガ行って、いろいろ成長したところも日本代表の中では見せてくれてますよね。
ディフェンスが焦って、ディフェンスがインターセプトになることが攻撃の一本になるというのが本当に大きいからね。
それが細貝しか今、できないでしょう。
≫この表情です、ロビーニョ。
ネイマールが塩谷がボールを持って運んだところから奪って、そしてパスでした。
≫日本は選手の交代があります。
細貝が入りました。
田中順也が下がりました。
≫細貝がアンカーに入って。
左に柴崎という形ですね。
≫日本のアギーレ監督は、しっかりと守りを固めるようになったと分析しました。
ドゥンガ監督が率いるブラジルチームは強くてまじめなチーム、フィジカルが強く、ボールをよく動かすチームにしたと言っていました。
特に金田さん、アギーレ監督が言っていたドゥンガ体制のブラジルの特徴的な言葉が魔法のようなプレーではなくて、フィジカルをどんどん使う、どんどん戦いを挑んでくるブラジルになったと表現していましたね。
≫かたくなりましたね。
華麗ではなく、堅くなっているという。
≫ディフェンスラインのブロックを崩さないという意味で。
≫もし結果をとるならば、ネイマールさえ下げると、そこにディフェンスを入れるような監督だと、アギーレ監督はドゥンガ監督を分析していました。
≫サンパウロのソウザ。
また日本のフォワード・岡崎慎司は後ろをかためてくる形になった分、前線にいる4人の選手は自分たちの前にスペースが空くので、むしろ生き生きとやっているとも言っています。
小倉さん、ですから守りをかためているブラジルと一言では言い切れない。
前半戦はもっと自由にやれるようになっていると岡崎は見ていたんですが。
≫確かに、守備などの部分でということだと思いますが、それだけじゃないところは、このタレントを見てもわかるところなんでね。
ただ求めたいところで、金田さん、どうですかね、ブラジルと言えばもっと華麗さだったりという部分も欲しいという、それこそ、この間のブラジルW杯で言われたところの、言われたところのフィジカル重視じゃなくてそっちもと言われた部分もあるにはあったと思うんですけどね。
≫ただ、前線にタレントはいますからね。
≫ロビーニョもかつて本田と一緒に、チームメイトとしてプレーをしていました。
≫前半18分のネイマールのゴール。
スルーパスに抜け出して先制点。
そして後半3分にも、今度はコウチーヨからのスルーパスでシュート。
この後、ハットトリックかという惜しいシーンもあったネイマールです。
ブラジルも選手交代を行います。
ブラジルは、カカが入ります。
ボランチのエリアスに代わってカカが入ります。
≫土井さん、柿谷が呼ばれました。
≫日本も柿谷を入れます。
カカもブラジル代表で、W杯出場はなりませんでしたが、ドゥンガ体制になって再び戻ってきた選手です。
日本ゴール前のスローインです。
≫今度は決めて、ハットトリック!シンガポールがネイマール劇場になりました。
日本、ネイマールに3失点。
最後攻めたのはネイマール、だが、このチャンスをつくった起点になったのもネイマール。
この得点はネイマールに始まってネイマールに終わりました。
このクロスからでした。
≫クロスも精度高いですよ。
≫入ったカカのヘディングシュート、そして、奥からネイマールがいる、こぼれたところに詰めている、落ち着いて決める。
≫ちょっと落ちている分、キャッチングするのは難しかったのかもしれませんけど、≫小倉さん、この間に柿谷が岡崎に代わって入っていますが、ネイマール、今までのスルーパスの2得点ですが、今度はいわゆるフォワードとしているべきところにいて決めるというゴールでしたね。
≫前のチャンスを自分でつくりましたからね。
その中でこぼれてきて。
川島のパンチングも欲を言えばコーナーに逃げるようなという感じですがそこをしっかり決める当たりね、ネイマールかなという感じがしますけどね。
≫ディフェンスライン4人と中盤のボランチ2人、ここのブロックを崩さないでカウンターの鋭さというのは戻ってきていますよね。
ブラジルが一番得意な形。
≫岡崎に代わって入った柿谷です。
柿谷が現在はスリートップの真ん中に入っています。
≫とにかく、でも1点取りにいってほしいですよね。
≫確かに、このネイマールに追加点をとられるまでの間ですが、金田さん、ブラジル主導の時間帯が長く続きましたよね。
≫小倉さん、今の意図はどんなものがあったんでしょうか?≫今のいいと思うんですよ、太田宏介のロングパスの精度の高さ、そして武藤の裏の狙い。
ブラジルと同じようにネイマールがやってるプレーなんですがその後の個人のスキルであったり、周りとのコンビネーション、そこの差が大きいですよね。
≫要は小倉さん、太田からいいボールが出るじゃない、トラップも最高をいった、だけど、そのときに中に仕掛けるタイミングをちょっとでも躊躇してしまうとソウザが帰ってくるんですよ。
それで行くところがないんですよ。
≫それ以上、上回らないとダメなんですね。
≫だから早く決断をして中に切り込んで、中なのか、縦なのかっていう選択肢を早く見つけることをやっていかないと、戻ってきたら、もうカバーリング含めて整えられるから。
≫そんな時間本当にくれないですね。
≫速さというのは、足の速いとかではなく、判断の早さということが問われてきます。
≫こういうことを武藤辺りはチャンスを与えられて代表デビューして、どんどん経験を積んで生かして成長してほしいなと思いますよ。
そういう才能がある子なんでね。
≫4点目〜!ネイマール、4得点。
≫正確ですよね、ロビーニョ、カカ、2人でつくって、クロスも逆サイドもネイマールにきちっと入ったばっかりのカカが仕事をする、すばらしいですよね。
≫ここはネイマールの上がりに日本の選手は?≫ただ見れてなかったですね、最後やっぱりボールウォッチャーになってしまって、ここは柴崎がいたんですけれど、ちょっと対応できなかったなかという。
意外に語られてないネイマールのヘディングの強さ、ヘディングのうまさ、実はすごくうまいです、この選手は足ばっかり目立つけど、ヘディングの頭のコントロールは、抜群にうまいですよ。
できる選手は全部うまいんですよ。
≫シンガポール、ナショナルスタジアム、ネイマール一色に染められています。
≫土井さん、鈴木大輔が呼ばれました。
≫ディフェンダーの鈴木大輔ですか。
小倉さん、こうなればなるほど、何とか日本1点取ってほしいと願わざるを得ませんが。
≫ここで難しいんですけど、誰かが鼓舞して1点でもという状態を見たいんですけど、なかなか全体的に見ると下向いちゃってるんですよね。
≫それは沈むのはわからないでもないけどね。
≫4−0で、なかなか、この観衆の中できついてんですけど、それでもせっかくこの対戦ですから、最後までやってもらいたいですよね。
≫ネイマールコールですね、場内がネイマールの大合唱。
5万1577人と発表されました。
このまま終わってしまえば、このシンガポールの芝以上に日本の精神的な部分でボロボロにされてしまったという、その思いしか残らない感じがします。
いったんプレーが途切れたところで、選手交代を求めました。
鈴木大輔が入ります。
柴崎岳に代わって鈴木大輔、柏レイソルのディフェンダーが入ります。
鈴木大輔は今回はケガの選手が出たということで追加招集でした。
金田さん、ベンチに戻る柴崎には、できた部分と、そしてできなかった失敗したという部分と、いろんなものが胸に去来していると思います。
≫ここ今日4試合目で、本当に世界のトップのチームと戦って、わずかなミスも許してもらえないということを経験、それは本当に経験してほしいし、もっといいところ、攻撃でタクトを振るいながら、周りの選手の長所を引き出す能力は、これは柴崎は持っているんですから、確実にこういう世界を相手にしても、自信を持ってそういうプレーができるように経験積んでほしいなと思いますね。
≫あと、森重をカウンターに上げてその前の右に細貝、左に田口というところですかね。
≫アギーレジャパンになって2試合はアンカーを務めていた森重が今日はセンターバックからまたここで上がる形になりました。
≫今のはどうですか、コントロールしにいったんじゃなくてパスしに行っていたような気がするんですけどね。
コントロールして自分で打ってもらいたいですね。
≫コントロールと思ったんですけどね。
≫何か落としにいったような感じですね。
≫落としたの、アウトで?≫あそこは自分ですよね。
≫自分のチームでなかなか出れないとね、リズムを出せないんでしょうね。
≫最近の柿谷は少し小さくなってくる感じがしますよね。
何か金田さんがおっしゃったように、自分のチームで出れない分、小さくまとまってしまっているような、それこそ今の武藤が入ってはつらつとやってるようなイメージ?柿谷が入ったとき、そうだったじゃないですか。
その頃思い出して、思い切ってやってもらいたいですね、柿谷には。
≫2012年、2013年とこの2年間、Jリーグで非常に輝いていて代表に入っていった柿谷です。
≫違いを見出せる技術も才能もある選手ですから、小さくまとまる必要はないですよ。
≫ネイマール、今日はこのままいけばフル出場。
≫後半だけで3得点、前半1点、計4点をネイマールがたたき出しています。
≫小倉さん、武藤はもっと前に出してくれと手を挙げてましたね?≫一発を狙ってましたから。
≫カウンターでいくぞと。
≫金田さん、まずシュートの形まで持っていきたいところですが。
≫前半から再三チャンスをつくってきた太田の左足からのクロスでした。
≫なかなか後半でも見れなかったですよね、太田のクロス、やっと出ましたけど≫金田さん、残り3分間何かの形を見せてほしいですね。
≫シュートですよね。
≫5点目狙ってるからね。
≫この時間でもういいやって気が全くありませんね。
≫ああやって個人でも行ける力を武藤は持ってますからね。
≫あのシュート金田さん、止められた理由というのが1個遅いんですよね。
その前で蹴れたらシュート打ててるんですよね。
その一歩の差を武藤に感じてもらいたいですね。
≫ボールをキープしたままゲームをフィニッシュに持っていこうというブラジルです。
奪いに行けない日本。
4−0、シンガポールはネイマールの夜になりました。
ネイマール、4得点。
日本、ネイマールの前に4失点、そして完封負け。
アギーレジャパンになって最大の強敵を迎えた日本でしたが。
冷たく、そして厳しい現実を突きつけてきたのが王国・ブラジルでした。
この後、夜9時45分からは「マツコの知らない世界」をお送りします。
金田さん、どこから振り返ればというゲームになりましたけれども?≫ただ前半から、あのネイマールの点は仕方ないとしても、やっぱり果敢にチャレンジしてチャンスもつくってたんですけどそのチャンスをする意識という、チャレンジする精神というところが本当に後半になって、落ちてきましたよね。
何としても点をとるんだという気迫が。
≫アギーレ監督、お疲れさまでした今日のゲームを振り返ってもらっていいですか?≫前半は非常にいい戦いができていたと思います。
同点に追いついててもおかしくなかったんですけれども、相手が後半に入って2点目を決めたところから少し崩れてしまいました。
≫新しく6人を代えて、前の試合からやったところで、4−0で負けてしまいましたが、発見というのは何かあったんでしょうか?≫我々はこういうゲームをアジアカップのメンバー選考のために使っております。
相手がブラジルだったとしてもそうです。
もちろん、より結果を残したかったんですけれど相手が世界でトップクラスの何度もチャンピオンになっているブラジルでした。
≫次の試合をまた期待しています、ありがとうございました。
引き続き、岡崎選手に来ていただいています。
お疲れさまでした。
まずは今日のゲーム、振り返ってみてもらっていいですか?≫厳しい戦いは予想してたし、自分たちもある程度引いてサッカーするように、自分たちで話をして入ってきたところをつぶすというやり方をしていたんですけど、うまくハマッた部分もあるし、取った後、いい攻撃できてた前半もあったんで、ああいう形で集中していなくちゃいけないときに点をやられるというのが自分たちの今の実力だと思うし、相手の1つ1つの力が上回ったなという感じがします。
≫トータル終わってみると0−4、何が違うとピッチの中で感じましたか?≫個人の力によるところはあると思うんですけど、それを日本はチームで戦わなきゃいけないんですけど、そういうところで、1人1人がもうちょっと個人の能力を高めないといけないというのもあるし、さらにチームとして今の戦い方でやるんだったら、もっと徹底的にやらなきゃいけないし、突き詰めなければいけないところは、いっぱいあると思います。
≫この課題を踏まえて次は頑張ってください。
≫サポーターたくさんいたんで、やっぱり勝ちたいという思いは強かったんで、次は勝てるように頑張ります。
引き続き武藤選手に来てもらっています、お疲れさまでした。
率直に、途中からでしたけれども、今日プレーしてみて、ブラジル相手ゲームどうでしたか?≫ブラジルとの実力の差が浮き彫りになってしまったんで自分としてもチームとしても、もう一段階レベルアップしたいなと思いました。
≫ただ、積極的に仕掛けていこうという姿勢は何プレーか見せてもらえたんじゃないかと思いますけど。
≫個人としてもタッチミスだったり、簡単な場面だったり、はたける場面で持ち過ぎてしまったりという場面が多かったので、そこのパスだったり、ドリブルの選択を速くしていきたいと思います。
≫Jリーグもそうですが、次のゲームに向けてどうですか?≫さらにレベルアップできるように日々の練習から取り組んでいきたいと思います。
≫アギーレ監督、そして岡崎、武藤両選手に聞きました。
ネイマールの得点を振り返っていきます。
前半18分のこのネイマールが先制点、ゴールを生んだ。
そしてこの後ですよね、前半はそれでも戦えた日本でしたが。
≫そうなんですよ、チャンスだってあったんですよね。
≫後半の3分の2点目。
≫結果的にはこれは3点目ですかね。
本当にチャンスがあった、そういうところで耐えて勝つ、点を取るというところを見たかったですけどね。
≫当然いろいろな部分で、ブラジルと日本にはいろいろなところで差があることを認めざるを得ません。
ただ、その認めた上で、何を次にどうつなげていくか、今日をどういうきっかけにすべきだと思いますか?≫やはりコンビネーションを高めていく意味でも、今は選考の段階ってアギーレ監督言ってますから、1月のアジアカップのところで、プレッシャーがかかった中でどれだけのコンビネーションを発揮できるか、その辺ですよね、期待するところは≫この後日本は2試合戦って、そして来年のアジアカップに向かっていきます。
今度はアギーレ監督が言うように、選考ではなくて、その選考を経た上でのタイトルをかけた戦いになりますよね。
アジアのチャンピオンをかけた戦いです。
今度は結果を残さなければならない戦いになるわけです。
それにしても、今日の4得点、ブラジルにはブラジルの強さがありました。
≫今日、ネイマールの本当にいいところを見ましたね。
≫ピッチ解説の小倉さん、改めてインタビューを聞いていただきましたが、その上でいかがですか?…ちょっとこの歓声の中で、声が聞こえないようです。
今日は前半に18分ネイマール、そして後半に3得点、ネイマール、計4得点というゲームでした。
≫土井さん、すいません。
一番大きなことは、もちろん個人としても、組織としてもそうなんですけど、ブラジル代表のゴールへの意欲ですよね。
2点とっても3点とってもゴールをとるんだ、そしてゲームを勝つんだ、このゴールへの意欲のもとのワンプレー、トラップ、パス、ドリブルそういったところを見習うべきところが2014/10/14(火) 19:00〜21:45
MBS毎日放送
サッカー国際強化マッチ 日本vsブラジル[字][デ]

アギーレJAPANが王国ブラジルへ挑む!
〜シンガポール国立競技場

詳細情報
番組内容
ブラジルW杯後アギーレ監督を迎えスタートを切った新生日本代表が初の海外での試合に挑む!現在イタリアセリエAで得点ランクトップと好調な本田圭佑、同じく独ブンデスリーガでトップをいく岡崎慎司、そしてW杯後初召集となった香川真司と久しぶりに常連が顔を揃えた。また国内組では売り出し中のFW武藤嘉紀らイキのいいメンバーら豪華メンバーが揃った。対するは天才ネイマール率いる王国ブラジル!まさに見逃せない一戦だ!
出演者
【解説】
金田喜稔
【ピッチ解説】
小倉隆史
【実況】
土井敏之(TBSアナウンサー)
【スタジオ進行】
小島瑠璃子

ジャンル :
スポーツ – サッカー
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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