きらり!えん旅 秋のスペシャル 2014.10.12

「きらり!えん旅」。
「きらり!えん旅」。
「きらり!えん旅」。
「きらり!えん旅秋のスペシャル」。
いや〜潮の香りがしてきれいな景色ですね。
皆さんこんにちは神野美伽です。
私は今「きらり!えん旅」で宮城県東松島市にお邪魔しています。
「きらり!えん旅」は東日本大震災で大きな被害を受けられた東北を応援する番組です。
お〜すごい海の幸!うわ〜すごい!こんなたくさんのウニ。
もう結婚式大変よ。
旅で新しい絆が生まれます。
どうもお久しぶりです。
ちょっとハグしちゃう。
どうもありがとう。
「きらり!えん旅」。
今回はこの一年間に旅した中からえりすぐりの場面をもう一度。
そして取材した方々のその後も追いました。
大助さん花子さん。
田野畑に来た時には元気をたくさんありがとうございました。
また来て下さいね。
(2人)は〜い。
いや〜よかったですね本当に。
いやいやいや。
ヨネスケさん何で泣いてるの?それでは皆さん!「きらり!えん旅秋のスペシャル」。
始まりますよ。
今年の夏に頂いた物の中で一番おいしかったのが東北のウニです。
東北といえばやはり海の幸でしょ。
行ってみると分かるんですけどねおいしい物がたくさんある宝の島なんですよ。
歌手の由紀さおりさんが訪ねたのは宮城県女川町の沖合に浮かぶ出島。
どんな海の幸が由紀さんを待っているのでしょうか?
(由紀)まあ〜あら大きいですね。
まずはホタテ。
貝柱も大きいよ。
あ〜そう。
こうしてね…。
いや〜すごいね。
貝柱が太く身が大きいのが特徴です。
「焼いて食べたらおいしいでしょうね」だって。
是非それはね食べて頂きたいと思います。
焼いて食べられる訳?ウヒヒヌフフ。
早速頂きました。
(須田)どう?お味は?グー。
ありがとうございます。
あの由紀さんばかり食べさせて私も食べますよ。
須田さんも自ら育てたホタテを味わいます。
由紀さんご一緒に。
どうぞはい。
う〜んおいしいわね。
おいしいわね。
え〜すごい!取れたばかりの皆さんの心尽くしの海の恵みが次から次へと。
カキウニアワビにギンザケムール貝まで!ありがとうございますすごい!え〜!おいしさのあまり由紀さん思わず…。
ウフフフ…。
出島は津波で9割の家屋が流され震災直後全島避難を余儀なくされました。
およそ500人いた島民のうち現在島に戻ってきたのは2割ほど。
漁師さんの中には船で島に通いながら漁をしている人もいます。
出島の人たちはいつかみんなで暮らせる日が戻る事を願い島の宝を守り続けます。
ハハハハハ…おとうさん踊ってんだもん。
ハハハハ…お〜。
アハハハハ…。
これ釜石のウニですけど。
(テツ)うわ〜!
(トモ)すごい!こんなたくさんのウニ。
(トモ)すごい!岩手県釜石市ではウニを使ったぜいたくな料理がありました。
卵とじにしてごはんに載っけて食べます。
ウニの卵とじ丼。
ウニが豊富に取れる地元ならではの食べ方にテツandトモさんもびっくり。
うわ〜すご〜い。
ウニの深みのある味がトロトロの卵と絶妙なハーモニー。
おいし〜い!卵がウニの甘さを優しく包んでくれてる。
(トモ)まろやかですね。
ウニと卵というのは相性がいい?うん。
おとうさんとおかあさんみたいに相性がいい?おとうさんどうですか?相性は。
何か無理して言ってる。
歌手の中村美律子さんは宮城県気仙沼市の産直市場で地元ならではの珍味に出会いました。
こちらでございます。
(中村)何です?これ。
何だと思います?何かって言われたら分からん。
初めて見ます。
そやけど内臓っぽい。
実はこちらですねサメの心臓です。
え〜心臓ですか?すごい形してますね。
これはモウカザメというサメの心臓。
サメの水揚げ量日本一を誇る気仙沼では皆さん大好きなふるさとの味です。
ちょっとドキドキしてる。
初めて食べるもん。
果たしてそのお味は?癖がないでしょ。
うん全然!え〜こんなの初めて食べました。
おいしいですね。
鉄分が豊富で貧血気味の人なんかもう最適ですね。
更にもう一つ!ハーモニカというメカジキの背びれの付け根部分。
少ししか取れないためほとんどが地元で消費されます。
煮付けを頂きました。
おいしいですね。
ごはん欲しいわ。
骨しゃぶるところが一番おいしいんですよ。
これを持ってしゃぶるからハーモニカ。
だからハーモニカになる。
船の人が名前付けたんですよ。
なるほど。
この辺がドだとしたら私はファかソの辺を食べてますね。
そこミじゃないですか。
ああうまい。
うまい今の負けた。
気仙沼でおふくろの味といえばこのさんまのつくだ煮なんだそうです。
次はこのさんまのつくだ煮にまつわる奇跡の物語。
歌手の天童よしみさんが気仙沼で頂いたのはさんまの家庭料理。
生のさんまとみそをからめたなめろう。
おからと甘酢で漬け込んだうの花漬け。
さすが気仙沼ならではです!中でも斉藤さんが天童さんに是非味わってほしかったのがさんまのつくだ煮。
(天童)軟らかいしすごい!ありがとうございます。
水産加工業を営む斉藤さんはこのつくだ煮を店の主力商品として販売してきました。
自慢は秘伝のタレです。
そもそもは私の母の母がその昔つくだ煮屋だったのでその時に炊いてた味を私が母から教えられてそれをうちの会社で仕事にしていた。
これを作っておりました。
ずっと震災前からこれを作って。
ずっと昔からですね。
創業以来継ぎ足し継ぎ足しして味を守ってきた自慢のタレ。
しかし…。
津波で工場や店は跡形もなく流されてしまいました。
絶望のふちに立たされた斉藤さん。
ところが震災から3日後。
斉藤さんのもとに一つのリュックサックが届けられました。
斉藤さんにとってはまさに奇跡が起きたのです。
非常用のリュックで今もこうやって冷凍庫に入っているので。
中は全く無傷で。
私たちの手元にこれが帰ってきたんです。
中に入っていたのはあの秘伝のタレ。
斉藤さんが非常時に持ち出せるようにと冷凍庫に保存していたものでした。
震災から4か月後。
斉藤さんはさんまのつくだ煮を復活させました。
おいしく頂けてそれでこういう貴重なタレがまた手元に戻ってくるというのがもう感動しちゃって駄目ですね。
普通はありえない事かもしれないのにね。
斉藤さんが新しいメニューを作ったと聞いて訪ねました。
はい新さんまの海鮮丼です。
なめろうと刺身を載せた自慢の海鮮丼。
更にもう一つ。
さんま節です。
さんま節はかつお節と同じように削ってだしをとります。
さんま節でとっただしはあっさりしてまろやか。
店のさまざまな料理に生かされています。
天童さんお久しぶりです。
去年はさんまの時期においで頂いて本当にゆっくりたっぷりお話聞いて頂いてありがとうございました。
本当にうれしかったです。
是非またおいで頂きたいなって思いながらさんまの新商品を作りました。
気仙沼をまた思い出して頂ければ最高に幸せです。
斉藤さんが作ったさんま節のだしを天童さんが味わいます。
いい香りしてるわ。
すごいおいしそう。
頂きます。
これはものすごいおいしい。
本当にほっとしますね。
私は初めて斉藤さんとお目にかかった時からすごくパワーを感じたんですよ。
それで1年来ましたけれどもやはりいろんな食のアイデアはどんどんどんどん湧き水のごとく考えて考えて皆さんに食べて頂いて喜んで頂いてるんでしょうね。
本当にありがとうございました。
頑張って下さいねそのパワーで。
・「忘れがたき故郷」歌ってしまいました。
私歌は歌っている人間そのものだと思います。
その人間が何を見て何を感じて何を伝えたくて歌っているかこれはプロの歌手にとってとても大切な事なんだといつも思っています。
東北で震災前からずっと歌い継がれている歌。
また震災の後に生まれた新しい歌。
たくさんの歌があります。
歌にはそれぞれ込められた思いがあるんです。
宮城県南東部にある山元町。
震災では町の4割近くが浸水3,000棟以上の家屋が全半壊しました。
山元町には町の人たちに親しまれている「この町で」という歌があります。
石原詢子さんがその歌を作ったグループを訪ねました。
(石原)こんにちは。
こんにちは。
どうも初めまして。
バンド名とかあるんですか?このグループは震災の次の年の6月地元の音楽仲間が集まって結成。
そして作った歌が「この町で」でした。

(拍手)すごい。
ありがとうございます。
すばらしい。
胸がジ〜ンとしちゃいました。
ベースを担当する澁谷崇幸さんには特別な思いがありました。
家が本当海の目の前でもちろん全壊流出っていう形です。
あと妻と娘と…亡くなってしまったんですけど。
ウクレレが趣味だった妻の朱美さんとは地元のライブハウスで出会って結婚。
2人でよく演奏を楽しみました。
しかし津波は朱美さんと生後2か月の娘美波ちゃんを奪いました。
澁谷さんは「この町で」の歌詞の中に忘れられないフレーズがあります。
それは「ここにいるよ」っていう言葉。
「ここにいるよ」っていう言葉が自分の中ではすごく特別な言葉で。
11年の9月…でああ成仏してないんだと思って仏壇買って。
そういう経験があったんで…余計この歌に対する気持ちっていうのは計り知れないですね。
ちょっと言葉に表すのは難しいですけど…。
岩手県釜石市では震災を教訓にした歌が生まれました。

(小林)え〜?あら〜楽しそうだ。
今皆さん踊ってらした歌は何という?えっ?「スタコラ音頭」。
逃げる。
「地震だ強いぞ津波が来るぞ悔しいけれど津波にゃ勝てぬそれお逃げんせ」。
藤間さんは地震が来たらとにかく逃げるという事を伝えたいとこの曲と踊りを考えました。
本当に実体験なさった皆様だからこそ分かる歌詞ですよね。
4番が私が作ったんです。
その4番です。
・「それそれそれ頑張ろう」あれからおよそ1年。
「スタコラ音頭」を更に広める機会がやって来ました。
仮設住宅の盆踊り大会です。

(「スタコラ音頭」)ここから1234。
1234。
右から。
ここ上げて。
逃げる逃げるの。
藤間さんは一人でも多くの人に震災の教訓を忘れないでほしいと踊りを指導していました。
朝の体操が8時30分からあるんですよ。
「スタコラ音頭」は今年になってラジオ体操のあとや敬老会でも踊られるようになってどんどん輪が広がっているんですよ。
突然ですが皆さんこの人形ご存じですか?靴下で作られた猿のお人形なんですけれどもこの仮設住宅で暮らす女性たちとボランティアの皆さんの絆によって誕生して今や世界中で人気なんです。
ねっおのくん。
震災前とは全く変わってしまったこの生活の中ですけれどそんな中でも新しい絆が生まれています。
こんにちは初めまして。
歌手のアグネス・チャンさんが訪ねたのは岩手県大槌町。
東京から来た若者と仮設住宅で暮らす人たちとの絆が生まれていました。
内野恵美さんは震災後復興プロジェクトを手伝うために大槌へ移り住みました。
内野さんはここで刺し子を始めました。
刺し子は布に図柄を縫い込む手芸の方法です。
大槌町ならではの商品の開発を目指しています。
品質もある程度のものをきちんと「こういうふうに刺して下さい」というお願いをして作っていたりとか…。
デザインには大槌町の町の鳥のカモメが取り入れられています。
あすごい。
これもそうなんですか?これが一番新しい新作。
ここに隠れた羽根ですねこれね。
やっぱり大槌町のカモメ違うね。
色がいろいろ…。
内野さんは刺し子が縁で大槌町の人たちと家族のような関係を築く事ができました。
心配ですよね。
だってねえ…。
やっぱりおばあちゃんだからね何食べてんだべなって。
新しいふるさと見つけたみたいな。
家族が増えたよね。
もう結婚式大変よ。
多分うるさいよみんな。
大船渡市の仮設の商店街。
幅広い年代の人と絆を深められる場所が生まれていました。
20店舗が集まる屋台村です。
震災の年の暮れにオープンしました。
(藤井)何か楽しそうですね既に。
ハシゴしたくなっちゃいますよこれ。
ハシゴしてもらうためにちっちゃいお店にしたんです。
歌手の藤井フミヤさんが訪れたのは…。
89歳なの!?おかあさん。
屋台村最高齢の女将がいる店。
高橋コウさんは89歳。
全国から来るお客さんに感謝を込めて料理を振る舞っています。
おお〜なるほどね。
頂きます。
自慢は郷土料理のひっつみ汁です。
あ〜いいおだしで。
ひっつみ汁が一番手っとり早くていいんでないかなと思って考えたんですよ。
それでひっつみ汁出したんだ。
おいしいこのひっちぎっただんごが。
次に立ち寄ったのは沖縄料理店。
こんにちは!こんにちは。
どうも。
今日藤井フミヤさん連れてきました。
小さなお店が客同士の距離を縮めています。
こんな調子です。
にぎやかやね。
すごい!みんなよく来るの?ここは。
ああ来ますね。
年中?毎週?毎週。
週5。
週5って…。
働いた方がいいよ。
ハハハハハ…。
あ結婚も。
ここで知り合って?つい3日前石垣島で結婚式を。
本当?だから焼けてるんだ。
皆様!はなはな〜!
(一同)はなはな〜!どうも。
おめでとう!ありがとうございます。
・「いつでも夢を」
(橋)「星よりひそかに雨よりやさしく」。
・「星よりひそかに」・「雨よりやさしく」「あの娘はいつも歌ってる」。
・「あの娘はいつも歌ってる」・「小鮒つりしかの川」「夢は」。
・「夢はいまもめぐりて」「忘れがたき」。
・「忘れがたき故郷」
(サイレン)震災からちょうど3年。
岩手県陸前高田市の仮設住宅で行われた献花式。
地元の人たちが集まって犠牲になった方々を悼みました。
八神純子さんも献花式に参加しました。
八神さんは震災直後から何度も被災地に足を運び被災した人々を励ましてきました。
震災から2か月後陸前高田市の仮設住宅を訪ね炊き出しライブを行った八神さん。
歌で避難所の人たちを励ましたのですが歌う事をためらった曲がありました。
ヒット曲「みずいろの雨」。
その中に津波を連想させる歌詞があったからです。
よろしくお願いします。
(八神)どうも。
八神さんにはずっと気になっている事がありました。
「今日は何で『みずいろの雨』を歌わなかったの?」ってある男性の方が私に聞かれたのでその理由を説明したんですけどそしたらその男性の方が「もう僕が持ってたCDも友達が持ってたCDもみんな津波で流されちゃってないから歌ってくれないと困るんだよ」って言ってくれてそれでそこからもうどんどん歌うようにしてそしたら皆さんにとても喜んで頂けたのでひょっとしたらその男性の方がいらしたらなと思っていたんですがそんな事八神純子が…。
いたよ。
本当に?ちょっと握手しに行っちゃう。
(拍手)その言葉をかけてくれた男性とうれしい再会です。
どうもお久しぶりです。
ハグしちゃう。
どうもありがとう。
(拍手)こんなうれしい再会があるとは。
(手拍子)あの日歌えなかった「みずいろの雨」。

(拍手)いいなと思いましたね。
久しぶりに聴いてね。
ありがとうございました。
(拍手)東北には明るい未来を目指した動きもあるんです。
東北の明るい未来へ出発進行!タレントのヨネスケさんが福島県田村市で出会ったのは新たな一歩を踏み出した農家です。
(ヨネスケ)いるかな?いたいたこんにちは。
どうもどうも。
ヨネスケさん。
ヨネスケでございます。
坪井です。
農家の坪井久夫さんです。
田村市東部の都路地区。
坪井さんが住んでいる場所は福島第一原発から20キロ圏内にあります。
震災直後は警戒区域に指定されて立ち入る事ができませんでした。
ヨネスケさんが訪ねたのは去年9月。
期限つきながらやっと自宅で生活できるようになっていました。
坪井さんは去年3年ぶりに米作りを再開しこの時初の収穫を控えていたのです。
収穫するまでは…収穫してまたこれも検査。
1袋30キロのやつを全部検査するんでそれ終わらないと安心は。
一応作るだけは作ったけどそれがどうなってるかっていうのは。
分からないですよね。
そうですね。
検査の結果によっては収穫しても出荷できません。
期待と不安が入り交じっていました。
今年9月再び坪井さんを訪ねました。
撮影の時に収穫前だったお米は?これが玄米ですよね。
検査も無事にクリアーし出荷できました。
やっぱり早く食べたいって言ってもらってたのでやっぱりうれしかったですよね。
坪井さんもう一つ夢をかなえました。
ちょっと赤みがついてきたくらいなんですけども。
大きく実ったトマト。
実は去年ヨネスケさんにトマトのハウス栽培をしたいと話していたのです。
6月下旬にハウスが完成。
トマト800株を育て8月に初めて出荷する事ができました。
ヨネスケさんどうもしばらくです。
去年は私のところに突然来て頂きまして本当にありがとうございました。
お米の方は2.6ヘクタールと言っていましたけれども今年はその倍に近い4ヘクタールを作付けしております。
いいですね。
頑張っている…。
よかったね。
ヨネスケさんへ坪井さんからです。
これはもしかしたら…。
うわ〜ありがとうございます。
見て下さいこのトマト。
甘い!この味だ。
やっぱり甘い。
坪井さんおいしい!いきなり食っちゃったよ。
坪井さんから届けられたのはたくさんの野菜と震災後初めて収穫したお米でした。
坪井さん!こんなに野菜からお米からありがとうございます。
坪井さんの愛情がたっぷり入ってるんで私それじゃなくても今野菜が高い時でございますんで大切に大切に食べさせて頂きます。
本当にありがとうございました。
このお二人も去年秋東北を旅しました。
漫才師の…
(大助)こちらの方も工事してはって…。
(花子)ちょっと待ってよ大助君そこトンネルあるやんか。
トンネルあるという事はこれは何やったんやろ…。
(大助)鉄道が走っとったんでしょうね。
岩手県田野畑村では三陸鉄道北リアス線の復旧工事が行われていました。
あっ大助さん。
どうもこんにちは。
どうも初めまして。
今こうやって土盛ってありますけどもここが駅があった場所ですね。
何で早野さん今この駅何見てはったんですか?私あの駅が開業してからずっとお仕事してましたので駅で。
駅長をしてたんです。
それで…。
駅長さんだったんですか。
そうですそうです。
南欧風の駅舎が自慢だった三陸鉄道の以前の島越駅。
地元の人たちの通勤通学に利用されていましたが津波で流されてしまいました。
この辺の人たちはもうこの駅と鉄道は自分たちで守らなければっていう意識が強いでしたのでね。
それでなおさら出来上がっていくのを見るのが本当にうれしいっていうか幸せ。
ちょっと待って下さい。
出来てきてるという事はひょっとしたら島越駅がまたここに?そうですね6月ごろには…。
三陸鉄道は今年4月全線開通。
9月島越駅を訪ねてみると…。
駅長として働く早野さんの姿がありました。
3年4か月ぶりの復帰でした。
新しい駅舎はおしゃれなレンガ調の壁にドーム型の屋根。
まだ一部が整備されていないので仮オープンです。
元気になるような感じがするんですけどね。
何かやっぱりね…体にいい場所かもしれないです。
体じゃなくて心にいい場所かもしれない。
この駅舎が出来てから早野さんの楽しみが増えました。
ここに座ってねすごいいい眺めじゃないですか。
私はすごいここから見るのが好きで…。
駅のホームから見えるふるさと三陸の海。
早野さん取って置きの風景です。
180軒もあったおうちが60軒ぐらいっていうかそのぐらいしか残ってないのでね利用する人がいっぱいいるかといったらいないのかもしれないけどもでも何にもない中に…やっぱりそういう事なんだなというのを改めて思いますしこういういい場所で働かせてもらってるっていう事に本当に毎日感謝しながらありがたいと思いながら仕事は頑張りたいなっていうかそう思って働きたいなって思いますけどね。
大助さん花子さん田野畑に来た時には元気をたくさんありがとうございました。
おかげさまで三陸鉄道は4月6日に全線開通し島越駅も仮オープンですが7月27日に再開する事ができました。
また是非田野畑に遊びにいらして下さい。
は〜い。
いやいいね。
本当に活力を感じるので最高でしたよこれ。
すごいな。
早野さん花子です。
おめでとうねよかったね。
ほんまおめでとうございます。
全部開通できて。
最初の一歩踏み出せてよかったなって思って。
早野さん私約束してたの忘れてました。
ごめんなさい。
あの時ねもし駅長さん復活したら駅長の帽子をプレゼントするって言ってましたので早速今から買いに行きたいと思います。
本当にあの…。
駅長の帽子って早速買いに行きますってそこら辺に売ってんの?それを探すねん。
どこかで本当に。
吉本の新喜劇のになったらすいませんね本当に。
待ってて下さいね〜。
待っててね。
すてきな笑顔でしたよ!はいありがとうございます。
おばちゃん駅長さん頑張れ!「えん旅」のえんには応援の援出会った人たちとの縁人々が輪でつながる円そんな意味が込められています。
「きらり!えん旅」これからの予定は…。
素直に日本の景色ですよ。
本当に美しい。
どうぞお楽しみに。
本当に東北は町も人も魅力がいっぱいです!私は大好き!これからも私たちは東北を応援し続けます!2014/10/12(日) 13:10〜13:55
NHK総合1・神戸
きらり!えん旅 秋のスペシャル[字]

「きらり!えん旅」でこの1年間に放送した中からテーマ別に場面を再構成して「東北の元気と魅力」をたっぷりお伝えするスペシャル編。ご案内は歌手の神野美伽さん。

詳細情報
番組内容
「東北の元気と魅力」をたっぷりお伝えする「きらり!えん旅 秋のスペシャル」。この1年間に放送した中から「豊かな海の幸」「歌に込めた思い」「仮設住宅で生まれる新しい絆」「感動の再会」「未来へ」などのテーマ別に場面を再構成してお伝えします。歌手の皆さんの、きらびやかなステージでは見られない意外な素顔も。被災地を訪ねた旅人へ、その後の様子を伝えるビデオレターもあります。ご案内は歌手の神野美伽さん。
出演者
【出演】由紀さおり,ヨネスケ,小林幸子,アグネス・チャン,中村美律子,宮川大助,宮川花子,橋幸夫,天童よしみ,テツandトモ,石原詢子,藤井フミヤ,八神純子,【案内】神野美伽

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
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