(秀吉)茶々よくやった…。
(茶々)おのこでございます。
天正17年5月27日。
淀殿は秀吉待望の世継ぎを産んだ。
同じ頃官兵衛は家督を長政に譲った。
長政は中津城へ戻り官兵衛は秀吉の傍らで天下統一の総仕上げにかかろうとしていた。
(直政)これ以上殿下の上洛の命をないがしろにされては縁者である徳川家といえどもおかばいする事はできませぬ。
(氏政)攻め来るというなら迎え撃つまで。
坂東武者の手並み存分に見せてくれよう。
(善助)いよいよ小田原攻めでございますか?
(太兵衛)小田原城は難攻不落の城。
大きな戦となりましょう。
(善助)天下統一の仕上げにとんでもない虎が残りましたな。
(テーマ音楽)
(秀吉)かわいいのう鶴松鶴松。
ハハハハハ。
よしよし。
秀吉の世継ぎ棄は名を鶴松と改め淀城から大坂城へ移った。
かわいいじゃろう?フフフフフ。
ますますこのわしに似てきたのう。
ほれほれ…かわいいかわいい。
な〜鶴松鶴松。
おねさあ抱いてやってくれ。
このわしの子じゃ。
ほれ抱いてやってくれ。
(おね)…はい。
(秀吉)さあ。
あ〜。
ハハハ。
ついに豊臣家に世継ぎができたのですね。
そうじゃ世継ぎができたのじゃ。
ハハハハハハハ…。
(秀吉)ハハハハハハハ…。
三成。
(三成)はっ。
これより鶴松君とご生母淀のお方様が大坂城へ住まわれます。
つきましては北政所様には聚楽第へお移り頂きとうございます。
(マグダレナ)どういう事でございます?我らを追い出すおつもりか!
(三成)これは殿下の命でございます。
茶々は子育て。
おねには別の役目がある。
かしこまりました。
(マグダレナ)お方様?大事なのはこの世継ぎの鶴松が健やかに育つ場を整える事。
さあ支度しますよ。
(利休)鶴松様がお生まれになられた事で淀のお方様は北政所様をしのぐ権勢を手に入れようとしておられます。
それを支えておられるのが石田様…。
(利休)殿下もお子がお生まれになられてからこらえ性がなくなりました。
我が子かわいさのあまり周りが見えておられませぬ。
このままでは世の乱れのもと…。
(三成)大名の妻子は全て上洛させ京に住まわせる触れを早急に出します。
分かった。
妻子は人質。
これで逆心を抱く者は出ぬでしょう。
豊臣の天下は一層盤石でございます。
女房衆たちのまとめ役は北政所様が…。
おねを聚楽第に送ったのはそのためじゃ。
(お静)殿下。
淀のお方様からのお言づてにございまする。
いかがした?
(お静)はい。
淀のお方様が鶴松様のお名前をお呼びになったところ声を上げて笑われたそうでございます。
なんと!鶴松がしゃべったか!
(お静)はい!ハハハハハハハ。
鶴松!鶴松!わしにも声を聞かせてくれ!鶴松!鶴松!秀吉の命により大名の妻子が上洛する中光と糸もこれに従った。
父上お久しゅうございます。
(官兵衛)よう参った熊之助。
息災であったか?はい。
かたじけのうございます。
光糸…皆もよく来た。
大儀である。
(光)これからはこの京に住まうのですね。
ああ。
(善助)フフフフフ。
善助もお道もうれしそうなこと。
フフッ。
いつまでも仲むつまじき事じゃ。
フフフフフ…。
(太兵衛)お方様いかがなされたので?
(糸)あ…いえ…。
(お富)中津が恋しいのでございましょう。
どういう事だ?あ…。
回想
(糸)京になど行きたくありませぬ!
(長政)だだをこねるな。
糸…。
わしとてつらいのだ。
殿…。
(お富)それはもう今生の別れかと見まがうほど…。
お富。
(せきばらい)糸心配せずとも長政が上洛する機はいくらでもあります。
…誠でございますか?ああ。
(一同の笑い声)糸…。
(お福)まあまあまあ!天正17年11月。
秀吉から北条に宣戦布告の書状が届いた。
(氏直)父上。
秀吉は何と?
(氏政)秀吉が…我らを征伐するそうじゃ。
(家臣)何!上野国で真田の城を攻めた事が天下惣無事とやらに背いたと言いおる。
関白はどうしても我らと一戦交えたいようでございますな。
いかが致します?父上。
受けて立つまで。
(氏政)この小田原城は難攻不落。
囲むうちに敵の士気は落ち這這の体で逃げ帰る事となろう。
(一同)オ〜!
(一同の笑い声)
(秀長)小田原攻めにお主が出陣する前に話をしておきたくてのう官兵衛。
…はっ。
わしは近頃豊臣家の行く末が心配でならぬ。
淀の方が子を産んでから一層兄者は変わってしまった。
それに三成じゃ。
あやつが豊臣のためと動けば動くほど敵を作り家中の亀裂は深まるばかり…。
官兵衛。
頼むぞ。
・失礼致します。
おおこれは光殿…。
無沙汰をしておる。
堅固で何よりじゃ。
官兵衛は豊臣家の宝。
くれぐれも無理をさせぬよう頼みますぞ。
お気遣いかたじけのう存じます。
うまいのう。
(三成)上杉様前田様など3万5,000が東山道を。
九鬼様など水軍勢2万が沖を進み東海道からは殿下の本軍をはじめ総勢22万で小田原城を囲み兵糧を断ちます。
(一同)オ〜!相分かった。
官兵衛お主の策を聞こう。
古来「大軍に策なし」と申します。
これだけの軍勢をそろえる事が最大の策。
それがしから申す事は何もございませぬ。
(秀吉)そうか。
分かった。
三成続けよ。
(三成)はっ。
殿下のご出陣は3月1日とし留守は秀長様にお任せします。
うむ。
小一郎…大事ないか?大事ありませぬ。
(三成)兵糧奉行は長束殿。
(正家)はっ。
徳川様。
その節はかたじけのうございました。
(家康)礼には及ばぬ。
見事に先手を打ち家督を譲られましたな。
ハハハ。
ところで徳川様の領内の城はこのあとどうなされますか?
(家康)ん?小田原へ兵を進めるにあたって殿下は徳川方の城を借りたいと仰せになるはず。
修繕し支度を整えておかれるがよろしいかと。
なるほど。
これはよい事を聞いた。
直政。
(直政)はっ。
大軍の通行に障りなきようすぐに道や橋も修理致します。
(家康)うむ。
殿下は得難き軍師をお持ちじゃ。
うむ。
それにしても全ての大名の妻子を人質に取るとは殿下も思い切った事をなさいますな。
殿下ではない。
恐らく考えたのは三成じゃ。
中津の様子はどうだ?ご安心下さい。
長政は家督を継いで心に期するものがあったのか立派に領主の務めを果たしております。
そうか…。
わしも中津へ帰りたいがまだまだ楽隠居はできそうにない。
…また戦でございますな?年が明ければ小田原攻めが始まる。
いよいよ天下統一。
今度こそ最後の戦になるとよいのですが…。
豊臣軍は出陣。
一路小田原を目指した。
(正則)明日は徳川殿の居城駿府城にお入り頂きます。
(浅野)城はお好きなようにお使い下されと徳川殿が申されております。
(秀吉)そうか。
(三成)なりませぬ殿下!駿府城ご入城は危のうございます。
何故じゃ?
(三成)聞き捨てならぬ噂がございます。
徳川殿は北条と縁続き。
裏で手を組み殿下を亡き者にせんと企てておると。
誠か!?はっ。
明日は駿府を素通りするがよろしいかと…。
ばかばかしい。
徳川殿に逆心あるならば道中の橋や道の修繕に金をかけたりはせぬ。
(三成)我らを油断させるためとも考えられます。
用心にこした事はござらぬ。
真偽も定かではない噂に惑わされ義理の弟も信用せず素通りをするようでは殿下は天下人の器にあらずと世の笑い者になるぞ。
(正則)黒田殿のおっしゃるとおり。
くだらぬ事を言うな!
(秀吉)三成。
はっ。
わしは明日駿府に入る。
(三成)はっ。
よいな?黒田殿。
余計な口出しはご無用に願おう。
お気に召さぬか?あなたは自ら「もはや出る幕はない」とおっしゃっていたではありませぬか。
我らにお任せ頂きたい。
これからは全てそれがしのやり方でやりますゆえそのおつもりで。
4月出陣からひとつきで秀吉は小田原城を包囲した。
ここまで早く囲まれてしまうとは…。
案ずるな。
兵糧は十分にある。
兵の士気も高い。
そうたやすくこの城は落ちぬ。
戦はこれから。
我慢比べなら負けはせぬわ!ハハハハハハハ…!
(秀吉)三成。
(三成)はっ。
(秀吉)何故小田原城はまだ落ちぬ?
(三成)思ったより兵糧を蓄えていたようで…。
されどいずれ音を上げるのは目に見えております。
(秀吉)官兵衛何か策はないか?まずは武蔵国に残る敵の城を落とし小田原を孤立させるのがよろしいかと。
残るは忍八王子岩槻鉢形…。
誰を向かわせるかのう?
(秀吉)三成。
はっ。
(秀吉)行ってみるか?それがしが?戦は苦手か?めっそうもない。
必ずや落としてご覧に入れまする。
(秀吉)よし行ってまいれ。
たまには武功をあげてみよ。
はっ。
(隆景)殿下。
囲みが長引けば味方の士気は下がります。
うむ。
囲むだけの戦は退屈じゃからのう。
敵が出てくる気配はありませぬゆえこの際兵に酒を配り大いに騒いで長陣の憂さを晴らしてはいかがですかな?ハハハハハハハ!それはよい!わしは皆を集めて大いに騒ぐのがたまらなく好きじゃ!ハハハ。
よし!遊び女や芸人を呼び集めよ!はっ。
ハハハハハハ…。
(利休)殿下。
何じゃ?殿下の退屈をお慰めするため淀のお方様をお呼びになるのはいかがでございましょう。
(秀吉)茶々をか!いや鶴松は誰が見るんじゃ?北政所様にお預けになられてはいかがかと…。
ハハハハハ。
利休よう申した!ハハハハハ。
それはよいそれはよい!ハハハハハハ…。
何じゃ?この花入れは。
伊豆の山中でよい竹を見つけました。
お〜。
ハハハハハハハハ…。
つまらん!
(秀吉)利休よ。
わしはもっと贅を凝らしたものが好きじゃ。
ハハハハハハハ…。
茶々が参る。
茶々が参るぞ!茶々が参る茶々が参る!ハハハハ…。
茶々!ハハハハハハハ。
騒げ騒げ!もっと飲め!ハハハ。
茶々!茶々!何!今宵も!?
(氏直)遊び女や猿楽の者なども呼び一層派手に宴を催しておるようで。
ふざけたまねを…。
戦を何と心得ておるのだ!茶々…。
茶々。
ハハハハハハハハハ。
よくぞ参った!遠路はるばる疲れてはおらぬか?茶々…。
鶴松から引き離されるのは身を切られる思いでございました。
何故このようなへんぴな東国に来なければならぬのです?まあそう言うな。
わしとて鶴松に会いたい。
じゃが今頃おねが立派に育てておる。
さあ茶々来い。
何じゃ!おね様は私を憎んでおられます。
鶴松の事とてかわいくなど思っておられますまい。
茶々…。
おねの事をとやかく言う事は許さん。
口が過ぎました。
お許し下さい。
分かればよいのじゃ。
茶々…。
会いたかったぞ。
茶々…。
茶々…茶々…。
ここにきて世継ぎが生まれるとは本当に夢のよう。
凜々しいお顔だち。
賢そうなお子でございますな。
フフフ。
(マグダレナ)利休様が機転を利かせて下さって若君を淀様から引き離す事ができました。
ようやくご正室の北政所様がお世継ぎをお育てできます。
この子は豊臣の跡継ぎ。
健やかに育つ事が一番。
誰が育てるなどどうでもよい。
は〜。
されど…。
何かご心配な事でも…?は〜。
間もなく天下は統一されましょう。
しかし家中に争いの火種が出来つつあるのが心配なのです。
光殿これからも相談に乗っておくれ。
私でよろしければいつでも。
お前からもお願いしなさい鶴松。
お願いします。
フフフフ。
ハハハハハ。
かしこまりました。
フフフフフ。
ここは一気に打って出ていった方がよいかと。
いや!籠城を続ける事こそが我らの最善の策。
いかがなさいます?・
(家臣)殿!大変にございます。
あそこでございます!ばかな!あんな所に今まで城などなかったぞ!
(氏直)いつの間に…。
城を隠していた樹木を一斉に取り払いました。
小田原城からは一夜にして城が出来たように見えておりましょう。
(秀吉)北条め肝を潰しておろう。
どうじゃ?徳川殿。
さすがは関白殿下。
恐れ入りました。
思い知ったか北条!これがわしの力じゃ。
ハハハハハ…。
して官兵衛いかに攻める?殿下。
今こそ和睦の潮時でございます。
和睦じゃと?この城を見て敵の士気は大いに下がっておりましょう。
降伏を促すべきかと。
北条はわしの命に背いた頑固な田舎者じゃ。
容易に応じるとは思えん。
ここは殿下の寛大さを見せつけるのでございます。
伊豆相模の2か国安堵を約束すれば頑固な北条といえど降伏に応じましょう。
2か国も安堵せよというのか?戦を終わらせるためでございます。
よし分かった。
して小田原城には誰が行く?姫君を北条に嫁がせておられる徳川様がふさわしいかと。
徳川殿行ってくれるな?それがし口重にてそのお役目は荷が重うござります。
殿下のおそばには格好の人物がおられまするが…。
小田原城へ行く事になった。
されど北条方には見知った者もおらず何のつてもありませぬ。
門前払いだけならまだしも悪くすればその場で…。
(九郎右衛門)恐れながら大殿は都合よく使われておられるだけのような気が致します。
心配するな。
これは軍師としてのわしの務め。
善助。
北条に酒と肴を送れ。
まずは挨拶代わりじゃ。
…はっ。
何だ?これは。
玉薬にございます。
仰せのとおり酒と肴を送ったところ北条からはこれが…。
武具は余っておる。
まだまだ士気は高いと言いたいんでしょう。
面白い。
放て〜!それがし黒田官兵衛と申す!関白殿下の名代として参上つかまつった。
ご城主北条殿にお目通り願いたい!「国滅びてはまたと還らず。
死人はまたと生くべからず」。
方々命を粗末になさるな!生きられよ!降伏だと?ばかも休み休み言え!この城は武田信玄や上杉謙信ですら落とせなかった名城。
百姓上がりの秀吉ごときに屈する我らではない!城を落とす気はございませぬ。
何?このまま何年でも囲み続けるまで。
北条家重臣松田憲秀殿を牢に閉じ込めておりますな?松田殿は我らに寝返ろうとし捕らえられた。
我らを相手にして城中の様子を隠し通せるとお思いか?毎日評定を開いておりますな。
されど何も決まらぬ。
城中が割れておる証拠でございましょう。
割れてなどおらぬ。
まだまだ戦える!どのようにして…。
どのようにして戦うというのでござる?お味方する城はあらかた落ち残るは忍城のみ。
味方のいない籠城に勝ち目はない。
いずれ兵糧は絶え…城兵は飢える。
我らはただそれを待つだけ。
北条様…。
これ以上戦を続けても意味はございませぬ。
降伏して頂けるのであれば殿下は伊豆相模の2か国安堵を許すと仰せでございます。
(氏直)2か国安堵…それは誠でござるか?殿下は九州でも島津相手に寛大な処分を下されました。
北条様…。
北条様さえ降伏なされば…この国の戦は終わりまする。
天下のためにも北条家を残すためにも何とぞ…ご決断を!7月5日。
小田原城は開城した。
官兵衛!よくやった!ハハハハハハ…。
それに比べて三成は城攻めにしくじりおった。
まだまだ戦においては官兵衛には及ばぬ。
官兵衛よ。
今後ともわしの軍師としてよろしく頼むぞ!ハハハハハハハ…。
はっ。
ところで官兵衛。
少々形勢が変わってのう。
北条を許すのはやめにした。
氏政には切腹を命じる。
氏直は高野山に追放じゃ。
お待ち下さい。
それは…話が違いまする。
官兵衛よ。
こたびの返礼に北条より大層な品が届いたそうじゃな。
このわしにではなくお主に…。
ハハハハハハハ…。
まあよい。
最後までこのわしにあらがった北条を許す訳にはまいらぬ。
北条の所領は家康に与える。
このまま北条を生かしておけばいずれ家康と組みこのわしに仇なすに決まっておる。
まさかそのような事…。
考え過ぎでございます!
(三成)これは徳川様の動きを封じるためにございます。
徳川を遠い関東へ追いやってしまえば豊臣の天下は安泰。
(秀吉)官兵衛よ。
そういう事じゃ。
殿下…。
お待ち下さい。
殿下!約束をたがえるような事をしては豊臣は信用をなくし人心が離れるばかり…。
(利休)殿下のよきところは人の意見に耳を傾ける事でございました。
しかし近頃は…。
それにいくらお諫めしようにも殿下のお耳にはなかなか届きませぬ。
三成…。
…はい。
石田様を殿下のおそばから遠ざけるほかはありませぬ。
その上で殿下をお諫めするよりありませぬな。
それは危のうござる。
三成殿は今や殿下の右腕。
そのような謀うまくいくとは思いませぬ。
黒田様…。
殿下がお捨てになった花入れを覚えておいでか?このようにひびがあるのもまた一興…。
されど花入れはこれでもよろしいがご政道にひびが入ってはなりませぬ。
放っておけばひびは大きくなりいずれは割れてしまいます。
直すのは今しかございませぬ。
取り返しがつかなくなる前に…。
それがしはもはや殿下の軍師は務まりませぬ!何じゃそれは!それは偽りでござる。
誠にございまする。
豊臣家のために天下があるにあらず。
天下のために豊臣家がある。
明国を我がものにするのじゃ。
黒田が支えねばこの国が滅びてしまう。
秀吉は22万の大軍で北条氏の小田原城を囲みました。
官兵衛は城の北東に布陣したと伝わります
小田原城の南西に位置する石垣山。
秀吉はここにいわゆる一夜城を築きました。
突如出現した壮大な城に北条軍は戦意を失ったといわれています。
官兵衛は丸腰で城に乗り込み北条氏に開城を迫ります。
秀吉が長政に送った手紙には官兵衛の働きで勝利した事が書かれています。
北条家もまた官兵衛に感謝してほら貝など家宝の品々を贈りました
二人三脚で歩んできた秀吉と官兵衛。
ついに天下統一を成し遂げるのです
この手、離すなよ。
はい。
2014/10/11(土) 13:05〜13:50
NHK総合1・神戸
軍師官兵衛(40)「小田原の落日」[解][字][デ][再]
待望の実子・鶴松を得た秀吉(竹中直人)は天下統一の総仕上げとして小田原の北条氏を攻める。官兵衛(岡田准一)は単身、小田原城に乗りこみ北条氏に降伏の説得を試みる。
詳細情報
番組内容
秀吉(竹中直人)待望の実子・鶴松を産んだ淀(二階堂ふみ)の権勢は、正室のおね(黒木瞳)をしのぐまでに高まり、三成(田中圭)は淀と結託し、自らの権力を確固たるものにしようと謀る。そんな中、天下統一を阻む最後の大敵、小田原の北条攻めが始まるが、官兵衛(岡田准一)が三成の策に異を唱えたことから二人は激しく対立する。包囲が長引く中、官兵衛は単身、城に乗り込み戦なき世を実現するため降伏するよう北条氏に迫る。
出演者
【出演】岡田准一,中谷美紀,寺尾聰,松坂桃李,鶴見辰吾,二階堂ふみ,濱田岳,速水もこみち,高橋一生,田中圭,高畑充希,東幹久,伊吹吾郎,阿知波悟美,嘉島典俊,石黒英雄,有薗芳記,玄覺悠子,石野真子ほか
原作・脚本
【作】前川洋一
ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
ドラマ – 時代劇
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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2/0モード(ステレオ)
日本語(解説)
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