「今田・八光特盛よしもと」ヒット業界ウラ講座!★インスタント麺★ 2014.10.11

(拍手)
(八光)気になる業界のウラ側やもうけのカラクリを専門家の先生に教えて貰いたいと思います。
(今田)はい。
今回は経済ジャーナリスト荻原博子先生よろしくお願いします。
(荻原)よろしくお願いします。
(拍手)もうお馴染みでございます。
お願いします。
さあ!…ということで今回ですけども。
今回は何でしょうか?今回はこちらです!・うわっ大好き!・インスタント麺。
これはもうみんな…。
誰もが食べてるんではないでしょうか。
いやもう…食べたことない人っているの?居らんでしょうね。
1回も食べたことないっていう人います?いてますか?あの…インスタント麺。
・いやいないでしょう・ほら…ゼロやもん。
良純さん所なんてもうね凄い一家ですから。
そうやね。
それでも家で…食べたりするんですか?ちっちゃい時から…この業界入る前から。
(石原)あんまり食べませんでしたね。
(石原)いやでもね…。
(西川)ヨットマンは食べるしょ?だけどあんまりでしょ?でも船に乗ると…。
あっ非常食というか…。
いや非常食というか一番…。
家では食べないですか?でもインスタントラーメンは食べたね。
今回のヒット業界裏講座は…
みんな大好きインスタント麺
生まれてから…
美味しいラーメンの見分け方を伝授!
そしておすすめのベストラーメンからメーカー一押し秋の新商品まで…
それでは…
オープン!
解禁!よいしょ!さあ。
出ました。
「スゴいぞ!日本のインスタント麺」。
年間消費量1人あたり約…43食食べております。
(一同)ああ〜。
1人で43食です。
(藤本)年間。
(荻原)かなり多いですよね。
最近ネットでもね…。
(一同)へぇ〜。
さんまさん1日3食…。
何か送ってきて頂いてみたいなんで。
意外!なんか目の前のもんを早く済ませたいみたいなんで。
大スターよ!もう…ねっ。
ねえ。
うちの会社の…もう言うたらトップ。
トップ。
…が1日3食インスタントラーメン。
(荻原)でも43食ってことは週に1回ぐらいは皆さん食べてらっしゃるってことですもんね。
そうですね〜。
(荻原)多いですよね。
土曜かな?土曜のお昼とか?やっぱりカップが出てから余計簡単に…。
簡単です!簡単になりましたね〜。
でもやっぱりじっくり楽しみたい時は袋ですな〜。
(笑い)袋…。
袋から丼に移したいですな〜。
アハハ…誰なんですか?
(荻原)いろんな物入るしね。
入るしね〜。
いや〜紹介したいわ〜。
いろんな食い方。
(笑い)さあそして…。
さあ。
世界中で年間…。
年間?だって世界で初なんですもんね。
(荻原)そうなんですよ。
日本が生んだもんやもん。
(荻原)日本が生んで日本が出発なんですけど今や世界の方がものすごい食べてたりする。
(原西)あら…日本より食べてる国あるんですか?だってアジアなんか凄いですよね。
(荻原)アジアは凄いですね。
ちなみに1位はどこが?
(荻原)1位は韓国で…。
あれや!旨いやつ。
辛ラーメン!辛ラーメン旨い!
(さおり)そう。
辛ラーメンが美味しいねん!旨いですね辛ラーメン。
韓国ドラマ見て辛ラーメン食べたら最高!
(笑い)安つくな〜。
向こうの鍋のシメも大体…乾麺あのインスタントラーメンの麺でやります。
(さおり)そうそう…入れるだけやもん。
あれ旨いですよね〜。
家庭でもオススメですよ。
(荻原)そう。
韓国では…鍋に入れて煮るじゃないですか。
で…鍋の蓋にこう取って食べるんですよ。
(さおり)ほんであれねなんぼ煮ても崩れないんですよね。
そう。
崩れへんね。
崩れない。
韓国のラーメンは。
安いしね〜。
あの塩ラーメンね。
塩ラーメン。
一番向いてます。
あっそうですか。
やっぱ麺も…味をいろいろスープによって「しょうゆ」「みそ」でいて同じように見えるんですけどちゃうんですよ。
練り込んでる味が!微妙に。
(西川)麺自体が?違う違う違う。
味がねベースの麺が違うんですよ。
だから塩ラーメンの麺が一番鍋のシメには合ってますわ!
(一同)へぇ〜。
流石。
1人暮らし長いと。
(笑いと拍手)
(藤本)えっへんや。
えっへん!流石!
(藤本)えっへ〜ん!いろいろ試して。
今ちゃんえっへん!
(藤本)出た今ちゃんえっへん!さあ。
世界中で年間…1000億食!1000億食…これ先生ちょっと基準が分からんですけど…どんなもんですかこれ?
(荻原)もう50ヶ国ぐらい食べられてますからね。
…ぐらいまあもうね。
世の中には…出まわっていると。
もう世界中で。
あのヨーロッパとかアメリカの方にも行ってるんすかインスタント麺って?
(荻原)ありますね。
(荻原)なぜなら…。
この簡便さがもの凄い受けてますよね。
そりゃそうですよね〜。
さあこちら!はい。
売上げ高ランキングという事でございますけれどもさあいきましょう。
まず4位から。
4位…。
・あっそうなの?・・4位か・こちらでございま〜す!もう皆さんねよくご存知のラーメンです。
めちゃくちゃ知ってます!
(荻原)本当にこの…ここはこの「サッポロ一番」がねもう本当大ヒット商品。
ロングセラーの。
いやホントに!
(荻原)ですからこれで何かもってる感じがするんですが実はこの会社その他にもご当地ラーメン…麺の開発をしてたり。
「塩」っていうのも最初に作ったりとか。
塩。
ちょっと挑戦的なことをしてるんですよ。
だからこれ…これね。
サッポロ一番の塩らーめんっていうのがもうやっぱり。
こん中やったら?俺の実家はねこれ!
(西川)ああ〜もう分かる〜!実家これやし。
一番ベタなやつですね。
古い…古い人間はこれ!これ!ねぇ〜。
私らこれ!まずはこれ…しょうゆ!これは野菜とかを入れるとそうすると完璧に美味しくなるという。
なるほど。
(石原)野菜の分だけ引いて味を作ったってのが凄いね。
(荻原)偉いですよね。
じゃあ凄いですねやっぱ。
だから家庭その時は…家庭でお昼ごはんとして定番でしたもんね。
(さおり)そうですよ。
今でもやっぱりやりますよ。
冷蔵庫の野菜ね余ってるやつバァ〜出して炒めて入れてあととろみ付けたらどんだけ美味しいか!ああ〜。
(さおり)とろみ。
片栗粉でとろみ付けるんです。
へぇ〜。
美味しいこれは。
しょうゆラーメンやった?
(さおり)しょうゆラーメン。
へぇ〜お店のんみたい。
・昔もっと安かったもんね・安かったよ〜。
袋まとめてね〜。
まとめて何十円とかね〜。
59円とか。
昔…。
(会場)へぇ〜。
(こだま)35円やった?
(荻原)売り出し価格がね。
(原西)35円高いっていう!?予想?予想?予想したらアカンで。
今事実!こっちにちゃんとしたデータあんのに!今事実しゃべってますから。
データの後で予想言わんとって下さいよ。
「俺チキンラーメンにはうるさいで」って裏で散々言うてたのに。
(笑い)「ワシ博士やで」言うててもう間違うてまんがな!
(こだま)なんでや…これ20円ですよ。
これは間違いない!一番最初のやつが?ちょっと…誰かネットで今バ〜ッと調べて。
(こだま)出始めから食べと〜から。
出始めから。
…って言ってましたよね?言うてた!絶対間違いない1級。
じゃあ今ちょっと調べますんで。
調べしょう!一応今のとこの情報では35円ということで。
35円。
で…師匠は20円と。
(こだま)20円。
前回このトーンで喋ってる時にめちゃ間違えてる時ありましたよね?そうやな。
(笑い)時折…会話が説得力あるから聞いてしまうんですよね。
せやねん!さあそれでは3位見てみましょう。
3位こちら!これも好きや〜!
(一同)ああ〜。
・ワンタンメンがあるからね・え〜何これ?ピンクの。
何これ?うわ〜知らん…新しいやつ。
「エースコックもちもち太めん」。
知らん!
(会場)エエーッ。
いやでもベタがええな〜。
やっぱりこっち好きやな〜。
いやこれ食べたことない。
食べてみたい!太めん…だから今の時代に合わせてちょっとずつ。
(荻原)そうですね。
このエースコックはもうベトナムなんかだともう本当にNo.1の企業で。
(一同)へぇ〜。
結構進出してますよね。
この辺もエースコックなんや。
「豚キムチ」。
ちょっと独自路線で…。
(藤本)「お前はどこのわかめじゃ?」。
・出た!・石立鉄男さん。
(笑い)
(藤本)♪〜ピチピチ〜
(笑い)
(笑い)
(藤本)でっかい団扇ね。
でっかい団扇。
あっこんなんもあったすね。
知らんわ〜これ。
あと西川家の秘伝の…きよし師匠の好きなカレー。
これを袋で買って…それと食パンの耳を買って生きてきたんです。
いろんな食べ方を。
(西川)お金がない時に。
(荻原)特にこのね…。
例えばこのデカ盛り!デカ盛りみたいなものとかこれがっつりガテン系ですよね。
・1.5倍・こういうのがあるかと思うと春雨。
もうこれヘルシーなこういう路線があったり。
いろんな…。
そうかいろんな種類のね。
食ってみたいわ〜。
これ旨そうですね。
なあ。
ソース焼きそば食べたことないわこんなん。
(こだま)それ美味しいで!あっそうですか。
(こだま)めっちゃ旨い!師匠詳しいですね。
これね…特売でね89円で売っとったんやで。
(笑い)せやから3つ買ってしもたんや。
美味しいよ〜これ。
これそうですか?
(今田・八光)旨そうやな〜。
たまらんな〜。
さあそれでは…。
食事の前にえらいもん出してくれるな〜。
(笑い)さあ第2位。
いや〜見てこの売上げ!これはきました!2002億円!・倍違う・これ先生。
最近でしょう?一気にこの数年。
(荻原)そうですね。
これは衝撃やったわ〜。
(荻原)これやっぱりねマルちゃん正麺が本当はこれ2年ぐらいかかったんですよ。
開発に。
これはヤバイ!で…これ当初は大体100億ぐらい売れればヒット商品と言われるのになんと初年度だけで200億円。
うわ〜。
(荻原)もう大ヒット商品ですね。
ホンマに旨いもんな〜これ。
もう衝撃。
麺が!
(原西)麺がね。
…はい。
なっ。
(笑い)CMやがな。
CMでしょ。
CMでしょそれ。
CM。
バ〜ッと立ち上がって!台本!何回も撮った一番ええやつ使ってんですよ!いやいや…。
あんな役所さん見たことないもん!CMCMですから。
あんな渋い演技する役所さんが…。
そうやで。
立ち上がって「イエス!」って言うてたもん!いや〜マルちゃんは凄い!これは旨い!でも水産会社は水産業だけではやっていけないじゃないですか。
それでとにかくこういうのをやってみようと。
だしを鰹節とか昆布とかそういうのは得意なので。
それをやってみようということでやったらすごいやっぱりだしの味がすごい美味しい。
あこれもか。
これもうまい。
これうまいわ〜。
(こだま)武田鉄矢や。
これうまい。
うまいねん。
東洋水産私も前コマーシャルやってたのよ。
・え〜・役所さんでしょ武田鉄矢…。
え?じゃなくて僕もやってた。
え何のやつですか?「昔ながらのソース焼きそば」。
(一同)あ〜!今タカトシさんがやってる。
今タカトシやってるやつ。
あれも東洋水産?今なら一流の俳優さんが東洋水産…。
えマジですか?コマーシャル的な…。
いやいやだから一流の俳優さんはこの「マルちゃん正麺」でちょっと面白キャラの人はその「昔ながらのソース焼きそば」。
いやいや…。
だって渡したバトンがタカトシじゃないですか。
でもまあでもあれ…。
麺の食べるのは。
(藤本)いっぱい食べな…。
役所さんも大変だったと思いますよ。
いいやつ食べなあきませんもんねその都度。
それで食べるじゃないですか。
食べ終わったときに…。
ペタッとついてちゃダメじゃない。
飛んでちゃダメだし。
麺の入り方?とかあと表情もそうだけどそのキレイに全部食べ終わんなきゃいけないからすごい食べるのが大変なんです。
なるほどな〜。
へぇ〜。
さあ…。
一気に2位で2000億円なりましたから。
さあ1位いきましょうか。
はい1位いきましょうもう。
こちらです。
1位こちら!ほらきた!なんと言いましてもこちらです。
きた!もうね「チキンラーメン」当時データ調べました。
35円。
おい!師匠!ええ加減にせえ師匠!
(藤本)何この人?ちゃうって。
だから違うメーカーのCMですって。
(藤本)よう言いましたね。
普通のお菓子みたいな…。
名誉挽回と豪語するこだま師匠とっておきのチキンラーメン雑学って?
…当然ね。
でも…。
ライン?どこのライン?どこのライン?後半もう問題の意味が分からんようになりました。
どこのライン…えどこのラインなんですか?ライン?最初から発売から変わってないの。
発売から今日まで至って変わってないのは…。
「どこでしょう?」やん。
「どこでしょう?」や。
どこのライン言うたらもうラインです。
(笑い)分からんようになってますやん。
どこですか?どの線ですか?
(藤本)どういう事ですか?もう本数決まってんねや。
(こだま)はい。
15本。
(藤本)何か意味あるんですか?15本の…そやね。
何か意味はあるみたいな…。
マジですか?ホンマですか?・おいおい…・
(荻原)でもほんとにこの「チキンラーメン」が生まれたことによってこの即席麺市場がダーッて広がったわけですね。
だから日本初のほんとにラーメンですよ。
もうこれ…。
(一同)あ〜!これ…。
日清というのはものすごいブランドを重視する会社なんですよ。
だからもうこの商品1つ1つにもうチームがくっついてて。
常にそのチームがこの商品をどうしたら良くできるのかっていう…朝から晩までやってるんですよ。
確かに知らんやつあるわっていう驚きが各メーカーあるじゃないですか。
はい。
これは初めて見たって…これはもう…。
(荻原)王道ですね。
「日清ラ王」もそうやしこの「カップヌードル」…。
これをまたグーッと突き詰めるわけですね。
(荻原)突き詰めていくわけですね。
チームでだから社内で競争してるわけです。
ラ王が多分最初の高級麺。
(藤本)生麺。
(荻原)高級生麺ですね。
生麺そう。
そうそうカップのラ王や赤井さんがCMやってたやつや。
ちょっと大きめのカップ。
だから袋になったんや。
そうや生麺のラ王がこっちでまだ生きてるわけや。
食べてみよかな最近のやつ。
進化してるんやろなぁ。
昔の懐かしいなぁ。
驚異的やったけどなカップの。
見ていきましょう
まずは1958年。
もう生まれてた方は?58年。
結構古いっすよ。
ワシか?生まれてるわ。
(笑い)ウチの親父か。
なんで?いや何となく。
確認したんや確認。
1958年見てみましょう。
この当時はインスタントっていう言葉は使えへんかったからね。
即席と…。
あ〜そうか。
即席ラーメンやったんや。
さあそして1971年。
これはもう我々生まれてますね。
良純さんもね。
さあいきましょう。
(荻原)ここで出てくるんですね。
これだ。
「カップヌードル」ってそういうものがなかったんですよね。
でもそこで外人の人がカップに麺を割って入れてフォークでかき混ぜて食べてるのを見てあこれでカップ付いたら完璧じゃないということで作ったんですよ。
作ったんだけどあんまり売れなくて。
そうなんですか。
最初はね。
高かったでしょ?割高感があるから。
(荻原)割高感が…。
別になくたっていいんだもん。
家で入れりゃいいんだもん。
そう。
ところが連合赤軍事件あさま山荘事件ってありましたね。
あの時に氷点下で機動隊の人たちがみんな寒い中で美味しそうに食べてた。
これで全国で「あれは何?あの食べ物は」って事になってそれで広がったんです。
『プロジェクトX』でその時もやってた。
好きですね『プロジェクトX』。
めっちゃおもろい…名作何個かあんねんほんま。
うわ〜それはええ宣伝やわ。
あれでもうすっごい広がってん。
むちゃくちゃうまそうに見えますよねそれ。
見える。
ホンマにね。
で向こうず〜っと張り込みというか緊張状態が続いてるから食べ物がほんとにね食べれなかったのよあの人たちが。
ほんでもうそれ見てて送ったんですよね。
そう。
お鍋とかそういうのもなかったし食器もなかったし。
そうでしたね。
注ぐだけのね。
もうカップが付いてるから注ぐだけでええから。
これはすごいわ〜。
そして76年。
同時なんだ。
・そんな前から…・そう思たらここ日清ばっかりですやん。
(荻原)そう。
でねほんとに今…。
だからそういう風にとにかく…。
ってのが日清の姿勢なんですよね。
だから「どん兵衛」も絶対関西と関東では違う方がええよって誰かが言うたんでしょうね。
(荻原)そうそう。
でもこれねこうやって見ると当たり前なんだけど「チキンラーメン」だって「カップヌードル」だって要するにラーメンラーメンできてるわけじゃない。
そこに焼きそばも出来るとかうどんも出来るそばも出来る…今にして思えば当たり前だけど気がつかなかったんだよね。
これだけで当時20年かかってんだもんそこまでいくのに。
ですね確かに。
そらせやわ。
しかもそれを同時に進行させた…。
(荻原)そういう意味でパイオニアですよね。
ホンマや。
さあそれじゃ1981年見てみましょうこちら。
あったな〜。
あったあった。
食べたな。
結構古いですね。
(荻原)そうです。
今まで結構揚げ麺があれだったのにそうではなくてじわじわと乾燥させることによって即席の感じがないような生に近いようなものが出てきて。
(西川)こっから茹でんの4分になりましたよね?なった!1回。
ね?3分から4分。
「中華三昧」は長かった。
へぇ〜。
よう覚えてますね。
そうや。
(荻原)これね本当に高級志向でキャッチフレーズも「中国四千年の味」ですからね。
だからもう本当にそういう路線で売り出されたもんですよね。
ど真ん中の時代やな俺ら。
そして1999年頃。
1999年ぐらい?ちょっとグラフがあるようなので見てみましょうか。
はい。
平成に変わる頃でございますね。
売上高が袋麺からカップ麺に一気に。
(荻原)そうですねやっぱりカップ麺っていうのは手軽じゃないですか。
だからやっぱり袋でわざわざ鍋で煮て何とかしなきゃいけないというのがグーッと少しずつ下がってきたところにこのカップ麺画期的に伸びてきたということですね。
ここら辺でクロスして伸びてきてるんだけどこの…。
あ〜出てきた。
(荻原)色んな物が出てきてるんで。
こういう事になってますよね。
ほんま逆やね。
ねえ入れ替わった感じですけど。
さあ2011年いうたらついこの間。
これで袋麺がまた出てきたんやね。
さっきのグラフでちょこっとぴょこっと上がってる部分…。
なるほど。
(藤本)ぴょこっと上がってるわ。
そうか…。
「マルちゃんショック」というのはすごくて業界にもすごかったですね。
こんな物が出来るのかという。
ねえあの袋麺で。
それとあとCMもすごかったけど。
ほんとにマルちゃんの東洋水産っていうのはものすごい地味なコツコツ…色んなことをやってく石橋を叩いても渡らないかもしれないぐらいの会社なのにここでボーンと新しく飛び越えちゃったので。
これは衝撃やった。
衝撃だったんですね。
よっぽどうまいもんが出来たから。
俺何で知ったんかな?俺結構早く知ったでずっと…。
(藤本)言うてはりましたよね今田さんね。
俺ずっと言うてたよな。
「マルちゃん正麺…食べてくれ」。
ずっとみんなに言うてた。
「マルちゃん正麺」。
俺役所広司さんよりめちゃくちゃ安くでやりますけどね。
(笑い)めっちゃ安いですよ。
「マルちゃん正麺」ずっと言うてたんやもん。
言うてはりましたね。
これもクチコミですよね…。
誰かの顔見るたびに言うてたんや。
衝撃やった。
確かにうまい。
さあさらにここで助っ人です。
インスタントラーメンマニアの大山即席斎さんですどうぞ。
はい!
(拍手)さあこちらの方に。
さあどうぞ。
今回の達人はインスタント麺を毎日食べ続けること20年
今までに1万食以上を食べたという大山即席斎さん
ちなみにおいくつですか今。
(大山)はいえ〜55です。
55ほんなら30半ばぐらいからずっと…食べ続けて。
はいずっと食べてます。
(石原)丁度「チキンラーメン」と同じぐらい生まれですよね。
(大山)あの生まれ年は…。
子供の時から好きは好きやったんですか。
(大山)はい好きでした。
(藤本)何でも知ってる?あっまあほぼ網羅してると思います。
ちなみにあのご結婚はされてるんでしょうか。
独り者でございます。
独り者ですよ。
そら独り者やないと一日一食食われへんで。
そうですそうです。
55歳今田さん5年後こうなりますよ。
誰がやアホちゅうか何で聞いたんやお前。
結婚してるんですかって。
いや即席麺ねずっと食べておられるから。
(笑い)
(大山)ぜひこちらの世界へ。
やめろ。
やめろ〜即席斎。
出たな即席斎。
お前はこちらに来るんじゃ。
絶対に嫌だ。
(原西)即席斎乗ってきたよ。
即席斎が乗るとは。
いや〜。
さあ今日はちょっと色々と教えていただきますので。
さあこちらいきましょう。
知りたい!
(原西)これは知りたい。
これは興味がございます。
ねぇ。
即席斎さんが今まで食べた中からみそしょうゆ塩それぞれのベストラーメンを独断で選んでいただきました
これだって我々はねどうしても同じブランドとか同じメーカーとかね。
なってしまいますけれども。
なってまうから知らんの知りたい。
(藤本)新しいの出てもあんまり手出しにくいですしね。
そやねんな。
なんかね。
冒険すんの怖いもんな。
まずはこちらでございます。
どん。
お〜。
(大山)これはあのはい登場時は1981年に登場したんですがその時は「四川風味噌」という名前で出てまして「中華三昧」が出るまではラーメンっていっぱい出てたんですけどほとんどが日本のラーメン屋さんのラーメンを再現してたんですよ。
「中華三昧」はほぼ初めてと言って良い中国のラーメンを再現したものなんですね。
ですから「四川風味噌」…当時他にも上海とか広東とかえ〜とあと北京とかそういうのが出てきまして。
そういう中国の地名を使ったシリーズが出たんですね。
へ〜。
これ1袋140円ですからちょっと高めなんですね。
そうですね。
(大山)登場時120円で当時のインスタントラーメンは70円ぐらいで買えたんで5割以上高かったんですね。
そうかかなりや。
じゃあそう考えたら120円から140円ですからそんなに上げてないんですね。
そうなんですその当時からすると大して昔と価格うまく維持してるわけですね。
ねっ!いや〜えっこれ色んな味あると思うんすけど味噌がいいんですか?はいそうですあのこれですねその高級ラーメンのブームを作ったんですよねこの当時。
そうですね最初でしたね。
はいで先ほどジュディ・オングさんと仰ってましたけどあれはね「楊夫人」っていうハウスの高級ラーメンがありまして…。
あ〜あった。
そっちか。
であれに出てた方がジュディ・オングさんにそっくりな方だったんですよ。
えっ違うんすか!?
(大山)あれはね…。
ジュディ・オングやと思った。
やるな〜即席斎!
(藤本)さすが。
さすがだ即席斎。
続いては…
さあこちらいきましょう続いては…。
(西川)何か美味しそうだな。
知らん。
(大山)これはあの…。
(原西)あれ麺が緑?
(大山)これは皆さん知らなくて当然だと思います。
知らん。
高い。
たか〜い。
(大山)これはですね要は…。
(大山)まあですから全国ブランドじゃないわけなんです。
これしょうゆラーメンなんすか?はいですから大阪に居ても滅多に食べるチャンスはないと思います。
へ〜。
(さおり)何であんな色してるんですか?はいこれはなぜあんなんなってるかと言いますと…。
ですからローカルラーメンの特色として多いのはですね地元の特産物を何とかPRしたいというそういう思いを込めて地元のいわゆる良質な具材を麺の中に入れたりとか具に入れたりとかしてますんでどうしてもあのお安くは作れないんですよ。
そうかだからこの値段になってしまうんですね。
(石原)これはホントに海苔の香りがするんですか?します。
ものすごく食べていただければ分かりまして鼻から海苔の香りがフッと抜けましてすごく美味しい。
これはどこで買えるんすか?はいこれはですね例えば大阪の場合ですと日本橋の方にインスタントラーメンを食べさせるお店っていうのがあるんですよ。
あるある…電気屋街の中に。
そういうお店なんかで売ってます。
後はあのやはりネット通販になりますね。
あっネットで。
だから注文して買えるわけですね。
ネット通販だと1個単位では多分買えないのであのダース単位とかそういう風にはなりますが。
冒険ですねちょっと。
美味しいという間違いないですよ。
もう言うても達人がベストで選んでますから。
あの麺がねちょっとね…。
え〜!
(大山)ですからラーメンが好きでラーメンを食べたいという方はちょっとね評価が下がる可能性はあります。
なるほど。
(大山)その代わり日本そばも好きだよって方私なんかは特にそうなんですがあのそば食いなもんですから。
そば?そば食い?日本そばも好きなんすよ。
なのでこの「明石のりラーメン」はホントにイチオシなんですよ。
なるほど〜。
なるほどね。
ラストは…
塩いきましょうこちらです。
知らん。
これは有名ですよね。
有名ですか?知らん。
これ有名ですよ。
あっ俺スーパーで見た。
えっこれお菓子じゃないの?
(大山)これはね元々は…。
最近人気が出てきたおかげで最近私もこの間梅地下歩いてたら梅地下で売ってました。
(藤本)最近『ドン・キホーテ』でも置いてます。
(一同)へ〜。
(大山)要するに…。
いやでも食べたことないやつばっかりや。
さあちょっと皆さん気になるでしょ今回はこのベストラーメンを試食したいと思います!
(拍手)もちろんウマいまだ!
インスタント麺の達人が選んだベストラーメンを試食!
さあそれでは即席斎さんのベストラーメンを試食しましょうどうぞ皆さん。
(西川)うれしい〜。
あっいい匂いがしてきた。
各々違うやつ食べていただきますのでさあ皆さんいかがでしょうか。
さあまず今田さんは塩ラーメンいきました。
「白クマ塩ラーメン」。
初めていただきま〜す。
さあFUJIWARAさんそして和牛が食べております。
さあどうでしょう。
うわ〜。
もうやばいこれ誰作ったん?褒めてあげたい。
これは誰が作ってもこの味になります。
もちろん…。
(原西)うわうまい。
さあ和牛の水田君は料理しますけれども。
さあどう?塩ラーメンは。
水田君どう?
(水田)いや美味しすぎてオーウですね。
(川西)ちょっとテンションが上がって変なギャグ放り込んで…。
あの若手の劇場でやってるそれ知らんから。
今年から…。
知らん知らん…。
これ麺がツルッツルやん麺がツルッツルやねん。
(藤本)喉越しがすごい。
喉越しが…麺が全然違う。
(大山)麺はですね低温熟成乾燥なんですね。
要は大手メーカーのノンフライ麺は熱風乾燥と言いまして熱をかけることで短時間で乾燥させるんですね。
それに対してこちらはですね低温熟成乾燥って言いまして室温よりちょっと高い程度の気温で乾燥させるんですよ。
それで2日間ぐらいかかるんで大量生産ができないんですね。
なるほど。
(大山)そのかわり風味とかが残るんですよ。
これ後これ見てください見た目。
これ海苔のホンマねおそばみたい。
さあ海苔を食べてるのがこだま師匠とさおり師匠と。
(さおり)これホントにねあの和そばに近いですよね。
(大山)そうでしょ?
(さおり)ホントにね仰るように鼻からフッときます海苔の感じ…。
(大山)そうなんすよ。
海の香り。
(さおり)そうでしょあっさりして凄く美味しい。
こらもうラーメンというよりそばやね。
(大山)そう!あのですからラーメンだと思って食べるとちょっと違うじゃないかっていう意見も出るんですがおそばも好きな方にすればもうホントに素晴らしいオススメのラーメンになる。
(さおり)でもあの煮干ラーメン屋さんってあるじゃないですかそんな感じもしますよね。
和風のね。
うまっ!ウマいまだ!さっぱりとした感じですね。
うまっ!あっさり美味しい。
(大山)これはですね実を言いますとですねこれ…。
ですから醤油とかお出汁に物凄い力が入ってるんですね。
出汁もめっちゃうまい。
(石原)そばだね…。
取り寄せてねネットでいけるということで。
(大山)はい。
俺も海苔好きやからあっうま海苔好きやもん。
(笑い)
(原西)脱力感!
(藤本)ホンマにうまい時ですね。
うまい。
で麺の細さもええでしょ。
食感がおそばの食感やわ。
(大山)すすり具合がとても良いんです。
ラーメンというその歯ごたえな感じではないですね。
(大山)そうですから歯ごたえだけじゃなくて喉越しも味わえるんですね。
310円やからやっぱちょっとご褒美ですね。
(大山)はい。
これはちょっと特別な時に食うのが…。
(大山)いやただしまああの大量生産出来ない地場メーカーなのでぜひ応援していきたいなと思いますね。
いやホンマに。
その310円分の価値は十分にあると思います。
うま〜い。
なんかほんま全然ちゃうわ。
うま〜い。
さあそして。
味噌。
「中華三昧濃厚味噌」さあこれは良純さんとかの子さん食べておられますけど。
うわ〜。
(石原)やっぱり濃厚味噌でねやっぱ麺が違う。
ちゃいます?いやもうスープ日本…メイド・イン・ジャパンえげつないな。
(笑い)一応中国のマネしてということですよね?ラーメン屋さんのレベルも上がるはずやわ。
(大山)そうです。
こんなん即席で出されたらそらもうこだわらなもう勝たれへん生き残られへんわ。
(大山)ですからこれ1980年代に出たんですがその時高級麺戦争といいまして。
ウマいまだ。
(大山)中華三昧のライバルが続々登場したわけなんですよ。
ウマいまだウマいまだウマいまだウマいまだ!
(笑い)イエー!すごい全部に。
どうですか良純さんどうでした?やっぱり味噌が違いますね。
なんかこう…味がいくつも重なってるような。
(大山)要は豆板醤とかそういう中華系のスパイスも使ってるわけですよね。
(西川)でもラーメン屋さんのラーメンっておいしいのはわかるんですけどホテルの中華料理屋さんで最後に出てくるおいしい味噌のきいたラーメンっていう感じ。
(大山)そうですそうです。
(西川)ホテルのラーメン。
(大山)そういうことです。
FUJIWARAさんどうですか?塩ラーメン。
うまかったあと…なんか勝手にこうこれバターちょっと入れたらおいしいなとか。
ああ!
(原西)プラスアルファが浮かんじゃう。
なるほど!ちょい足し。
ホタテとかね。
これもうまいで〜。
あんたこれびっくりすんで。
おそばの様な。
麺が蕎麦やなもう。
めちゃくちゃうまいやろ?うまい…。
(笑い)めちゃめちゃうまいやろ?めちゃめちゃうまい。
食べてみ水田。
めちゃくちゃうまいでこれ。
めっちゃうまい。
あんたこれも食べてみ?いやいいですか?
(笑い)あ〜!レベル高っ。
レベル高いよ。
(藤本)めっちゃうまいなこれ!
(西川)食べる順番も最高ですよね今田さんの。
そうそう俺の順番最高やなぁ。
(西川)塩のりみそ。
これ見事やわさすが。
うわっうっま〜。
(西川)ホテルでしょ?うっま〜。
これバレないかもしんないですね。
バレない!バレない可能性出てきますね。
このまま出したら。
(西川)麺だけ生入れたら。
バレない。
さあ続いてはこちら!見てみましょうこちら!何でしょうか?そんなあんの!?これねすごいあるんですけど実は…。
だからこれ違う物まで規格になってない物まで入れちゃうと2000ぐらいあるんですよ。
さっきのご当地ラーメンみたいな物もいろんなとこにあって。
あれはJAS規格じゃないんだ?そうですね。
だからそういうのまで含めると2000ぐらいありますね。
でちなみに達人は全部食べられてるんですか?いやこれね…本当に食べたいんですよ。
だから毎日1個ずつ食べるあるいは調子のいい時は2個食べて年間600ぐらい食べるっていうのは努力してそれだけ食べてるんですけど。
追いつかない?追いつかない。
毎年出るんですよ。
へぇ〜。
追いつかんなそれは。
ということは生まれる麺もあれば死んでいく麺もいっぱいある訳や。
消えてってしまう。
つまり私が食べる前に消えちゃう麺があるんですよ。
なので全部追っかけてても追いつかないんですよね。
そうか。
「即席麺様〜」って言うて死んでいく…。
(笑い)もうちょっとで食べてもらえたのに。
さあそしてこちら!小袋って皆さんこういうの入ってますよね?やっぱりこれが入ってるのと入ってないのでは価格が随分…ラーメンって1円2円の勝負なので。
もう全然違ってきますよね。
で例えばこれ4つありますけど例えばこれが一番高いですよねチャーシュー。
もちろんラーメンの場合カップ麺の場合は…。
その次にやっぱりこのチャーシューが高いんですよね。
でこれをどうやって入れるのか。
例えばかやくをこれだけでやらないでこのスープの中に入れちゃってそれで一緒にするとかね。
もうそういうこと日々みんなコストの競争で考えてるんですよね。
そうかそうか。
ですからねこのかやくというのは本当はメーカーにとってはほんとに寿命縮まるような。
だからその袋が3つぐらい入ってたらもうほんまに…ええい!って思ってメーカーさんも入れてくれてるわけですね?そうですね。
う〜分けよう!って。
(笑い)でも確かにちゃいますもんね。
(荻原)これ1個つけるっていうのは生産ラインを変えなきゃいけないんで大変なことなので。
本当日々戦いですよね。
ほんまですね。
さあそしてこちらです。
さあ何でしょうか。
これ実は賞味期限が長くなったんですこの4月から。
例えばカップ麺。
あるある賞味期限意外とね。
カップ麺なんかいつでも食べよう思って置いてたら切れてる時ある。
あれ何がどう変わっちゃうんですか?生もんやったらわかるんですけど。
確かにね。
(荻原)乾麺だから一応ね。
でも永遠に続くというわけではないわけじゃないですか。
だから一応国が認可するこういうことですよってルールがあるんだけどもこのルールで大違いで。
例えば小売業の方は大体賞味期限の3分の2ぐらい迄に売らないとどんどん短くなっていっちゃって買う人も大変じゃないですか。
問屋は3分の1ぐらいの間にそれをちゃんと小売に回さないと。
その期限が延びたということは小売にとってはすごくいいんです。
一般的に小売店の販売期間は賞味期限の3分の2まで
期限が延びれば廃棄する食品も減って利益アップになるんです
(原西)同じ商品で延びたんですか?そうです。
だからいろんな実験とかいろんなことをしたらまあこのぐらいいけるだろうと。
法律的にちょっと変わったんですね。
やっぱ日本厳しいですからね。
(荻原)厳しいですね。
万が一というか。
賞味期限も味が落ちますよってことで体に別にどうこうとかじゃないですもんね。
消費期限とかいろいろありますしね。
見直されて今そういう風になったと。
(大山)日本は…。
即席斎か!もう完全に「即席麺」言うてた。
(笑い)本人も否定してなかった今。
しゃべり出しましたそれで。
6か月から8か月に延ばしましたけどそれでも厳しいんです。
日本も1年はいけると思う。
私がインスタントラーメン毎日食べるようになった30年ぐらい前の話ですと結構賞味期限近くになるとなんか油が臭くなってくるとか。
あ〜。
ちょっとこれはイマイチだなってことになってきたんですよ。
技術が上がってきたんですね?いわゆる密閉性がよくなったとか本当に保存性がよくなってるんですよ昔より。
このあと達人直伝!
普段あまりインスタント麺を食べない方のために失敗しない…
…を教えていただきましょう
こちら!どういうことでしょう?
(大山)3袋っていうのはこういった袋がまあ3つぐらい入ってるやつ。
要は袋が1個ってやつは粉末スープだけとかそういうシンプルなラーメン。
ですからそういうラーメンは元々インスタントラーメン好きの方には好まれてるんですがインスタントラーメンこれまであんま食べてなかったよって方はそういうラーメンあんま好きじゃないんですよね。
お店のラーメンに近いラーメンはどういうラーメンかっていうとやはり…。
なおかつ…。
あるあるある。
で4分っていうのはお湯かけ4分ってことですね。
こういう従来のカップラーメンは…。
3分!だいたい3分ですね。
だいたいこれルール。
平均ルール。
それに対して…。
4分!いやいや言うてますやん。
みんな知ってますからそれ。
(大山)こういったやつは4分なんですよ。
何で4分かっていうと麺がですねこういう黄色っぽくってカチカチ硬いんですよ。
そういうラーメンがノンフライ麺です。
それが4分かかるんだ。
そのかわりこのラーメンはお店のラーメンに近い再現性を期待できるんですね。
だから3袋4分ノンフライ麺がおいしい。
(藤本)3袋かぁ。
開けてみないとわからへんもんね。
あっ!そうか。
書いてあるんですか?書いてます?あっ!4分のやつだいたいそういうの…。
調理方法に入れる袋の説明が書いてあるんでこれでわかるんですね。
そうか!ノンフライ麺か油揚げ麺かもここに書いてある事が多いです。
ここの成分表のところに。
さあ…。
大体どんぶり型ちゃいます?やはりカップ麺の最初は元祖はこちらですよね。
縦型ですよね。
せやねさっきのカップスターとかもそうですもんね。
即席斎さんいわくどんぶり型のカップなら間口が広い分…
さあそして3つ目の条件こちら。
あんなん意味あるんですか?どこのこと言うてるんですか?やはり説明が必要なんですよね。
お出汁の事であるとかあるいはこれなどは『すみれ』っていうお店を再現してますんで『すみれ』の説明もしてありますしこの商品以外ですとどこそこのかつお節を使いましたとかさば節や煮干も使ってますとかそういう説明をしてあるわけなんですよ。
説明文が長いほど複雑でこだわった味という事なんですね
さあ続いてこちら!はいいきましょう。
これがねすごいですよ〜。
即席斎。
即席斎。
誰が…お湯かけんねんかけんといてください。
「熱っ!」言うて終わりや。
「熱っ!熱っ!」言うて終わりや。
3分で火傷して終わりですよ。
ホンマやわ。
さあ!即席斎さんこちら!これ!
(拍手)これはね即席斎さんも知らないと思いますよ!はい!こっからは各メーカーに秋の新商品をイチオシのやつを教えて頂きました。
まだ出てないですからね。
まだ出てないです。
そうです。
さあ山本アナウンサー。
(山本)出てるのもありますしまだ出てないのもあります。
もう皆さん必見です。
各メーカーがこの秋オススメするイチオシの新商品をご紹介致します。
いきましょう。
さあ来い。
ということでまずはそちらですね。
日清食品まいりましょう。
ではめくって下さい。
(山本)1個270円です。
香ばしいえびの旨味をきかせた濃厚な豚骨スープをまろやかなみそで仕上げた贅沢極旨スープになっています。
達人これは食べたことあるんですか?あります。
あ〜これはあんねや。
はい。
(荻原)これ売ってますよね?スーパーとかに。
これはね今コンビニもう並んでますので。
なるほど。
9月の末から出てる…。
(藤本)めっちゃ食べたいねんけど。
もういきました?でもホントにえびの風味が強烈なんですよ。
マジ?はいもう…あとね真ん中の方に揚げ玉があるんですけどこの揚げ玉もえびの色してるんですよね。
これもえびの風味なんですよ。
ホントに今までにインスタント麺にはない味ですもんね?
(大山)濃厚こってりです。
ホントにだから濃厚こってり好きの人にはたまらん味です。
さあいきましょう。
続いて!やっ!
(山本)こちらはマルちゃん正麺うどん関西味5個入りで500円なんですね。
これ実はですね去年の10月にマルちゃん正麺のラインナップに加わった商品で今年10月6日にリニューアルしたものを発売しました。
なるほど。
どこをリニューアルしたかというと麺の厚みをアップうどんのモチモチした食感と見た目を実現したこと。
そしてつゆが今まで1種類しかなかったんですが東西2つの種類を実現させました。
(山本)西向けは昆布だしをメインにかつお煮干のだしをきかせているということなんですよね。
これは絶対に旨い。
これ旨いわ。
冷麺でも旨いですここのやつ。
(藤本)旨かったな冷麺も。
めっちゃ旨いですよね。
さあ続いてエースコックの新商品。
よいしょ〜!
(山本)こちらはですねスーパーカップといいますとラーメンというイメージがありますが日本そばを登場させました。
これはまだ発売していません。
10月13日発売ということで。
あっ達人!食べたい〜!食べてないでしょ達人〜!しかも達人そば大好きって言ってましたもんね?そうなんですよ。
いや…。
待ってましたの商品ちゃいます?ホントにスーパーカップはねぇラーメンだけだったんですよ。
そばとかうどんのバリエーションはなくて。
しかも冬限定です。
(山本)そうなんです。
和食の原点である…。
誰や?「5千円で売り付けましょ」言うたん。
(藤本)即席斎さんに。
達人や達人!
(藤本)めっちゃ欲しそうでやん。
5千円!5千円!5千円!5千円で買いますか?どうしますか?このへんはしっかりしてます。
まあまあセコいな。
さあということでこの商品ご用意しました!
それではいち早く…
さあということでメーカーイチオシ!秋の新商品。
(笑い)もう食べる気満々ですね今。
はい!さあそれではどうぞ皆さんお召し上がりください!いただきま〜す!すべての食材に感謝!いただきます!さあ今田さんまずは。
えびの香りがスゴイこれ!
(山本)えびそば特濃みそ豚骨ですね。
行列のできる店のラーメンです。
めちゃくちゃ香りが。
すごい。
でまたね麺にむちゃくちゃコシがある。
ちょっといただきます。
たっぷりえびにつけて。
(さおり)美味しいこれは。
うんっ!あっ!弾力麺の弾力。
スープも濃厚絡む。
最高!
(拍手)・美味しい・そば抜群やわこれ。
(こだま)いやもうえびスゴイよえびの香り。
えびせんべいが入ってる感じ?それも…。
急に安っぽくなりましたね師匠。
(藤本)コメント下手か!
(さおり)違う違うコメント下手。
(藤本)コメント下手か!えびの香りがね…コメント下手!コメント下手?高級えびやな。
えびがブワーン!すごいねん。
えびの香りがね香ばしさがね鼻にフンっと抜けて。
(こだま)そうですよう言うた。
よう言うた。
よう師匠今日は2人で来て下さいました。
えびの味噌感…えびの味噌がたっぷり入ってる感じ。
続いてはリニューアルした…
うわ〜ははっ!マルちゃんのうどん!
(山本)はい。
マルちゃん正麺うどんですね。
どうぞお召し上がりください。
完全にうどんやん。
どうですか?マルちゃんは。
がぁ〜っ!ぎゃ〜っ!マジですか?美味し〜い!うわぁ。
ぎゃ〜っ!そんなに?FUJIWARAさん。
すごいこれ。
うわぁ〜マルちゃん正麺うどんやぁ!はよ食べろ!
(荻原)なんかこのモチモチ感って全然ねホントにインスタントとは思えない。
(原西)こんなもん全く分かんない。
見た感じは全然ちゃうもんこれ。
もうめちゃめちゃ旨い!・全然インスタントじゃない・うわ普通のうどんやこれ。
これもうアカンて。
(山本)ホントにお店で打ったような感じですよね。
全然ちゃうわ。
何これ?
(荻原)これ生麺ですよね?
(山本)そう。
(藤本)何じゃこれ?だしもうまっ!さあいくで。
発売前。
まだ発売前。
あっちょっと。
即席斎さんも。
(大山)はいあの…。
私食べられる事が…出来そうな。
(拍手)ありがとうございます。
えらい喜んでる。
今回は特別ですから食べて下さい。
(笑い)いややっぱり…。
・きき麺せんとね・そう。
やっぱり香りから入るんですよ。
フタを開けた時に立ち上る香りを楽しんでから食べて下さい皆さん。
さあどうでしょうか?さあ今田さんもいっております。
うん!うわぁウマいまだ!
(拍手)かの子さんと良純さんもこの鴨南蛮。
香りって言ってたけどホントにそばの香りって言うんですか?最後噛んで飲み込んだ時に鼻に抜けるそばの香りがするんですよ。
へえ〜!
(大山)そうそう。
その鼻から抜くのが…。
・大事なの大事なの・食べた事ないくせに「そうそう」言わんとって下さい。
一緒の立場です今は。
ラーメンとかそばを2倍楽しむ秘訣なんですよね。
あのねおだしも脂の…鴨の…。
(荻原)鶏南蛮。
ねえ鶏南蛮の感じの。
もう〜スープたまらんわ。
(西川)これは飲んじゃう最後まで。
いってまいますか?こんなんおさえんの大変や。
微妙なこの脂がねいいよね…。
(そばをすする音)
(笑い)ガチ食いが…。
幸せそうな顔!
(原西)感想言いなさいよ!幸せそうな顔や。
(原西)ひと言も喋らへんやん。
(藤本)普通のオッサンやんもう。
この食べ方は絶対にCMがこ〜へん。
(原西)感想を述べろ!ただのオッサンです今。
どないですか?いかがでしょう?あ〜そばの…もうあの…。
(笑い)もうエクスタシーを感じております。
このそばもエグイなぁ。
これめっちゃくちゃ旨いですね。
鴨南蛮。
(大山)インスタントでそばって一番作るの難しいんですよ。
ラーメンやうどんはかなりのレベルまで行ったんですけどそばはまだまだお店のそばに勝てない部分もあったんですけどなかなか改良してますよね。
むちゃくちゃ旨いわこれ。
めっちゃ旨いわ。
どうしようこれもう止まれへん。
俺この後ご飯食べれんのかな?
(笑い)・無理に食べなくていいでしょ・ここでですね皆さんに番組からお知らせがございます。
(けんた)あっどうも。
ええ声〜!でおなじみのおかけんたです。
今月の16日から19日まで「映画もアートもその他もぜんぶ」をテーマに京都国際映画祭が開催されます。
数々の名作映画はもちろん様々な会場でアートパフォーマンス体験できる伝統工芸などあらゆるエンターテインメントが集まります。
詳しくは京都国際映画祭オフィシャルホームページをご覧ください!♪〜ヨロレイヒーさあ京都も盛り上がっております。
10月16日から19日迄ですのでぜひ行って頂きたいと思います!さあ皆さん食べて頂きましたけれども今田さんどうでしょうか?インスタント麺は。
旨すぎて今のVTRなんにも見てへんかったわ。
京都映画祭見て下さいよ!『特盛!よしもと』本日はそろそろお別れです。
来週もお楽しみに!さようなら〜!皆さんありがとうございました!
(拍手)
(拍手)2014/10/11(土) 11:55〜12:54
読売テレビ1
「今田・八光特盛よしもと」ヒット業界ウラ講座!★インスタント麺★[字]

大好評企画「ヒット業界ウラ講座・もうけのからくり」今日は「インスタント麺」業界!袋麺VSカップ麺の熾烈なヒット商品の歴史や秋の新作などお得情報が盛りだくさん!

詳細情報
出演者
【MC】
今田耕司
月亭八光
【ゲスト】
大木こだま
海原さおり
西川かの子
FUJIWARA
和牛
石原良純
【経済ジャーナリスト】
荻原博子
【インスタント麺評論家】
大山即席斉
番組内容
大好評企画「ヒット業界ウラ講座!もうけのからくり」、今日取り上げるのは日本が誇る食文化「インスタント麺」業界。年間消費量一人あたり約43食にものぼるインスタント麺を様々な角度から徹底解説!
袋麺VSカップ麺の熾烈なヒット商品の歴史や知らなきゃ損する「うまいラーメンの見分け方」等を、インスタント麺に誰よりも詳しい大山即席斉が極秘レクチャー。
さらに、大手各社の秋の新作インスタント麺を紹介します!
番組ホームページ
http://www.ytv.co.jp/tokumori/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語ステレオ
サンプリングレート : 48kHz

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