ニュース・気象情報 2014.10.14

4時になりました、ニュースをお伝えします。
原子力発電所の事故に備えた自治体の防災計画の作成を支援するため、内閣府に専従の職員50人を配置した新しい部署が発足しました。
発足したのは、原子力防災の担当部署で、原発事故に備えた自治体の避難計画作りへの支援などを担います。
原発事故に備えた防災計画や避難計画を巡っては、これまで、内閣府が自治体に助言をしたり作成の手引きを示したりしてきましたが、専従の職員はおらず、原子力規制庁の職員およそ30人が兼務していたため、支援体制が不十分だと指摘されていました。
今回発足した部署では、規制庁の職員が出向したりほかの省庁の職員が常駐したりして専従で業務にあたるということです。
原子力防災の支援は、これまで原子力規制委員会の審査が最も早く進んだ鹿児島県の川内原発の周辺地域に重点が置かれてきましたが、今後は、そのほかの原発がある地域への支援が本格化することになり、それぞれの実情に合わせたきめ細かい支援を行って避難計画の実効性を高めていけるかが課題になります。
医師などの求人情報を紹介する東京の会社に勤務していた36歳の元システムエンジニアが、営業秘密にあたる医師や看護師の個人情報を、会社から不正にコピーして持ち出したとして、不正競争防止法違反の疑いで逮捕されました。
警視庁はおよそ1万7000人分の個人情報を持ち出していたとみて調べています。
逮捕されたのは、東京新宿区にある医師などの求人情報紹介会社MRTの元システムエンジニア三上兼吾容疑者です。
警視庁の調べによりますと、三上容疑者はおととし5月、MRTが管理していた営業秘密にあたる医師や看護師の個人情報を不正にコピーして持ち出したとして、不正競争防止法違反の疑いが持たれています。
会社の内部調査で情報の流出が発覚し、警視庁が捜査した結果、2か月後に退職していた三上容疑者が関わった疑いが強まったということで、自宅のパソコンからは、医師や看護師およそ1万7000人分の名前や住所、生年月日などの個人情報が見つかったということです。
調べに対し、弁護士が来るまで話せませんと供述しているということです。
三上容疑者は、退職後に、別の求人情報紹介会社の設立に関わり、その会社内からは、持ち出された個人情報の一部が見つかったということで、警視庁が詳しい動機を調べています。
続いて気象情報、今夜の天気です。
台風から変わった低気圧の影響で北日本を中心に風が強く、海は広い範囲で波の高い状態が続く見込みです。
北海道の東部は広く雨が降り、山沿いでは雪の降る所があるでしょう。
あすの天気です。
日中は広い範囲で晴れる見込みです。
関東では夜になると雨の降る所があるでしょう。
北日本から東日本の太平洋側では、波の高い状態が続く見込みです。
(岡本玲)
古都京都。
そこは食文化の街でもある
2014/10/14(火) 16:00〜16:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合

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