10時になりました。
ニュースをお伝えします。
大型で非常に強い台風19号は、沖縄本島地方を暴風域に巻き込みながら北上しています。
気象庁の発表によりますと、大型で非常に強い台風19号は、午前10時には、那覇市の南南東220キロの海上を、1時間に10キロの速さで北へ進んでいると見られます。
台風は非常に強い勢力を保ったまま、あすの未明から明け方にかけて、沖縄本島地方にかなり接近し、あさって月曜日にかけて、九州の南西の東シナ海に進むと予想され、その後、西日本や東日本に近づくおそれがあります。
台風が接近している沖縄本島地方では、朝と夜の満潮の時間帯を中心に、高潮による浸水のおそれがあります。
気象庁は暴風や高波、土砂災害、低い土地の浸水などに警戒し、今後、台風が近づく地域では、早めに対策を取るよう呼びかけています。
全国銀行協会は、平日の日中の時間帯に限られている金融機関どうしの送金について、今後、時間帯を拡大する方向で議論を進め、年内にも最終的な結論を出すことにしています。
国内の金融機関がお金をやり取りする全銀システムでは、現在、送金できる時間が平日の午前8時半から午後3時半までに限られ、全銀協・全国銀行協会は、この時間帯を拡大できるかどうか検討してきました。
その結果、近く、中間報告をまとめ、時間帯を拡大する方向で今後、詰めの議論を進めることになりました。
具体的には、今のシステムのまま、平日に限って時間帯を拡大する案と、新たなシステムを作って、土日や祝日も含めて24時間化を視野に時間帯を拡大する案の2つをまとめます。
時間の拡大が実現すれば、利用者にとって、振り込みしたい相手に直ちに送金できる時間帯が増えることになりますが、金融機関としては、従業員の勤務時間を変えるなどの対応も必要となることから、全銀協はさらに議論を進めて、年内にも最終的な結論を出す方針です。
WHO・世界保健機関は10日、エボラ出血熱やその疑いによる死者が、西アフリカを中心に4000人を超えたと発表し、各国は西アフリカへの支援と、国内の感染予防策の強化を進めています。
西アフリカを中心に、患者が増え続けているエボラ出血熱について、WHOは10日、感染やその疑いで死亡した人が、これまでにギニア、リベリア、シエラレオネ、ナイジェリア、それにアメリカの合わせて5か国で、4033人に達したと発表しました。
死者の数は、先月初めに2000人を超えたあと、このひとつきでほぼ倍増したことになります。
また患者の治療に当たる医療従事者が感染するケースも増加しており、これまでに西アフリカとスペインで、合わせて416人がエボラ出血熱を発症し、このうち西アフリカの233人が死亡したということです。
エボラ出血熱の感染が拡大し、死者の増加に歯止めがかからず、さらに、アメリカやスペインでも患者が出ている事態を受けて、各国は西アフリカへの支援と、国内での感染予防策の強化を進めています。
では、全国の天気、まず雲の様子です。
台風19号による発達した雲が、沖縄付近から沖縄の南の海上にかけて広がっています。
また前線による雲が台風から東に延びています。
きょうの天気、沖縄や奄美は大荒れの天気が続くでしょう。
暴風や高波、高潮、大雨に警戒してください。
九州南部は夕方から雨が降りだす見込みです。
予想最高気温です。
2014/10/11(土) 10:00〜10:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
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ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
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