マジンボーン 第29話「ネポスへ!」 2014.10.14

(ギルバート)何を考えているんですか!竜神翔悟!ネポスへ行くですって!?自分の言ってる意味わかっていないでしょ!
(翔悟)あ…だからね俺はただリーベルトさんの親父さんを助け出したいだけで。
(リーベルト)何を言ってるんだ?
(モース)あいつシュトルツ様を助けるって言ってるんす。
はっ!?
(ギルバート)いいですか?ネポスは敵なんですよ!そしてドラゴンボーンを彼らに奪われたら地球は終わりだって知ってますよね?なのにその敵地に乗り込むなんて愚かにもほどがあると思いませんか!
(アントニオ)確かに飛んで火にいる茶碗蒸しだ。
(タイロン)夏の虫です。
とにかく無謀ですよ。
翔悟。
私が言うのもなんだが彼らの言うとおりだ。
余計なおせっかいは無用だ。
父のことは私自身の問題なのだ。
おせっかいか…そうかも。
バカなこと言ってるって自分でも思うよ。
でも…スルーできねえよ。
リーベルトさんの親父さんがやべえって聞いちゃった以上は。
ヴィクトール:自分の周りの世界それしか見ていないやっぱほっとけねえ。
(ルーク)行こう翔悟。
ルークさん!?
(ルーク)無謀なのは承知している。
だが何よりネポスはこれまで以上に無茶をするようになってきた。
状況が変わったのであればこの目で確かめるチャンスかもしれない。
ルーク…。
おおい…。
(アントニオ)そう言うと思った。
行くしかねえか。
な?ちょ…勢いで決めないでください!肌でネポスを知ることも必要ではある。
(タイロン)それはそうですね。
あなたまで。
虎穴に入らずんば虎児を得ずということわざもあります。
だからといってそこまでの危険を冒す必要ありません!
(アントニオ)ネポスに行くとなりゃレオボーンの力が必要なんだけどな。
おだてにはのりません!アントニオの言うとおりです。
我々にはドラゴンを守るという大命題があります。
そうですよだから。
そのためにはレオの力は絶対不可欠。
(アントニオ)エースがいてくれるってだけで心強いんだよなぁほんと。
そそりゃそうでしょうけど。
決まりですね。
みんな。
だからそっちで話を決めるな!あれだけ優柔不断な彼が決めた話ならよほどのこと。
それ褒めてないよね。
それにアイアンボーンの我々がいれば力になれる場面もあるはずだ。
だが…。
(グストス)5体のアイアンが力になってくれるってんなら心強いですよ。
ですよ。
シュトルツ様のためにもここはひとつ力を借りましょう。
父上のため…。
(レボルト)シュトルツ様しばらくお姿を拝見しませんな。
困りました。
(レボルト)かわいい一人娘の造反があまりにショックゆえご体調が優れぬとか…。
いや実のところ我々に合わせる顔がないといったところやもしれませんが。
ネポスの核であるフェニックスがいつまでもこのような有様では評議会が機能しないのも必然。
そこで新たに臨時評議会の設置を提案いたします。
とはいえシュトルツ様はエクェスのみならずネポスにおいてもカリスマ的存在。
諸先輩方も気が重いことでしょう。
当面は提案したこの私が議長を引き受けさせていただきます。
(早穂)おじさん。
お茶いれたよ。
(健悟)おぉ!ありがとう。
あの…翔ちゃんもう出かけちゃいました?ん〜まだ上で準備してると思うよ。
(早穂)たくリーベルトさんの故郷のお手伝いなら行ってあげなきゃとは思うけど。
本当はおじさんも智ねえもめっちゃ心配してんのにそこんとこわかってないのよね。
(健悟)ハッハッハッハッ。
まっあいつが大丈夫って言うんだ。
信じて待つよ俺は。
(早穂)もうおじさん甘いんだから。
(健悟)ハハッ。
(アントニオ)翔悟おせえよ。
わりいわりい。
翔悟君大丈夫ですか?え?あ〜いやさすがになんか寝つけなくってさ。
よ〜く考えたらさ俺宇宙行くの初めてなんだよね。
よく考えなくても大概そうだろ。
行くって言い出しといて何をいまさら。
まぁ無理ねえよな。
銀河系2つ分越えんだってからな。
緊張してるのか?まあな。
本当に来るんだな?《ネポスいったいどんな星なんだ?やべえすげえ緊張してきた。
ちょっと腹もいてえぞ。
トイレ行っといたほうがいいかな》では行くぞ。
あのごめんちょっと待ってくんない?わっ。
大丈夫か?アテテッ。
着いたぞここがネポスだ。
なにっ!?え?ここがですか?もう着いちゃったの?なんか代わり映えしなくね?移動ミスしたんじゃないですか?
(グストス)お前失礼だぞ!
(モース)そうだぞ!おい見ろよ海が見えるぜ…。
て何そのリアクション?まるで背後に何かいるみたいな…。
あ〜!うわぁ…。
野良ドラゴンだ。
おとなしくてかわいいだろ。
〜ウソ…。
確かに地球とは全然違うな。
ネポスへようこそ。
ソキウス。
空間の属性その力を感じた。
恐らくリーベルトだろう。
今ごろいったい何を?シュトルツのことに気づいたのか?我々のことまでは知らぬはず。
動揺するな。
俺が行こう。
いや待て。
よい余興を思いついた。
ふぅ。
(グストス)俺らの服が役に立ったな。
(モース)よ〜しお前らすっかりうちの星に溶け込んでんぞ。
皆さん意外となじんでますね。
僕はいつもと代わり映えしないので複雑ですが。
安心は早い。
我々のことはレボルト様にはとうに知られてるはずだ。
げっ。
だろうな。
そりゃまずいんじゃ…。
大丈夫だ。
人数や個人の特定はできない。
なるほど。
そこはネポスも同様か。
(アントニオ)つうかさこんな服なんて着なくたって空間の力で親父さんの屋敷まで行っちまえばよかったんじゃね?まったく考えなしですね。
はあっ!?やつらは見張りを配置している可能性があるんですよ。
安易に行ったらそれこそ…。
リーベルトの存在が知れているのならなおのこと急ごう。
うん。
親父さんどこにいるかわかるの?
(アントニオ)ニャロウ!この野郎。
(ギルバート)イテテ!イテ!イテテ…。
街を挟んだ向こう側の山を見てくれ。
街の向こう側?
(タイロン)小高い山の上にある城みたいなのですか?シュトルツ様のお屋敷だ。
でっけえ〜。
グレゴリーとヴィクトールが言うには父は屋敷の外には連れ出された気配はなかったと。
じゃあまだあの家にいる?断言はできない。
だがとにかく行くしかない。
それにしてもこれがネポス・アンゲリス。
(タイロン)人工物もたくさんあるけどまるで手つかずのような自然が残ってる。
空気も澄んでいてすばらしい。
自然との調和がこの星の基本だ。
さっきから空飛んでる卵みてえなのは何だ?
(モース)お前らの星でいう自動車だよ。
(グストス)だよ。
リニアモーターで動いてる完全無公害だ。
悔しいが地球の一歩も二歩も先を行っている高度な科学技術だ。
そうだろ?だろ!フンそれが何だっていうんです?自分の星をどうしようと勝手でしょう。
この宇宙の星はすべて始まりの魔神から賜ったもの。
だから我々はこの星を極力自然のままにする。
当然の話だ。
だから汚い星は消すっていうんですか?勝手な。
お前な。
フッまあ今お前と議論するつもりはないよ。
《今は…父を助けたい》
(2人)フフフ。
ほんとにネポスなんだよね?
(グストス)そうだ。
何かさ地球と同じっていうか何ていうか…。
僕たちと同じように家族や友達がいるんですね。
まあな。
だけどよ中にはエクェスだっていっから気をつけろよ。
だが逆に我々の存在を隠すには絶好なのだ。
ボーンの種類までは判別できないからな。
なるほど。
木を隠すなら森の中か。
そうだね。
見た目は俺らと全然同じ…。
じゃないのもいる!
(ギルバート)どこが地球と同じなんですか?
(モース)ネポスはよいろんな星とも交流してっから。
早穂がいたらテンションマックスで「みんな連れて帰る!」って言いだしそう。
だね。
(ルーク)そういえばここには甘いものはあるのかね?
(2人)ルークの興味はそこ!?
(ルーク)何か?ああ地球にあるパフェみたいなやつね。
残念だったな。
ネポスにはこれしかねえよ。
何ですか?これ。
(モース)それここでの基本的な食料。
(グストス)飲むように食べるんだ。
おおアハハハ。
うあ…。
おいしくないということは理解しました。
なるほど。
地球の料理に感動するわけ…。
(ギルバート)大丈夫ですか?顔色悪すぎですよ。
(モース)あカラは俺が持ち帰ってリサイクルするからよこしな。
ううん。
さすがマナーいいな。
チリ1つ落ちてないわけですね。
(ギルバート)ルークさんルークさんルークさん!
(ルーク)ハッ私は今何を…。
(ギルバート)記憶が飛んでる。
どんだけショックだったんだよ。
(ルーク)何のことだ?
(タイロン)そんなにまずかったですか?
(モース)お前ら失礼だな。
(グストス)だな。
翔悟おい!おいったら。
どうしたんでしょう?そういや腹がいてえとか言ってたから。
違うでしょ。
《待ってくれ待ってくれ待ってくれ待ってくれ待ってくれ》待ってくれ!
(アピス)あ?やっぱりそうだあんただ。
間違いないよかった。
あ?誰だお前見覚えが…。
あドラゴン。
そうあんたハチの形のボーンの人だよね。
あっ…。
よかった本当に無事だったんだ。
どうしたんだよ翔悟。
その人は?ほらあれだよハチの人。
あっ。
ハチ?あっ逃げた。
待って今日は別に戦いに来たんじゃないのに…。
まさかお知り合いに会うとは。
やつはもうエクェスではない。
カードをお前たちに奪われたからな。
彼が我々のことを通報することは?
(リーベルト)やつは私の部下だった。
心配はいらないと思う。
が急いだほうがよさそうだ。
ごめん俺のポカで。
でもよかったですね無事を確認できて。
うん。
(アントニオ)それにしてもよくわかったな。
あうんなんとなく。
フッ。
《どういうことだ?なんで地球人が…。
ドラゴンボーンがネポスにいるんだ?しかも後ろのほうにリーベルト様がいたよな?なんでだ?》よかったあいつ…。
うっうわぁ…。
うわ…。
(ベントーザ)しっかり前見て歩け。
え?あっベベベベベントーザクラーケン様。
人の名くらいしっかり言えよ。
何をそんなに焦ってんだ?あ?
(クルード)フンッもう私に用などないはずでは?そうですね。
しかし少々事情が変わってきましてね。
お前の指図など受けぬ帰れ。
リーベルトが戻ってきたんですよ。
何だと!?なぜだ。
さあ…秩序を乱し出奔したりこれだけ反逆行為をされてはシュトルツ様のご令嬢とはいえカードの召し上げでは済まないでしょう。
何が言いたい?
(レボルト)あれは元部下でしょう?始末はあなたがつけるのが筋というもの。
ま私がやってもいいのですがね。
罪人相手に手加減できるかどうか自信がないんですよ。
ハハハッハハハハ…。
(モース)シュトルツ様のお屋敷までもうすぐだ。
ほほんとか?はぁ…。
どうした?改めて見るとほんときれいな街だなって。
この場所から見える景色いいよ。
シュトルツ様もこの山から見るのが大好きだったんだぜ。
リーベルト様との散歩コースでもあったんだ。
戦士になる前の話よ。
わずかな思い出の…ひとつだ。
(リーベルト)ベントーザ様!よう。
(ベントーザ)お前の元部下っつうのがよドラゴンボーンがうろついてるとほざいてたもんでな。
手柄を独り占めしてやろうって来てみりゃ…。
こりゃどういうことだ?リーベルト。
なにしに戻ってきた?それは…。
なぜドラゴンボーンたちとお前が行動をともにしてんだ?あ!?裏切り者めが!あん?
(リーベルト)お前たち!ほう…この俺とやるってんだな?気をつけろ!能力は私も知らない!わかった!着装!〜
(4人)着装!〜いくぞ!
(ダークグリズリー/ダークベアー)んが〜!
(ダークパンサー)フッ…。

(ジャガーボーン)あれ?敵はどこだ?
(ライノーボーン)気をつけて!
(ダーククラーケン)クラーケン!
(ダークパンサー)うわ〜!まずは1匹!
(レオボーン)貴様!俺はネポス・アンゲリスエクェス海の漢クラーケン!1匹残らず釣り上げてやる!お嬢様を!離せ〜!クラ〜!2匹!3!4!ラピッドフォーリヤー!消えたぜ!
(シャークボーン)ああ。
気をつけろ!やつは…。
どこを見ている!
(3人)うわ〜!
(ダーククラーケン)5!6!
(レオボーン/ドラゴンボーン)うお〜!クラ〜!
(ドラゴンボーン)炎龍拳!あっ。
また消えた!
(2人)うわ…。
7!8!クラッハッハッハッ…。
逃がすか!まだ活きがいいな。
フフフ…。
なに!?うおっ!シャークボーンの一本釣りだ〜!う〜!クラッシュ!うわっ!クラッハッハッハッ!
(ダーククラーケン)大漁大漁!そろそろドラゴンボーンをさばくとするか。
うわぁ…。
おやりベアー!モーちゃんがんばって〜!ベア〜!せい!おおっ頑丈だな。
〜グラビティ。
(ダークグリズリー/ダークベアー)地獄車〜!クラ〜!あいつらクラッシュしてるのにすげえな!ええ。
(ダークグリズリー/ダークベアー)ふんが〜!クラ…。
なかなかやるじゃねえか。
レボルト様にご報告申し上げねば。
(シャークボーン)恐るべきやつだった。
(ライノーボーン)ええ危なかった。
(レオボーン)ネポスにはあんなのがぞろぞろいるんですか。
(ダークベアー)どうだどうだ!すごいだろ!
(ダークグリズリー)すごいだろ〜!
(ジャガーボーン)お前らが威張るとこじゃねえよ。
やっぱでっけえ!ここにいるんだな。
おそらく。
《父上必ず助け出します》2014/10/14(火) 18:30〜18:57
テレビ大阪1
マジンボーン 第29話「ネポスへ!」[字]

どこにでもいる普通の高校生・竜神翔悟は、謎の敵「ダークボーン」に襲われる。翔悟は地球の運命をかけ、「ボーンカード」を手に「ボーンファイター」として戦う。

詳細情報
番組内容
#29『ネポスへ!』
リーベルトは父シュトルツを救うためネポスに戻る事を決意。翔悟達もいっしょにネポスに潜入する。翔悟は、地球と同じネポスの日常を知ると同時に、先進的な科学技術や美しく整った環境に驚く。一方、レボルトはシュトルツがいない隙に、臨時評議会を開き、自ら議長役におさまる。
出演者
【[声]】
 竜神翔悟:KENN
 ルーク:立花慎之介
 アントニオ:吉野裕行
 タイロン:安元洋貴
 ギルバート:三瓶由布子
監督・演出
【シリーズディレクター】宇田鋼之介
【キャラクター原案】村田雄介
【CGキャラクター原案】石川ヒデキ
【アニメーション制作】東映アニメーション【シリーズ構成】村山功
【脚本】田口智子
音楽
【オープニング】『Legend Is Born』
 アーティスト:加藤和樹
 作詞:藤林聖子
 作・編曲:ダルビッシュP
(ティームエンタテインメント)
【エンディング】「Blue Destiny」
 歌:こんにちわ\(^o^)/きらりんぼ☆ハリー!!!
 作詞:花衣 作・編曲:宮川麿
(Virgin Music)
ホームページ

http://www.ani.tv/majinbone/

ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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