私野田ともうします。
群馬県出身埼玉にある東京平成大学文学部ロシア文学科の2年生です。
これは太宰治の小説の一節ですが私には同年代の若者の生活というものが見当がつきません。
ですがバイト先やサークルの先輩クラスの友人もでき大学生活をそれなりに楽しんでおります。
これは私が通う東京平成大学での出来事です。
昨日アイスを食べていたら…
久しぶりの幸運に恍惚となりながらも思ったのです。
「大人がアイスの当たりを交換する事は社会的に見てどうなのだろうか」と。
「ちょっと恥ずかしくはないのか」と
しかし同時にその恥ずかしさを体感したいという探究心も芽生えたわけなのです。
ふ〜んここの購買部で買ったやつ?なら交換してもらえば?部長あなた何も分かってらっしゃらない。
私は大人なのにアイス当たり交換の恥ずかしさを追求したいのです。
あの方は私が入学した時からお世話になっている方。
そんな知り合いに交換してもらっては全く恥ずかしくないでしょう。
でも俺がバイトしてたコンビニ大人も普通に交換来てたぞ。
こっちは何も思わないんだから恥ずかしい事ないだろ。
山本さんあなた何という事を。
(山本)えっ?そんなコンビニ裏話を聞かされてはもう思い描いていたような恥ずかしさは得られなくなってしまった。
ごめんな。
時間だ。
重松行くぞ。
じゃあな野田。
はい。
なるほどね。
やっと分かったわ野田さんあなたがやりたい事が。
ならこれを。
私がずっと替えそびれていた当たり。
ガム…。
それはどこで?どう?このガム1つの当たりを交換するためだけにでかいスーパーのレジに並ぶというのは?コンビニでアイスの比じゃないでしょう。
おまけにあのスーパーにはサービスカウンターがある。
レジに並んで交換を申し出ても「お客様そちらはサービスカウンターの方で承っております」なんて言われるかもしれないのよ!どう?それでもやってみる?それはもう…やるしかありません!それと一つ言っておくけどそのミッションを終えたあとその顛末を誰かに話す事は許されない。
もちろん私にもね。
ええっ?それはな…なぜ?いや〜結構勇気要りましたよ。
(部長)人は恥をかいた出来事を誰かに笑い話として話す事で救われる事がある。
(山本)そりゃあ恥ずかしいな。
「あとでみんなに話しちゃお」と思っていれば少々の恥ずかしさは耐えられてしまう。
なるほど。
これは私の自己との闘い。
死ぬまで自分の胸にしまっておきましょう。
そうよ野田さん。
ありがとうございました部長。
ではあした何事もなかったように大学で。
どうした?落ちつきないな。
いや…。
(山本)好きな人でもできたんですか?ワン!ワンワン!ワン!おはようございます。
おう。
あっガム。
俺もちょうだい。
1つしかありません。
あっそう。
何かあった?ずっと見てる。
2014/10/13(月) 23:50〜23:55
NHKEテレ1大阪
野田ともうします。シーズン3 第6話「当たった大人が行きつくところ」[字]
アイスを食べていたら、当たりが出た野田さん。大人がアイスの当たりを交換することは、どうなのだろうかと思うが、同時に、その恥ずかしさを体感したいとも思う。
詳細情報
番組内容
アイスを食べていたら、当たりが出た野田さん。大人がアイスの当たりを交換することは、社会的に見て、どうなのだろうかと思うが、同時に、その恥ずかしさを体感したいという探究心も芽生えた。野田さんの気持ちを理解した部長は、ずっと換えそびれているガムの当たりを取り出し、でかいスーパーで、しかも、サービスカウンターに回されるかもしれない状況での「ガム一個の当たり交換」というミッションを指令する。
出演者
【出演】江口のりこ,相馬圭祐,小林涼子,安藤サクラ,越村友一
ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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