アニメ キングダム2(21)「盗賊対軍略家」 2014.10.11

楽しい!学べる!
(2人)役立つ!そして世界が広がる〜!これからもどんどん進化を続けるハイブリッドキャスト。
ワクワクが止まらないニャ!ニャッ!
(オープニングテーマ「GLORYDAYS」)・「さぁ夜が明けた今旅立ちの時」・「笑顔勇気突っ走ってくぜGLORYDAYS!」・「YoureadyornotReadyornotGo!!!」・「引き返せない旅はノンフィクション」・「YoureadyornotReadyornotGo!!!」・「待ったなし本番よーいアクション」・「風に吹かれ戸惑う事も涙に暮れる夜だって」・「それはそれできっと悪い事じゃない
(悪くない)」・「まるでバネの力みたいに」・「深く沈めば沈むほど」・「高く飛べるんだ」・「はるか先へと向かい地平線を目指そうRisingsun」・「あの朝日に手をかざして」・「同じ想いが呼んだこの出会い」・「もう一人じゃないね」・「だから僕達は今輝きの旅」・「笑顔勇気突っ走ってくぜGLORYDAYS!」天下統一の道を行く王政の元秦国は魏国へと侵攻した。
立ちはだかる敵は伝説の大将軍廉頗。
若き将達は大いなる武功を狙いこの苛烈な戦場に挑む。
流尹平野での緒戦蒙の中央軍は廉頗四天王の1人老獪な玄峰の策に翻弄された。
唯一飛信隊と玉鳳隊が反撃に出たが一歩及ばず中央軍は大敗を喫してしまったのである。
(信)なっ!
(王賁)なっ!俺達はまんまと…まんまとあいつにしてやられたんだ!くそっ…!くそ〜っ!このままでは軍の士気低下は火を見るよりも明らかだった。
(歓声)しかし…。
(歓声)
(側近A)飛信玉鳳両隊は敵の狡猾な策に対し一歩もひるむ事もなく勇猛なる攻撃をもってそれを撃破した!結果敵軍は遁走し我が軍の被害は最小限に食い止められた!これはもはや勝利と言って差し支えない!
(秦国軍)おおお〜!蒙軍は自軍の士気低下を防ぐため信と王賁の2人を祭り上げた。
2人の隊が敵本陣を退かせた事を強調し吹聴したのである。
大敗を知る兵達も自らを奮い立たせるべくあえてそれに乗って歓声を上げた。
くっ…。
これじゃ逆にさらしもんだ。
「敵将逃がしたバカ2人」ってな…。
お前なんか更に深手を負わされてっから二重に恥ずかしいぜ。
恥ずかしいのはお前の格好だ。
貧乏くさすぎて皆の士気が下がる。
…んだとてめえ!近づくな。
今の俺には加減ができぬ。
ああ!?
(側近A)やめんか2人とも!
(じい)蒙恬様。
(蒙恬)い〜んじゃないの?2人の本陣攻撃がなかったら緒戦の被害はもっと大きかったはずだし。
2人にはちょっと差をつけられたかな。
まこっちは出番なかったんだけど。
心の声
(蒙)少々わざとらしいが士気は保たれた故これでよい。
それにわしの2本の剣が動くのはこれからじゃ。
心の声
(蒙)慌てるな…。
急くなよ蒙…。
2日目蒙中央軍は緒戦での大敗を受け各隊の再編成を大急ぎで行っていた。
(将ア)飛信隊走れ!お前らは向こうだ!分かってる。
今向かってんだろ!ん…?あっ!ちゅっ注目〜!フォッフォッフォッフォッフォッ…。
急くな急くな。
転んでケガするぞぃ。
(歩兵達)あぁぁ…!
(兵)蒙将軍だァ!
(兵)白老様だァ!
(兵)白老様ご本人が我らに檄を飛ばしに来られたぞォ!
(歓声)皆に戦術を一つ伝えに来た。
戦術!?守備じゃ。
(ざわめき)
(楚水)守備!?戦場の左右に布陣している副将達も間もなく戦いに入る。
両軍は必ず相対する敵を打ち破り総本陣まで攻め上がるであろう。
故にその機が来るまで中央の我々はただひたすら守りに徹する。
わしを守り抜けばおのずと勝つ!そのためには隊が崩れぬよう必死で戦え。
ひいては自分達の命こそ絶対に守り抜け。
よいな我が兵達。
我が戦友達。
兄弟達…。
我が息子達よ。
(秦国軍)うおおお〜!蒙流の檄であった。
この大将軍らしからぬ語りかけは末端の兵士の心まで熱く震わせたのである。
そしてこの日戦場の両翼で戦いが始まった。
まず最初に動いたのは…。
(魏国伝令1)報告〜!右軍姜燕将軍の隊が王翦率いる敵左軍と戦闘に入りました!
(白亀西)始まったか!
(魏国伝令1)先に仕掛けたのは姜燕将軍!
(廉頗)フン…。
(喚声)心の声
(廉頗)まず兵の数は互角と見ていい。
だが王翦よ侮るな。
我が四天王の1人姜燕には恐るべき技がある…。
フン…。
(矢の音)ピィ〜。
(軍長ア)谷を下るぞ!敵の右翼に下から回り込む!心の声
(廉頗)姜燕は矢で部隊を動かす。
そして中華で10本の指に入る姜燕の矢は常人の倍の飛距離を出す。
よって姜燕は山々を挟んで走る各隊を同時に操る事ができるのだ。
(秦国兵)ぐわ!来たぞ!
(秦国兵)かっ囲まれている!心の声
(廉頗)どの武将もまずは姜燕の攻めの強さに面食らう。
このわしでさえ昔幾度となくあ奴の軍に手を焼かされた。
普通ならばこのまま押し殺されて姜燕の餌食になるがよもや今回はそうなるまい…。
のォ王翦よ。
心の声
(廉頗)あの王騎が「間違いなく六大将軍級の武将」と評したその実力存分に見せてもらおうか。
(秦国伝令1)急報〜!王翦軍が押し出され始めました!敵の攻勢に前線が崩れつつあります!
(郭叫)何ィ!?蒙将軍!
(蒙)フォッフォッフォッ。
あ…。
皆の者案ずるな。
王翦の実力はこんなものではない。
フォッフォッフォッ。
(一同)あ…。
ん〜…。
(魏国伝令2)急報〜!ん〜!?介子坊将軍の前線でも動きがありました!う〜ん。
フン!心の声
(廉頗)そっちも動き出したか。
もう1人の標的…桓騎。
(魏国伝令3)報告!第1隊討たれました!他にも多数の被害が!
(介子坊の側近A)何!?で後続部隊は?そ…それが敵は第1隊を討った後すぐに退却し姿をくらましました。
何だとぅ!?
(介子坊)むぅ…。
これが桓騎の戦法である。
つまり正面から敵に当たらず山々に分散潜伏させた小部隊によって奇襲攻撃を行うのだ。
虚を突いて襲撃してはすぐに退く。
これを昼夜を問わず繰り返す。
そして時折深入りする魏国軍があれば待ってましたとばかりに集団でこれを殲滅した。
勇猛をもって聞こえた介子坊であったがこの変則的な攻撃には頭を悩ませた。
その後中央軍と王翦軍それぞれの戦いは膠着状態となったが桓騎の軍からは連日勝利の報告が入っていた。
そして4日目。
(秦国伝令2)報告〜!桓騎将軍の隊がまたも敵補給部隊を襲撃いたしました!誠に桓騎将軍らしい戦い。
敵将の困り果てた顔が見えるようです。
こういう策では盗賊の出という過去が生きますなぁ…。
ハッハッハ…!あ…。
あっ!申し訳ございません。
口が滑りました…。
よい…。
心の声
(蒙)廉頗がこのまま手をこまねいて見ている訳がない。
そろそろ新たな動きを見せる頃…。
じゃがこの戦是が非でも勝たなくてはならんのじゃ。
頼んだぞ桓騎…。
(摩論)キャハハハ。
お頭今回も大漁ですぜ。
(桓騎)フッ…。
(魏兵)ぐ…お…おのれぇ…。
卑怯なまねばかりしおって…。
秦国の猿が…。
うるせ〜よ虫ケラが。
はっ…!ひ…。
(槍で刺す音)ぐわぁぁぁ〜!
(黒桜)フッ。
さぁて…。
そろそろ贈り物が届く頃かな…。
実は介子坊を悩ませているのは奇襲攻撃だけではなかった。
それは…。
(介子坊の側近B)ま…また送られてきたのか。
その者は?
(兵1)2日前に行方が分からなくなっていた第8部隊の千人将です。
(介子坊)袋の中身は?は…これはその…。
…開いて見せよ。
ハッ。
ここではやめた方が…。
(介子坊の側近A)邪魔だ。
うおっ!
(一同)ああっ…!あ…あっ!心の声
(介子坊)あの袋…全てが…。
(魏国伝令4)報告〜!再び荷が…。
な…中身は…。
もうよい!心の声
(介子坊)通常このような非道な行為は敵の士気を上げてしまうが奴のは度を過ぎている。
正直ここまでやられると逆に兵達の中に桓騎に対して恐怖心が生まれる。
やりにくい相手だ…。
首斬り桓騎…。
ん〜…。
(玄峰)何をてこずっておるか。
「廉頗の右腕」と言われた男が…。
四天王筆頭の名が泣くぞ〜。
(介子坊)玄峰様!フッ。
(兵2)玄峰将軍…?
(兵4)玄峰将軍だ!玄峰様何故ここへ…?うむ。
この左軍の実権しばしわしが預かるぞ。
あぁ!?
(兵達)あぁ…!?…殿のご指示ですか?うむ。
まぁ気を落とすな。
お主の力を疑っての事ではない。
ただここ左軍がもたつけば全体の戦いに響く。
さっさと終わらせて次に進めとの事。
じゃが…正攻法を得意とするお主とクセのある桓騎は相性が悪そうじゃ。
なるほどそれで玄峰様が…。
策士には策士という訳ですね。
ふん。
一緒にするな。
精神攻撃など薄っぺらいわい。
わしが本物の軍略の重さというものを教えてやろう!フッ。
まぁこんなもんだろ。
行くぞ。
(桓騎)この場所を奴らに教えてやれ。
(黒桜)あいよ。
(丈虎)お頭ァ〜!ん!?敵の本軍が動いたらしい!向かっている先はどうやらっ…俺達の本陣だ!妙だな。
本陣はあいつら如きには見つからぬ場所に隠したはずだが。
(丈虎)それが間者からも報告があってどうやら敵左軍の将が玄峰に代わったらしい。
ん…?初日に中央軍を殺った奴か。
(雷土)玄峰は廉頗配下随一の軍略家だ。
お頭…。
フッ。
(玄峰)奴の作戦には回想致命的な穴がある。
桓騎軍は軍力を小さく分散し魏国軍の周りを飛び回っておるハエじゃ。
そして死体を送りつけるなどしてこちらの士気を下げ下げきったところで合体し大軍で襲ってくる。
じゃが悠長すぎるわ阿呆め。
軍が散っておるならこちらは遠慮なく奴の本陣を襲撃壊滅させる。
その一手でここの戦は終わりじゃ。
奴の策を逆手に…。
ししかし開戦と同時に桓騎の本陣は山に入りそれ以来所在が分かっていません。
我々もずっと探しているのですが…。
(玄峰)じゃろうな。
奴は本陣が見つからぬと想定して今の作戦を展開している。
こういうものは探しても見つからぬ。
地形とこちらの軍の配置奴らの攻撃している位置から読む。
ここじゃ。
ここに桓騎の本陣がある。
介子坊本軍を率いて奴の首を狩ってまいれ。
(介子坊)ハハッ。
心の声
(介子坊)さすがです。
玄峰様。
見つけたぞ桓騎!心の声
(介子坊)抗戦の構え…。
我らが迫っているのを察していながら逃げなかった度胸は認めてやろう。
存分にやるぞ!皆の者行くぞ〜!
(兵達)おぉぉぉぉぉ〜!伝令〜!玄峰様に報告!介子坊様本軍が敵本陣に襲いかかった模様です!
(側近)オオ!早くも!さすが玄峰様の読みどおりに…。
ならば終わりじゃ。
剣が交わればここから桓騎がこざかしい策を弄しても無駄じゃ…。
たとえ奴らに多少の武勇があったとしても。
(桓騎の兵)うわぁ〜!
(桓騎の兵)うぉぉ〜!
(玄峰)介子坊には通じぬ!ハァァァァ〜!
(桓騎の兵達)ぐわぁぁぁ〜!ヌファァァ〜!
(桓騎の兵)ぐばぁぁぁぁ〜!
(雷土)あ…くっ…。
何しろあの男の敵を破壊する力は廉頗に匹敵…。
ん!?何じゃ?なぜ伝令係のお前達の甲冑に血が付いておる!?
(側近達)あ?フッ。
目がいいなじじィ。

(玄峰)桓騎か?そうだ。
言い残す事はあるか?じィさん。
敵兵に扮して潜入するなど軍略と呼べる代物ではないぞ愚か者が。
(玄峰)まして将自らやってくるなど。
フッ。
「軍略」?知るかよ。
俺はただ相手が嫌がる事をやるだけだ。
それと昔から得意なんだよ。
留守中に忍び込むのがな。
フム…。
ものを知らぬが確かに筋は悪くない…か。
弟子にしてやってもよいぞ桓騎。
いるかよ。
雑魚が。
(喚声)うっ!はっ!
(魏兵)ぐわっ!退くな!退かずに今の場所を死守しろ〜!うっ!
(魏兵)ぐはっ!
(銅鑼の音)はっ!信殿!聞こえますか!?え?
(銅鑼の音)ん?うっ!銅鑼の音!?
(銅鑼の音)はい。
恐らくは敵の…。
(銅鑼の音)えっ…!
(銅鑼の音)
(銅鑼の音)将軍。
敵に何かありましたな。
(銅鑼の音)フム…。
それは魏国軍本陣から発せられた銅鑼の音による情報がそれぞれの戦場に伝えられたものだった。
それにより廉頗の将軍達にほぼ同時に知らされたのである。
四天王の1人玄峰が討ち取られた事を。
心の声
(輪虎)まさか…。
玄峰様が討たれた!?
(銅鑼の音)心の声
(姜燕)玄峰様は本陣に居たはずでは?どういう事だ。
(介子坊)あっ…!心の声
(介子坊)そ…そんな馬鹿な…。
(銅鑼の音)
(魏国伝令5)玄峰様を討ち取った桓騎はそのまま姿をくらました模様です!何ッ!すすると桓騎はこの本陣を狙っているとも考えられる?ヒッ!う〜っ!心の声\2014/10/11(土) 02:10〜02:37
NHK総合1・神戸
アニメ キングダム2(21)「盗賊対軍略家」[字][デ]

古代中国。春秋・戦国時代。秦国で天下の大将軍を夢見る信は、三百人隊の将となった。そして、戦場では同世代の若武者たちが、次世代の大将軍を目指し躍動していた。

詳細情報
番組内容
反撃に出た飛信隊(ひしんたい)と玉鳳隊(ぎょくほうたい)だったが、秦国軍を壊滅させた玄峰(げんぽう)は早々に退却してしまい、秦国軍は大敗を喫してしまった。一方、秦国軍の副将・桓騎(かんき)は廉頗(れんぱ)四天王の一人・介子坊(かいしぼう)と交戦していた。桓騎の奇襲に苦しめられた介子坊は、やむなく玄峰と将を交代することに。隠されていた桓騎本陣を当てた玄峰。そんな玄峰の本陣に突然、桓騎が姿を現した。
出演者
【声】森田成一,福山潤,野島裕史,細谷佳正,釘宮理恵,日笠陽子,仲野裕,玄田哲章,森川智之,鳥海浩輔,諏訪部順一
原作・脚本
【原作】原泰久,【脚本】荒川稔久,和智正喜,村山桂,白石雅彦,玉井☆豪
監督・演出
【監督】岩永彰

ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
趣味/教育 – 中学生・高校生
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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