こんにちは。
10月14日火曜日情報ライブミヤネ屋です。
まずは速報からお伝えします。
フィギュアスケートの高橋大輔選手が引退です。
初めてスケート靴を履いたのが高橋選手8歳のとき。
それから20年。
きょう、高橋選手はふるさとの岡山にいます。
このあと会見が行われるということです。
本人の口からどんなことが語られるんでしょうか。
先ほど午後1時半。
地元、岡山に高橋大輔選手が現れました。
きょうはこのあと、会見の場へ。
高橋選手の口から、大きな決断と、その思いが語られます。
大ちゃん!
日本に空前のフィギュアブームを巻き起こした、希代のスケーター。
たぐい稀なる表現力と。
世界一のステップ。
その一方で。
セクシー、まあ色気が出るようには頑張ってますけど。
僕、一応、先輩やんか。
後輩やんか。
抱かれてもいいって思うもん。
ちゃう、ほんまに。
ミヤネ屋で見せてくれた、飾らない素顔。
漢字が分からない。
漢字?なんていう漢字?
そして。
自分の演技が、ちょっと待ってください。
試練にもがき苦しんだ苦悩の日々。
圧倒的な人気と栄光の数々。
その裏にあった波乱と挫折。
日本の高橋大輔がついに闘いのリンクを去ります。
高橋選手がフィギュアスケートを始めたのは8歳のとき。
いつかオリンピックに出場したい。
小学校の卒業文集に記した大きな夢。
その夢をかなえるため取り組んだのが、ステップの強化。
後に世界一のステップと呼ばれ、高橋選手の代名詞となります。
やがて誰もが認める日本のエースとなり、夢だったオリンピックの舞台へ。
しかし。
次は3回転半。
19歳で挑んだトリノでは、ミスを連発。
不完全燃焼のまま、終わってしまいます。
一方、リンクを離れれば、どこにでもいるいまどきの青年。
おしゃれにだって気を遣います。
これかわいいんですよね、リアルに。
最近、シャツ好きなんですよ、シャツ。
昔着なかったけど。
料理の腕前もなかなかのもの。
でけた。
完成。
いえい。
トリノからバンクーバーまでの4年、それはけがとの闘いでもありました。
右ひざ前十時じん帯、半月板の損傷。
選手生命にかかわる大けがでした。
1年に及ぶ過酷なリハビリ。
逃げ出したこともありました。
しかし、試練を乗り越え、再びリンクに戻ってきた高橋選手。
正直、辞めるとか辞めないと言っていたけど、自分自身で戻ると分かっていたし、やっぱり自分の居場所はスケートしかないのも分かっていた。
2010年、バンクーバーオリンピックフリー。
それはまさにこん身の4分半でした。
まずは4回転。
4回転、転倒だ。
回転不足にも見えましたね。
しかしまだここからです。
トリプルアクセル、ダブルトーループ。
表情は柔らかい表情をしています。
トリプルループ。
立て直した。
世界一のステップ。
ここから5つのジャンプ。
まずは1つ目。
トリプルフリップ、トリプルトーループ。
なんとかこらえた。
トリプルサルコウ。
そして後半のアクセルジャンプ。
下りてくれ!
決まった!
トリプルアクセル、決まりました。
トリプルルッツ。
最後のジャンプ、3連続。
トリプルルッツ、ダブルトーループ。
2連続にしました。
ここからがこの演技、高橋のハイライト。
すべての道はここ、バンクーバーへと通じていた!
日本男子フィギュア界、オリンピック初のメダル。
世界の扉が開かれた瞬間、その目には万感の思いがあふれていました。
これです、重いです。
重い?
はい、本当にうれしくて、涙がちょっと出てきました。
大ちゃん!
一躍、時の人となった高橋選手。
その人気は、フィギュアスケートの枠にとどまりません。
女性ファンからの歓声は、まるでアイドルのよう。
高橋選手が動けば、ファンも動く。
バンクーバーオリンピック後、高橋選手と関西大学の先輩であるこの男、宮根誠司との夢の対談が実現しました。
おー!
お久しぶりです。
ごぶさたしております。
うわー、おめでとうございます。
ありがとうございます。
テレビではいつも見させてもらっています。
でかっ!歴代でも重たいらしいです。
うわっ、大きい、いい?持って。
うわっ、おもた!日本人で男子で初めてメダルとったんやで、もう歴史上の人物やんか。
そうなるといいですね。
ちょっともうえらいことになった、あれやから、ありがとう。
バンクーバーの銅メダルね、かけてもらったとき、どんな気持ちやった?
なんとも言えない気持ちですね、もうほとんど覚えてるんですけども、今までに経験したことがない気持ちでしたね、あれは。
けがを復帰してのオリンピックだったので、意外と自分自身で、あっ、結構メンタルきつかったんだなっていうのは、そこで本当に実感したかな。
みんなオリンピック見てるときに、特に女性なんかは、高橋君、セクシーや、セクシーやって言うわけよ。
どう?自分でそう言われるの。
いやいや。
セクシー、色気が出るようには頑張ってますけど。
僕、一応、先輩やんか、後輩やんか。
はい。
抱かれてもええと思うもん、ちゃう、ほんまに。
慰められるんやったら慰めてあげたいもん、ほんまに。
仕事いっぱい入ってきて。
このときばかりはいつにもまして興奮が止まらなかった宮根。
さらに当時、気の早いこんな質問も。
まだ終わったばっかりであれでしょうけど、ソチのこととかは考えてるんですか?
考えてないです。
あんまり考えずにやりたいなって。
気付けば4年後、来てたなっていうほうがいいのかなと思って。
そう語っていた高橋選手。
しかし、右ひざの大けがが不安材料となっていました。
けがをするまでは跳べた4回転ジャンプが、思うように跳べなくなっていたのです。
ここらへんが、やっぱり意識が一瞬ぽんぽんって飛んじゃうんです。
やっぱけがするって、こういうことなのかなって。
変わってしまった体の感覚。
新たな4回転を求めて、ひたすら試行錯誤を繰り返す日々。
そして2012年のグランプリファイナルで、それまでの努力が実を結びます。
高橋選手は、2度の4回転ジャンプを決め、グランプリファイナルを制覇。
日本男子として初の栄光に輝きました。
このリンクでっていう、いいイメージができたので、それはよかったかなと思いますけど。
次ここに来たときは?
次来たとき?来たいですね、まず。
集大成のソチに向け、取り戻しつつあった4回転。
しかし、再び高橋選手に困難が。
ソチオリンピックまで3か月を切った去年11月下旬。
練習中に右足のすねを負傷。
そんな中、代表選考会である全日本選手権に挑んだ高橋選手。
4回転のトーループ。
4回転トーループの予定が3回転でしたね。
結果は、4回転ジャンプを失敗。
不本意な演技に終始し、5位に終わりました。
あの自分の演技が…。
ちょっと待ってください。
絶望的かと思われたソチへの切符。
しかし、これまでの実績などが評価され、見事、代表の座を勝ち取ったのです。
そして。
自身3度目のオリンピックとなったソチの舞台。
4回転のトーループ。
ちょっと回転を緩めてしまいましたね。
男子ショートプログラムでは、冒頭の4回転ジャンプは失敗したものの、世界一と称される鮮やかなステップは健在。
結果、6位入賞と日本人初となるオリンピック3大会連続入賞という快挙を達成しました。
100%ではなかったですけど、でも諦めずにやってよかったなと思います。
ソチオリンピック後、1年間の休養を発表した高橋選手。
そしてきょう、
きょうはスポーツニッポンの森俊幸さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
急な引退発表ということで、われわれは驚いたんですけれども。
そうですね、ことしの4月に来シーズンの休養を発表されてて、それが終わってから、進退を言われるのかなと思ったら、もうかなり急だったんで、ちょっと驚いてるような。
ちょっと1年間ゆっくりしたいというようなところだったと思うんですけど。
さて、会見の会場には三浦アナウンサーです。
三浦さん。
岡山のJRの駅からすぐの、近くの所にある、ある企業のビルの中なんですけれども、今、ちょっと大きな声、出せません。
後ろのほうで表彰式が行われていますが、実は、岡山県にゆかりのある方、岡山にある大学ですとか、いろんな研究をなさって、ある程度の、一定の成果を出た方に対して、助成を行うという表彰式がありまして、これ、今、座ってらっしゃる方は全部研究をなさってる方、40人ぐらいいらっしゃるんですね。
その中の一番前、今、お立ちになっている方のすぐ隣ぐらいに、高橋大輔選手、実は座ってらっしゃるんですよ。
ここが引退会見の場というわけではなくて、このあとに、表彰を受けたあとに、感想を述べたりとか、そのあと午後3時から会見があるということで、そこで引退の発表があるんではないかというふうにいわれてるということなんですね。
私、この会場の前に入る前も、この企業のビルの前、やはり大輔マダムとおっしゃいますかね、いらっしゃいました。
中には宝塚から台風を見込んで、前の日から前日乗りでここの企業に来たと。
どうしてそういった情報を知ってるんですかと聞きましたら、もう仲間の間でツイッターであるとか、そういうことで、もしかしたら大ちゃんがというような話も出てたというようなことなんですね。
そういう方が4、5人いらっしゃいまして、皆さんの人となりといいましょうかね、本当に高橋さんの生い立ちから何から、全部私に教えてくれるぐらい、すばらしい高橋さんファンでいらっしゃるんですが、そういう方に囲まれながら、こちらのほうに入ってまいりまして、今、その表彰のあと、恐らく6、7人だと思うんですが、名前が呼ばれて表彰されると。
表彰される内容が、第1回のスポーツ振興奨励大賞ということで、初めての受賞ということで、大賞を受賞なさるということなんですね。
ですからそのあとに、そういったコメントが聞けるかということで、周り見てください、テレビカメラなどなどが、まー、何しろものすごい数なんですね。
20台近いカメラが。
まあ、多くの方が表彰される中のお一人で、高橋大輔選手ということで、入っていらっしゃるときも、淡々と入ってきてらっしゃったんですが、われわれびっくりしたのは、ちょっとあごひげを蓄えて、髪を短くして、なんかさっぱりした高橋選手っていう感じしますよね。
そういう印象もありますよね。
ただ、笑顔もこぼれてらっしゃいましたので、このあと一体どういうお話を、引退するにしても、どういう経緯でみたいな話があるのかというので、皆さん、注目してる状況ですね。
ーやっぱりあれですかね、このタイミングで引退を発表するというのは、やっぱり自分のふるさと、生まれ故郷、岡山でという思いも、高橋選手、ひょっとしたらあったのかもしれないですね。
そうですね。
私、番組では、宮根さんがいつも自分の後輩だ、後輩だといいますから、てっきり関西の出身だと思ってましたけど、実は岡山の倉敷出身で、地元に、ここの実は企業の会長さんが岡山のスケート連盟の会長さんをやってらっしゃるということもありまして、ここの企業にゆかりがあってということで、今、表彰の席を待っているんですが、40人ぐらいの方がいらっしゃいまして、今、ほとんどの方、終わりましたね。
もうまもなく、高橋さんじゃないかと思われます。
3時から高橋選手は会見をするということですね。
その授賞式の時間の押し引きによりまして、多少、ずれがあるかもしれませんが、3時の予定で始まるということです。
高橋選手は本当は表彰されるとこ、ちょっと見たいですよね。
そうですね。
そろそろなんですかね。
もうまもなくだと思うんですけどね。
ちょっとこの映像だけ、ちょっと見ときたいな、せっかくなんでね。
こっちでお話もしますけれども。
でも大変な、高木さん、けがを乗り越えて、彼はわれわれに本当に夢と感動を与えてくれたなと思いますよね。
でもなんかずいぶん早い引退表明だと思うんですけど、もしかしたら、けがの状態とか、気力の問題とかいろんなことがあったのかもしれませんね。
だって、これ、森さんね、右ひざの前十字じん帯と、半月板損傷、これ、恐らく致命的なけがで、彼は一回、逃げ出すんですよね。
そうですね。
消息不明というか、完全に分からないふうにはなりましたね。
コーチの方々からやっぱり2週間、音信不通になるんですけども、そこからリンクに戻ってくるわけですよね。
そうですね。
そこでバンクーバーの銅メダルがあって、世界選手権の優勝ということがあったわけですけれども。
高橋選手、まだ表彰されないの?だって表彰、ねぇ、これ、岩田さん、岡山県の県民栄誉賞は、まず彼はね。
そうですね。
ですからとにかくね、あれだけのけがを乗り越えてということですからね、もう十分にやったなっていう。
私なんかいつも言ってるように、中継見るたんびに、なんか正視できないぐらい、本当どきどきしちゃって。
ドキドキしちゃって。
転ばないでくれよとか、でもね、けがっていうのはよく出るなっていうね。
だって私も見に行ったことあるんですけれども、だって、スケートの刃とね、氷ですよ、そこになんのクッションもないわけで、そこでやっぱりひざとか腰でもとにかく負担かかるわけじゃないですか。
その中でやっぱり彼は大けがをしたんですけれども、これ、3大会連続の入賞でしょ。
これ、一つね、やっぱり松尾さんね、勝負の世界を離れて、この高橋選手がアイスショーなんかで見せる、世界一のステップって、また磨きかかってきてね、かっこいいんだろうなと思いますけど。
そうですね、また点数がつく技術とか、そういうところでは、もちろんね、いろいろ競い合われるところなんですけど、彼のやっぱり演技しているところのしなやかさとか、流麗さとかね、色気とかね、なんか奥行きみたいなのね、やっぱりほかの選手にはないものがあるんでね、ショーでも楽しみですよね。
分かりました。
表彰はまだちょっと先のようなので、3時からの会見をお届けしたいと思います。
ゆっくりご覧いただきます。
またこれ、ずっとやってたら、宮根わがままや、宮根、わがままやって、ネットで書かれたりするねん、ほんまに。
どうもありがとうございました。
ありがとうございます。
さあ続いてはこちらです。
3連休最後の1日、日本列島を襲った台風19号ですが、昨夜、再接近した各地の被害を総力取材。
今後警戒すべきことは何なんでしょうか。
蓬莱さんに聞きます。
週末からきょうにかけ、日本列島を襲った台風19号。
一時はことし最強ともいわれたこの大型台風は、各地で大きな被害をもたらした。
ここに住宅があるんですが、その本当に目の前となっているんです。
ここから一歩足を踏み出してしまうと、非常に危険な場所だというのが感じられます。
沖縄を通過した台風はその後、九州へ上陸。
岸壁に打ちつける波が風に吹かれ、雪のように舞う。
海岸の近くの公園なんですが、風が強く思うように歩けません。
雨も、非常に勢いが強く、顔に当たると痛いです。
そして、波も…。
九州各地を襲った大雨と強風。
鹿児島中央駅前、非常に強い風が吹いています。
これ、やばい。
あっ!
2階部分が風で吹き飛ばされた住宅。
鹿児島県内では、強風で転倒し、骨折するなど、9人が重軽傷を負った。
そして九州地方で猛威を振るった台風19号は、四国・高知県へと再上陸した。
こちら、高知市内も雨、風だいぶ共に強まってきました。
体に打ちつけるような大粒の雨が降り続いています。
高知県内では、一時、10万人以上に避難勧告が出されるなど、雨、風ともに激しさを増した。
さらに。
愛媛県でも冠水の被害が。
茶色い水があふれ、車道と歩道の境目が分からない状態に。
四国で大雨をもたらした台風19号はその後、近畿地方に向かった。
JR神戸線、神戸より先、…方面、最終電車が発車いたします。
3連休最後の日となったきのう、台風19号の影響は、買い物客や観光客などの足を直撃した。
午後4時半です。
JR大阪駅にきょうの最終となる大阪の環状線が入ってきました。
これがJR環状線の最後の列車、京橋行きの列車ということになります。
台風接近に伴い、関西ではJR西日本が午後4時半過ぎに、在来線の全24路線全線で運転を休止。
全路線対象は、JR西日本の発足以来、初めてのこととなった
結構走ってます、走ってます、走ってます。
もうぎりぎりです。
ぎりぎり間に合うということで、もう出発間近という、最後の環状線に乗ろうということで、もうダッシュですね、お客さんがエスカレーターを駆け下りているところです。
発車時刻になっても、次々と駆け込んでくる人たちに、駅員もこの日ばかりは、時間を過ぎても発車せず、遅れてくる人がこれ以上いないか、しっかり確認しての最終電車となった。
午後5時前ですが、JR大阪駅の改札前はもうすでにフェンスで閉じられてしまいました。
行き先を示す電光掲示板も真っ黒です。
改札の前には、電車に乗り遅れてしまった人の姿が。
兵庫の丹波市のほうに。
丹波まで?
丹波に帰ろうと思って。
どうやって帰るんですか?今から。
もう親戚に頼んで、迎えを呼んで。
新幹線のも早めにかえたんですけど、間に合わなかった。
また、バスターミナルでは、関東や四国方面など、全国各地に向かう高速バスがほぼ全便運休となった。
日帰りの予定で、岐阜から大阪へ来ていたという後藤さん。
高速バスが運休になり、帰れなくなったという。
じゃあ、この時間からもう、夕方5時、回ってますけど、どういう予定にします?
きょうはもう、漫画喫茶かどこかで泊まって、あしたのバスで帰る予定です。
新幹線が動いているものの、学生のごとうさんにとって、予算的に厳しい。
ということで、翌日の拘束バスの時間まで、近くのインターネットカフェで夜を明かすことに。
歩くこと5分。
目的のインターネットカフェに到着。
ホテルで宿泊するよりも料金が安いと、ふだんから終電を逃した人などの利用は多いという。
41番、これ。
ちょっと待って。
こんな感じか、ここでちょっと朝まで寝れるか?大丈夫か?
まあいすもちょうどよさそうなんで、なんとかなると思います。
一夜を明かせる場所を確保したことに、ほっとした様子の後藤さん。
まあなんとか借りれたんで、ちょっと安心しました。
またきのうは、市内のカプセルホテルでも宿泊客が急増したという。
たくさんの方からお問い合わせがあったりとか、本日空いてるかという形の状況になっています。
ふだんの倍以上のお客さんが来られてます。
一方、ふだん多くの人でにぎわう大阪の心斎橋は。
アーケードは人通りはまあ、そこそこあるんですけど、お店を見ると、やっぱり閉まっている所が多いんですよね。
ここを見ると、やはり台風接近に伴って、閉店時間を早めたということですよね。
こちらのお店も、夕方4時には閉店しているということです。
来る台風に備え、商店街の多くの店が時間を繰り上げ、閉店。
こちらの菓子店でも、通常より2時間早く、閉店準備を始めていた。
本格的にこれがまた、風と雨がひどくなってからでは、みんな帰れなくなっちゃいますので、それでもうアーケードみんな閉められてると思います。
このほかに阪急百貨店や阪神百貨店、大丸梅田店も午後4時に閉店。
関さんとした大阪の街は、休日の夜とは思えない光景となった。
そして台風の接近で、せっかくの行楽も台なしに。
午後5時に閉まるっていってたんで、もういいかなと思って、この風なんで。
中盤やんでたんですけど、だんだん強くなってきて、ジェットコースターも止まって、あんま、ジェットコースター乗れなかったのが、それが残念です。
ユニバーサル・スタジオ・・ジャパンでは、午後10時の閉園時間を5時間早めて、午後5時に閉園した。
日が沈み、関西では雨と風がより一層強くなり、台風の接近を感じるように。
午後7時を回りました。
和歌山県串本町の潮岬です。
私の後ろにあるこの木々も、大きくたなびいています。
本当にもう立って…、立っているのがやっとというぐらい、風が強いです。
そしてこちら見てください、まもなく満潮の時間帯を迎えるということもありまして、岩に打ちつける波もずいぶんと高くなってきています。
和歌山県の潮岬では、午後9時半ごろ、波の高さが7メートルを超えた。
そしてきのう午後8時半過ぎ、台風19号は大阪府岸和田市に再上陸。
1時間で59ミリと、非常に激しい雨が降った。
岸和田市堺町周辺では、広範囲で道路が冠水したほか、住宅でも床上浸水6棟、床下浸水13棟の被害が出た。
こちら、大雨の影響で、土砂が入り口付近まで流れ出し、一部くるぶし付近まで水がつかっている所もあります。
猛烈な雨を記録した兵庫県淡路島。
淡路島観光ホテルではホテル内に水や土砂が流れ込み、畳の入れ替えなど、復旧作業に追われた。
一方、徐々に台風が接近する昨夜の東京都内では。
だいぶ雨、風が強くなってきました。
雨粒も多くなってきまして、台風が近づいてるという感じがかなりありますね。
本当に横殴りの雨という状況になってきました。
雨、風が徐々に徐々に強くなってきています。
台風が接近してきています。
ああ、向こう見るともうすごいですね、風にあおられた雨が横殴りという状況、よく分かりますね。
照明に映るその雨が、左手方向から右手方向に強く風に流されています。
あー、歩いている人がいますね。
もう完全に傘を横にしています。
うわー、左手側からすごい風と雨が吹きつけていますね。
体が斜めになってますね。
入り口、閉鎖中って書いてありますね。
強風のため、レインボーブリッジは通行止めとなっていた。
現在、午前0時です。
芝公園前ですけども、雨がかなり強くなってきました。
そして道路も少しこう、水の流れが出来てきているんですね。
一気に雨が強くなってきています。
どうやらピークが近づいているようですね。
台風がかなり接近してきたようで、雨が強くなってきました。
日付が変わり、さらに激しさを増す雨と風。
すさまじい降りですね、これ、雨が。
車を走らせると、雨が音を立ててフロントガラスに打ちつけた。
現在、午前1時過ぎです。
今も強い風が吹いてますが、こちら、府中市なんですけれども、見てください、大学の校門の脇にある大きな木が折れてます。
太い枝が上のほうで折れて、落ちてきてますね。
また、八王子市では午前1時ごろに最大瞬間風速30.2メートルを記録。
その後、関東地方全域を暴風域に巻き込みながら、通過していった。
そしてきょう未明、北上した台風19号は、東北を暴風域に巻き込んだ。
午前4時を回りました。
郡山市の福山町です。
道路が冠水し、水の高さが私の足首ぐらいまで来てしまっています。
福島県では、道と用水路の境目がなくなるほど道路は冠水。
川のように水の流れが激しくなっていく。
また宮城県では、大雨によって立往生する車に、車内から降りて、押して移動する人まで。
街は混乱に陥っていた。
女川町などでも道路の冠水による通行止めが相次いでいる。
今回の台風の影響で、畑の様子を見に行った90歳の男性が、用水路に転落したと見られるなど、これまでに2人の死亡が確認。
そのほか、全国で89人のけが人が出ている。
気象庁によると、台風19号は、午前9時に温帯低気圧に変わったものの、きょうも広い範囲で大気の不安定な状態が続くため、依然、雨、風に警戒が必要だ。
各地に爪痕を残した大型台風19号。
これで台風一過となり、安定した天気が続くのか。
それとも、さらなる台風が待ち受けているのか。
スタジオで徹底解析する。
蓬莱さん、本当に縦断していきましたね、日本列島をね。
温帯低気圧に台風は変わりましたが、その低気圧の中心が、釧路の南の海上に、今あります。
台風が抜けたあと、出雲市では雲から光がさしまして、和歌山県では虹が出ました。
北海道はびっくりした、雪降ったんですね。
はい。
寒気が北から引っ張り込まれて、峠道では、このように雪が積もるくらい降りました。
今、その台風19号は、温帯低気圧に変わったんですか?
雲の様子を見てみましょう。
この雲ですね。
今、低気圧の中心がちょうどこの釧路の南の海上辺りにあります。
まだ雨雲が北海道の東部、かかっています。
そして風なんですけれども、きょういっぱい、北風が全国的に強いです。
全国的に北風が強い?
まだ暴風警報の出ている所もありますから、きょういっぱいは北日本を中心に、強い北風に警戒をしてください。
北海道の方は雨、それと風に気をつけていただきたいということですね。
とにかくかなりの雨が降りました。
それから風もあった、18号が1週間前にあって、土砂とか相当、緩んでますから、これから気をつけなきゃいけないですね。
危険な場所にはまだ近づかないでください。
そしてまだ南の海上は、台風、今発生していませんので、当分はなさそうですね。
それから河川の増水にもお気をつけください。
3時台にまた詳しくお伝えいたします。
さあ続いてはこちらです。
私が超肉体改造計画というのを自分でちょっと言い出してしまいまして。
そうですね、マラソンが終わったあとに次はこれですね。
マラソンが終わったんで、そこそこええ体になってるかなっていったら、ちょっとおばちゃんみたいな体になってしまいまして。
緩みましたか。
せっかくやったら、ちょっと50歳のおっちゃんがですね、ごはんを食べ、お酒を飲み、どれだけの体になんねんということで、今、頑張っております。
そうなんです。
そんな宮根さんにきょうは重大発表がありますので、まずこちら、ご覧ください。
こう、胸もちょっと割れてて、おなか6パックっていうの?ぱっと割れてるやつ、あんなんなりたい。
細マッチョになる!御年51歳、宮根誠司が、世のおじさま方の希望の星となるべく、みずから立ち上げたプロジェクト、宮根誠司超肉体改造計画。
その最終目標は?
できたらね、雑誌の表紙かなんかになれたらなと思って。
そう、舘野氏が編集長を務める雑誌、ゲーテの表紙。
肉体改造開始から早5か月。
とうとう、このプロジェクトに動きが。
宮根さん。
きょうはよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっといいですか?例のスペシャルプロジェクト。
あっ、ゲーテさんのほうの?
あれからでも最初から取材させてもらってから、結構5か月ぐらいたちましたけど。
調子はどうですか?
いや、まあおじさんなりに頑張ってますよ、それなりに。
着々と体を仕上げてきたという宮根。
その成果を確認すると。
結構きてる。
結構きてるでしょう?
あっ、なんか、きれい。
50の体じゃないし、肌艶も違ってきてる気がします。
あのね、肌つやようなりますね。
いや、すっごいきれいですよ。
なんか変な関係、変な…。
おじさんどうしで肌きれいって。
どうやらおじさんでもうっとりするほどの体に仕上がっているようだ。
自信を持った宮根はあの話題に。
きょうはそれを持ってきまして。
特別付録を作り、その表紙をやっていただこうと。
えっ、ゲーテの特別付録の表紙にしていただけるんですか?
そうです。
というわけで、ゲーテの特別付録表紙が決定。
なんと宮根のために、特別に冊子を作成するというのだ。
気になる発売日は?
12月の24日発売号なんですけど。
12月24日、クリスマスイブ?
そうですね。
大体、じゃあ撮影はいつ?
でもあんまり、ぎりぎりだとやなので、11月の上旬はどうでしょう?
ということは、もう1か月ちょい?
1か月ちょい。
1か月ちょいで完成させなきゃいけない?
6パック完成。
うわー、どうかな、1か月で。
発売日はクリスマスイブ。
撮影日は11月上旬。
果たしてあと1か月で、憧れの6パック腹筋を完成させることはできるのか。
1か月でか、筋肉に聞いてみないと分からないっていうのがね。
そこをなんとか。
分かりました。
12月24日、特別付録表紙。
分かりました。
僕が皆さんのクリスマスプレゼントになります。
大丈夫かな?これ。
とりあえず頑張ります。
よろしくお願いいたします。
宮根さん、もうかなり絞られているみたいで、宮根さんの努力がすごい伝わりました。
僕がこの間、
肉体改造計画開始から5か月。
雑誌、ゲーテの特別付録表紙も決まった宮根に、この人からも信じられないオファーが。
僕がこの間、ジムで、メンディーと亜嵐と一緒に宮根さんとお会いさせていただいたときに、約束したことがあると思うんですけど、宮根さんのその頑張りに経緯を表しまして、月刊EXILEのお願いしたいと思います。
なんと!月刊EXILEの表紙も決定!というのも、以前、宮根がヒロさんのもとを訪れたときに、こんな発言を。
月刊EXILEの、僕らの雑誌の表紙とか出てほしいんですよね。
月刊EXILEの意味が変わってくるんちゃいます?これ
怠けていた宮根のやる気を取り戻すべく、ヒロさんみずから出演のオファーをしていたのです。
亜嵐、メンディー、宮根さんでちょっとこう色気のある表紙はどうかなと思いまして。
宮根さんどうですか?
どうやら宮根だけでは不安なのか。
EXILEきっての肉体派の2人と共に表紙を飾ることに。
しかし、月刊EXILEといえば、主にEXILEメンバーが表紙を務める、かーなりおしゃれでスタイリッシュな雑誌。
果たしてこんな宮根が表紙を飾っても大丈夫なのだろうか。
ファンからクレームが来たりとか?
いや、それはないと思いますけどね。
本当に、逆に楽しみにしてくれるような、ファンの皆さんなんで。
いつもよりもっとあれなんじゃないですか、売れるんじゃないですかね。
ヒロさんの今、イメージとしては、どんな感じですか?
なんかちょっとこう、ぬれた感じというか、そうですね、しずくがしたたるような。
今回はお笑いなしで?
笑いなしで。
宮根さんのダンディーさと色気を前面に押し出せたらうれしいと思います。
今回は、一切笑いなしで、宮根の未知なる色気を前面に打ちだすという、月間EXILEの発売日は、12月27日。
撮影はゲーテと同じく11月上旬。
泣いても笑っても、あと1か月。
本気やったんですね。
宮根さん、やめるなら今ですけど、大丈夫ですか?
いや、ある意味、月刊EXILEが歴史的な号になると思いますよ。
なんか3人で並ぶってきついですよね。
きついですよ。
きついですけど、僕は今、自分の体である意味、人体実験をやって、おじさんでも楽にごはん食べながら、お酒も飲みながら、忙しい中でちょちょっとやったら、どれぐらいになるかってやってますんで、今からちょっと頑張りますんで。
いけると、このあと1か月くらい、ありますけれども。
そうですね。
ここで絞れますか?
ひょっとしたら、ぎりぎりで音信不通になったらすみません。
ある意味、音信不通になるかもしれませんけど、とにかく撮影日は11月上旬ということで、これもまた皆さんにね、ご覧いただけると思いますが、なんとか頑張ります。
応援よろしくお願いいたします。
次に進むには一度、線を引くということで、フィギュアスケートの高橋大輔選手、引退を表明するということで、今、これ、表彰式が終わって、これから会見の準備ということです。
ここで最新のニュースです。
下川さん、お願いします。
お伝えします。
エボラ出血熱などへの対応強化のため、政府は患者の血液を強制的に採取できるなどとした、感染症法の改正案を閣議決定しました。
万全の構えを日本としてもしていくことが大事であり、そういう意味で、国内における体制整備もしっかりとやる。
感染症法の改正案では、都道府県知事や厚生労働大臣が、すべての感染症の感染者や、感染が疑われる人、そして医療機関に対して、血液や尿などの採取と提出を要請できます。
さらにエボラ出血熱など、最も厳しい措置を取るべき1類感染症と、次に厳しい措置を取る2類感染症、それに新型インフルエンザについては、患者や医療機関が拒否した場合も、血液などの採取と提供を強制できるとしています。
厚生労働省は、アフリカのエボラ出血熱などを受けて、今の臨時国会での成立を目指しています。
東京メトロなどは、東京・港区の虎ノ門ヒルズの付近に、地下鉄日比谷線の新しい駅を作る計画を、先ほど正式に発表しました。
新駅は、東京オリンピックが開かれる2020年までの営業開始を目指します。
新駅は、地下鉄日比谷線の霞ヶ関と神谷町駅の中間。
6月に開業した虎ノ門ヒルズの西側に作られる予定です。
虎ノ門周辺では、来年度に環状2号線が全面開通し、羽田空港までのアクセスが大幅に改善するほか、東京オリンピックの競技会場へ向かうバスターミナルの整備計画も進んでいます。
新駅の名前はまだ決まっていませんが、東京メトロなどは、東京オリンピックが開催される2020年までに、新駅の営業を開始し、工事費用は数百億円規模を見込んでいるということです。
北朝鮮の国営メディアはけさ、40日にわたって動静が伝えられていなかったキム・ジョンウン第1書記が、視察する様子を伝えました。
健在ぶりをアピールするねらいがあると見られますが、掲載された写真ではつえをついています。
労働党の機関紙、労働新聞はきょう付けの紙面で、キム第1書記が新たに建設された科学者の住宅を視察したと伝えました。
日付は明らかにされていませんが、この住宅が3月に着工し、7か月の間に建設したとしていることから、今月に入ってからと見られます。
キム第1書記は笑顔で幹部と談笑していますが、黒いつえを手にしていて、足になんらかの問題があることがうかがえます。
キム第1書記は先月4日以来、40日にわたって動静が伝えられず、一部メディアは健康不安説や権力基盤の変化の可能性を報じていました。
写真の公開について韓国の政府関係者は、重病説や失脚説を払拭するためではないかと述べ、キム第1書記の健在をアピールするねらいがあると分析しています。
40日ぶりってことなんですけど、これ、高木さんね、通風説があったり、骨折してるんじゃないか、外国の医療スタッフが呼ばれたっていうことなんですけど、その一方で、別荘で奥さんと静養してたっていう話もあって、この人は本当に今、北朝鮮を仕切っているのかどうかっていうところって、ちょっとどうなのかなと思いますよね。
そうですね。
でもやっぱり健在ぶりをアピールするって、でもこの年で、なんか両足首手術とか、つえをつくっていうのは、ちょっと食生活に問題があるっていうかね、なんかちょっとそういうのは、すごく感じますね。
ちょっと写真一枚では分かんないんですけれども、なんかまたちょっと太ったなっていうイメージあるんですけども、このキム・ジョンウン第1書記はね、松尾さんね、公の場から姿を消した中で、いわゆる韓国と北朝鮮で一応打ち合いがあったりとか、いろいろ摩擦もあるわけですよね。
拉致問題ももちろん進んでいない。
本当にこの人がすべての権力を掌握しているんですかね。
なんか現場ではねっかえりというかね、そういうのが勝手に統率が利いてない中で、何かトラブルを起こしてるっていうのも想像ができますよね。
そうですね。
続いてのニュースお願いします。
ニュースを続けます。
韓国の検察当局が、パク・クネ大統領の名誉を傷つけたとして、産経新聞の前ソウル支局長を在宅起訴した問題で、国際的なジャーナリスト組織、国境なき記者団は、起訴の判断を非難する論評を発表しました。
国境なき記者団は10日付の論評で、産経新聞の加藤前ソウル支局長が起訴されたことを知り、あぜんとしていると述べたうえで、記事のほとんどは韓国メディアの引用だが、韓国メディアの記者は起訴されていないと、疑問を呈しています。
そしてメディアの自由は、公共の権利だと非難しました。
加藤氏の起訴を巡っては、韓国の国会でも議論となっています。
野党の議員が検察の起訴を非難した一方で、与党議員は加藤氏に対し、より厳しい処罰をすべきだったと主張しました。
区役所の職員を名乗り、医療費の還付金が受けられるとうその電話をかけ、78歳の女性から、現金およそ100万円をだまし取ったとして、29歳の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、振り込め詐欺グループのメンバー、兼城和樹容疑者です。
警視庁によりますと兼城容疑者らはことし1月、都内に住む78歳の女性に、区役所福祉課のヨシダです。
医療費の還付金が受けられますなどと、うその電話をかけ、銀行のATMからおよそ100万円を振り込ませて、だまし取った疑いが持たれています。
役所の職員を名乗る同じ手口の振り込め詐欺の被害は、去年7月から東京や大阪を中心に全国で81件、1億円以上が確認されていて、警視庁が関連を調べています。
ユニクロを展開するファーストリテイリングと大和ハウス工業が、商品の即日配送を可能にするための新会社の設立を発表しました。
新会社は共同出資による物流事業会社で、インターネット通販で購入したユニクロの商品などを、即日配送可能にする体制を整えるのがねらいです。
第1弾として、東京都内に大和ハウスが所有する、およそ3万6000平方メートルの敷地に、新たな物流拠点を建設します。
さらに同様の拠点を今後、国内に10か所程度設置する方針です。
商品が注文してから手元に届くまでの時間が、大幅に短縮されることになります。
国内のユニクロの通販の売上高は年間およそ300億円で、ユニクロの売り上げの4%にとどまっており、新しい会社の設立で、売上増加を目指します。
以上、最新のニュースをお伝えしました。
もうまもなく高橋選手の会見が始まるようですんで、下川さん、ありがとうございました。
三浦さん、お願いします。
今ですね、会見始まりました。
その場で自分の口で、直接お伝えしようかなと思ってたんですけど、ちょっと違った方向で、皆さんに伝わってしまったということがちょっと残念なんですけれども、僕自身、いろいろ、これから8月のアイスショーが終わって、これから考えていこうかなと思っていたんですけれども、考えていくうえで、自分の中でどうしてもすっきりしないというか、次、僕自身もすごく時間かかるかなと思ったんですけど、アイスショーが終わって、何もすることがなく、自分の時間を過ごしていくうちに、自分の中で、やっぱり引退と一区切りつけて、次に進んでから決めたほうがいいなというふうに感じまして。
簡単に言えば引退なんですけど、もうそのあとにゆっくり考えていこうかなと思いました。
今のお気持ちっていうのは、いかがですか?
そうですね、僕の中で現役最後の試合がオリンピックになって、世界選手権にことしもちょっと出ることができなくて、皆さんの、今まで応援してくださった方々の前で、自分は引退しますと言って、公言した中でというか、ファンの方の心の準備がないままに、引退というふうな形を取ってしまって、すごく申し訳ないなという気持ちがあって、そこは僕自身、こうなってしまってからは、やっぱり世界選手権だけはという思いでも出ておきたかったという後悔はあるんですけど、スケート自体をやめるというわけではなくて、競技人生の引退ということなんで、そこは皆さんにお伝えすることができてよかったなと思いますし、正直、現役に未練がないわけじゃないので、一度、チャンスが全くなくなったわけではなくて、一度復帰できるということもあって、一度、すっきりとした段階から本当に競技に戻りたいのか、全然違う道を歩むのか、また違ったスケートの道を歩むのかっていうことをゆっくり考えていけばいいなというふうに今は思ってるので、こういうふうに、ばーんってなってしまったんで、ちょっと戻るっていっても戻れないかなと思うんですけれども、さらっと本当は言いたかったんですけど。
でも気持ちとしては、自分の中で、この3月からですかね、何か月だ、10月、7か月ですかね、自分の中で一番すっきりした気持ちではいるかなと思います
ちょっと声が、聞こえないんですよね。
ハンドマイク持っていただいていいでしょうか、すみません。
高橋さん、すみません、ちょっと後ろのほう、聞こえなかったので、ごめんなさい、お願いします。
未練がないわけではないというその現役競技人生について、それでもやはり区切りをつけるために引退をするっていうことを決めた一番の理由っていうのはなんですか?
一番の理由は次、気持ちとしてはやっぱりソチオリンピックというところで、一つの区切りだというふうには思っていたんですけれども、その世界選手権があって、あそこに出られなくてやっぱり自分の中でも世界選手権までは、決まったら出ようというふうに思ってたので、自分の中での区切りもついてなかったんですけれども、そうですね、大きな理由っていうと、なんなのかなとは、今、自分の中でも次に目標が出来たわけでもないですし、これから先考えていきたいなというふうに思ってますし、ただ、性格的なことなのか分からないですけど、自分の中で少しすっきりしたいなと。
そうじゃないと、少し休養ということで、いつ戻るのか、戻らないのかというところで、自分もそこに、なんて言うんですかね、気持ちを少しでも残しておくことで、どうも次に進みにくいなっていうふうなのを、常々感じていた自分がいるなということで、1年考えてそこで言おうかと思ってたんですけれども、やっぱり競技、シニアですけども、シニアの試合が始まる前に、やっぱり言おうっていう、すごく自分でも決めたのは早かったんで、大きな理由って言うのはなく、しゃべっていくうちに、今後のことをしゃべっていくうちに、決めてしまったというか、しゃべっていくうちに自分の中でやっぱりそうしようって、引退しようっていうふうに思ったっていうところが大きくて。
もう決めたのは9月の半ばに決めたので、すごく最近ですよね。
すみません、なんかあんまり話がまとまらないんですけど、僕の中でもまとまってるというか、はっきりと気持ちが、うん?違いますね。
すみません、ちょっと、久々なんで、すごく緊張しているのもあるんですけど、これだけ囲まれたこともなかったので。
たぶんどこかに、あったのかなとは思います。
ただすごく8月まではなんだかんだ、アイスショーもあったりとか、すごく忙しい中で生活してて、それがなくなったときに、その気持ちがすごく大きくなったのかなと思います。
けがであったり、今、気持ちのモチベーションであったりそのあたりっていうのは、理由として影響あるんでしょうか?
うーん…。
けがっていうのは大きな理由ではないですね、ただモチベーションという意味では、理由はあるかもしれないです。
やはり、4年をオリンピックに一度出たので、その4年っていうものをやっぱり考えてしまう自分はいますし、最後だなと思っていたソチオリンピックが万全の状態ではないというか、満足のいく結果、気持ちのうえでもすっきりやりきったって思えるような演技や結果ではなかったので、そういったところで、またそれができるのかっていうと、もし現役を続けたとしても、頑張れる自分がいるのか。
今までソチオリンピックに向かうにあたってソチオリンピックを目指してやっていたんですけど、モチベーションを保つっていうものがすごく難しいのを感じながら、やってた部分もあったので、それがまだできるのかっていうのを考えたときに、今のこの僕では不可能だなと感じた部分があったので、そのモチベーションっていうところは、あるのかなと思います。
振り返って、長い競技人生の中で、一番の思い出はなんでしょうか?
なんですかね、あんまり、やっぱり過去、過去というか、一つ一つ終わってしまえば、なんかすぐ次に向かってたので、振り返ったことがないんですけど。
なんですかね、思い出。
うーん、ないわけではないんですけど、すべてが思い出だったかなと、いいことも悪いことも、自分にとってはいい思い出だったなと。
どれが一番だって決めるのは難しいかなと思います。
競技人生の中で、選手、高橋大輔として、一番こだわっていたことはなんでしょうか?
どうなんですかね。
自分がこだわってきたところ。
なんでしょう。
こだわりが自分ではあんまりないと思ってるので、流れのままに生きてこうっていう、あまり自分でこう、強引に自分の思いを通すのではなく、受け入れて、それをやってみて決めるっていうスタンスだけは、そこだけは自分の中で常々あって、人からいろんなものを吸収しようという気持ちだけは常に持って、競技生活はやってきたのかなと思います。
あと演技、…独り善がりな演技をするのではなく、やっぱりコミュニケーションというものを大事にして、一つになるっていうものを心がけてきたかな、その2つぐらいですかね。
やっぱりそれもこだわっているというか、自然に自分の性格なのかなと思いながらやってきたかなと思うんですけど。
まだ、あまり、本当に先のことを考えていないということではあったんですけれども、今後のことっていうのは、漠然としたものとか、こんなことやってみたいとか、そういったものも、考えはいかがでしょうか?
そうですね。
あんまりですかね。
これから自分、一度、アイスショーなんかには出させていただくんですけれども、少し引いたところから考えたいっていうところで、何か縁があればやっていこうかなって。
ただ、自分の中で1年、2年の間は少しスケートという、フィギュアスケートというものから少し2、3歩ぐらい引いて、引いた生活をしてみた中で探していこうかなと思います。
自分がフィギュアスケートというものを本当にどこまで好きなのか、どこまで情熱を持っているのか、そういったところ、今までずっと目標が次から次に出てきたので、目標を定めるということを考えたことがなくて、今、本当に戸惑ってる状態で、自分が何に情熱を持って生きてきたんだろうと思ったときに、ああ、スケートしかなかったなかったなと思ったんで、これが本当のことなのか、次から次へと来るものを消化してきたのかということが自分の中でも分からなかったので、ちょっと引いたところで、生活してみれば、次に情熱がどこまで、スケートを好きでいたのか、これを本当にやっててよかったと思えたのかということが分かると思うので、特にあんまり決めずに、はっきりとは決めずに、流れのままでいこうかなと思ってます。
私から最後に、ファンの方へのメッセージをお願いします。
そうですね、ファンの方には、最後にね、引退ですという形で、競技をお見せすることができなかったことはすごく後悔しているし、自分の中では一つ、残念だなと思ったところなんですけど、スケートっていうものを完全に離れるわけではなく、これからも皆さんの前で滑っていけたらなと思っていますし、いろんな形であっても、応援までとはいかないですけども、あんな選手がいたなといってもらえるように、ちょっとでも頭の片隅に置いていただけたらなと思います。
またもしかしたら違った形で出るかもしれないですし、それは僕自身も分からないんですけれど、そうなったときはどんなときであれ、もう一回応援したいなと思ってくれるのであれば、また応援してもらえたらうれしいなと思います。
私からは以上です。
ありがとうございました。
では皆さん、挙手とお名前と。
ミヤネ屋ですけど、いいですか。
ちょっと見えない所なんで。
今、生放送中です。
ファンの方、きょうもビルの前に何人も来てらっしゃいました。
もう大輔ファンといえば、大変な勢いがあります。
ファンの皆さんにどんなメッセージを?
熱心に応援してくださってる方がたくさんいて、そんな方々に、僕は今まで支えられてこれたと思うので、この引退っていう発言したことによって、皆様、寂しがっておられる方もいてくれたらうれしいですけど、いてくれてると思うので、今まで本当に支えてくれてありがとうございましたっていうことをお伝えしたいですし、まだ完全にスケートを辞めたわけではないので、また違った気持ちで僕もスタートしますし、またそんな自分をこれからも応援というか、見に来てくれたらうれしいなと思います。
ファンの方はどこに見に行ったらいいですか?
アイスショーも何度か決まってるので、とりあえず、そこで皆さんの前に出るところかな、それ以外はほとんど今は活動も何もしてないので、街ですれ違ったときとかに声をかけていただければ、うれしいなと思います。
ありがとうございました。
長い間、お疲れさまでした。
ありがとうございました。
ここで会見したということについて、…公開のタイミングだったというふうに、それの気持ちを皆さんの前で伝えると思った理由を教えてください。
表彰式があるということで、賞を頂くということで、岡山でタイミングがすごくいろいろ重なったのもあるんですけれども、自分がやっぱり引退をすると決めたタイミングだったり、大々的にこういう会見をするつもりは本当になかったので、今度岡山に帰ったときに、岡山、本当に、この街に生まれなければ、僕はフィギュアスケートというものに出会ってなかったと思いますし、たぶん、違う所でスケートを始めたのであれば、早く辞めてしまったかもしれないですし、ここがあったからこそ、今、僕があるのかなというふうに感じたので、そういったその場で、決めたことをお伝えしたいなと、自分の口からお伝えしたいなというふうな気持ちがあって、この場をちょっとお借りしてというか、自分の次のスタートの場にしたいなというふうに思って、ここで言うことにしたんですけど、タイミングとしてはもう、自分がやっぱり引退しようって決めたときに、シーズンが始まってからより、始まる前にしたいなと、ほかの選手もこれからモチベーションを上げていく中で、そんな変な時期に言ってしまって、特にそれがあったからってどうのこうのっていうのはないと思うんですけど、関係ないと思うんですけども、自分の試合を…、そこらへんは前に言ったほうが、やっぱりいいのかなっていう。
ちょっとおそくはなったんですけどもなったんですけれども。
そういったところもあって、このタイミングで発表させていただいたかなというところもあります。
今後についてはまだこれからということなんですが、コーチだったり振り付け師だったり、プロのスケーターをやったり、その中で一番自分の中で、現時点で…。
それが今、本当に分からなくて、やっぱりアイスショー、アイスショーで滑るのがすごく楽しいですし、人前で滑るということが、自分は好きだなと思うんですけれども、でも、それだけじゃないなっていう自分もいて、そのスケートに関わっていくのか、関わっていかないのかっていうところも視野に入れて、今後は生活をしていきたいというふうにも思ってるので、今の段階では、コーチだったり、指導者だったり、振り付け師っていう選択肢は考えずに、ただその前の、本当にスケートと向き合ってやっていきたいのかっていう、その根本的な部分のところをもう一回やりたいと思いますので、そこを探していこうかな。
探すというか、自分が、自分の気持ちがどうなのかっていうのを感じたいなと思っているので、その先はスケートには関わっていくであろう、そうなっていくのが自分としては一番うれしいし、いい結果だなというふうに考えてるところかなと思います。
高橋選手、お疲れさまでした。
とくだねのリポーターの…と申します。
以前、パートナーが欲しいとおっしゃっていたと思うんですが、その後、パートナーとか結婚に関して、どうお考えでしょうか?
そうですね。
全く考えてないですね。
今は。
これからなんで、やっぱりこれからの人生、決まってから、自分で迷ってる段階ではなくて、決まってからそういうことはやっていきたいなと思うので、あのときはたぶん寂しかったんだと思います。
今はその先に向かってるんで。
お嫁さんの候補っていらっしゃるんですか?
候補はいないですね。
全く?
そんな時間もなく。
1人で、結構忙しかったのもありますし、なんかそっちに目が向かないというか、やっぱりなんか自分が中途半端なまま、なんかそういうのはちょっとあれなので、全くないです。
先ほど、この前の贈呈式に、岡山のスケート連盟の会長さんと事前に打ち合わせをして、きょうは卒業だと、引退ではなく、卒業ということだというふうに事前に打ち合わせをしたというふうに、おっしゃってましたけども、あえて聞きますが、日本スケート連盟の会長とは、何か今回、引退に関してご相談とか、ご報告とかされたことあったんでしょうか?
この引退に関しては、誰にも一切相談はしていないです。
自分で決めて、あとはすべて、事後報告で、引退することにしましたとお伝えしました。
会長は何かおっしゃっていましたか?
ちょっと会長のほうは、連絡を差し上げたんですが、ちょっとタイミングが合わなくて、差し上げたじゃない、電話をさせていただいたんですけど、タイミング合わなくてまだお話できてないんですけど、話はちゃんと通じてるので、またこのあともう一回、ちょっと時間がなくてできなかったので。
一番これまでで印象に残っている高橋選手の演技を聞かせてください。
その印象に残っている理由を。
演技ですか。
これ、すごくいつも難しくて。
演技っていうのは何個かあるんですけど、やはり演技より、バンクーバーオリンピックでの表彰台の景色っていうのは、今でも思い出せるかなというところで、そこだけは、今まではすごく忘れっぽいので、よかったなとか、漠然とはあるんですけど、旗が上がっていく、日本の国家が流れたわけではないんですけど、旗が上がっていくところだけは、それだけは鮮明に覚えているので、そうかなと思いますけど、演技もすごくよかったんですけども。
100%ではないですけど。
高橋選手といえば、大きなけがを、大変なリハビリで乗り越えてこられました。
今、そのときを振り返って、どういった思いがありますか?
なんかもうすごく昔のことのように感じれますし、あのけががあったことは、今でもたぶん影響がないわけではないなと思っているというか、あれがあったからこそ、またバンクーバーというものでメダルがとれたと思っていますし、あれがあったからこそ、自分をもう一度見つめ直して、体をちゃんと作ってやっていかないといけないというふうにも思いましたし。
一つの大きなターニングポイントだったことはあったんですけれども、やっぱり大きいけがをするってことは、その後、ずっとそれがついてくるということも、今も感じてますし、やっぱりけがをしないほうがいいなというふうにも思ってますし、でもあれがなかったら、僕はここまでは続けてこられたかどうかっていうふうに考えると、なかったらもっと早い段階で辞めてたかもしれないって、その2つの気持ちがあるので。
それはどうなんですかね、今となれば、気持ちの中ですっきりしている部分ではあるんですけども。
完全にスケート自体を辞めたわけではないので、けがっていうのは、なんかずっと今後もついてくるのかなというふうに思ってますよね。
すみません、あんまりまとまんなくて。
けがで断念して引退っていう選手、アマチュア、プロ、たくさんいると思うんですけど、今、けがと闘っている選手に対して、アスリートに対して、何かひと言メッセージをお願いできますか。
そうですね。
皆さん、それと向き合いながら頑張っておられると思いますし、人それぞれの向き合い方、つきあい方というのがあると思うので、僕が自信を持って言うことはできないんですけど、やっぱりそういったものは大きなチャンスにもなるときもあると思うので、それ以上にすごく大変なこともありますけど、やっぱり諦めずにやるのが、諦めずにその大変さを、いい経験を楽しむんだという気持ちでやっていったら、絶対にいいことは、結果が出なかったとしても、その経験っていうのは絶対自分のものになると思いますし、同じ経験をした人には同調できたり、伝えたりとかっていうこともできるので、すごい自分の幅を広げるっていう意味では、そのけがっていうのは考え方を変えればいいことだったなというふうには思うので、今頑張ってらっしゃる方には、諦めずに頑張っていただきたいなと思いますし、僕はもう次に進みますけども、その次のステージが見つかるまで、楽しんで、楽しんでというか、向き合って、じっくり、逃げずに向き合って進んでもらえたらうれしいなと思います。
スーパーニュースのえなみと申します。
高橋選手、お疲れさまでした。
2点伺いたいです。
9月の半ばに引退を決められたということですが、そこから今日までどんな心境の変化があったのか、それときょう初めてこの公の場で引退とご自身の口から…、今、どんなお気持ちなのか、改めて聞かせてください。
そうですね、決めてから今までは特に変わらずというか、決めたときにはやっぱりそうだったんだなって、自分の中で、自分自身に対してそう思って、この発表をする日って来るまでは、なんかすごく充実したというか、すっきりした時間を過ごせたかなというふうには思ってます。
高橋選手、本当に高橋選手の人柄が出た、いいすがすがしい会見でしたけども、一つね、これ、うれしいのは、もう一度、現役に戻れるんだって。
そうですね。
またもう一度戻るんだということは今、発言されてましたね。
ということができるんですよね。
ですから、でも松尾さんね、8歳からずっとスケートと一体になって彼はずっとがむしゃらに練習をし、大会で結果を出してきた。
客観的に見たいっていうのは、確かに分かりますよね。
まあそれともちろん、今までの大きな自分が練習している間に出来た例えばけがであったり、そういうストレスを超えるだけの意欲があったのが、バランスが今、ちょっと変わってるということでしょうから、また意欲湧くかも分かんないですよね。
そうですよね。
本当に、高橋選手にはとりあえずありがとうございました、長い間とお伝えしたいんですが、ひょっとしたらピョンチャンのリンクに帰ってくる高橋選手が見れるかもしれません。
ごめんなさいね、高橋選手、こういうときにね。
続いてはこちらです。
80か国以上からイスラム国に続々と若者が集結しています。
どこにひかれるんでしょう、どうぞ。
男性の両足には、生々しい傷が残っていた。
これがその当時の傷ですか?
そうですね。
両足ですかね。
鵜沢佳弘さん26歳。
去年、シリアの反体制派、自由シリア軍に関係する戦闘員として作戦に参加。
その際、両足に重傷を負ったという。
大学在学中に起業し、農産物の販売をしていた鵜沢さん。
去年、シリアに向かうことを決意したという。
自分の命とか精神力とか、知性とか、そういうものをすべてを懸けて戦いたかったんですね。
試し合いをしたかったっていう形ですね。
戦闘員になって僅か1か月後、政府軍が管理している刑務所の襲撃作戦に加わったという。
だが、両足や目に重傷を負って、3か月後に帰国。
その後、シリアは政府、そして対立するこの自由シリア軍だけでなく、新たな組織の台頭で混迷を極める。
先週月曜、警視庁公安部は、イスラム過激派組織イスラム国の戦闘員として戦おうと、シリアへの渡航を計画したとして、北海道大学の26歳の男子学生の関係先を家宅捜索した。
日本の大学生が、どうやってイスラム国の戦闘員になろうとしたのか。
その鍵となる人物がいた。
とりあえず行ってみて、行って、じゃあ分かったよっていって、じゃあもう、トルコの国境に来たら連絡してくれと言われてるんですね。
日本の学生が、イスラム国で戦闘員になる。
その理由とは。
戦場で死ぬか、日本で死ぬかの違いです。
イスラム過激派組織イスラム国。
その象徴は黒い旗。
アルカイダの影響を受けたイスラム国は、イラクからシリアにまで勢力を拡大。
これまで外国人ジャーナリストを殺害する映像を公開するなど、目的のためには手段を選ばない非道な組織だ。
彼らはインターネットを積極的に利用し、世界各国から若者を集め、80か国余りから1万5000人以上が、外国人戦闘員として参加していると見られている。
イギリスでは、イスラム国への合流が目的と見られる15歳の少女が、トルコ・イスタンブールに渡っていたことが分かった。
またアメリカでは、イスラム国に戦闘員として参加するため、トルコに向かおうとしたアメリカ国籍の19歳の男が逮捕されている。
その動きは日本でも。
僕は今、大学に所属してる、ただ、すべて投げてきた。
シリアでイスラム国の戦闘員になろうとしていたという26歳の男子学生。
ことし8月にインタビューを受けていた。
僕個人として、積み上げてきたものに価値はないと思ってるんで、シリアが魅力的だった。
今、日本の中で流通しているフィクションみたいな、すごい嫌な気持ちを抱いていたので、別個のフィクションの中に行けば、違う発見があるかなと思ったので、まあ、それぐらいですね。
そのきっかけとなったのが、この求人広告。
勤務地はシリア、詳細は店番までと書かれている。
求人広告は秋葉原の雑居ビルにある古書店に貼られていた。
男子学生が連絡を取ったのは、この古書店の関係者。
その人物が、知り合いのイスラム法学者を男子学生に紹介したという。
先週火曜日、警視庁はそのイスラム法学者の関係先も家宅捜索していた。
この人物こそが、イスラム国への渡航の鍵を握っていたのだ。
イスラム法学者の中田考氏。
イスラム教徒の成人男性の証しとされるひげを生やしていた。
イスラム国、あるいはシリアに入ることが、それによってイスラムに入りたいということであれば、それは応援するということで、就活に失敗してっていう、そういうことなんで、一応そういう仕事もあるよと。
男子学生のため、イスラム国の幹部と連絡を取ったという。
私も一応、声をかけるというかですね、こういう人たちが今度行くからよろしくねっていう話はしておりました。
イスラム国の幹部からは、歓迎するという返事をもらっていたという。
イスラム国に参加した外国人は、どのような待遇を受けるのか。
2か月前まで、イスラム国に戦闘員として参加していたという男性によると。
イスラム国の戦闘員は、シリア人は月給400ドル、外国人は月給800ドルがイスラム国から支払われていました。
金、車、女などで誘惑し、戦闘員を集めています。
外国人の戦闘員には、イスラム国の支配地域に住む女性を紹介するなどして、人を集めているという。
一体なぜ、男子学生はイスラム国の戦闘員になりたかったのか。
たぶん日本で生きてても、1、2年の間にたぶん自殺していたと思うので、1年か2年、あるいは戦場で死ぬか、日本で死ぬかの違い。
僕は一般的なものがあんまり好きじゃないので、戦場であったりとか、まあ特異的なものであったりとか、そういうものは行ってみたい。
もちろん自分が殺されるっていう可能性もあるわけですよね、そっちのほうは?
別に大した問題ではない。
本人が望むことであれば、特にそれに対して私が反対するものではありませんので、どうせ人間、死ぬものですから、同じ死ぬんであれば、意味のある死に方というかですね、するほうがいいと思いますので、死にたくないという人間を送るわけでは全然ありませんのでね、そもそもなぜそれが無責任なのかっていうのが、ちょっと私には理解できないんですけども。
初めて日本で発覚した、イスラム国参加への動き。
この動きは広がりを見せているのか。
そして巧みな宣伝と勧誘で、外国人戦闘員を増やし続けるイスラム国の意図とは。
このあとイスラム国に詳しい高橋和夫教授が、緊急解説。
東京のスタジオには、国際政治学者で放送大学教授の高橋和夫さんにお越しいただいております。
よろしくお願いいたします。
よろしくどうぞ。
とにかく1万5000人を超える外国人戦闘員、それから出身国は80か国以上ということで、なぜこれだけイスラム国にみんな引かれていくのかと、われわれは分からないんですが、高橋さん、どういうところに理由があるんでしょうか。
私も先月、同じことをヨーロッパに行って、イスラム教徒の方に聞いてたんですよね。
そうするとやっぱり、行く人はやっぱりヨーロッパにうまく溶け込んでなくて、お父さん、おじいさんがイスラム教徒としてヨーロッパに移民してきて、ヨーロッパ社会に溶け込まないと。
溶け込めない、あるいは受け入れてもらえない。
お父さんやおじいさんの出身国に帰ったって、お前、ヨーロッパ人だろって言われて、居場所がないんですよ。
そういう居場所がない人が、イスラム国の宣伝を見て、あっ、そうだ、ここに行こう、ここなら迎え入れてくるという、だからやっぱり生きがいを感じてるんですよね。
ですからスケートの高橋選手みたいに全身全霊を打ち込んでやれることがある人はこんなとこに行かないんですけどね、やっぱりそれに出会ってない人がたくさんおられて、そういう人たちが魅力を感じるようですよね。
つまりヨーロッパで生まれたんだけども、お父さん、お母さん、おじいちゃんたちが例えば移民で、イスラム教徒で、自分の生まれた国にもかかわらず、非常に疎外感があってという、ところが引き金になっている。
高橋さんに以前、お聞きしたら、戦闘員になる人って、実は組織化されてて、何もできない人がなるってお聞きしましたよね。
ええ、実はネットを見るだけでは、やっぱり人は行かなくて、現地にやっぱり新派の人の組織があるんですよね、そういった人たちが行かない?君どう?って声をかけて、送り込むということですね。
それからもう一つは中東、北アフリカから来る人は、もうすでに戦闘体験を持ってる人が多くて、自分の国の政府が本当のイスラム国家じゃない。
アメリカとつるんでる、とんでもないと。
イラク、シリア、政情不安の中で、このイスラム国というのが、どんどんどんどん台頭してきた。
そして自由シリア軍、アサド政権、独裁政権、こんなところが相まって、敵と味方がもう訳分かんなくなって、クルド人という勢力も出てきた。
これ、高橋さん、どこに落としどころというか、決着するところってあるんですか、これ。
なかなか難しいですよね。
アメリカ、国際社会から見たら、イスラム国はもちろん敵ですけど、アサド政権もけしからんと言っているわけですよね。
やっぱりね、敵は一つにしないと、どっちを先にたたくのかとアメリカも含め、決めないと、ちょっと話にはならないですよね。
両方一緒にやろうというのは、ちょっと力が足りない。
ですからアメリカにしろ、国際社会にしろ、第1の敵はどっちなのかというのを先に決めて、それから作戦を立てていかないといけないですよね。
それから隣国のトルコは、今度クルド人の勢力があって、こことイスラム国も戦ってほしいんだけれども、あんまりクルド人が力持っちゃうと、自分のところで独立されるかもしれないというところがあって、ちょっとトルコも困ってるんですよね。
そうなんですよね。
クルド人がでも頑張ってくれないと、クルドが負けちゃったら、難民がまたどんどん入ってきますから、トルコもクルドに勝ってほしいのか、負けてほしいのか、よく分からないんですよね。
アメリカはトルコにお前、どっちなんだ、はっきりしろと迫ってて、アメリカは自分も決められない、トルコも自分も決められない、誰も決められない人が顔を見合わせて、イスラム国、どうしようって見つめ合ってる、そんな状況ですかね。
一番アサド政権がメリットがあるんじゃないかとまでいわれてるんですよね。
そうなんですよ、ですからアサド政権は、なんやかんや言っても、俺もワルだけど、イスラム国はもっと悪いだろうと、俺ぐらいで我慢しろよっていうのがアサド政権の持ってきた話で、アサド政権の言うことは全くかわいげがないんですけども、そのとおりなんですよね。
あと本来のイスラム教っていうのは、本来のイスラム国とは違うものなんです。
本来のイスラム教っていうのは、高橋先生、どういうものなんでしょうか?
本来のイスラム教は、ほかの宗教とも共存しましょう、貧しい人を助けましょう。
私はとってもいい宗教だと思うんですけど、イスラム国の解釈だけがメディアに出ちゃって、もう世界中のイスラム教徒はちょっともう、まいってるというかね、やめてくれよと、俺たちのイスラムはこれじゃないよと。
ですから今、イスラム教徒の間では何が本当のイスラムかっていう議論が激しく戦われてますよね。
ですから日本人が安易に先頭に行くなんていうのは、とんでもない現場なわけでしょう、これ。
そうなんですね。
映像見ているかぎりはいいですけどね、実際に行ってみて、罪もない人を殺すのを見て、嫌になって帰ってくる人もたくさんいますからね、
蓬莱さんのお天気ですが、東京だけ傘マーク。
あした、東京は夜から雨となりそうです。
ただ、それよりも南の千葉県の辺りでは、昼過ぎごろから雨となりそうです。
そのほかの所は、
ちょっと朝晩、ぐっと冷えてきますかね。
気温も下がります。
そしてポイントは2つ。
金曜日、北日本、北陸で荒れた天気となりそうです。
そして週末、2014/10/14(火) 13:55〜15:50
読売テレビ1
情報ライブ ミヤネ屋[字]
▽“今年最強”台風19号が本州上陸か!? 列島総力取材&生中継でお伝えします
詳細情報
出演者
宮根誠司
川田裕美
松尾貴史
高木美也子
岩田公雄ほか
番組内容
▽“今年最強”台風19号が本州上陸か!?
列島総力取材&生中継でお伝えします
番組ホームページ
http://www.ytv.co.jp/miyaneya/
ジャンル :
情報/ワイドショー – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語ステレオ
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32725(0x7FD5)
TransportStreamID:32725(0x7FD5)
ServiceID:2088(0x0828)
EventID:42286(0xA52E)