違約金のかからない解約月、更新月、契約満了月(docomo編)
docomoを解約する際に一番注意しなければならないのが『違約金のかからないタイミングで解約をすること』です。
docomoの場合は「契約満了月」という表現で確認することができます。
しかしdocomoの「契約満了月」は「違約金のかからないタイミング」ではありません。
その理由を解説します。
結論「docomoの違約金のかからないタイミング」
結論から先に言います。
docomoでの解約をしても違約金のかからないタイミングは・・・
「契約満了月」の翌月
です。
この契約満了月というのは、My docomoで確認できますし、もちろんdocomoのお客様センター(153)でも確認できます。
docomoの場合は、その表現の通り「契約が満了する月」であって、2年縛り契約の最後の月ということになります。
なので、2年縛りの契約のない期間=違約金(正確には解約金です)が発生しない期間となると、その翌月となるワケです。
契約満了月の調べ方(My docomo編)
この契約満了月を調べる方法の1つとして、インターネットで料金明細やプラン変更などができるサービス「My docomo」で調べることができます。
ちなみにスマートフォンだけでなく、パソコンやタブレットからも利用できます。
My docomo
ログインをして少し下にスクロールさせると「ご契約内容確認・変更」という項目が見つかると思います。
(ドコモオンライン手続きのあたりです)
すると契約の詳細が複数ページに渡って表示されるのですが、1ページ目にある
「端末利用期間 XX年XXヶ月(次回更新日 20XX年XX月XX日)」
というのは「契約満了月」ではないので気をつけてください。
「次回更新」と書いてあって「20XX年XX月XX日」と年月日まであると、それが違約金のかからない月なのかと見間違えますよね。
次回更新月というのはこの項目の表示が更新される月であって、違約金や2年縛りの項目とは全然違います。
そのままページ最下部にある「次へ」または「2」あたりを選択して画面を切り替えます。
契約によって2年縛り契約の該当する項目が異なると思いますが、月々の基本料金を割引する「ファミ割MAX50」「ひとりでも割50」あたりが該当する方が多いのではないでしょうか。
私の場合は下記のような表示になっています。
「ファミ割MAX50⁄ひとりでも割50」
ご契約中
ご契約期間は2014年3月で22ヶ月目となりました。
契約満了月は2014年5月です。
一般的に2年縛りと呼ばれていますが、このような割引オプションに紐づいているので、この割引オプションの項目を確認しなければならない訳ですね。
ようやく出てきました「契約満了月」の表示。
冒頭でも説明しましたがこの「契約満了月」と書かれた5月に解約をすると「9,975円」の違約金発生です。
この場合「5月で2年縛りという契約が満了となり、6月からは違約金が発生しませんよ」ということを意味しています。
実はdocomoの公式サイトにもちゃんと書いてあるんですけど、auやソフトバンクの表示とタイミングが違ったりしていて理解しにくいですよね。
契約期間中に割引サービスの廃止、ご契約回線の解約の場合は、継続利用期間に かかわらず、9,500円の解約金がかかります
(契約満了月の翌月を除く)
私もいつもどのキャリア(携帯電話会社)が当月だったか、翌月だったか分からなくなります。
余談ですが、auの場合は「次回更新年月」という表現で、こちらは表示上そのままの年月が違約金のかからないタイミングとなります。
私もdocomoとauを間違えてしまい、auを解約するときに翌月になってから解約したら、しっかりと9,975円x複数台の違約金を取られてしまったというとっても痛い経験があります。
間違えて・・・という意味では、docomoの場合は表示の翌月なので、間違えても少し待てば更新月となるので安心でしょうか。
My docomoを利用したことがない方
先ほどMy docomoの利用について触れましたが、まだMy docomoを利用したことがない方は簡単な初期登録が必要になります。
My docomoの登録にはインターネットが使える環境であれば、スマホでもタブレットでも、パソコンからでも登録できます。
しかし、登録を完了させるための最後のステップである「登録確認メール」がdocomoの携帯・スマホ宛に発信されそれを確認する必要があるので、端末なしで登録することはできません。
(最近、携帯・スマホなしでもMy docomoに登録することができるようになりましたが、あくまで登録ができるだけで、契約内容などを参照することはできません)
My docomo利用登録(はじめて利用する方)
他社(auやsoftbank)へMNPする際のMNP転出予約番号もMy docomoで
これも余談になりますが、docomoからauやsoftbankなどの他社キャリアへMNPする際に必要となる「MNP転出予約番号」の発行も、このMy docomoからできます。
auやsoftbankでは電話をかけて、説得を払いのけてまでしてこの「MNP転出予約番号」を取得する必要があるのですが、docomoはMy docomoから一発。
お得にスマホを利用し続けたい方にはとても有難いサービスです。
ちなみに、キッズケータイなどもMy docomoから「MNP転出予約番号」を取得できます。
以前、記事「≪解説≫みまもりケータイのMNP転出番号はMySoftbankで取得できるのか」にも書きましたが、softbankでは子供向けの携帯だけは電話でやりとりが必要となるのですが、docomoはキッズもWebでいけます。
まとめ「【docomo解約】違約金0円の解約月・更新月の調べ方」
少し長くなりましたがまとめます。
docomoの場合はまず、「契約満了月」についてMy docomoかお客様サポート(153)で確認する必要がある。
違約金がかからないタイミングは「契約満了月」の「翌月」である。
auやソフトバンクとはタイミングや表記が異なるので注意が必要。