(高井)おはようございます。
皆さん体調管理はいかがでしょうか?気になる疾患について関西で活躍するドクターたちが分かりやすく解説する「医のココロ」。
今回は特別編と題しましておよそ半年間お伝えしてきたその内容を振り返ります。
まずは9回にわたってお送りしましたシリーズ「血管」から。
私たちの身体の中を流れる血管っていうのはどれぐらいの長さがあるんでしょうか?はい血管というのは身体の中全部にこう張り巡らされているものであってだいたい10万kmという具合にいわれております。
血管というのは臓器と考えますと筋肉と骨を除外したら…。
(北風先生)実は今血管の話をしてますが心臓というのも血管が折れてねじれてできたものが心臓です。
ですから循環器系っていうのは全部これ血管から…当然ですけど血管からできてるということになっております。
先生まず心筋梗塞というのはどういった病気なんでしょうか?
(中川先生)はい心筋梗塞とは心臓の筋肉…つまり心筋を養っている冠動脈と呼ばれる血管があるんですけれどもその血管が詰まることによって心筋に栄養と酸素がいかなくなり壊死を起こしてしまうことによって起こります。
左側が正常な心臓の動きです。
非常に元気よく動いてることが分かると思います。
そうですね。
はい。
一方右側は心臓の下の方の動きが悪くなっていることが分かると思います。
その部分が壊死を起こした部分です。
例えば起こりやすい人とはどういった人なんでしょう?はい危険因子といいまして…。
こういったような方それと…。
こういった危険因子が多ければ多いほど心筋梗塞を起こしやすいということは分かっております。
患者さんの数はなんかもう年々増えているという…。
そうですね残念なことに今の…。
データとして一番新しいのは2008年になるんですがそれで見ますと年間約6万人弱の方が乳がんになっておられます。
もしそうして自分で見つけるなり検診などでがんが見つかった場合その治療方法はどんなものがあるんでしょうか?乳がんの治療は大きく分けると…。
組み合わるのが一般的です。
いろいろ選択肢は広がってきてますね。
それから新しいお薬もどんどん入ってきておりますので専門の先生とよく相談されて…。
というのは非常に大事ですね。
人間の身体というのは使わない事によってどんどん衰えます。
で廃用症候群がどんどん進んでしまいますとせっかく麻痺が治ったのに…。
実はよくあるんですね。
ですからこれをとにかく防ぐためにどうするかといいますと病気になられた…。
非常に簡単な事でして麻痺してない側を今まで自立のために一生懸命使ってたんですね。
その麻痺してない側の手を三角巾でつるんです。
(松川)骨を折ったときのような感じですね。
(道免先生)麻痺した手を使わざるをえない状況に追い込むわけですね。
でこの状態を1日5〜6時間そして2週間やるんです。
このCI療法のいいところは患者さんご自身の努力で…。
いかがでしたか?ほかにも「医のココロ」では気になる疾患について多くの先生方にお話しいただいています。
そのもようは番組ホームページでも見ることができます。
「医のココロ」これからも様々な病気の症状原因治療法など正しい知識を解説しながら皆さんと一緒に健康について考えていきたいと思っています。
2014/10/11(土) 05:35〜05:45
MBS毎日放送
医のココロ[字]【総集編】
今日は総集編をお送りします▽日ごろ気になっている疾患について、地域医療に接している先生が登場。正しい知識をわかりやすくお伝えします。
詳細情報
お知らせ
http://www.mbs.jp/inokokoro/
番組内容
「血管とは」北風政史:国立循環器病研究センター
「心筋梗塞」中川義久:天理よろづ相談所病院
「乳がん」玉木康博:大阪府立成人病センター
「脳卒中」道免和久:兵庫医科大学
出演者
北風政史(国立循環器病研究センター臨床研究部・心臓血管内科部長)
中川義久(天理よろづ相談所病院循環器内科部長)
玉木康博(独立行政法人大阪府立病院機構大阪府立成人病センター副院長)
道免和久(兵庫医科大学リハビリテーション医学教室主任教授)
高井美紀(MBSアナウンサー)
松川浩子(MBSアナウンサー)
ジャンル :
情報/ワイドショー – 健康・医療
福祉 – 文字(字幕)
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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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