時は明治。
ここは北海道は稚内の漁村。
出て参りましたのは網元の娘おなつ。
はあ〜今年もニシンは来ないのかねえ。
前はニシンがいっぱい来てとってもにぎやかだったのにね。
アッハハハハハ…。
お娘さん。
娘さん悪いけどよ酒をちょっと飲もうと思ってんだけど一人で飲むにはちょっと寂しいからよなあ。
ちょっとよかったら俺と一緒につきあってくんねえか。
なあ。
何だよ無視すんのかい?ちょっとよ俺が誘ってんだからさいいじゃねえかなあ?え!べえって…。
やめて下さい。
いいじゃねえかちょっとほらつきあえよ!やめて下さい…やめて下さいよ!何だよいいじゃねえかよ!嫌!やめて〜!・待ちな!誰だよ。
おうおうおうおうおい!この娘さんが嫌がってんじゃねえか。
え!やめろって言ってんだ。
分かんねえのかい!邪魔するんじゃねえよ!この野郎!おい…。
ちょっとこの野郎!まだやろうっていうのかこの野郎!畜生!覚えてやがれよ!ヘッヘッヘッヘ…。
どこのどなたか存じませんがお助け頂いてありがとうございました。
いやいやいやいや。
私は勉五郎という網元の娘おなつと申します。
もしよろしかったら何かお礼をしたいのですがちょっと寄ってって下さいませ。
気が向いたら寄らせて頂きます。
ではせめてお名前だけでも。
あいや名乗るほどじゃございません。
娘さん気をつけてお帰んなさい。
(おなつ)ありがとうございました。
すてきな方…ポッ!兄貴!兄貴!兄貴!まだ早い…早い。
まだ早い?まだ…。
大丈夫大丈夫…。
大丈夫…あ〜ハッハッハ!あの子確かね網元の娘って言ってましたよ。
おいコロ蔵今回はいい仕事ができそうだなあ。
へい兄貴!お前も悪よのう。
兄貴こそ。
この2人誰あろう。
北の浜辺を荒らし回る流れ者の詐欺師ハマナスのタカ。
そしてマリモのコロ蔵。
(笑い)
(拍手)舞台は変わりましてここは網元の娘おなつの住む漁村。
出て参りましたのは地元の漁師さけ吉とます吉。
おいます吉!何だよさけ吉!ああどうだ?今日はニシンは来そうか?
(ます吉)いやあ今日もニシンは来そうにねえなあ。
そうか駄目か…しかたねえな。
じゃあニシンは諦めてよ新しいもんでも始めっぺよ!新しい事って何すんだい?この浜辺でよ栃木の名産かんぴょうを栽培すんだよ!いやいや栃木じゃねえんだからそれは無理だべ!ほんだったらよ宇都宮のギョーザこれ販売すんだ!いいべやこれ!めちゃくちゃ言うなって!そんな事言ったら分からない人に怒られっぞ!大丈夫だって!喜ぶべやおめえ。
(ます吉)駄目だよちゃんと謝れ!ああじゃあもういい!俺が悪いや!ごめんねごめんね〜!出て参りましたのはさけ吉とます吉の女房おゆきとおとし。
お前さんニシンは来たかい?ああ駄目だな。
ニシンは来ねえよ。
ああ…やっぱり駄目か。
当分ニシンは来そうにねえな。
(お松)さあ早く行かなきゃ。
(お竹)急ご急ご!
(さけ吉)お松にお竹じゃねえか。
何やってんだい?町まで働きにいくんだ。
「求む!若くてピチピチしたギャル!料亭オホーツク」。
(お松お竹)行くべ行くべ!ピチピチ…。
そうか!よし!私たちも行こ。
(おとし)うん!行こう行こう。
(さけ吉)ちょっと待って。
どこに行くんだよ。
決まってるでしょ。
町よ町。
何しに行くの?料亭へ働きにいくんだよ。
ちょっと待ってよ。
条件に一つも合ってねえべよ!
(おとし)どこが?
(ます吉)どこに若さがあんの?
(さけ吉)どこがピチピチしてんだよ。
大体ね2人の年齢がよく分かんねんだよ!お前自分の女房の年齢ぐらい確認しとけよ!年齢がわっかないんだよな…。
わっかないな…。
「わっかない」ってそれうまい事言ったつもりか?そうや。
そうやそうや。
宗谷岬や!ダジャレはもういいべ!ごめんねごめんね!それでは皆さん一緒に!
(一同)ごめんねごめんね〜!ニシンが来ねえってのに元気そうじゃねえかおめえたち。
(さけ吉)網元元気そうに見えますけども空元気なんですよ〜。
そうですよ空元気でも出していかねえと!あの網元さんまた少しお金を都合して頂きたいんですが…。
あの…うちもお願いします。
分かった分かった。
おめえたちにも苦労させてすまねえな。
(おなつ)あ…ああおとっつぁんただいま〜。
(勉五郎)ああおかえり。
(おなつ)ねえおとっつぁんあの着物なんだけどさ傷があるだとかシミがあるだとかいろいろケチつけられてさホントにねあの質屋さんホント渋くなったわよ。
これねお金。
これだけしかなんなかったの。
ごめんね〜。
着物?質屋さん?
(勉五郎)面目ねえ。
それもこれもニシンが来ねえからしょうがねえんだよ。
おめえたちこれでしばらく何とかしてくれ。
あ助かります。
(おゆき)ありがとうございます。
(ます吉)ありがとうございます。
(おゆき)じゃ失礼します。
ありがとうございます。
(勉五郎)おなつすまねえな。
おめえの大事な着物を。
何言ってるの!私は大丈夫よ!何とかなるから。
心配しなくってもさ。
そのうち海いっぱいにニシンが来るわよ!その時はさみんなで漁に出ていっぱいニシン取ってきて親孝行するからね。
それもいいがなおめえが早くいい人見っけて嫁にいってくれた方がおとっつぁんありがてえんだがな。
勉五郎さんとおっしゃったがこの家かな…。
あ!あの時のお方!さあさあさあどうぞどうぞこちらでございます。
おなつこの方はどちら様?質屋さんからの帰りに私が変な男に絡まれてるところを助けてくれたいってみれば命の恩人よ!おとっつぁんおとっつぁんおとっつぁんからもお礼言って!ああそれはそれはおなつが大変お世話になりましてありがとうございます。
どうぞこの中でおいしい料理やうまい地酒でも。
…と申したいところなんですが!そうなんですよね。
ここ何年かの不漁続きであしたの生活にも困る暮らしをしております。
いやいやちょっとちょっと…。
この辺じゃニシンがすごい大漁であっちこっちにもう豪邸が建ってるじゃないか。
それはもう何年も前の話。
ここ2〜3年はニシンが全くやってきません。
あ〜…ニシンさえ来てくれれば…。
そっか…アハハハハ!それは実はね私にお任せ下さい。
私の知り合いにニシンを呼べる男がいるんですよ。
(おなつ)えホントでございますか?その方はどちらにいらっしゃるんですか?お願いします。
今すぐにその方呼んで下さい!そのニシンを呼べる方を!分かりました分かりました。
まあ何とか連絡を取りましょう。
その代わりといっちゃなんでございますがこの村の人たちにもなにがしの協力を頂かないとね。
ヘッヘッヘ!分かりますよね?は…はい。
(笑い)
(タカ)ああきれいな月だなあ。
ハハハ…。
だが月は月でも俺たちの「つき」はうそつき。
な〜んちゃって!いや…兄貴兄貴!おおコロ蔵来たか。
実はな作戦変更だ。
え!いや今回のお前の役はなニシンを呼ぶ男さすらいの占い師ってどうだい?へ?さすらいの占い師?え…名前は?
(タカ)名前か。
そのぐらい自分で考えろ!ニシンを呼ぶ男…。
ニシンといえば北海道。
北海道北海道…。
お…間宮出汁之介。
(おなつ)誰かいるのかい?おいけねえ!誰か来るぞ!じゃ明日あの浜辺でな。
よし分かりやした!早く行け行け…。
(タカ)私ですよ。
あ…。
波の音が気になってねなかなか寝つけなくてね。
まだあなた様のお名前を聞いてませんでしたね。
ハマナスのタカといいます。
おなつさん。
おなつって呼び捨てで結構ですよ。
おなつ。
ウフッ…タカ様〜。
初めてお会いした時からどこか懐かしさを感じておりました。
私もだよ。
前にどこかで見たようなお顔。
私もどこかで見られているような顔。
あ!思い出しました!鹿之助様!鹿之助様…それはあの初恋の人ですか?いいえ飼っていたトナカイ。
何ですかそれ…。
(拍手)舞台は変わりましてここはかつてニシンが大量に取れたという浜辺。
タカ様ホントにここへニシンを呼べる方が来て下さるんですよね?はああの…間もなくやって参りますから。
(勉五郎)良かった。
(タカ)この方がニシンを呼ぶさすらいの占い師です。
さすらいの占い師間宮出汁之介です。
(勉五郎)出汁之介様ニシンを呼んで下さい!お願い致します!
(タカ)この先生はね得意なものまねをしながらまあ占いをやるという事でお名前言って頂ければすぐやりますので。
田中邦衛!
(呪文)ニシンニシンニシン…。
(田中邦衛のものまねで)あう〜!あ…ああニシンが来るんですか?私とおとしちゃん!歌おう歌おう!いくよ。
(2人)せ〜の…。
・「ゆけゆけハッチみつばちハッチ」・「とべとべハッチみつばちハッチ」ちょ…ちょ〜っとちょっとこれは蜂の歌ですけど!もうこれでニシンが来るんですか?じゃあ次はあの北島三郎さんでお願いします。
お前後輩のくせに俺にネタふりやがったな!すいません…台本に書いてあったんですいません…。
北島三郎さん…。
(北島三郎のものまねで)「祭りだ祭りだ」…。
・「はるばるきたぜ稚内」
(おなつ)え〜!ちょっと私歌ってみるからねじゃあね。
・「これこれ石の地蔵さん西へ」
(勉五郎)お戯れはそれぐらいにしてニシンを呼んで下さい。
この辺りは昔は年貢米の代わりにニシンを納めていたんだ。
ニシンは魚じゃねえ。
米と一緒だ!このままニシンが来ないとなると俺たち漁師は干上がらなきゃならねえ!どうかどうかよろしくお願いします!
(一同)お願いします!
(さけ吉)お願いします。
(おゆき)お願いします!
(おなつ)お願いします!兄貴…兄貴もう駄目…。
もう駄目だ!あ畜生!あ!あ〜…だっち!
(さけ吉)何だ?今。
もう駄目だ。
悪かった!俺が悪かった。
ホントは俺は占い師なんかじゃないんだ。
すいません!皆さんすいません…。
あれ?あれ?その顔…あんた!
(勉五郎)知り合いかい?だから私を襲った悪い男!ちょっとどういう事?まさか2人はグル?うそでしょ?初めから私たちをだまそうとしてたの?ううっ…すいません!実は私たちももともとは漁師なんです。
村で不漁が続いてにっちもさっちもいかなくなっちまって俺たちはこんなに貧乏してるのに網元は金を持ってる。
だったら金持ちのところから金をだまし取ってそうやって2人で始めた詐欺師家業。
でもこの村へ来てみて網元さんもみんなも貧乏してるのにニシンにかける思いはこんなに熱いんだ。
それ見てると何か悪い事ができなくなっちまって。
許して下さいすいません!
(タカ)許して下さい…。
(おなつ)分かりますよタカ様。
あなたの目は悪い事ができる目じゃありませんよ。
純粋で私が小さいころに飼ってたトナカイの鹿之助にそっくり!おなつお前まさかその男にほれてんじゃあるめえな?そんな事ないわよ!みんなどうだろうか…。
この2人を許してあげようじゃねえか。
たとえ少しの間でもニシンが戻ってくるように一生懸命やってくれたんだよ。
みんな許してやってくれるかい?
(一同)はい。
そうかいそうかい。
(タカ)俺たちも村へ帰ってもう一度漁師に戻るか。
なあ?兄貴そうしよう。
皆さん失礼致します。
さあ行こう。
待って下さい!もしよかったらここでうちで働いてもらえませんか?ねね!おとっつぁん!
(勉五郎)ああ…あんたたちさえよかったらここでみんなと一緒にニシンを待ちませんか?おなつさん…。
おなつでいいのよ。
おなつ…。
タカ様…。
(勉五郎)うちも男手が足りなくて困っていたところです。
よかったらおなつと一緒になってここで働いて下さい。
それが私にとって一番の親孝行だ。
親孝行か…。
そういえば小さいころにこんな話を聞いた事があります。
ニシンっていうのは「2人の親」って書く。
2人の親っていうのはおとっつぁんとおっかさんの事ですよね。
親孝行ずっとしていれば海の神様がニシンを連れてきてくれる。
兄貴この浜へニシンを呼ぶにはおなつさんと一緒になるのが一番じゃねえか。
よろしくお願いします。
おとう様!こちらこそよろしくお願いします。
(タカ)お…何だ?
(さけ吉)あ〜!ゴメが来た!
(ます吉)ゴメが来たぞ〜!ゴメが来たからニシンが来る!
(おなつ)良かった〜!
(さけ吉)ニシンが来るぞこれで。
この風だよ!あの空の色雲の流れこれだこれだ!この波の音だ!おめえたち船の用意だ!
(さけ吉ます吉)よ〜し!に…に…ニシンの大群がニシンの大群が来たぞ〜!
(タカ)ニシンだニシンだ!ニシンが来たぞ〜!万歳!
(タカ)大漁だ〜!
(拍手)
日本各地のすてきなご夫婦に…
さすらいの歌姫瀬口侑希がアコーディオン男爵の演奏にのせて…
懐かしの名曲をプレゼントします
今回お邪魔したのは北海道稚内市
稚内は全国の市の中で最北端に位置します
宗谷岬から対岸のサハリンまでは僅か43km
また市内には宗谷岬牧場など雄大な緑の丘陵が広がっています
この丘陵では一年を通じて吹き抜ける風を利用した風力発電が盛んです
風車の数は57基壮観ですね
そんな大自然あふれる町稚内市にお住まいのご夫婦にお会いしてきました
お二人とも生まれは稚内
しかしお互い全く面識はありませんでした
そんな2人がある日お見合いをする事になりました
じゃ最初のデートというかそういうのはどんな感じだったんですか?いろんなお話をその時されたんですか?
お二人はお見合いから8か月で結婚します
そのころ哲朗さんは父親の作った印刷会社を継ぐ事が決まっていました
専業主婦を期待していた益子さんですが新婚早々哲朗さんの父親から仕事をみっちり習う事になりました
すごく厳しかった厳格なお父様…。
大変な思いさせちゃったんですね。
いやあそうですそうです。
その後2人のお子さんに恵まれ家庭も仕事も充実した毎日を過ごします
しかし2人には仕事上でのある悩みがありました
え奥様も?え〜そうなんですか。
それおいくつぐらいの時ですか。
あそうなんですね。
へえ〜。
じゃお二人が初めてお酒を飲んでスナック行ってお酒の練習をしてるまあその時がホントのデートみたいなもんですねよく考えたら。
楽しいんですねこれがまたね。
楽しかったんですね。
じゃあお二人でスナックに通ってお酒を飲む練習をしてで営業先の方からも仕事を取って二人三脚ですね。
家庭も仕事も前向きに二人三脚で頑張ってきたお二人
今では会社は娘の夫に任せ2人の時間を楽しんでいます
お二人にとっての思い出の曲とかってありますか?ずばり言って…昭和15年に発表された霧島昇さんの代表曲です。
もともと出征した兵士への慰問用レコードとして戦地に送られ人気に火がつきました。
それが国内にも伝わり大ヒットを記録したのです。
それではささやかではございますがすてきなオーケストラと歌い手さんを呼んでおりますのではい。
どうぞ!こんにちは。
瀬口侑希です。
それでは木さんご夫婦のために歌います聴いて下さい。
(益子)ありがとうございます。
常に笑顔で仕事も家庭も二人三脚で歩んできた木さんご夫婦に贈ります。
「誰か故郷を想わざる」。
(哲朗)ありがとうございました。
(益子)ありがとうございました。
少年時代をつくづくと思い出しました。
はい。
良かった…。
ありがとうございました。
いつまでもお幸せに。
寂しい時やつらい時心にしみる歌がある。
心を癒やす歌がある。
「コロッケ歌に乾杯」。
「会って笑って別れて泣いて人生は涙と笑顔の繰り返し。
ひと夜の夢の風車。
田川寿美さん『一期一会』」。
田川寿美さんで「一期一会」。
ありがとうございました。
続いては伍代夏子さんです。
胸に秘めた覚悟と決心ほれた男を信じて守る愛を誓う一途な女性の思いを歌います。
伍代夏子さん「女のまこと」。
伍代夏子さんで「女のまこと」。
ありがとうございました。
続いては細川たかしさんです。
よろしくお願いします。
お願いします。
今日歌って頂く歌は「艶歌船」ですけどもどんな歌ですか?久々にあの〜まあ細川たかしとしてはまあ久々に難しいっていうよりも演歌っぽい演歌が出たかなっていうそんな感じですね。
そうなんですね。
で2014/10/11(土) 10:05〜10:49
NHK総合1・神戸
ごきげん歌謡笑劇団「北海道稚内市」[字]
コロッケ司会にものまねに大活躍!▽伍代夏子が細川たかしに一目ぼれ!?だが細川の正体は…▽田川寿美・湯沢勉・U字工事が豪華共演!笑って泣ける人情芝居▽話題の新曲
詳細情報
番組内容
コロッケ司会にものまねに大活躍!▽伍代夏子が細川たかしに一目ぼれ!?だが細川の正体は…▽田川寿美・湯沢勉・U字工事が豪華共演!笑って泣ける人情芝居▽瀬口侑希と山岡秀明が地元の素敵な夫婦に懐かしの名曲をプレゼント▽話題の新曲 【出演】伍代夏子、田川寿美、細川たかし、湯沢勉、U字工事、瀬口侑希、山岡秀明 ほか 【ナレーション】瑞姫、横尾まり 【司会】コロッケ 【構成】元木すみお 【収録】北海道稚内市
出演者
【司会】コロッケ,【出演】瀬口侑希,山岡秀明,伍代夏子,田川寿美,細川たかし,湯沢勉,U字工事,井上理恵,佐藤満美,【語り】瑞姫,横尾まり
ジャンル :
バラエティ – 音楽バラエティ
音楽 – 歌謡曲・演歌
劇場/公演 – 落語・演芸
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