開運!なんでも鑑定団【ディズニー不朽の名作のお宝に衝撃値】 2014.10.12

(3人)こんばんは。
さあ「鑑定団」始まりました。
暑いですけどね…。
昔近所のおっさんってよう腰にタオルつけてたでしょ?うんあった。
昨日…タオルを持って出たんですよ。
無理して若作りしてたのをついに僕もさよならしました。
巻きました?ここに。
もうずっと代官山タオルで拭きながら歩いてましたこうやって。
ご覧のとおり物心つく前からいつも必ずテニスラケットを握っていました。
それもそのはず沢松家は全日本クラスの選手だった祖父豊さんを筆頭にご両親はともにウィンブルドン出場。
更に叔母は日本人女性初のウィンブルドン優勝という経歴を誇る華麗なるテニス一族だったのです
1988年全日本選手権にわずか15歳で初出場するといきなり優勝。
天才少女の出現に大きな注目が集まりました。
大学入学と同時にプロに転向するとほどなく夢だったウィンブルドンに出場し見事なプレイを披露
2歳年上の伊達公子とともに日本女子テニス界を牽引する存在になりました。
自他ともに認めるベストゲームは
実は1回戦当日の朝耳にしたのは衝撃のニュースでした
西宮に暮らす家族は無事だったものの自宅は倒壊。
とても試合に臨む気になれないと落ち込んでいると叔母からこんな檄が飛んだそうです
この言葉に奮起し1回戦2回戦を勝ち進むと…
堂々たる快進撃を続けついに準々決勝へ。
残念ながら第1シードの強豪サンチェスに力及ばず敗退しましたが
まだわずか25歳でしたが常々選手として華のあるうちにやめたいと思っていたため悔いはまったくなかったそうです。
現在はテニスの普及活動に取り組むかたわら解説者としても活躍中です
依頼人の登場です。
東京都からお越しのお願いします。
どうぞこちらのほうへ。
でも25歳は早いですね。
今考えたら早いですね。
めちゃくちゃ早いですよ。
当時は結構そのくらいの歳でやめて結婚するみたいなのがちょっとしたブームだったんですよ。
ブームに乗っちゃったんですね。
それから結婚するまで8年くらいかかりまして。
決まってて引退したわけじゃないんですね。
さあそれではお宝。
ちょっと拝見させていただきたいと思いますこちら。
銀のポットなんですけどもウィンブルドンでベスト16に入ったときがあってそうするとちょっと嫌な話なんですけど小切手で賞金をどんと…。
くれるんですか?いただくんですよ。
たぶん何百万。
これはお買い物に行こうと。
でちょうど…。
即!?即。
若いなさすが…。
王室御用達のお店でMappin&Webbっていうお店がリージェントストリートにあるんです。
1700年代の銀ポットだと。
ウィンブルドンの選手でしたらぜひこれを。
お安くしますと言われたんですね。
いくらくらいやったんですか当時。
数十万だったと思うんですけど…。
でも若いのに渋いですねカバンとか服とかじゃなくて。
いや違うんです。
一生残るものが欲しかったんです。
しっかりしてますね。
ご本人の評価額おいくらでしょう?銀であれば最低10はいくと思ってます。
10万わかりました10。
まいりましょうオープンザプライス!10はいくでしょこれ。
お〜よかったよかった!作られた年代は1800年前後。
細工がこれすばらしいですよね。
英国は銀の純度が1,000分の925以上と法律で決まっていて裏を見させていただいてそのマークを確認したんですけれどもちょっとそれに合致しないんですよ。
それより純度が少し低い銀という可能性はありますね。
フランスとかドイツでは1,000分の800以上は銀というふうに認められてますからその質が悪いということではないですけれども政府公認の刻印を打てなかったということかもしれませんね。
メーカーのマークというのは打ってあります。
ジェームズ・マッケイというエジンバラにあったメーカーです。
ちょっと一部黒くなってるところありますので銀磨きでもう少し磨いてあげると更によい状態になると…。
ほんま汚いですねここだけ。
やりたいなこんなんピカピカにするの大好きですもん。
銀でよかったです。
ねえ銀は銀ということですから大事になさってください。
はいありがとうございました。
番組のほうも最後まで楽しんでいってください。
ありがとうございました。
早速ご自宅にお伺いすると囲碁の対局の真っ最中でした
初段の腕前。
いつまで経っても強くなれないのですがアマチュアの大会に出場した際は…
初段のわりには何回かあったんですよ。
しかし今日の相手にはハッタリはまったく通用せず…
どうぞ。
ところで…
祖父義一さんは日露戦争の際巡洋艦信濃丸に乗船
前川さんは祖父が遺したお宝がどういうものなのかまったく知らなかったのですが10年ほど前会社の上司に見てもらったところ…
ひょっとしたらびっくりしました。
以来その価値が気になってしかたがありません。
そこで…
鑑定よろしくお願いします。
スタジオで拝見しましょう
依頼人の登場です。
千葉県からお越しのどうぞこちらのほうへ。
どうぞ。
さあそれではお宝のほう拝見しましょう。
あらさあこれは何でしょう?これ。
秋山真之からもらった手紙ですね。
秋山真之っていうのは日露戦争のときに有名な参謀で最後は水雷艇の司令官だったんですよ。
私の祖父はですね水雷を…研究をちょっとやってましてどういうふうに試験をしたらいいかとかそういうことの質問を投げかけたわけですね。
それのお答えをいただいたっていうことですね。
秋山さんはこの半年後に亡くなったんです。
きれいですね状態が。
秋山さんは神様みたいなところが…。
日露戦争のときにあんだけ活躍しましたから…。
だからたぶん来たときにすぐきちっと…。
歴史的なものですねこれね。
それがちょっとはっきりわからなくてどのくらい価値あるかそれを知りたくてちょっと…。
価値はそうですよね。
実は娘が2人なんですよ。
男の子いないもんですからそうするともう弟のほうの息子の方に順番として譲らなきゃいけないかなとかそういうこともちょっとありまして。
松山の…兄弟の記念館があるんですよ。
あそこ行きました私。
秋山…行きました?行きました私『坂の上の雲』大好きで。
それで松山の記念館は資料がちょっとなくて困ってると。
これを公開していただくとかそういうことで…。
どうかなっていうのも頭にちょっと考えてまして。
いろんなことを…。
考えまして。
いろんなこと考えて出ていただいてるんですね。
司馬遼太郎の代表作『坂の上の雲』は明治時代近代化にまい進する松山出身の3人の男の姿を描いた物語である。
その3人とはすなわち
そしてその弟
真之は
親友の子規に触発され1883年上京し…
しかしその学費を兄好古に頼っていたためやがて大学進学を断念し
するとみるみる頭角を現し
日清戦争では偵察や沿岸警備を担当した
折しも米西戦争が勃発。
その際真之はアメリカ海軍が実施したスペイン艦隊サンチャゴ湾閉塞作戦を目の当たりにしこれを後の
帰国後
海軍の近代化に着手。
当時あいまいに用いられていた…
更に軍艦の旗旒信号を改良。
これはアルファベットと数字の組み合わせで他の船に情報を伝えるものだが文章の助詞を省いて可能なかぎり簡潔にし短時間で解読できるようにしたのである
というあの有名な一文をZの一旗に付与したのもこのときであった
連合艦隊司令長官東郷平八郎のもとで作戦担当参謀となり
ロシア海軍旅順艦隊の撃滅と旅順港封鎖を指揮し更にこれを救うべくバルチック艦隊がはるか遠くバルト海から回航するとこれを日本海で迎撃する作戦を立案した。
その日本海海戦ではバルチック艦隊が対馬海峡津軽海峡宗谷海峡のいずれから姿を現すのかまったく読めず司令部内で侃々諤々の議論が続いたが最後は東郷が対馬と予想。
するとそのとおり巡洋艦信濃丸が五島列島近海で…
その報告を受け真之はこう打電した
これはもともとは…
という意味だが真之はこれをわずか20字に凝縮したのであった。
その結果連合艦隊はほとんど損害を出さずわずか2日でバルチック艦隊を殲滅した。
ロシアとの講和が成立した後東郷平八郎が読み上げた連合艦隊解散の訓辞も真之の草案である
この名文に感動した
全文を英訳させ米国海軍に配布したと伝えられる。
改めて依頼品を見てみよう。
秋山真之の書状2通である。
1通は1917年3月14日付で曳航水雷の実用化に向けての実験に対する具体的な指示がこまごまと記されている
もう1通は同年6月5日付で依頼人前川さんの祖父が真之に送った飛行機搭載の乙雷襲撃についての考察に対し全面的に賛成の意を表している。
いずれも当時は極めて重要な軍事機密だったと思われる
ご本人の評価額ですが。
97年くらい経ってるんで100万ということで。
97万じゃなくて?じゃあもう100万ということできりもいいですし。
まいりましょうオープンザプライス!160万!すごい!亡くなる1年前に書かれてるんです。
一方のほうはですね曳航水雷…。
船で引っ張っていく爆弾ですね。
これについての技術開発の実験の結果を述べていましてぜひ実用化したいということを図入りで説明して丁寧に筆で描いてるんですよ。
吾妻というふうに書いてあると思います。
真之は大正5年第二水雷艇司令官になっております。
吾妻というのはその編隊に属してる巡洋艦の名前なんです。
ですから巡洋艦に乗って書いてますからポストございませんので使者に持たせてやったということで吾妻というふうに書かれてる。
そして下のほうはそれを飛行機に搭載していくためにその飛行機の改造も必要なんだと。
予算がないところだけどもぜひこれをしないといけないんだというような事を熱弁をふるって相手に作ることを督励してる手紙なんですね。
言葉にムダがない。
ですからある意味俳句と非常に一脈通ずるような文章表現ができると。
そして非常に大きな字で書いてある。
堂々たる筆跡ですね。
やはり将来は松山の公的なところにいくのがいいのではないかというふうに思っておりますけどもね。
将来はじゃあ松山行き決定しましたので。
ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
今回の舞台は…
いずれも日本随一の大温泉地である。
そのため町のいたるところでまったく趣の異なる温泉を楽しむことができる。
例えばこちら明治12年創設の
別府のシンボル的存在で男湯女湯で泉質が異なるほか名物の砂湯も大人気
温泉の蒸気を利用した浴場で石菖という薬草を敷き詰めた8畳ほどの石室の中で横たわりじっくりと体を温める。
腹ごしらえにうってつけなのが
これは温泉の噴気を利用し高温の蒸気で一気に蒸し上げるもので余分な油を落とし素材本来の旨みを凝縮するためヘルシーな調理法として近年注目を集めている
また町の北西部にはひときわ大きい8か所の源泉がありこれを見て回る地獄めぐりも大人気である。
その1つこちらは鮮やかなコバルトブルーの
白く輝く
豪快に噴き出す間欠泉の
そしてこちらは真っ赤に煮えたぎる
これは地下の高温高圧下で化学変化を起こした赤い熱泥が噴出し堆積したもので実におどろおどろしい
たちこめる湯煙を見つめその迫力に圧倒されているのは本日の鑑定士…
会場は早速いってみよう!
出張!なんでも鑑定団IN別府!どうですか?幼稚園のバスやってみて。
シートベルトがないんですよ子供が多いから。
だから先生と2人で急ブレーキをかけんようにバックミラーを見ながら立ってる子がおるかおらんか。
うるさいお子さんたちも多いでしょう。
しかし夏場になると仕事がつらくてどうにも我慢できない。
というのも…
お宝は…
実は長岡さん骨董が大好きで30年ほど前から収集を始め現在焼物を中心に200点ほど所有している
それでその友達は焼物とか興味がなくて私が集めよるの知っちょるもんですから。
一目で名品と確信。
その友人はパチンコ好きなのでその資金にとたまたま手もとにあった3万5,000円を差し出すとすぐに了承してくれた
これねでもきれいですよね。
なんか白いところがすごくきれいに…。
それは私がえっ!?
磨いてしまったのでピカピカだが絶対本物間違いなし!
なぜそこまで自信があるんでしょうか。
というわけで本人評価額は堂々の300万円。
その友人とは一切恨みっこなしと話をつけたのでこれがどんなに高くとも返す気は毛頭ないが…。
果たして結果は!?
ジャカジャン!
あちゃ〜!
おそらく京都で焼かれた写しでしょう。
中国の万暦時代というのは明王朝が衰退していく頃で色がもっとこの赤が燃えるような絡むような耽美的な色なんです。
こういうふうにさらっとしてないんですよ。
ただこれは床の間なり飾り棚なりでちょっと花を生けるのに日本人がいちばん喜ぶ寸法なんですよ。
かえって楽しまれたらよろしいかと思います。
1,000人近くの生徒を前に話すこともあったんですけどもそのときはカメラとかないので緊張しないんですけども今日はいやいやたくさんしゃべりましたよ。
在職中は週1回それぞれの生徒の活動ぶりやアドバイスを細かく書き記した校長通信を発行し皆に配布していた
人気あったでしょう校長先生。
どうでしょう。
お宝は…
実家に代々伝わるもの。
実はご先祖は江戸時代別府の菜種油を上方に売る商いをしとても羽振りがよかった。
そのため母屋にはさまざまな骨董が残されており10年ほど前整理したところこの掛軸を発見。
竹田はそのほとんどが偽物らしいがこれには竹田直筆の書付が添えられていたので絶対本物と思うようになった。
何が書かれているかというと…
自分が村人から南天と水仙の花をもらってそのお返しに感謝の気持を込めてこの絵を贈ったというふうに書いてあるんですよね。
本人評価額は自信満々の300万円。
退職したとはいえこの放送を大勢の教え子が見ているので赤っ恥はかきたくないが…。
果たして結果は!?
ジャカジャン!
う〜ん残念
偽物ということになります。
こういう草花図竹田描いております。
その作品なんかと比べますと線描なんかがまったく違う。
フニャフニャしちゃって竹田の筆とは到底見えない。
やはりその印が合わない。
ただこれだけ立派に表装してますのでもう掛けて楽しまれてください。
続いてはこの番組の大ファンよく見てます。
嬉しいですね。
そうですか。
はい夢のよう…。
ありがとうございました。
いえいえ。
お宝はこちら
10年前仕事の関係で陶器店の店主と親しくなり機会があればぜひ立ち寄ってくださいと言われた。
そこであるとき店を訪ねると見せてくれたのがこの皿。
当初買う気はまったくなかったが熱心に勧めるのでついつい買ってしまった
おいくらで買われたんですか?
(原口)あ〜奥さん!うわ…。
じゃあ僕だけにちょっと耳打ちで…。
おいくらで買われたんですか?いやいや…。
50万円で買ったって…。
ご主人!恐かったですか。
本人評価額は買ったときと同じく50万円。
50万円をどこから出したかなんて口が裂けても言えない。
今はただ高いことを祈るのみ。
果たして結果は!?
こちら!ジャカジャン!ピタリ!
よかった!
50万円!ピッタリ!すごい!ありがとうございます。
18世紀の初頭肥前有田で作られた古伊万里。
芙蓉手の皿間違いございませんね。
当時出島からオランダ船にのっけて海外へ輸出した手なんです。
このデザインがちょうど芙蓉の花を上から見たような形なのでこれを日本人は芙蓉手って言うんですよ。
特にこの皿は花籠が描いてある。
これは花籠手っていって大変におめでたい図ですね。
大切になさってください。
奥さんどうですか?結果聞いて。
50万はどこから出たのかな?
続いては世界中を旅行したあらそうですか。
私が大きいから大きいラクダを選んだんです。
だけどねラクダはこうしとってふ〜っと起きるんですよ。
これはラクダに落っことされると思ってね…。
お宝は…
僧侶だった父が遺したもの。
実は河野さん小学1年生のとき太平洋戦争が激しくなったため神戸から大分に疎開することになり…
私はたまたま佐伯に色利っていうところ米水津村っていいますか…。
あそこにおばさんのところが学校の先生してたものですから色利に預けられたんです。
小学校1年生の終わり頃。
えっと…。
それでね…。
そうですね。
で要するにその際この掛軸を一緒に持っていったため空襲にあわず家族ともども無事助かったのであった。
父がとても大事にしていたのであるときいったい何と書いてあるのか聞いたところ…
私は何の意味かわかりませんよね小学生だから。
この頃は少しわかってきたような気がします。
あら。
いろいろな宗教があるけれども行き着くところは一つなんだなってそんなふうに自分で解釈しております。
受け継いだ後親しくしているご老師に見てもらったところとてもいいものなので寺に寄贈してほしいと言われたがそのまま手もとに置いている。
実は…
今朝ご老師にねご老師さんあの掛軸を持って「なんでも鑑定団」に出ますよって言ってお電話しました。
電話したらなんとおっしゃってました?老師さん今
本人評価額はご老師の目を信じ100万円。
父は戦後どんなに生活が苦しくともこの掛軸だけは決して手放さなかったのでどうか本物であってほしい。
果たしてどうなるのか?
出張鑑定IN別府に登場したのは…
僧侶だった父がとても大事にしていたもの。
戦後どんなに生活が苦しくとも決して手放さなかったのでどうか本物であってほしい。
果たして結果は!?
ジャカジャン!
う〜ん残念!
本物であれば1,000万円以上。
こういう太い字で書いたものというのはわりと晩年なんですがもっと墨をたっぷりとつけてもう太い字でこちらを圧倒するかのような書体なんです。
唐時代末期の禅僧趙州と弟子との禅問答が書かれております。
その続きがこれには書かれております。
すべては一に帰するとそうすると…。
というふうなことをお弟子さんが尋ねる。
そうしますと趙州が…。
というふうな答えをするんですがまったくそれはさっきのお話みたいに答えになってないんですねただ要するに物事っていうのはそうやって理屈で考えるものではないというふうな意味なんだろうと思います。
それなりにおもしろさもある書ですので大事にしていただければいいなと思います。
続いては地元で写真館を営んでいる何年くらいやっていらっしゃるんですか?だから98年ですかね。
なるほど。
こちらの写真場で撮ったことあるよって方拍手お願いします。
おお!優しい優しいですね。
もうほぼ!
父が遺したもの
大分県出身の洋画家で幾何学模様の抽象画を得意とした
うちの親父が宇治山先生と同じ芸術団体国画会っていうのがあるんですけどで洋画家うちの親父は写真違うジャンルなんですけど
そのためたびたび父に会いにきたがその際子供心に覚えているのは…
えらい親父が緊張して普通とは違うしゃべりをしてましたんでよっぽど偉い人やろうなと思うて。
この絵はそんな交流を通じいただいたもの。
もしいいものなら…
うちのスタジオのいちばんいい場所に飾らせていただこうかなと。
本人評価額はこのくらいはするはずと100万円。
他の抽象画はわけがわからないがこれはなんとなく親しみが持てるのでとても気に入っている。
果たして結果は!?
ジャカジャン!
やった〜!
ありがとうございます!120万円!1967年宇治山さんが57歳のときに描いた『アッシリア幻想』というタイトルがついてるんですけれどもアッシリアというのは古代メソポタミア文明の帝国ですね。
丸三角四角いろんな形があります。
これは太陽ですよね。
右上に見えるのが鳥だと思いますね。
で右下にあるのがそのアッシリアの街をイメージしてそれを抽象的に描いてるものだろうと。
自然界のさまざまな形とかリズムとかそういったものを簡潔な形と明快な色彩で表現する。
非常に温かさも感じますし見ていて引き込まれる。
よく見るとなんかザラザラしたマチエールになってますが油絵の具に岩絵の具とかさまざまな鉱物を混ぜてそれをベースにしてるんですね。
これからもっと高く評価されていい方ですのでぜひ大事にお持ちいただきたいと思います。
最後は毎朝グラウンド・ゴルフを楽しんでいる今おいくつですか?お元気!どのくらいやられるんですか?時間的には。
1時間です。
1時間グラウンド・ゴルフやって…ね?あとはみんなとお茶して?いやお茶は飲まない。
お茶はしないお茶はしないね。
終わったら飛んで帰ります!
亡き父からもらったもの父は…
骨董を生きがいにしていました。
お父さん骨董を生きがいにしてましてはいはい。
そのくせ我々子供にはね
しかし晩年は子供たちが訪ねていくとそのたびに何か1つ必ず持たせてくれた
今考えたらねやっぱり死後のことも考えたんでしょうね。
私らは兄弟3人ですけど親父が死んでも遺産争いとかそういうのは一切なかったですね。
そうですか。
しかも父はコレクションのなかでいちばんいい品を自分に手渡してくれたらしい。
本人評価額は父の言葉を信じ30万円。
父の言いつけを守りずっと骨董には手を出さなかったがもしこれが高ければどっぷりとハマってしまいそう。
果たして結果は!?
ジャカジャン!
これはすごい!
出ました!今から190年くらい前石川県大聖寺の豪商豊田伝右衛門が開設した吉田屋の名品ですね。
古九谷というのは350年前にあったもの。
そして突如として失われて100年経ってそしてできたのが再興九谷それのいちばん最初の手がこの吉田屋なんです。
見込みに大きな孔雀を配して下に流水紋がございますね。
掛軸の絵をそのまま持ってきたような絵なんですよ。
古九谷は絵だっていうことがこれでわかりますね。
それでこの額縁のようにまわりがグリーンの薬そしてその中に木目紋様が描いてある。
すべて約束どおりです。
うらゆきは角福になっておりますね。
そしてこの高台がきれいに成形してあるんですよ。
これだけのものはなかなかございません。
出張鑑定IN別府はこれにて無事閉幕
こちらのオフィスにお伺いしました。
次なる依頼人は…
いったいどんなお仕事をされているんでしょうか
現在はワイングラスをはじめとする食器類やキッチン用品などの便利グッズを企画製造し専門店に卸しているそうです。
最近のヒット商品は飲み終わったあと折り畳みができて持ち運びにとても便利ですポケットに入れて持ち帰れると。
あとまたかばんに入れて持ち帰る…かさばらない。
これがやっぱりいちばんの特徴じゃないですかね。
2012年には優れた機能性が高く評価され…
どんな商品でも人があっと驚くような商品でなければヒット商品にはなりません。
頑張ってください
ありがとうございます。
家族でロンドンを旅行したときのこと
海外で購入したので少し不安ですがたいへん珍しいものだと思います。
鑑定のほどよろしくお願いします。
スタジオで拝見しましょう
依頼人の登場です。
東京都からお越しのお願いします。
どうぞこちらのほうへ。
あれ便利ですねクルクルっていけるのね。
すごく大ヒットしてます。
頂戴いたしまして…。
(3人)ありがとうございます。
冷たいもん入れたら…濡れるんですか?いっぱい。
まわりは…。
少し濡れますね。
そのカバーもありますから。
カバーも売ってるんですか?あっカバーはいただいてないんですけども…。
カバー送っときます。
いやいやそんなつもりで…。
言うたんですよ。
さぁそれではイギリスで手に入れられた…。
あら〜!あっ!あれ!へぇ。
『ピノキオ』のセル画の原画です。
ほとんど彫刻しか扱ってないギャラリーでねそこにポツンとこれがあったんですよ。
次の日行きましたらこれがなかったんですよ。
それでお店の店主に昨日ピノキオがありましたよね?と。
そうしたら裏のほうからまた持ち出してきてこれですか?と言うから…。
しまってたんですか?そうしまってました。
奥さんはあっさり買わせてくれました?最初。
200万って。
いやもう値切りましたよ。
値切って…。
1万8,000ポンドでしたからそれをね1万5,000ポンドに。
サインがわからないんですよね。
本物はもちろん見たこともありませんし。
でも本物っぽいですけどね。
去年もウォルト・ディズニー展がいろいろありましたよね。
サインが見たくてちょっと回ったんだけどもウォルト・ディズニーのサインの付いた絵が1枚もなかったんですよ。
それでちょっと心配でね。
200万とかこういう高いのってよくするんですか?やっぱ。
いやしたことないです。
初めて?初めて。
なんでこれは買おうと思ったんですか?なんとなく欲しいなという…。
あのポットが売れて…。
イギリス。
記念に。
ウィンブルドン出たんですか?
1940年公開の『ピノキオ』はウォルト・ディズニーが制作した第2作目の長編アニメーションである。
嘘をつくと鼻が伸びるあやつり人形ピノキオがさまざまな試練を乗り越え人間へと成長していく姿を描いた物語でディズニー史上最高傑作と言われており70年以上経った現在も世代をこえ愛され続けている
原作はイタリアの作家カルロ・コッローディが1883年に出版した子供向けの小説『ピノッキオの冒険』である。
ウォルトは大成功を収めた前作『白雪姫』を超えるべくこの作品を選んだが原作には残酷な描写が多くまた主人公のピノキオも悪童として描かれていたため大幅に設定を変更しまったく新たな物語をつくり出したのであった
例えば序盤でピノキオに助言し木槌で叩き殺される端役のコオロギをピノキオの指南役として主役級に抜擢。
このジミニー・クリケットは人間に近い姿でとてもかわいくまたストーリーテラーとしての役割も担っていたため映画はよりいっそう魅力を増した
ウォルトはこの作品の中で画期的な手法を数多く試みているがなかでも最も力を注いだのが
その効果を最大限に活かしているのが町の夜明けを俯瞰で捉えたこのシーンである。
カメラはまるで鳥のように上空から家々の屋根を望み町の奥に進みながら左から右に視線を移し横方向へ移動していく。
この手法は全編を通しさまざまな場面で用いられている。
一方水の揺らめきやさざなみ海面に反射する光や泡しぶきなどの描写は
当時はCGがまだまったく存在していないことを考慮するとそのレベルがいかに高いかがうかがえよう
またそれぞれのキャラクターは…
動きや表情が実にしぜんで生き生きとしている
小道具に関しても一切妥協せず例えばからくり時計は
こうしたウォルトの徹底したこだわりにより製作費は膨れ上がり…
ところが公開の前年
しかしアカデミー賞ではジミニー・クリケットが歌った『星に願いを』が歌曲賞を受賞。
これは映画史に残る名曲として今なお歌い継がれている。
改めて依頼品を見てみよう
人形劇の興行主ストロンボリのもとに売り飛ばされたピノキオが劇場でショーを披露する姿が描かれている
本編と見比べてみると…
たしかにまったく同じシーンが存在した。
右下にはウォルト本人のサインもあるが…
すごい…七十何年経ってるとは思われへんなぁ。
さぁご本人の評価額ですが…。
200万で。
200万で。
買った値段でいきましょう200万。
オープンザプライス!あら!すごいよ!
(拍手)
(拍手)すご〜い。
すごい奥さんも思わず立ち上がられました。
あららいやぁ…。
意外とすごい大人数やったんですね。
間違いなくですね映画に使われたものです。
後ろのところにCOURVOISIERGALLERIESという証明書が書いてあるんですけどマットと背景画をギャラリーが用意してセルの部分…ピノキオとかお人形さんいますよね?これをディズニー社が8,000枚供給しました。
そしてセットアップして販売したんですね。
ですからその背景は現実の映画には使われてません。
ウォルト・ディズニーがアニメーションというのをどうしてもアートとして世の中に認めてもらいたかったんです。
それとウォルト・ディズニーのサインなんですけど本物です。
通常プレゼントするときだけにしかサイン書かないんですね。
ですから先ほどおっしゃられたようにサインがどこを探してもないというのはそのとおりなんですね。
保管状態なんですけどこれ色が少し落ちてるんですね。
先ほどギャラリー…ロンドンで買われたときに飾ってあったけど隠したと言われたのは通常これは飾るもんじゃないんですね。
色が飛ぶんですね。
そのためにカバーもちゃんとして…。
UVカットのカバーをしてそして飾らないで…。
飾るとしたらこういうとこですね太陽が当たらないところ。
いかがですか?いやぁもう1回ロンドン行こうと思いました。
お宝探しにいく気じゃないですか。
大事になさっていただきたいと思います。
どうも貴重なものありがとうございました。
また来週ですさようなら。
2014/10/12(日) 12:54〜14:00
テレビ大阪1
開運!なんでも鑑定団[再]【ディズニー不朽の名作のお宝に衝撃値】[字]

ディズニー映画不朽の名作にまつわるお宝が登場。旅先のロンドンで偶然立ち寄った店の奥に眠っていた物。ウォルト・ディズニーのサインまで入っているが、果たして本物?

詳細情報
番組内容1
【偶然見つけた凄いお宝】
依頼人が旅行先のロンドンで趣味のギャラリー巡りをしていたときに、偶然見つけたディズニー映画不朽の名作にまつわるお宝。とあるギャラリーをウインドウ越しに覗いた時に、彫刻しか並んでいなかった店の奥に一品だけ毛色の違うものが置いてあり、どうしてもそれが気になった。
番組内容2
今まで買ったことがないようなお宝だったが、どうしても惹きつけられてしまい、200万円も出して衝動買いしてしまった。ウォルト・ディズニーのサインが入っていたが、調べたところ、似た物はあってもサイン入りの物はなかった。果して鑑定結果は?
出演者
【司会】石坂浩二、今田耕司
【進行アシスタント】吉田真由子
【ゲスト】沢松奈生子
【出張リポーター】原口あきまさ
【ナレーター】銀河万丈、冨永みーな
【鑑定士軍団】
中島誠之助(古美術鑑定家)
北原照久(「ブリキのおもちゃ博物館」館長)
安河内眞美(「ギャラリーやすこうち」店主)
阿藤芳樹(「阿藤ギャラリー」代表取締役)
永井龍之介(「永井画廊」代表取締役)
増田孝(書蹟史家)
室井正人(「FPコンサルティング」代表)
ホームページ

http://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
バラエティ – その他
趣味/教育 – 音楽・美術・工芸

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