ニュース「台風19号」関連 2014.10.13

台風19号関連のニュースを続けます。
大型の台風19号は、けさ、鹿児島県枕崎市付近に上陸し、九州のほぼ全域と中国、四国地方の一部を暴風域に巻き込みながら、東寄りに進んでいます。
台風の影響でこれまでに46人がけがをしているほか、1人が海に流され、行方不明になっています。
西日本や東海などの広い範囲で風や雨が強まっていて、暴風や高波、土砂災害、浸水などに警戒が必要です。
では、大分県佐伯市と宮崎県日南市、熊本県阿蘇市から中継です。
大分県佐伯市です。
台風19号の接近に伴って、佐伯市でも雨、風ともに激しさを増し、時折、地面をたたきつけるような雨が降っています。
私は今、佐伯市中心部の住宅地に程近い場所にいるのですが、住宅のそばを流れる用水路が、雨で増水してあふれ出し、道が冠水している所もあります。
佐伯市ではきのう午後9時過ぎに、市内全域の3万3648世帯7万6323人に避難準備情報を出しました。
さらに、市内西部を流れる井崎川があふれるおそれがあるとして、佐伯市は先ほど、流域の蕨野地区の98世帯333人に避難勧告を出しました。
台風の接近に伴って、さらに雨、風ともに強まるおそれがあり、警戒が必要です。
大分県佐伯市からお伝えしました。
宮崎県南部、日南市の油津港から2キロほど離れた所にある建物の7階にいます。
宮崎県内も全域が台風の暴風域に入っています。
一時期に比べて、雨は弱くなりましたが、強い風は続いています。
市中心部では、看板が壊れたり、ドアのガラスが割れたりしていました。
日南市油津では、午前6時54分に、21.7メートルの最大瞬間風速を観測しました。
また波も高くなっていて、時折、波消しブロックに打ちつけています。
大潮の時期と台風の接近が重なるため、高潮のおそれがあり、気象台は警戒を呼びかけています。
日南市は35の避難所を設置しています。
市によりますと、午前10時現在、109世帯144人が自主的に避難しているということです。
以上、日南市でした。
阿蘇市役所前に来ています。
風が断続的に吹き、木々が大きく揺れています。
雨は風にあおられながら強く降っていて、現在も地面をたたきつけています。
現在のところ、外を出歩いている人は確認されません。
この市役所の奥に、阿蘇市の避難所があります。
昨晩は不安で眠れず、疲れがとれていないことから、現在も多くの人たちが横になって休んでいます。
避難している70代の女性は、台風の進度が遅く、いつ自宅に帰れるのか心配です。
避難所に来ると安心しますが、自宅が一番落ち着くので、早く戻れればと思いますと、話していました。
避難している人たちは、友人に電話をかけるなどして、安全確認をしながら、台風が通過するのを不安そうな表情で見守っています。
続いて、四国の高知県土佐清水市と高知県室戸市から中継です。
高知県西部、土佐清水市の土佐清水港です。
30分ほど前から雨、風ともに強くなりました。
今はいったん、雨はやんでいる状態です。
ただ、風が強く、一歩前に踏み出そうとするときに、体がよろめいてしまうくらいの強い風です。
そして、この港の内海、ふだんはとても穏やかな海なんですが、きょう、この風にあおられて、波が大きく三角形を描くように波立っています。
船も漁船も大きく揺れています。
今、市の防災無線で、避難の準備を呼びかける放送がありました。
具体的な地区名などを放送していました。
具体的には聞き取れませんでしたが、土佐清水市内の皆さんは、避難の準備をしてください。
そして、先ほどは警察のパトカーも巡回に当たるなど、市内では、この台風の接近に伴って、警戒が続いています。
高知県西部、土佐清水市からお伝えしました。
高知県室戸市のNHK室戸放送室前です。
室戸市内では、次第に風が強まってきていて、午前9時55分には、室戸岬で25.5メートルの最大瞬間風速を観測しました。
また時折、強い雨も降っています。
室戸市内では、午前10時現在で、19世帯27人が、公民館などに自主的に避難しています。
その1人にお話を聞いたところ、雨や風も怖いが、特に怖いのが高波。
以前の台風でも、高波が住宅に流れ込んで亡くなった人がいるので、早めに避難した。
早く台風が過ぎ去ってほしいと話していました。
以上、高知県室戸市から中継でお伝えしました。
気象庁の発表によりますと、大型の台風19号は、午前8時半ごろに、鹿児島県枕崎市付近に上陸し、午前11時には、鹿児島県志布志市付近を東北東へ進んでいると見られます。
中心の気圧は975ヘクトパスカル、最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルです。
画面の赤い円の範囲では、風速25メートル以上の暴風が吹いています。
この時間、九州のほぼ全域と四国の一部、それに山口県の一部が暴風域に入っています。
西日本の広い範囲で風が強まり、鹿児島県の種子島で午前9時20分ごろに39.4メートル、松江市で午前9時前に24.4メートル、神戸市でも午前6時40分ごろに、20.8メートルの最大瞬間風速を観測しました。
西日本の太平洋側や東海などには、発達した雨雲が流れ込み、宮崎県が木城町に設置した雨量計で、午前10時半までの1時間に60ミリ、三重県が紀北町に設置した雨量計では、午前10時までの1時間に56ミリの非常に激しい雨を観測しました。
宮崎県では、おとといの降り始めからの雨量が、多い所で500ミリを超え、土砂災害の危険性が非常に高くなっている地域があります。
大分県では川が増水し、氾濫の危険性が非常に高くなっている地域があります。
さらに、宮崎県や大分県では満潮の時間帯を迎え、高潮による浸水の危険性が高くなっている地域があります。
最新の雨の状況です。
画面の左側には、午前11時までの1時間に降った各地の雨の量が多い順に並んでいます。
最も多いのは大分県の佐伯市で39.5ミリの激しい雨、宮崎県の延岡市でも、39.5ミリ、激しい雨を観測しています。
またこのほか、宮崎・延岡市内でも、35ミリを超える激しい雨が降っています。
この時間は大分、宮崎、高知、三重などで強い雨が降っています。
台風は、このあと速度を上げながら、中国、四国地方や近畿に接近し、あすの朝にかけて、東日本や東北にも近づく見込みです。
きょうは西日本の太平洋側を中心に猛烈な風が吹き、あすにかけて、広い範囲で風が強まる見込みです。
あすにかけての最大風速は、九州南部と四国、それに近畿で35メートル、奄美地方と九州北部、伊豆諸島、それに東北で30メートルなどと予想され、最大瞬間風速は、35メートルから50メートルに達すると予想されています。
奄美地方と九州南部では、波の高さが9メートル以上の猛烈なしけが続き、あすにかけて九州北部や四国から東海にかけての太平洋沿岸、それに伊豆諸島でも、猛烈なしけとなる見込みです。
きょうは西日本と東日本の広い範囲で、雷を伴って1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、太平洋側を中心に、局地的には1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降るおそれがあります。
あすの朝までに降る雨の量は、いずれも多い所で、四国で450ミリ、近畿と東海で400ミリ、中国地方と北陸で250ミリなどと予想されています。
さらに、あすの朝からあさっての朝にかけて、北陸の多い所で100ミリから150ミリの雨が降ると予想されています。
地域別の警戒が必要な時間帯の目安です。
まず大雨と洪水です。
九州と四国はきょう、近畿、東海、北陸、それに関東甲信は、きょうからあすにかけて、東北はあすの昼過ぎにかけて警戒が必要です。
次に暴風です。
九州と中国はあす未明にかけて、四国は今夜遅くにかけて、近畿から東北はきょうからあすにかけて警戒が必要です。
高波です。
沖縄・奄美は今夜遅くにかけて、九州、中国、四国、近畿はあす未明や明け方にかけて警戒が必要です。
東海は、きょうの昼前からあすの昼過ぎにかけてなどとなっています。
これらの時間帯はあくまでも目安で、今後の台風の進路や速度によって、大きく変わる可能性があり、気象庁は最新の情報を確認するよう呼びかけています。
このほか、気象庁は土砂災害や高潮による浸水、川の氾濫などに警戒するとともに、台風から離れた地域でも、落雷や竜巻などの突風に十分注意するよう呼びかけています。
各地で被害が相次いでいます。
けさ6時前、鹿児島県枕崎市で、木造2階建ての住宅の2階部分が、強風のため激しく壊れ、1階部分の壁も一部が壊れました。
住宅には65歳の男性が1人で住んでいて、当時は1階にいたため、けがはなかったということです。
沖縄県と鹿児島県で、住宅3棟が全半壊、6棟が一部損壊となっているほか、6棟が床上、または床下浸水となっています。
また、福岡県大川市では、90歳の男性が屋外の様子を見に、外に出たところ、強風にあおられて転倒し、足の骨を折る大けがをしました。
このほか、鹿児島県でも女性が強風にあおられて、頭にけがをするなど、NHKが午前10時現在でまとめたところ、沖縄、鹿児島、宮崎、福岡、長崎の5つの県で、合わせて46人がけがをしました。
静岡県では、きのう午後7時ごろ、吉田町の漁港で、岸壁にいた中国人の男性3人が海に流され、このうち1人の行方が分からなくなっています。
九州、四国、沖縄の6つの県で、合わせておよそ45万人に、避難勧告が出されています。
宮崎県内では、宮崎市高岡町小崎地区の6世帯10人に避難指示が出されているほか、避難勧告が都城市や延岡市の全域など、合わせて34万人余りに出されています。
熊本県では、人吉市の全域など、合わせて4万人余りに、鹿児島県内では、南さつま市や鹿児島市などの、合わせて6300人余りに、避難勧告が出されています。
また大分県では、佐伯市と杵築市の一部の地区に避難勧告が出ています。
高知県では、南国市の全域や仁淀川町など、合わせて6万人余りに避難勧告が出ています。
避難指示や避難勧告が出ている地域の皆さん、このあと土砂災害や川の氾濫など、被害が出るおそれがあります。
周囲の状況を注意して、早めの避難をするか、避難が難しい場合は、建物の上の階や、斜面から離れた部屋に移るなどして、安全確保に努めてください。
お伝えしていますように、大型の台風19号は、けさ、鹿児島県枕崎市付近に上陸し、九州のほぼ全域と中国、四国地方の一部を暴風域に巻き込みながら、東寄りに進んでいます。
台風の影響でこれまでに46人がけがをしているほか、1人が海に流され、行方不明になっています。
西日本や東海などの広い範囲では、風や雨が強まっていて、暴風や高波、土砂災害、浸水などに警戒が必要です。
このあとまもなく、気象庁の会見が始まります。
気象庁がこれから台風19号について、警戒すべき点などを説明する予定です。
気象庁予報課の佐々木です。
よろしくお願いします。
それでは、台風第19号の今後の見通しについてご説明いたします。
大型の台風第19号は、9時、975ヘクトパスカル、最大風速は30メーターになっております。
8時半ごろ、鹿児島県に上陸し、東北東進中です。
今後、速度を上げながら、西日本から東日本、さらに北日本に進む見込みです。
13日夜にかけ、四国から近畿に接近、または上陸し、さらに速度を上げ、14日未明にかけ、東海、関東甲信に進み、14日朝には、東北の沿岸に達する見込みです。
暴風、高波についてご説明します。
西日本、東日本、北日本では、日本海側も含めまして、台風の接近に伴い、風、波が急激に強まる見込みです。
台風の中心付近より離れた所でも、風が非常に強くなります。
台風の北側でも、北寄りの風が強い見込みです。
暴風や高波に厳重に警戒してください。
大雨についてです。
西日本の太平洋側では、昨日から雨が降り続いております。
大雨となっている所があります。
今後、台風の接近、通過に伴いまして、西日本、東日本では非常に激しい雨が降り、局地的には猛烈な雨が降るおそれがあります。
土砂災害や洪水、低い土地の浸水に厳重に警戒してください。
また高潮につきましては、満潮時間になります13日昼前と夜、また14日の朝を中心に、台風の進路に当たる湾であるとか、沿岸の地域では、高潮に警戒してください。
竜巻等の突風につきましても、台風から離れた場所で発生することがありますので、十分に注意してください。
台風の接近に伴いまして、大雨であるとか、暴風が予想されます。
これに備えまして、身を守るために、次のようなことをご注意いただきたいと思います。
各地の気象台の発表する注意報、警報、および市町村の避難勧告等の情報に十分注意してください。
また今いる場所、今おられる場所では、どのような災害が起こりやすいかというようなことにも注意していただいて、風や雨が強まる前に、早め早めの安全の確保をお願いしたいと思います。
崖のそばなどでは崖崩れ、それから川であるとか、用水路のそばでは、水があふれるというようなことがあるかと思います。
そういったところに注意していただければなと思います。
また台風の接近に伴いまして、急に風も強くなることがあります。
屋外での作業や、不用な外出は控えていただき、海岸、増水した河川、用水路など、危険な場所には絶対に近づかないなど、十分に注意していただきたいと思います。
またあすにかけまして、交通機関への影響も予想されます。
余裕を持った対応をお願いしたいと思います。
これらの情報ですけれども、台風の進み方によっては、変わってまいります。
最新の情報をご利用いただきたいと考えております。
台風の状況についてご説明します。
これはきょう10時の衛星の可視画像になります。
台風は鹿児島市付近にございます。
九州であるとか、四国には、活発な積乱雲がかかっています。
非常に激しい雨の降っている所があります。
また台風から離れた東側の地域でも、前線であるとか、湿った空気の流入に伴いまして、発達した雨雲が陸地に入ってきています。
台風は温帯低気圧に変化する過程が始まっております。
そうしますと、中心より離れた所でも風が非常に強いという状況になってまいります。
十分に注意していただきたいと思います。
これは10時ごろの降水分布の状況です。
発達した雨雲が九州であるとか、四国にかかっており、非常に激しい雨を降らせています。
また、これまでには四国や九州で猛烈な雨が降った所もあります。
湿った空気の流入に伴って、また前線もかかっていますが、西日本や東日本の太平洋側で、雨が降り続いているような状況です。
局地的に激しい雨が降っています。
また東日本の日本海側であるとか、西日本の日本海側、内陸部につきましても、雨が降り始めているという状況があります。
けさ6時の地上天気図です。
九州や四国では、非常に激しい雨が降って、また非常に強い風も吹いています。
暴風、高波、大雨には引き続き警戒をお願いします。
また前線がゆっくりとですが、北上中です。
西日本や東海地方、東日本の太平洋側には湿った空気の流入が続いている状況です。
西日本や東日本でも次第に風が強まりつつあります。
海上ではすでに、うねりが入って、大しけとなっている海域もあります。
台風の予想です。
きょう13日の9時時点では975ヘクトパスカル、最大風速は30メーターでした。
きょう15時には、四国付近に達する予定です。
これ、970と書いておりますが、975ヘクトパスカルの誤りです。
最大風速は30メートル。
夜には近畿地方に達しまして、中心気圧はやや下がりますが、風速のほうは30メートルと、勢力を維持する形です。
その後、速度を速める形で、あすの未明には本州の中部、さらにあすの朝には三陸沖、東北の沿岸に達する予想をしております。
最大風速は30メートルというところです。
速度を上げながら、北東進しますので、台風の接近に伴いまして、急激に風、波が強まるおそれがありますので、厳重に警戒してください。
また台風の中心から離れていましても、非常に強い風が吹くおそれがあります。
日本海側では、北寄りの風も強い予想になっています。
またこれらの進路に当たる湾であるとか、沿岸につきましては、満潮の時間を中心に警戒していただきたいと思います。
西日本から東北地方にかけまして、広い範囲で非常に激しい雨のおそれがあります。
申し訳ございません、これは、きょうの夜21時、夜9時の予想天気図を示しています。
台風は近畿付近に達しております。
西日本から東北地方の広い範囲で非常に激しい雨のおそれがあります。
局地的には、1時間に80ミリ以上の猛烈な雨のおそれがあります。
大気の状態が非常に不安定となりますので、台風に向かう方向につきましては、竜巻等の突風に注意が必要です。
また日本海側でも大雨や暴風に警戒が必要となります。
今後の防災情報の警戒事項ということで、各地、気象台で発表しております気象情報を取りまとめました。
暴風につきましては、14日に、あす14日にかけまして、最大風速と最大瞬間風速を並べて記入してあります。
九州、四国、近畿、東海、東北地方では、最大風速が30メートル、瞬間風速は45メートルの見込みです。
伊豆諸島、北海道地方では、27から28メートル、最大瞬間風速は40メートル、奄美地方、中国、北陸、関東地方では、最大風速25メートル、瞬間風速は35メートルを予想しております。
高波につきましては、あす14日にかけて、四国、近畿では10メートル、九州、東海、伊豆諸島では9メートルの猛烈なしけを予想しています。
また沖縄、奄美、関東では8メートル、東北地方で7メートル、中国、北陸、北海道で6メートルの大しけを予想しております。
高潮です。
西日本から東日本の太平洋側を中心に、高潮に注意してください。
注意、警戒してください。
続いて大雨です、大雨の予想です。
あす14日の昼前にかけ、西日本、東日本、東北地方では、1時間に50ミリ以上の激しい雨の、非常に激しい雨のおそれがあります。
西日本と東日本の太平洋側では、局地的には1時間に80ミリ以上の猛烈な雨のおそれもございます。
24時間の雨量では、多い所で、あすの12時まで、近畿地方と東海地方で400ミリ、四国地方では300ミリ、中国地方、北陸地方では250ミリ、関東甲信地方、東北地方では200ミリ、伊豆諸島で150ミリ、九州北部と北海道で100ミリを予想しています。
その後につきましては、北海道で15日、あさってのお昼までで、50から100ミリという予想になっています。
竜巻などの激しい突風にも、十分注意してください。
こちらは雨、風、波につきまして、およその警戒する時間帯を示したグラフになります、図になります。
13日から14日にかけまして、北東進に、台風の北上に伴って、警戒する地域が変わってまいります。
十分な警戒をお願いしたいと思います。
また台風の進行によっては、警戒する期間であるとか、内容が変わりますので、各地の気象台が発表します最新の情報をご利用いただきたいと思います。
お伝えしていますように、気象庁は台風19号について、先ほど午前11時15分から記者会見を行いました。
この中で、佐々木洋主任予報官は、鹿児島県に上陸した台風19号は、今後、速度を上げながら、西日本から東日本、さらに北日本へ進み、今夜にかけ、四国から近畿に接近、または上陸し、さらに速度を上げ、あす未明にかけ、東海、関東甲信に進み、あす朝には東北沿岸に達する見込みだ。
西日本、東日本、北日本では、日本海側も含めて、台風の接近に伴い、風、波が急激に強まり、台風の中心付近より離れた所でも、風が非常に強まり、暴風や高波に厳重な警戒が必要だ。
西日本と東日本では、局地的に猛烈な雨が降るおそれがあり、土砂災害や洪水、低い土地の浸水に厳重な警戒が必要だ。
台風の進路に当たる湾や沿岸では、高潮にも警戒してほしいと述べました。
その上で、地元の気象台や自治体が発表する情報に注意するとともに、今いる場所では、どんな災害が起こりやすいのかに注意し、風や雨が強まる前に、早めに安全確保をしてもらいたい。
海岸や増水した河川、用水路など、危険な場所には絶対に近づかないなど、十分注意してほしいと呼びかけました。
では、台風19号の今後の見通しや、警戒すべき点について、気象情報担当の南さんです。
台風19号による暴風や大雨、高波などに警戒をしてください。
そしてご覧いただいているのは、きょうに入ってからの台風19号による風を映像化したものです。
台風に向かって、反時計回りに風が吹き込んでいることが分かります。
流れが速くなっている所は、風が強くなっている所で、今回の台風は大型の台風ですので、広い範囲で強い風が吹き、そして中心付近では猛烈な風が吹いていることが分かります。
また帯状になっている所は風が集中している所で、このような所では、雨雲が発達しやすくなります。
この映像に雨雲を重ねてみますと、雨雲は風が当たる場所、九州の南東斜面やそして四国、紀伊半島の南東斜面などで雨雲が発達し、そして風が集中しているような場所を中心に、激しい雨が降っていることが分かります。
またこれに、土壌に含まれる、土に含まれる水分の量を重ねてみますと、水分の量が、大分県や宮崎県、そして高知県や徳島県の南東斜面、また紀伊半島の南東斜面などで、土に含まれる水分の量が多くなっていることが分かります。
水分の量が多くなりますと、土砂災害が起こりやすくなります。
宮崎県の日向市などには、土砂災害警戒情報が出ています。
このあと、まだ四国や紀伊半島などでは雨の量が多くなり、土に含まれる水分の量も多くなりますので、土砂災害などに警戒をしてください。
では現在の台風の位置です。
午前11時の推計では、鹿児島県の志布志市付近に中心があると見られます。
中心の気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、大型の台風で、東海地方や北陸地方の一部が強風域の中に入っています。
このあと、台風は北東の方向に進み、きょうの夕方には、四国付近、夜には近畿地方、そしてあすの未明には、関東甲信越から東北、あすの朝には、東北の東の海上に中心を移したあと、温帯低気圧に変わり、15日の朝には、北海道の東の海上へ遠ざかっていく見込みです。
これから西日本、そして東日本、北日本と、荒れる所が多くなってくるでしょう。
きょうの雨の移り変わりです。
きょうの午前中は、まだ九州を中心に雨が降り、そしてお昼過ぎには四国を中心に、激しい雨が降るでしょう。
夕方になると、近畿地方、そして夜になると、東海地方で激しい雨の降る所が多く、きょうの夜遅くからあすの未明にかけては、関東甲信、そして東北地方などで激しい雨の降る所が多くなる見込みです。
あすの日中も北海道などで強い雨が降り、また北陸では、あすにかけて雨が残るため、雨の量が多くなるおそれがありますので、土砂災害に警戒をしてください。
そして、きょうのこのあとの風の移り変わりです。
台風がやって来る前面では南寄りの風が吹き、暴風の吹く所が太平洋側を中心に、多くなる見込みです。
台風が通り過ぎたあとは、北寄りの吹き返しの風が吹き、日本海側や山の風下側などを中心に強く吹く所が多くなるでしょう。
そしてあすになると、北日本を中心に天気は大きく荒れる見込みです。
今回の注意する点は、大雨が降りますので、大雨による土砂災害や、川の増水や川の氾濫、また強い風、暴風が吹きますので、暴風、そして台風の前面では、竜巻が起きる所がありますので、竜巻などにも警戒をしてください。
そして高波、満潮の時刻を迎える所では、高潮が起きる危険性もありますので、高波や高潮などにもこのあと、警戒をしてください。
それでは九州地方の状況について、福岡放送局からお伝えします。
福岡です。
鹿児島県枕崎市付近に上陸した台風19号は、九州のほぼ全域を暴風域に巻き込みながら東へ進んでいて、九州では強風などによるけが人や、住宅への被害が出ています。
九州はほぼ全域が台風の暴風域に入り、所によっては30メートル以上の最大瞬間風速を観測しています。
九州では強風にあおられて転倒するなど、けがをする人が相次いでいて、枕崎市では住宅の2階部分が、風で吹き飛ばされるように大きく壊れました。
さらに宮崎県では、降り始めからの雨量が500ミリを超えた所があり、降り続く大雨のために、土砂災害の危険性が高まっている地域があります。
気象台は暴風や高波、土砂災害などに警戒を呼びかけています。
では、九州各局を結んでお伝えします。
鹿児島です。
台風が上陸した枕崎市から今の様子について、中継でお伝えします。
台風が上陸した枕崎市です。
雨はやみ、視界もよくなってきましたが、波は依然として高く、海沿いでは大きな波しぶきがかかる道路もあります。
通る車はほとんどありません。
強い風は吹き続いていて、海沿いの木を左右に揺らしています。
枕崎市によりますと、けさ6時前、市内の住宅1棟で、屋根や壁が強風で壊される被害が出ましたが、けが人はいないということです。
枕崎市市内には8か所に避難所が設けられ、午前10時の時点で、14世帯19人が避難していました、台風の通過を待っています。
また警察や消防は被害がないかどうか、川や海沿いなどを重点的にパトロールしているということです。
今後は強い吹き返しの風に警戒が必要です。
以上、枕崎市でした。
中継でもお伝えしましたが、枕崎市では、けさ、木造住宅の2階部分が台風による強風で大きく壊れました。
けが人はいませんでした。
きょう午前6時前、枕崎市岩崎町で、木造2階建ての住宅の2階部分が、風で吹き飛ばされるように大きく壊れました。
屋根は完全になくなり、壁も一部を残して、建物の周りに崩れ落ちたほか、1階部分の壁も、一部が壊れました。
枕崎市によりますと、住宅には65歳の男性が1人で住んでいて、当時、1階にいたため、けがはなく、近くの親戚の家に避難したということです。
枕崎市は当時、台風の暴風域に入っていて、午前6時前には、25.6メートルの最大瞬間風速を観測していました。
続いて鹿児島市のNHK鹿児島放送局前から中継でお伝えします。
午前11時推定で台風の中心があるとされる鹿児島県志布志市付近から、西側におよそ50キロメートル余り離れた、鹿児島市の中心部のNHK鹿児島放送局前です。
現在、雨は降っていません。
日ざしも出てきて、青空も見えています。
風もほとんど吹いていません。
上空、雲の動き、そして木々の揺れなどを見ますと、2時間ほど前までは、東からの風が強く吹いていましたが、今は北西方向から南東方向への風が吹いています。
鹿児島市内、市営バスと市電が、きょうの始発から運行を見合わせていましたが、鹿児島市交通局によりますと、市営バスが正午から、そして市電が午後1時から、運転を再開するということです。
以上、鹿児島でした。
宮崎です。
県内は全域が暴風域に入っています。
宮崎市から中継でお伝えします。
雨は上がりました。
先ほど、40分ほど前から上がっています。
そして木をご覧ください。
2時間ほど前までは、左から右、東風が吹いていたんですけれども、今、葉を揺らす風は、画面右から左、西風に変わっています。
5分ほど前まで、一面、雲が覆っていたんですけれども、空は青空が広がるようになりました。
この天気の回復とともに、車通り、そして人の通行などもふだんと同じくらい増えてきました。
NHK宮崎放送局前からでした。
台風の接近で宮崎県では風が強まり、西米良村で午前6時過ぎに、27.4メートルの最大瞬間風速を観測しました。
また発達した雨雲がかかり、美郷町南郷では、降り始めからの雨量が500ミリを超えています。
土砂災害の危険性が高まっているとして、延岡市、日向市、門川町、美郷町、都農町に、土砂災害警戒情報が出されています。
市内全域に避難勧告が出されている延岡市です。
避難所になっている市の社会福祉センターでは、避難した人たちが疲れた様子で床の上に横たわったり、窓の外を見ながら、じっとラジオに耳を傾けたりしていました。
県内では、宮崎市高岡町小崎地区の6世帯10人に避難指示が出ているほか、8つの市と町の合わせて15万世帯余りに避難勧告が出ています。
宮崎でした。
熊本です。
県内全域が暴風域に入っています。
台風はこの時間、県内に最も近づいています。
阿蘇市から中継です。
阿蘇市役所前に来ています。
風は断続的に吹き、木々が揺れています。
雨は先ほどまで強く降っていましたが、今のところ、少し穏やかになっています。
外を出歩いている人は見かけられません。
この市役所の奥に、阿蘇市の避難所があります。
昨晩は不安で眠れず、疲れが取れていないことから、現在も多くの人が横になって休んでいます。
避難している70代の女性は、台風の進度が遅く、いつ自宅に帰れるのかと心配しています。
避難所は安心できますが、自宅が一番落ち着けるので、早く戻れればと思いますと話していました。
避難している人たちは、友人に電話をかけるなどして安全確認をしながら、台風が通過するのを不安そうな表情で見守っています。
台風はこの時間、熊本県に最も接近していると見られ、各地で強い風が吹いています。
一方、雨は峠を越えつつありますが、このあとも昼過ぎにかけて、局地的に1時間に40ミリの激しい雨が降るおそれがあります。
避難勧告は、人吉市全域と芦北町の沿岸部に出されています。
県内の船の便はすべての航路で全便の欠航が決まっています。
鉄道は、JR鹿児島線の熊本と八代間など、多くの路線で運転を見合わせています。
熊本からお伝えしました。
大分です。
県内も暴風域に入り、さらに雨や風が強まっています。
佐伯市女島です。
昨夜から降り続いた雨で用水路から水があふれ、道路が冠水し始めています。
ここ数時間は、台風本体の発達した雨雲が流れ込んでいて、広い範囲で雨が降り続いています。
県内は1時間に70ミリの非常に激しい雨の降るおそれがあります。
午前11時までの1時間には、佐伯市で39.5ミリの激しい雨が観測されたほか、杵築市で26ミリ、宇佐市院内で23.5ミリの強い雨が観測されました。
佐伯市蒲江では、午前2時36分に、33.8メートルの最大瞬間風速を観測しました。
避難関連の情報です。
県内では、宇佐市、佐伯市、杵築市、国東市の4つの市で、合わせて4481世帯1万668人に避難勧告が出ています。
このほか、佐伯市、臼杵市、国東市の一部の地域に、避難準備情報が出ています。
県内では、暴風のほか、大雨に伴う河川の氾濫や土砂災害、それに高波や高潮に警戒が必要です。
交通への影響です。
大分空港と関東や関西などを結ぶ路線は、合わせて25便の欠航が決まっています。
海の便は、大分県と県外を結ぶフェリーで、すべての会社で、きょう全便の欠航を決めています。
通行止めも相次いでいます。
大分自動車道では、湯布院インターチェンジと大分インターチェンジの間、日出ジャンクションと速見インターチェンジの間、宇佐別府道路の大分農業文化公園インターチェンジと速見インターチェンジの間、日出バイパスの速見インターチェンジと日出インターチェンジの間、東九州自動車道は、すくみインターチェンジと佐伯インターチェンジの間が通行止めとなっています。
大分でした。
交通への影響です。
博多駅から中継でお伝えします。
JR博多駅です。
お昼の時間に入って人が増えてきました。
みどりの窓口も時折、部屋からはみ出るほど人が多く見えます。
朝、九州各地を出発して、この時間、博多駅に着いた人もいます。
これから京都に帰るという人は、3連休最終日なので、あすから仕事なので、なんとしても、きょうのうちに帰りたいと話していました。
また東京方面から、飛行機から新幹線に変えて、博多に来る人も増えてくる時間で、取材をしていますと、さまざまな方面から人が集まっているのが分かります。
ただ、九州内の在来線は本数を減らすなど、ダイヤが乱れていますので、注意が必要です。
一方、博多駅を発着する新幹線は、この時間、平常どおり運行しています。
今後も最新の情報を確かめて、お出かけください。
JR博多駅でした。
台風19号の状況について、九州からお伝えしました。
続いて、四国地方の状況について、松山放送局からお伝えします。
台風19号は、四国の西部を暴風域に巻き込みながら東寄りに進んでいて、きょう午後には、四国全域が暴風域に入り、上陸のおそれがあります。
高知市から中継でお伝えします。
高知市中心部の大通りです。
今、少し風が弱まりました。
雨と風、強くなったり、弱くなったりを繰り返しています。
5分に1度ぐらい、強い風、そしてまとまった雨が降ります。
その間隔が徐々に短くなってきているように感じます。
上空、空を見ますと、目で見て分かるほどに雲が速く動いています。
北西の方向に向かって雲が動いています。
そして道路の中央、路面電車が走っています。
運営会社によりますと、この時間、まだ路面電車、運行していますが、このあと、正午、お昼をメドに、路面電車、路線バスともに、順次、運行を見合わせていくということです。
また先ほど近くの商店街からは、避難の準備を促す、アナウンスメントも聞こえました。
安全を最優先にお過ごしください。
高知市中心部の大通りから中継でお伝えしました。
台風の影響で、四国ではけが人が出ています。
徳島県阿南市ではけさ6時過ぎ、63歳の女性が、台風に備えて、自宅の2階のベランダで、物干しざおを片付けようとして転び、右足にけがをしました。
愛媛県久万高原町では、きょう午前、88歳の女性が、台風に備えて、自宅から同じ敷地内にある息子夫婦の住宅に移動しようとしたところ、風にあおられて転倒し、太ももを骨折する大けがをしたということです。
台風の影響で、四国では午前11時現在、合わせて140世帯が停電しています。
愛媛県では新居浜市と松山市の合わせて108世帯、高知県では、高知市と宿毛市の合わせて32世帯で停電しているということです。
四国電力は復旧作業を急いでいます。
避難の状況です。
避難準備情報が出されている高知県室戸市では、午前10時現在、合わせて27人が自主的に避難しています。
四国では、高知県の5つの市町村に、避難勧告が出されています。
避難勧告が出ているのは、南国市の全域4万8491人、仁淀川町の全域6194人、日高村の全域5358人、大川村の全域422人、安芸市の沿岸部の穴内地区の一部13人です。
交通機関への影響です。
鉄道です。
JR四国は、きょう正午以降は、四国4県を走る9つの路線すべてを運休させることを決めました。
このうち、高松と岡山を結ぶ瀬戸大橋線は、全線で始発から運休となっています。
予土線は午前10時過ぎから全線で運転を見合わせています。
また予讃線、土讃線でも、すでに一部で運転を見合わせているほか、高徳線、鳴門線、徳島線、牟岐線もそれぞれ、正午ごろから全線で運転を見合わせる予定です。
また土佐くろしお鉄道は終日、全線で運転を見合わせます。
空の便です。
欠航を決めているのは、四国の各空港と、関東、関西、九州などを結ぶ全日空、日本航空、日本エアコミューター、ジェットスター・ジャパン、ピーチ・アビエーション、それに日本航空とFDA・フジドリームエアラインズの共同運航便です。
また四国と九州など、周辺各地を結ぶフェリーなど、海の便にも欠航が相次いでいます。
四国地方の状況をお伝えしました。
連休最終日の最終日のきょう、交通に大きな影響が出ています。
国内の空の便は、午前11時半現在、九州や四国を発着する便を中心に、合わせて438便が欠航しています。
欠航便は、日本航空が、高松、徳島、広島と羽田を結ぶ便など92便、全日空が高松、高知、徳島と羽田を結ぶ便など83便、日本エアコミューターが、宮崎と福岡を結ぶ便など、78便、スカイマークが、鹿児島や長崎と神戸や羽田を結ぶ便など48便、ジェットスターが、鹿児島や福岡と成田や関西を結ぶ便など35便、ソラシドエアが宮崎や鹿児島、大分と羽田を結ぶ便など33便、欠航便の情報です。
ピーチ・アビエーションが、鹿児島や長崎、福岡と関西を結ぶ便など32便、スターフライヤーが、北九州や福岡と羽田を結ぶ便など19便、日本トランスオーシャン航空が、那覇と中部を結ぶ便など14便、春秋航空日本が、佐賀や高松と成田を結ぶ4便です。
航空各社によりますと、夕方には、近畿や東海地方を発着する便にも影響が広がる可能性があり、ホームページなどで最新の情報を確認するよう呼びかけています。
鉄道は在来線に大きな影響が出ています。
JR西日本は午前10時ごろから、山口県内の在来線で順次、運転を見合わせていて、今後、山口県内すべての在来線で運転を見合わせることにしています。
また正午ごろからは、広島県内の在来線のほとんどでも、運転を見合わせることにしています。
さらに東海道線をはじめ、近畿2府4県を走る在来線の24路線も、午後4時以降、すべての列車の運転を取りやめることを決めました。
またJR四国も正午以降、9つの路線すべてで列車の運転を取りやめることを決めました。
ライフラインへの影響、停電の状況です。
電力各社によりますと、午前10時現在、鹿児島県でおよそ4万5700世帯、沖縄県でおよそ1000世帯、宮崎県でおよそ500世帯、長崎県で89世帯が停電しています。
お伝えしていますように、大型の台風19号は、九州のほぼ全域と、中国、四国地方の一部を暴風域に巻き込みながら、東寄りに進んでいます。
西日本の広い範囲で風が強まっていて、鹿児島県の種子島では午前9時20分ごろに、39.4メートルの最大瞬間風速を観測しました。
また西日本の太平洋側や東海などには、発達した雨雲が流れ込み、国土交通省が各地に設置した雨量計では、午前11時までの1時間に、高知県土佐町で57ミリ、大分県佐伯市で52ミリの非常に激しい雨を観測しました。
宮崎県では、おとといの降り始めからの雨量が、多い所で500ミリを超え、土砂災害の危険性が非常に高くなっている地域があります。
また大分県では川が増水し、氾濫の危険性が非常に高くなっている地域があります。
さらに大分県では、満潮の時間帯を迎え、高潮による浸水の危険性が高くなっている地域があります。
台風はこのあと、速度を上げながら、中国、四国地方や近畿に接近し、今夜遅くからあすの朝にかけて、東日本や東北にも近づく見込2014/10/13(月) 11:00〜11:54
NHK総合1・神戸
ニュース「台風19号」関連[字]

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ニュース/報道 – 定時・総合

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