≫男子団体決勝衝撃の結末。
これが中国の底力か。
≫ならば、圧倒的な結果を見せるのみ。
今度は中国の観客をうならせた。
≫世界で内村が最も輝く場所着地。
栄光の5連覇をその手にしました。
内村航平。
≫さあ、残すはあと2日。
大会を締めくくるのは種目別決勝。
日本からは去年のゆか世界チャンピオン白井健三が連覇に挑む。
決まるか、4回ひねり。
同じくゆかには加藤凌平。
内村を0.033上回っての決勝進出。
こちらも期待大。
今宵はスペシャリストの頂上決戦。
極限まで鍛え上げられた肉体。
研ぎ澄まされた空中感覚。
人間の無限の可能性が今ここに。
≫大きな歓声が上がっています。
中国・南寧で行われている体操世界選手権。
今日からは種目別決勝。
今、地元・中国のお家芸段違い平行棒に出場する選手が入場してきたところです。
観客の皆さんの非常に温かい声援と歓声というのはやはり今日も感じられますね。
スペシャルキャスターの田中理恵さん。
地元・中国に対してはもちろんなんですがおとといの内村選手に対しても大きな声援と拍手がありましたね。
≫やはり美しい演技には国が関係なく人を感動させる力がありますね。
そしていろんな選手に声援を送ってくれるので選手にとってもとてもうれしいことだと思います。
≫そんな中、今日と明日2日間にわたって行われる種目別決勝。
予選で各種目上位8名に入った選手が出場します。
注目の男子ゆかでは日本が誇るスペシャリストこの種目で連覇を狙う白井健三選手。
≫女子だけの種目段違い平行棒。
それは、体操王国中国のお家芸。
予選はヤオ・ジンナンが好発進。
実に中国はトップ3までを独占。
上位2名が種目別決勝へ進出した。
しかし3日目の団体決勝。
悪夢が訪れる。
まさかのエース落下。
中国、得意種目での予期せぬ結果。
アメリカに大きく溝を開けられ団体を終えた。
失われた威信は失われた地で取り返す。
この種目別、中国はエース、ヤオ・ジンナンと昨年の覇者ファン・フイダン。
アメリカからはスペシャリストのロックリアが登場。
そしてロシアの笑わない女王ムスタフィナ。
中国のプライドか。
それをライバルが打ち砕くのか。
勝負の行方は…。
≫段違い平行棒決勝。
まずは2010年の世界女王アリーヤ・ムスタフィナ。
今回は個人総合4位メダルを逃しました。
この段違い平行棒はロンドンオリンピックの金メダリスト。
2週間前に二十歳になったばかりのロシアンクイーン。
逆襲のハイアンドローが始まります。
優雅に要素をこなしていく。
≫倒立姿勢がいいですね。
着地、フィニッシュアリーヤ・ムスタフィナ。
全体的に流れがいい流れで下りまでいってたと思います。
≫さすがにキャリアを積んでいるだけあって落ち着いた演技にも見えました。
≫倒立姿勢もしっかり特にひねり終わりの倒立姿勢は減点のない位置で終えていたと思います。
≫そのムスタフィナの演技を振り返ります。
≫倒立、きちんとはめています。
E難度のマロニー2分の1。
足先もしっかり閉じています。
≫高低差80cmのバー移動しました。
この辺りはEスコアと合わせて非常に注目。
≫最後も技をつなげたことで0.1の加点がもらえます。
≫ロンドンオリンピックのこの種目金メダリストそのムスタフィナの点数はどうでしょうか。
ロシアから16歳ダリア・スピリドーノワ。
今回、世界選手権デビューです。
団体で、まず銅メダルを獲得してその中、チームに1種目できっちりと貢献しました。
≫この選手も最初に4つの技つながってきます。
≫スペシャリストとして臨んだ決勝の舞台。
ダリア・スピリドーノワ。
同じロシアの代表、先輩格ムスタフィナの見守る前で16歳が見せました。
ここで笑顔。
≫しっかりバーを見てキャッチしてますね。
≫世界選手権デビューですが非常に落ち着いた演技。
≫あえて言えば少し足のばらつきが見えましたね。
そこが減点につながってくると思います。
≫得点を待ちます。
とにかくこの1種目にかけてきました。
段違い平行棒、予選7位からの決勝進出。
ムスタフィナを上回ってスピリドーノワがトップに立ちます。
ロシアの先輩を上回りました。
アシュトン・ロックリアアメリカの16歳です。
今回、初めての世界選手権で団体金メダリストメンバー。
≫6つの連続技が決まればメダルが見えてきます。
≫次々と移動技。
≫決まりました。
全部で0.5の加点ですね。
≫決めました。
アメリカ、16歳。
非常に世界選手権デビューという中予選4位ですからメダルの期待もかかるという。
≫前半の連続技すべて決まりましたのでよかったですね。
離れ技からすぐにまた離れ技につなげる。
難しいところです。
この辺りはスピーディーなアクションを見せました。
アシュトン・ロックリア。
美しく、しなやかな戦いです。
演技の終盤。
連続技で加点して。
≫この1歩がどんな影響が出るか。
アメリカ、ロックリアに対する点数が出ています。
現時点で2位です。
レベッカ・ダウニーにとって中国はまさに思い出の地。
2008年北京オリンピック16歳でイギリス代表として出場しました。
以降、キャリアを重ねて自身6度目の世界選手権です。
この選手、見応えある雄大な離れ技が次々ときます。
つなげて0.2の加点。
≫会場が沸きます。
≫レベッカ・ダウニームーンサルト、フィニッシュ。
さすがに段違い平行棒手に汗握るまさに離れ技のオンパレードでした。
≫すごかったですね。
D難度からF難度の難しい離れ技につなげたり本当にすべての技が見どころでした。
≫ダウニー、イギリス代表22歳。
≫移動技からすぐにE難度の離れ技。
≫めまぐるしくとにかく技を繰り出した。
≫きちんとつかみやすい位置で持たないと次の技につなげられないので本当に完成度の高い技でした。
≫しっかりと積み重ねてレベッカ・ダウニーのフィニッシュ。
来年は世界選手権、イギリスグラスゴー大会を控えています。
そんな中でイギリスのベテラン22歳レベッカ・ダウニー。
得意の段違い平行棒点数が出ました。
来年の世界選手権グラスゴー大会に向けてイギリス期待の18歳ルビー・ハロルド。
世界選手権2度目の出場。
≫イギリスの選手は最近、平行棒を強化してきました。
≫残念。
≫E難度、D難度、D難度という3つの技を重ねてきたんですが…。
残念です。
≫場内の歓声がため息に変わって演技再開です。
≫着地は見事です。
≫着地きれいに収めましたがルビー・ハロルド。
演技途中での落下が響きました。
≫ツホルトという下バーに移動してそこから更にひねり技だったんですが少しひねりのスタートが早くて失敗してしまいました。
ところどころ見える足の開きも減点の対象になってしまいます。
E難度、パク宙返りの1回ひねり見事にキャッチしてます。
≫2年連続で段違い平行棒決勝に進んでまいりましたルビー・ハロルド残念ながら演技途中落下がありました。
得点を待ちます。
今回はイギリス、団体では6位でした。
そして個人総合の決勝にも進んだハロルドの点数です。
≫中国・南寧広西スポーツセンター体育館。
段違い平行棒その種目別決勝。
中国、2人。
まずはファン・フイダン。
同じ中国代表同士によるラスト2人はまずはフイダンから。
去年の、この種目の金メダリストです。
≫見せてくれると思います。
前半に4つの連続技。
連続技、決まりましたね。
≫プレッシャーに強いところを見せている。
≫高さがありました。
≫固唾をのんで見守る観客席。
≫決めました!笑顔とともに中国、18歳のファン・フイダンがまず決めました。
本番に強いですね。
≫しっかり減点のない演技で攻めていきました。
≫フィニッシュとともに会場内、割れんばかりの拍手に包まれます。
最終演技者のヤオ・ジンナンにつないだというファン・フイダンのその演技です。
≫つま先までしっかりと伸びています。
足の開きは少し気になりますが。
演技中にひじの曲がりの少ない演技なのでそういったところは評価されると思います。
きっちり片手軸で真っすぐ入っていました。
最後のD難度。
≫ファン・フイダンがまず笑顔でもって演技を終えました。
そして点数はどうでしょうか。
現在、トップはロシア16歳のスピリドーノワ。
15.283がトップのスコア。
≫Dスコアが6.8というのをきっと用意していますので…。
≫ファン・フイダンの点数が出ました。
≫今大会は男子で内村航平そして女子ではヤオ・ジンナンがエレガンス賞に輝きました。
ただヤオ・ジンナンにしてみればそれ以上の輝きを求めて予選1位通過段違い平行棒決勝。
最終競技者です。
去年は決勝、まさかの6位転落。
今年こそはの思いとともに大きく息を吐きました。
決めた!伸身ダブルのフィニッシュ!≫完璧でしたね。
≫最後は中国代表2人による金メダル争い。
追い詰められた中でヤオ・ジンナン。
とにかく常に予選では1位ですから練習そのままの演技を見せればという自信は…。
≫本当にすばらしい倒立姿勢。
ひねり方とさばき方は本当に世界で一番ですね。
それを見せてくれました。
≫これまでヤオ・ジンナンは本来の実力というのを実は、団体の決勝でも落下を見せましてもう1つ壁を乗り越えられないというところがありましたが今回は、これまでの借りをすべて返すすばらしい演技。
あとは点数です。
ただ、もちろんライバルのファン・フイダンも高い得点を直前の演技で見せました。
15.566をマークしました。
それに対して、ヤオ・ジンナン。
≫高いEスコアが出てくると思います。
≫ヤオ・ジンナンの点数が出ました。
自ら壁を乗り越えてそして、中国代表2人による直接対決を制しましたヤオ・ジンナン。
エレガンス賞に続いての金メダルの輝き。
見事にヤオ・ジンナン、金。
そして銀はファン・フイダン。
銅メダルはロシアのスピリドーノワでした。
≫ギネスに載った白井健三の4回ひねり。
今大会でも冴え渡る驚異のひねりをひも解くと興味深いことが。
≫意外なことに白井のひねりは内村などのトップ選手に比べ遅いのだという。
トップ選手のひねりの速度は踏み切りから徐々に加速しピーク直後に減速していく山型。
一方、白井のひねりは踏み切りからピークまで急加速着地ぎりぎりまで減速せずにひねる回数を稼ぐ独特の台形型。
2つを重ねるとご覧のとおり。
≫特別なスピードがあるわけではない。
ならばひねる時間を延ばせばいい。
日々の練習で工夫を加え生まれた彼にしかできないひねり技。
≫誰もやっていないことに挑戦する勇気。
今日、白井健三は連覇という偉業に挑戦する。
もう1人の決勝進出者は加藤凌平。
安定感が持ち味。
団体戦でトップバッターを任されるのはその証し。
安定感が持ち味の男が予選であん馬から落下。
個人総合決勝への出場を逃し更に団体決勝では最後の鉄棒で乱れた。
そこには、ぼうぜん自失の加藤がいた。
父が元日本代表。
体操界のサラブレッドとしてエリート街道を歩んできた加藤の初めてといえる挫折感。
しかし加藤は立ち止まりはしない。
≫悔しさを力に。
自らを追求して未来へ道は更に伸びていく。
≫米田さんは白井選手のひねりをどうご覧になっていますか?≫白井選手のすごさはひねりながら着地に持っていけるところがすごいですね。
≫ひねりながら着地?≫はい。
大体着地をするためにひねりを止めるんですけどひねりながら着地できる。
そこが白井選手しかできない。
なので4回ひねれるんじゃないかと思います。
≫ただ、着地を止めるというのは本当に難しいですよね。
≫だから普段からも5回とか5回半とかをやってるんじゃないですかね。
≫更にひねって練習している。
そういった成果がここにきて出るんですね。
今日は着地にも注目したいと思います。
一方の加藤選手ですが理恵さん。
≫加藤選手、団体後にDスコアを上げると言っていましたしF難度のシライ2を入れて勝負をしてくるんじゃないかなと思います。
≫米田さんどうご覧になりますか?≫本当に予選ではトップ5に日本人3人が≫筋肉の祭典、つり輪。
動から一瞬にして静。
静止技は2秒以上止めなければならない。
更に…。
≫反動を使わず筋肉の力だけで行う力技。
こちらは伸腕伸身逆上がり中水平。
限界ぎりぎりの大技。
優勝候補は中国のリュウ・ヤン、二十歳。
団体決勝では15.933をたたき出した金メダルの立役者。
そして、ブラジルのつり輪職人ザネッティ。
ロンドンオリンピック金メダリストが連覇を狙う。
参加選手の技の難易度Dスコアはほぼ互角。
わずかな揺れすらも勝負の行方を左右する。
最もパワフルで最も美しい男は誰だ。
≫フランスサミール・アイト・サイード。
予選6位でした。
演技後半にも力技を入れてきます。
≫ゆっくりと力を見せ付けました。
倒立が真っすぐ収まっているか大きなポイントです。
後半にF難度の力技。
≫静止時間もしっかりあるので最後は着地大事になってきます。
≫止めた。
≫伸身のムーンサルト、D難度。
≫フランスサミール・アイト・サイード止めてガッツポーズ。
力強くこぶしを握りました。
≫つり輪ですが多くの選手が6.86.9、6.7辺りの演技構成で、この選手は6.8を実施してきました。
着地まで止めたのでかなりメダル争い、優勝争いにくると思います。
≫まず入り技で力を見せつけていますよね。
≫止まってる姿勢で少しの動きも見せないことが大事になります。
そういった意味ではすごくいい演技でした。
≫伸身ムーンサルトの下り技決まって思わず本人も笑顔という。
≫つり輪は最後の着地勝負なので意識すればするほど止まらないんですがしっかり止まりましたね。
≫サミール・アイト・サイード得点が出ました。
15.566という得点にこの表情。
≫トップバッターなので基準になると思います。
≫予選1位の中国リュウ・ヤンです。
かつてのチャンピオンチェン選手から受け継いだ抜群の安定感で金メダルを狙います。
≫十字倒立すごく姿勢がよかったです。
≫全くぶれません。
下り技、伸身ムーンサルト止めた。
中国、リュウ・ヤン着地を止めました。
≫すばらしいですね。
大歓声の中、最大の力を発揮しました。
リュウ・ヤン。
≫すごい期待されていたと思うんですよね。
そんな中、ほぼパーフェクトに近い演技でしたね。
≫長いケーブルの先に2つのリングがついているだけ。
ご覧のように全くぶれません。
≫ここまで十字倒立を下に下ろせる選手はいないですね。
全く動かないですね。
≫止め際の強さ。
非常に力強いものを感じさせました。
そして着地も決めました。
中国のリュウ・ヤン得点が出ました。
≫ブラジルアルトゥール・ザネッティ。
オリンピックチャンピオンでありワールドチャンピオンでもあります。
24歳、つり輪の王者。
入り技から力強さをアピールしてきます。
≫少し揺れましたね。
≫静かに力がみなぎっています。
演技終盤、この止めの強さ。
わずかにはずんで後ろに1歩。
アルトゥール・ザネッティ着地、止めることはできませんでした。
≫Dスコアが6.8なので最後の着地が9点台に乗せるところを狙ってきたとは思うんですがなかなか、最後の着地が止まらないと、そこまでの評価は出にくいんじゃないですかね。
≫オリンピックも、そして去年の世界選手権も制したアルトゥール・ザネッティ。
果たして中国のリュウ・ヤンに届くかどうか。
リュウ・ヤンがほぼ完璧でしたからね。
こういう姿は力強いですね。
≫手首が真っすぐですね。
着地、弾んで後ろに1歩でした。
アルトゥール・ザネッティ得点出ました。
リュウ・ヤンには届きません。
ザネッティ。
中国、ヨウ・ハオ。
Dスコアが6.9と難しい演技構成ですね。
入り技が懸垂から一気に引き上げる技。
そして、恐らく最後にF難度伸身ルドルフ。
≫最後に難しいF難度なので終末まで油断できないですね。
ミスが許されない展開になっています。
F難度の伸身ルドルフ止まった。
最後に少しだけ動いたがF難度の伸身ルドルフ。
どうですか。
≫実施的に最後と少し、途中でひじのゆるみなどがあったのでリュウ・ヤン選手と比較するとなかなかちょっと詰まったように見えたのでそこの部分と着地ですね。
あとDスコアが6.9ぐらいに上がっているんですかね。
予選6.9決勝も6.9。
上がっていなければ…。
≫とにかく難しい演技構成をしてきました。
あとはEスコア。
同じ中国のリュウ・ヤンがトップに立っています。
ヨウ・ハオ、得点出ました。
現在3位です。
≫途中の乱れの部分が9点台に乗らなかったですね影響して。
イギリスコートニー・タロック。
予選5位からの決勝進出。
19歳になったばかりというこのタロックです。
イギリスからは若い才能ある選手が続々と出てきています。
F難度から入ります。
≫難度の高い技、F難度、D難度。
≫着地は後ろに小さく1歩コートニー・タロック。
≫最初の技ですね。
非常に中水平が上向きになっている状態ですね。
そこの姿勢もきれいでしたね。
腰が落ちるんですが真っすぐ止まってました。
≫なかなかあの技をやる選手は多くはありませんね。
イギリス、19歳のコートニー・タロック。
決勝の舞台思い切った演技をしてきました。
予選ではDスコアが6.7という演技でした。
≫このまま上向きで止めます。
≫19歳のコートニー・タロック≫現在、中国が得点の見直しを求めています。
中国のヨウ・ハオの演技についての得点の見直しを求めています。
審議の結果が出ました。
中国、ヨウ・ハオの得点15.600だったのが15.700に上がりました。
ヨウ・ハオの得点が上がっています。
ロシアデニス・アブリャジン登場です。
予選2位でした。
予選では中国のリュウ・ヤンとわずかな差。
逆転での金メダルを狙います。
≫6.8、難しい演技構成です。
≫着地、わずかに1歩。
ロシア、デニス・アブリジャン。
≫わずかな1歩でしたね。
≫演技はすばらしいものがありました。
着地がわずかに動きました。
こうなってくるとほぼパーフェクトだった中国のリュウ・ヤンを目指しての争いになっています。
≫ちょっと動いているとかそういうレベルですよね。
≫リングの上ですからね。
この上で止まらなければなりません。
そしてF難度の下り技。
本当にわずかです。
ロシアのアブリャジン中国のリュウ・ヤンに届くのかどうか。
トップのリュウ・ヤンは15.933。
アブリャジンの得点出ました。
現在3位。
デニス・アブリャジンは現在3位。
依然として中国のリュウ・ヤンがトップをキープしています。
ロシアニキータ・イグナチェフ。
22歳のオールラウンダーがつり輪の決勝に残っています。
予選は8位でした。
止めの強さを見せたい。
弾んで前に1歩という着地になりました。
果敢にF難度、伸身ルドルフで挑んできたイグナチェフ。
オールラウンダーながら見事に力を出し切りました。
≫なかなか、こういったスペシャリストの中で最後に演技をするというのも本人的には難しい、すごい選手の中に入ると緊張感もあったと思いますが。
思い切った演技でしたね。
≫それぞれがやはり決勝の舞台力を出し尽くした戦いに見えました。
チャレンジしてくる選手。
何か、決勝にかける思いそういうものが火花散っていましたね。
オリンピックチャンピオンそしてディフェンディングチャンピオンのザネッティ。
中国のリュウ・ヤン。
イグナチェフ、得点が出ました。
この瞬間、中国、リュウ・ヤン金メダル。
パーフェクトな演技で金メダルを手にしました中国のリュウ・ヤンです。
≫理恵さん、やはりスペシャリストたちの戦いは迫力がありますね。
≫各種目の世界のナンバーワンがわかるのがこの種目別の魅力でもあり楽しさでもありますよね。
そして本当に小さなミスや着地でメダルの色が変わってますね。
≫このあとはいよいよ男子のゆか。
その前にそのほかの種目で金メダリストが決まっています。
≫2008年北京オリンピックこの跳馬で金メダル獲得の北朝鮮代表ホン・ウンジョン。
≫余裕がありました。
≫最後、正面を向いてのフィニッシュ。
Dスコア6.3というアマナールでした。
≫予選のときより余裕がある跳躍だったと思います。
≫その1本目、ご覧いただきます。
≫高さ。
足先もきれいにそろっています。
≫ユルチェンコ2回半。
≫着地に対してしっかりと準備をしています。
≫金メダルをとった中国。
1本目の点数です。
≫1本目すばらしい跳躍でしたので2本目期待したいです。
≫2本目もDスコア6.4と1本目よりも更に上がります。
なんとかこらえた。
メダルの輝きに向けてなんとかこらえたホン・ウンジョン。
大きな技2本、見せました。
まだ場内は、その跳躍に対してどよめき。
こらえました。
≫ライン減点はどうでしたかね…。
≫つま先部分がかかって出ているのかどうか。
≫0.1の減点が本当に大切なところですね。
≫そして1本目のハイスコアに対して2本目も大きな技を決めてきました。
得点が出ています。
2本目の点数。
2本とんでの平均が15.599ホン・ウンジョンです。
アメリカ、シモーネ・バイルズ。
この大会、団体、個人そして、この種目別決勝では3つ目の金メダルを目指していきます。
もちろん予選も堂々のトップ通過。
≫2回半しっかりと進行方向前を見つめて堂々のフィニッシュ。
≫着手してからの高さ浮き上がりというのは本当に、バイルズ選手しかできないくらいの雄大差がありますね。
≫もう一度ご覧いただきましょう。
≫手のつきからの跳ね上がり。
≫ライバルたちから半分ひねりを多くして。
≫足先もきれいにくっついています。
≫見事に決めたアマナール。
しかも不敵なまでの引き上げを見せて今、また2本目のスタート地点に戻っています。
アメリカ、バイルズ。
バイルズに対して1本目の点数が出ました。
3つ目の金メダルが見えました。
あとはどういった形で女王、仕上げに入るのか。
完璧にまとめ上げましたバイルズ。
自分の演技をまた1つこなしましたという表情です。
シモーネ・バイルズ。
ライバルたちを寄せ付けません。
≫2分の1ひねってから前方の伸身の半分ひねり。
着地もきっちり止めてきました。
伸身姿勢も美しいです。
≫とにかく1本目の難しい技でEスコア9.6をマークしているバイルズですから技の難度を抑えた2本目。
もちろん大きなミスがあろうはずもありません。
あとはバイルズに対しての評価。
2本目のスコア、15.208。
平均は15.554。
ホン・ウンジョンに届きませんでした。
そしてこの結果、北朝鮮のホン・ウンジョン。
喜びいっぱいに会場内に応えます。
≫女子跳馬は北朝鮮のホン・ウンジョン選手が初優勝。
アメリカのバイルズ選手は惜しくも銀メダル。
同じくアメリカのスキナー選手が銅メダルを獲得しました。
≫ロンドンオリンピックのゴールドメダリスト登場です。
ハンガリーのクリスティアン・ベルキ。
去年は予選でまさかの落下。
技に磨きをかけてリベンジのこの舞台を待っていました。
予選ではただ1人、16点台。
ゆったりとしたきれいな旋回です。
再びチャンピオンの称号を取り戻せるか。
E難度で下りてきましたオリンピックチャンピオンのクリスティアン・ベルキ。
難しい演技構成。
自分の演技を見事に最後まで通しました。
≫最後まで乱れることなくゆったりとしたリズムを崩さず、最後までいきましたね。
≫どこで自分のリズムを変えるかキープするかわかっているというそういう演技でしたね。
まず入り技がつなげてきましたね。
≫手足の長いところがすごくきれいに見えますね。
≫上げた足が天井を向いていますから。
≫あそこまで開けるというのは彼独特の表現ですね。
≫とにかく一貫してスピードリズムを保っていましたね。
≫決して大きな旋回とはいえないんですが身長でうまくカバーしながらあと、リズムを変えないというのもいいですね。
最後まで旋回のスピードが変わらないので。
そこまで大きな乱れはなく最後は難しいE難度で下りて。
Dスコアが7.0ですかね。
≫難しい演技構成です。
クリスティアン・ベルキ。
それを通しました。
オリンピックチャンピオンクリスティアン・ベルキ得点が出ました。
トータル16.033。
16点を超えてきました。
やはり王者の力を証明しました。
≫種目別あん馬はハンガリーのベルキ選手が圧巻の演技で見事金メダル。
銀メダルはクロアチアのウーデ選手。
銅メダルはフランスのトマゾン選手が手にしています。
≫白井健三2年連続の世界王者へ。
世界から待ったがかかった。
白井を上回り予選1位に立ったのがロンドンオリンピック銅メダリストロシアのアブリャジン。
更に白井に次ぐ予選3位につけたのがブラジルのゆか職人イポリト。
この2人は、ともに白井を超えるEスコアをたたき出している。
つまり、勝負の分かれ目は…。
わずかなミス。
隙を与えた者から脱落する極限の金メダル争い。
そんな中、個人総合でメダルを逃した加藤凌平は…。
≫メダルを狙って最後の大勝負に打って出る。
激戦必至のゆか決勝。
メダルの行方は最後の1人去年の銀メダリスト、アメリカのダルトンの演技が終わるまでわからない。
白井健三はシライを武器に連覇を成し遂げられるのか。
超ハイレベルの金メダル争奪戦が始まる。
≫体操世界選手権男子種目別ゆかの決勝。
ファイナリスト8人の入場です。
日本の18歳、白井健三がまたも世界を驚かせるのか。
その代名詞ともいえる4回ひねりを武器に連覇を狙います。
そして加藤凌平去年銀メダルに輝いた個人総合出場を逃しました。
この種目別にかける強い思いがあります。
解説はアテネオリンピック団体金メダリスト米田功さんです。
米田さん、2人の表情いかがでしょう?≫いい表情をしていると思います。
≫どんな期待をしますか?≫加藤選手は恐らくDスコアを上げてくると思うので思い切って挑戦してほしいと思います。
≫今、場内に選手が1人ずつ紹介され大きな歓声が上がっています。
体操世界選手権男子種目別ゆかの決勝です。
今回連覇を狙う白井健三にとって強力なライバルが現れました。
予選ではロシア、デニス・アブリャジン白井を上回って1位通過。
白井が2位でした。
更にブラジルイポリトも高得点をマークして米田さん、ハイレベルな争いになりそうですね。
≫昨年と違って各国、Dスコアを上げてきていますね。
白井健三も厳しい戦いになるかもしれませんね。
≫ただ、演技の完成度は白井選手、Dスコアもともに高いので、本来の演技ができればかなりいい感じでトップを走ってくれるんじゃないかなと思います。
≫やはり16点台の攻防ということになるんでしょうか。
≫16点台の争い僅差になるかもしれませんね。
それから日本の加藤凌平。
キレと安定感のある演技。
メダルも狙えますね。
≫狙うためにDスコアを上げてきていると思うので。
そこは着地、Dスコア、しっかり攻めてくると思います。
≫加藤は予選はDスコア6.7でしたがこの決勝もしかしたら7.1。
≫やはり7点台を超えてこないとメダル争いはできないと判断したんじゃないでしょうか。
≫あえて、この決勝の舞台で加藤凌平、Dスコアを上げてチャレンジということですね。
そして、やはり連覇がかかる18歳、白井健三。
今大会を通じて見ていまして18歳なんですがこの国際舞台全く臆することない表情それからコメントが印象的ですね。
≫勝負強いですね。
≫ゆかの1人目、スペインライデルレイ・サパタ・サンタナ。
予選6位でした。
F難度の伸身ルドルフ2回宙返り2回ひねりの大技を持っています。
予選では会場を沸かせる演技をしました。
サパタ。
着地、まとめています。
尻餅をついてしまいました。
これには、ちょっとサパタも苦笑い。
21歳、レベルの上がったゆかの決勝に残ってきています。
着地は前に1歩。
終わって笑顔そして両手を上げました。
やはり決勝の1人目の緊張感というのはあったんですかね。
≫やはり種目別ということで攻めていましたね。
かかえ込みを屈身に変えたりともしかしたらほかにも変えようとしていた部分もあるかもしれません。
屈身で2回、すばらしいですね。
≫難しい着地ですけどね。
この大技は見事。
≫前方の1回、ここで少し早かったですね。
開くのが、着地に入るのが少し早かったですね。
トップバッターでウオーミングアップもなしなのでそういったものも影響もあるかもしれませんね。
≫スペシャリストたちが攻めの演技をしてくるのがこの種目別の決勝。
このジャンプ姿勢は豪快です。
フィニッシュは後方伸身2回宙返り。
雄大な演技でした。
そして次が日本の加藤凌平です。
サパタ・サンタナは13.900と得点伸びません。
日本の加藤凌平。
Dスコアを7.1に上げてくるかもしれません。
4本連続で組み合わせ加点を取る構成でくるのか。
集中している中でイメージトレーニング。
シライ2につなげました。
着地、止めました。
≫少しはじきましたが難しいところはここですべて終わったので、あとは着地ですね。
最後に向けて集中してほしいです。
≫果敢に4本連続で難しいひねり技をつなげてきました加藤凌平。
攻めてますね。
日本、加藤凌平。
着地は狙っていく。
わずかに後ろに1歩。
攻めの演技でした。
晴れやかな表情です。
日本の加藤凌平。
≫よかったですね。
すごいですね。
≫終わったあとの晴れやかな表情が物語っていますね。
≫最初の1コース目少しだけひねり不足で入ってきているかとは思うんですが。
≫粘りましたね。
≫大丈夫な範囲だと思います。
これまで、少し予選、決勝と本来の着地の強さが見れてなかったのでこういったところでしっかり着地は見せてくれましたね。
≫加藤凌平といえば洗練された動き。
そして何よりも着地の安定感が強みですからね。
≫最後の3回ひねり。
1歩出すと0.1その大きさによって0.1か0.3かで審判の先生たちが判断をします。
≫チャレンジしてきた加藤凌平。
高得点です。
連覇を狙う白井にとって強力なライバルが現れました。
ロシアのデニス・アブリャジン。
予選1位通過。
≫前方の宙返りでかなりの高さです。
≫8月の終わりにひざを痛めたんですが、全くその影響を感じませんね。
ロシアのチームリーダですアブリャジン。
右手を上げたデニス・アブリャジン、ロシア。
≫こういった高さを見ると種目別の戦いだなというのはスペシャリストたちの戦いだなっていうのを感じますね。
≫いきなり1本目のこの高さにはびっくりしました。
≫ここまで高さを出せる選手はなかなかいないですね。
≫予選で白井を抑えて1位。
16.066を出したアブリャジン。
全体的に着地などはどうでしたでしょうか?≫細かく動いているというところですね。
なので、先ほどの加藤選手が8.3辺りですのでそことの比較になってくると思います。
≫Dスコアは7.17を超えています。
難しい演技構成だったデニス・アブリャジン。
アブリャジンの得点が注目です。
予選では、白井を上回りました。
得点が出ました。
ハイスコアです。
≫Eスコアが8.65ですね。
≫加藤選手よりも評価されてますね。
≫ということになりますね。
デニス・アブリャジンがトップに立っています。
≫ギリシャ、コスミディス。
予選は7位でした。
着地うまさには定評があるコスミディス。
2010年ロッテルダム大会このゆかで金メダルをとっています。
あのときは着地のうまさで内村を上回りました。
ギリシャのエレフテリオス・コスミディス。
彼らしい安定感が見えましたね。
≫最後のD難度のムーンサルトの着地が沈んだというか低い着地になったのでそういったところでどういうふうに評価されるか。
前の選手の高さがすごかっただけに。
ここまで全選手、少しだけ着地がまだ決まりきっていないようなところなのでちょっと、そこで評価をするのが難しいかもしれませんね。
≫かかえ込みのルドルフこういったところも片足が出ると0.1。
≫止めたかった着地コスミディス。
やはり、ここを止めてるとという印象というのがありますよね。
≫Dスコアで攻めきれないとEスコアで攻めるしかないので。
≫フィニッシュで少し動きましたコスミディス。
コスミディス、得点が出ました。
現在、トップはロシアのアブリャジン。
≫Eスコア、8.55ですね。
≫現在トップはデニス・アブリャジン、ロシア。
そして日本の加藤凌平が2位につけています。
韓国、キム・ハンソルです。
予選8から決勝に残ってきました。
予選では15.500。
Eスコア9点台を出す力を持っています。
前方の宙返り後方の宙返りとともに倒立技も入れなければいけません。
ことごとく着地を止めています。
実に安定しています韓国のキム・ハンソル。
最後の着地は後ろに大きく弾んで1歩。
≫あそこまで止まると少し違いを感じますよね。
≫とにかく1本目できっちり止めてそのあともことごとく止めていました。
まずこれがすばらしかった。
≫本当に0.1の戦いになってくるのでその0.1の差がメダルの色を決めたりメダルをとれるかとれないかの勝負になってくるのでこういったところはすごく大事になりますね。
≫全体的に感じたんですがきれいな演技をする選手ですね。
≫足先がきれいに見えるので全体的なそういう印象を受けるんだと思います。
≫Dスコアそのものはそれほど高くありませんキム・ハンソル。
Eスコアで勝負を挑んでいますこの決勝。
白井は7人目の登場になります。
キム・ハンソル、得点が出ました。
現在2位につけました。
加藤は3位に下がります。
トップはアブリャジンがキープしています。
男子ゆかの決勝あと3人です。
6人目はブラジルディエゴ・イポリト。
ゆかでDスコアが7を超える数少ない1人です。
予選3位から。
得意のとびひねり系の連続技を続けました、イポリト。
エネルギッシュですね。
少し前に崩れたイポリトの着地。
最後、白井健三と握手をして引き上げたイポリト。
≫Dスコアは7.0を取れてると思います。
なので、最後の着地。
ただ、途中までは、最後以外は高さ、着地ともによかったので最後の部分だけですね。
こういったところはスペシャリストならではですね。
≫この組み合わせはちょっと珍しいですね。
≫なかなかできないですね。
前方向きはゆかがどこからくるのかわからないので難しいです。
難しい組み合わせでした。
≫動きにキレがありましたイポリト。
何か種目別この舞台にかける思いが伝わってきましたね。
≫昔からゆかが強い選手なのでまだまだ俺は勝負するぞという気迫が感じられますよね。
≫2007年シュツットガルト大会の金メダリストです。
最後の着地がどう評価されるか。
得点を待つブラジルのディエゴ・イポリト。
まだ息が上がっています。
現在、日本の加藤凌平は3位。
≫ベルギー・アントワープでの鮮烈な世界デビューから1年。
日本の白井健三。
再びゴールドメダルの輝きを手にすることができるのかどうか。
より完成度を高めて臨むDスコア7.4の演技。
ここまで、どうですか。
≫レベルが違いますね。
≫落ち着いていますね。
丁寧に倒立へ持っていく18歳の白井健三。
わずかにラインオーバーでした。
誰もまねができないひねり技の連続をやってきます。
日本、白井健三連覇へ向けて、再び金メダルをつかむために。
日本、白井健三。
これがディフェンディングチャンピオンのプライド。
終わってこの笑顔、この表情です。
≫最後、狙ってましたけど少し動きましたね。
ただ、ひねりで迫力を見せますね。
≫米田さんが途中言われましたがちょっとレベルが違うと。
≫3回半からの着地のとり方ですね。
すごくうまいです。
≫あれは狙ってとってるんですか?≫狙ってとっているんだと思います。
前向き着地なので難しいんですが。
≫ほかの選手がやらない組み合わせ。
≫2回半からD難度以上を組み合わせると0.2。
ただ、なかなかできない。
白井選手は2つ入っているんですね。
最初のE難度プラスD難度とD難度プラスE難度。
ここで0.2ずつ組み合わせの加点をとっています。
≫これでもかと、ひねります。
≫2回宙返りをしてくる中白井選手は横にひねるひねりの回転数で勝負しているというのがほかのスペシャリストと違うところですね。
≫ディフェンディングチャンピオンの日本、18歳、白井健三。
果たしてどんな評価が下るのか。
Dスコア、7.4の演技。
去年より完成度を高めて精度を高めて臨みました。
日本、白井健三。
得点出ました。
アブリャジンにわずかに届きません。
現在2位です。
ゆかの決勝8人目アメリカ、ジェイコブ・ダルトン。
去年のシルバーメダリストです。
団体戦では着地を決めて15.90の高得点。
≫3本目の着地は止めました。
冷静に演技をしていますダルトン。
アメリカ、ジェイコブ・ダルトン。
ゆかの決勝8人目。
止めましたガッツポーズが出ます。
アメリカのジェイコブ・ダルトン。
最後を止めると印象がいいですね。
途中の後ろとびひねり前方屈身2回宙返りの高さもすばらしかったです。
≫団体戦で非常にいい感触をつかんだのかもしれません。
≫ブラジルの選手先ほどの選手の名前がついたF難度です。
イポリト。
≫1本目にF難度を持ってきました。
少し詰まったかと思いましたが着地をうまく決めましたね。
≫わずかに動いただけです。
≫最後の3回ひねり。
≫フィニッシュの3回ひねりは着地を止めたジェイコブ・ダルトン。
去年のシルバーメダリスト実力者です。
≫Dスコアが6.7となるとやはり、上位争いしている7点を超える演技構成でしているスペシャリストたちの中に入れるかどうかですね。
≫ジェイコブ・ダルトン得点が出ました。
≫8.9とEスコアは評価されていますね。
≫この瞬間、ロシアのデニス・アブリャジン、金メダル。
そして日本の白井健三銀メダル。
銅メダルがブラジルのイポリトでした。
日本、白井健三連覇を狙ったこの舞台。
米田さん、本当にわずかに届きませんでした。
≫やはりラインオーバーの0.1そこじゃないですかね。
本人もわかっているでしょうけど。
≫金メダルのアブリャジンと握手をしました。
アブリャジンが15.750白井が15.733。
この差は、もうなんといいますか。
≫本当に少しの乱れで着地、詰まったところと0.1の減点ラインオーバーですね。
今大会、本当に0.1の難しさそういったところを感じた。
ただ、ひねりのすばらしさは観客のみんなや見ている人たちに伝えてくれているんじゃないかなと思います。
≫それでも世界で2位ですからすごいことです。
そして日本の加藤凌平が6位という結果に終わりました。
男子種目別ゆかの決勝金メダルがロシアのアブリャジン。
そして日本の白井健三、銀メダルブラジルのディエゴ・イポリトが銅メダルという結果に終わっています。
現在、表彰式が行われています。
男子ゆかの決勝。
ロシアのアブリャジンが金メダル。
日本勢、白井健三、銀メダル。
加藤凌平、6位という結果改めて米田さん。
≫日本にとっては悔しい結果になりましたね。
ただ、これこそ世界レベルでの戦いだと思うので追い越し追い越されそういったことを続けていくのがすごいことなんじゃないですかね。
来年、期待していきたいなと思います。
≫それから田中理恵さんはどうご覧になりましたか?≫白井選手いい演技をしたんですが本当に小さなミスがメダルの色を変える。
本当に世界のみんなもレベルが上がっているんだなということを改めて感じました。
≫加藤選手も果敢に攻めましたよね。
≫Dスコアを上げて攻めていましたね。
≫白井健三、立派な銀メダル。
そして加藤凌平は攻めた演技での6位という結果になりました。
米田さん、この18歳の白井健三まだまだ進化の伸びしろはありますね。
≫大学生になると底受けのテンという頭から下りる技なんですけどそれができるようになります。
そうするとDスコアは一気に上がりますのでまだ高校生なので余力を残しています。
≫ということはDスコア7.4ですが更に上がるということですか?≫7.6まで上がりますね。
≫男子ゆかの決勝日本勢は白井が銀メダルそして加藤凌平が6位でした。
≫出るからにはメダルを狙っていたので、悔しいですけど初めてゆかの舞台で大きなミスなく演技できたのでいい経験になりました。
≫Dスコア、上げましたね。
≫でも、やっぱり1節目で、力が入りすぎてしまって少し乱れてしまったんですけど最後までまとめられたのでよかったと思います。
≫白井健三選手です。
お疲れさまでした。
≫ありがとうございました。
≫銀メダルおめでとうございます。
得点が出たときは悔しそうな、なんともいえない表情に見えたんですがどんな気持ちだったんですか?≫団体戦とは違って本当に自分ができなかったのが悪いって今日は認められる内容だったので本当にロシアの選手も強かったですしこういった場でまた演技できたことがすごくうれしかったのでまた明日、その喜びを持って演技したいなと思います。
≫2度目のゆかの種目別決勝でしたが去年との違いは何かありましたか?≫去年と一緒の気持ちで自分の演技をするんだという気持ちで臨んだんですけど。
本当に出来が違ったかなと思います。
≫やはり、王者としてプレッシャーなどもなく臨めたんでしょうか?≫でも、やっぱり今日の内容は、もう本当に決勝前から言っていたとおりラインオーバーしなければ勝ってるということだったのでしたから負けたという今日の内容だと思うのでまた1年後、しっかりまず代表に入って取りかえしたいなと思います。
≫明日の跳馬ではどんな気持ちで臨みますか?≫自分のできることを精いっぱいやって順位を気にせずに大きく演技をしたいと思います。
ありがとうございました。
≫お疲れさまでした。
≫再び、金メダルをつかむために決着をつける4回ひねり。
2014/10/11(土) 19:00〜20:54
関西テレビ1
体操世界選手権2014 種目別決勝1日目[字][デ]
昨年ゆかの金メダリスト、白井健三が連覇目指して今夜もひねる。昨年個人銀メダリストの加藤凌平はゆかで登場。スペシャリストによる頂上決戦は凄技の連発!
詳細情報
番組内容
世界体操の第5夜は、男子では「ゆか」「あん馬」「つり輪」、女子では「跳馬」「段違い平行棒」の、それぞれの種目の最強を決める1日目。
高校3年生にして、進化し続ける東京五輪の星であり、床と跳馬で、それぞれ「シライ」という自身の名前がついた技を持つ白井健三は、本大会では果たして!?
一瞬たりとも目が離せない、スペシャリストたちの、常人の想像をはるかに超えた演技が、豪華絢爛(けんらん)に大披露
番組内容2
される!
(出場選手が変更になる可能性有り)
出演者
【スペシャルキャスター】
田中理恵
【解説】
米田功
溝口絵里加
【実況】
塩原恒夫(フジテレビアナウンサー)
吉田伸男(フジテレビアナウンサー)
【MC】
宮澤智(フジテレビアナウンサー)
ジャンル :
スポーツ – その他
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